スィ「＞ガラード
鬼哭啾啾・・・異常を積むということに関しては非常に強力・・・次の展開を考えると凄くワクワクするよ・・・」

スィ「＞ヒナ
酷い・・・かな・・・？ガルゲンメンラインは・・・確かに回復を無視するほどの威力はあると思うけど・・・一発撃つとそれまでに稼いだ深度が ぱぁ になっちゃうから・・・それで決めないと・・・こちら側の打つ手がなくなってしまうという側面を持ってる・・・」

スィ「＞ぼたん
ようこそ・・・凍結だけじゃなくて・・・海市蜃楼のSP火力もだね・・・」
スィ「＞メリッサ
霊矢を切るって・・・それはまた変わってる・・・特性は生産の補正で高いし・・・そういう生き方もありなのか・・・」

スィ「＞イリー
開き直ることも・・・大事だよね・・・」

スィ「＞あかね
最近は合計深度を高める事に意味が出てきたから・・・結構通しやすい猛毒、麻痺に生きるのが楽になったよ・・・」

スィ「＞メイ
そっか・・・衰弱変換が主力だから・・・衰弱にしないと話にならないのか・・・。それが頭にあると・・・確かに非接触の時点の高深度の衰弱撒きには意味があるかも・・・」
スィ「・・・・・・半数ぐらいは毒物持ってない・・・でも、負けない・・・！」

ヒナ(1035)からのメッセージ：
ヒナ「異常変換技が防御効果を貫通するなら、祝福がついてたりしたら、ダフネとかで無理に行動不能に出来るってえげつないね！＞あかねさん」

ヒナ「変換技は状態異常特性によらないから、これはいいことを聞いたのだよ…！」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「＞ガラードさん
鬼哭啾啾の習得おめでとう、異常防御を早めに剥がせるのが素敵ね〜。
何処まで異常を追求できるか、私も負けていられないわね。」

あかね「＞ヒナさん
まぁ、そこまで特化できている訳では無いのだけれど…
それでも、相手を止められると嬉しくなるのは事実よ〜。」
あかね「星火燎原の他に枯樹生華もあるから、耐久力は以前と比べて普通に近づいてきてはいるのだけれど
…問題は、如何にして先手を取るかなのよねぇ…何か良い方法は無いかしら。」

あかね「＞メイさん
ノ　…ものの見事に該当するわ…えぇ。＞間違えた人
毒物という響きが異常に直結するのかしらねぇ…、私が言って良い事であるかは判らないけれど。」
あかね「異常は先に撒けるかどうかで全然違うものね〜。
ガスや非接触での異常撒きや…、速さだけなら自己強化フェイズから撒ける上位効果を利用するのが最速なのかしら？　…私はどの要素も薄いのだけれど。」