「はぁい、ますますまーす。ミツちゃん、一人でよく来れたねぇ。迷わなかった？
って、あはは……あれは聞かれていない方が、町屋としては嬉しいのだけど。
前のすごろくはゴールまで届かなかったし、次は頑張らなくっちゃねぇ？」
「あは、確かに見ようによっては……ちょっと怖い、かもしれないね。
と、シルバくんごめん。告知の仕方がまずかったね、本番は今日なのだけど……
混乱させちゃったお詫びに、ちょっとだけお小遣いを足しておいたよ。受け取ってねぇ」

「ジャックくんって、そうやってキリッとしていると、とても男前なのだよねぇ。
だから余計に、変な顔をしているとびっくりしちゃうのだけど。罰ゲームお疲れ様ぁ」
　テーブルに飛んだ唾を拭きながら。
「ああいいね！　おこたで熱燗ちょいとお酌ぅなんて色っぽくていいね！
いやいや、むしろオイラのカプセルを盃にして一杯おすすめさしあげたい！
あ、そうそうクロちゃんにも福笑いのごめんねお駄賃をちょろっと出しておいたよ！」

「あははっ。いいねぇ、みんなお婿さんに貰って毎日とっかえひっかえー……って、
りんちゃん。さすがに町屋も、そんな節操なしじゃないよぉ……？
あ、いえいえ、喜んでもらえたのならよかった。扱いは好きにしちゃっていいからね」
「その口振りだと、イルさんはお酒も結構いける口、なのかなぁ？
やっぱり、ワインとかウィスキーとか、そういうものを飲むのかなぁ。
カクテルグラスを構えたりしてると、結構さまになりそうな気もするけど」

「そりゃあもう愛を歌ってウン百年！　燃えるラブ鬼火ったらオイラのことだから！
まっちゃんはね、えんちゃんが男の子か女の子か判断しかねたみたいだけどね！
オイラはほらその辺とっても臨機応変だから、そんな器用なオイラに惚れんなよ！」
「はぁい、あけましておめでとーっ。今年も一年よろしくね、スイくん。
すごろくは、結局ループの場所から抜けられなくて残念だったねぇ。
これからは新しい方で遊ぶから、また心機一転頑張ってほしいなぁ」

「どうというわけでもないと言いきられちゃうのも、それはそれでショック……
ていうのは冗談として。ハルトさん、罰ゲームの準備はどうだろう？
また古銭ちゃんが無茶を言ってるみたいだけど……頑張ってねぇ」
「いやっほおおおう！　詳細なデートプランをありがとう藤花ちゃん！
もちろん男側をオイラにして妄想補完も完璧ですよ、いやっふぅぅぅ！
こいつぁ新年からもう滾っちゃうね、まったくめでてぇったらねぇなぶっははは！」
「古銭ちゃんの感想はともかく……町屋も、そういうデートは素敵だと思うなぁ。
実際は、所々で失敗もしちゃうのだろうけど……それも含めていい思い出、だよね」

「姐御さんも、あけましておめでとーっ。途中止まっちゃったけど、無事にあがれたねぇ。
最初の快進撃を見たときは、このままゴールされたらどうしようとも思ったけど、
ふふ、おかげで盛り上げてもらっちゃった。ありがとねぇ」
「はぁい、モルちゃんもととちゃんも、今年もよろしくねぇ。
古銭ちゃんの変な塊はともかく、お人形は完成したから渡しておくよ」
http://sheep.me.land.to/risr/ga/m1567m.gif
http://sheep.me.land.to/risr/ga/m1567t.gif
「あ、うん。鉄板は自由に使っていいよ。
お醤油なんかは奥にあるから、必要なときは町屋に言ってちょうだいねぇ」

「シャノンさんもお疲れ様ぁ……うん、酔ってるわけじゃないのは、知ってるから。
というか、その格好でうろちょろしていて、体冷やさなかったか心配だよ。
あ、ゆらちゃんもお疲れ様ぁ。重かったでしょ、それ。お手伝いして、偉いねぇ」
「安心して緋蓮ちゃん！　オイラ、消えないから！　オイラ消えましぇーん、だから！
なぁに水も雪も恐るるものか、我にはこの熱く燃える体があるから！
いざとなったら返り討ちにしてね、水蒸気にして幻想のスペクタル見せてあげる！」

「わ、七草粥だなんて、風情があっていいねぇっ。ありがとうあかねさんっ。
あはは、見逃すだなんて、そもそもそんなに気にしなくていいからね。
それにしても、お粥にお酒にお餅に、すっかりお正月一色になっちゃったなぁ」
「楽しそうっていうかね、師匠としてはバツゲームの告白といえど本気で挑まねばね！
弟子の見てるところでみっともねぇところは見せられねえからさぁぁ！」
　［1d100：33］　［1d100：18］

「というわけで、今日から新しくなったすごろく。町屋も参加するから、よろしくねぇ」
　【色決め】［1d5：1］　【進行】［1d6：6］
「最初の処理は古銭ちゃんが言った通り遅れるかも。少し待っててくれると嬉しいな」
　カタログや何かもあわせて今週中には片付けたいと思います。
　完成したらブログなり看板に、出来たよの一言を入れるのでご確認くださいまし。
「それと、じゃんけんも忘れずにー……今日は誰に相手をしてもらおうかなぁ。
よし、えんちゃん（926）にグーで勝負っ」

イチハ(1)からのメッセージ：
ミツバ「まっちゃんの兎耳ｋｔｋｒ！！！！まっちゃん…着痩せ？着痩せなの？？おっぱいおっきくね？？？
今不在の遊和の為に俺は写真を撮るべきだな(キリッ)(カメラを構えた)」
ミツバ「お、新すごろくかー！よしよし、まずは所属決めよう！サモン・ダイス！　［1d5：3］
次が出目かなー。　［1d6：2］」
ミツバ「後はジャンケンね。りんちゃん(617)に…【チョキ】！」

ミツバ「…………何という福笑い。間違いなく夢に出る。
しかし俺は敢えて…並べる！！！！
左眉3、右眉1、左目4、右目5、鼻9、唇2　　これでどうだぁー！！」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「･･･オイラだけやなかったけど、恥ずかしい！！」

シルバ「とりあえず、今度こそ・・・『左眉に7』『右眉に5』『左目に4』『右目に9』『鼻に2』『唇に1』や！」

シルバ「新しいすごろくは･･･ 5面さいころから振ればええんかな？ おらっ！ ［1d5：2］」

シルバ「じゃんけんか・・・前回休んでしもて残念やったなぁ。あ、罰ゲーム札はなかったことにするで（笑」

シルバ「よーし。『モール(1567)さんにじゃんけんパー！！』」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「結果としては俺の勝ち逃げで終わってしまいましたね・・・でも
今年からは新しい遊びが始まりますから、それで挽回しましょう！今度は俺が、一心に追いかける方になるかも？（はっはっはと笑い）
他の人も、続々とスゴロク上がりましたね・・・おっとっと食べかすに気をつけてと。」

ジャック「さて今回のジャンケンは・・・バニーガールになっちゃってるシャノンさん（1811）に勝負ッ！！
俺の手は『グー』です！」

ジャック「あと福笑いもモチロンやりましょう。うーん・・・ここはあえてテキトーに。
『左眉に1』『右眉に2』『左目に3』『右目に4』『鼻に5』『唇に6』　でいってみよう！」

雁竜(486)からのメッセージ：
雁竜「（ばたばたお店に入ってくる）ウオオオ今何日だあーー！？正月ボケ！してた！
じゃんけん勝負は…っ　　……っ　不戦敗…か…っガクッ　ちくしょおおおおお」
雁竜「＞モールさん
わりーなァ、こんな形でカタつけちまって…しっかし、ここにきてもういっちょ連続グーって肝が座ってんなァ！」

雁竜「・・・・・・・・・・・・・・・。」
雁竜「（町屋さん、シャノンさんを見て）店、間違えた？ここ、キャバク…いや」

雁竜「＞シャノンさん
酔ってねえって、シラフでそのカッコしてんならそりゃそれでマズい気がすんだけど…いやこっちは有難えんだけどよォ　あ　甘酒くださーい」

払拭のじゃんけん！
　　あかね(1967)さんに　【パー】
七草粥をものごい！

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「そうですよねぇ、ついつい食べすぎちゃいます。冬って栄養を溜め込みやすいから、太りやすいって聞いたことはあるのですけれどね。」

クロ「……そういえば、福笑いは今回だったのですね。すっかり間違えていました。えーと、ややこしくなるので私は同じ配置でお願いしますね。念のためもう1度………『左眉を2番、右眉を5番、左目を8番、右目を1番、鼻を4番、唇を7番』」

クロ「では、気を取り直して新しいすごろくをしますね。また面白そうな図になっていますねぇ…わくわくしちゃいます！では、いっきますよー、それ！［1d5：3］［1d6：5］」

クロ「……あ、いけないじゃんけんもありましたね。忘れるところでした…。それでは、今回は…ジャックさんにぐーで勝負です！」

りん(617)からのメッセージ：
しょーゆを薄くひいた皿に膨らんだ餅を寝かせてーひっくり返してー海苔でくるっと巻いて。そのまま両手で口元にぱくりっと。んー♪

りん「はっなぜか笑われてます！？　バニーを気にせず色気より食い気はダメでしたかっ！？　風の子って年でもないのですけどー……（いいながら、他の欠食児童用にも餅焼き焼き）」

りん「とゆーか、なんだかケモノ率がえらいことになっている気がした昨今でした（※バニー含む）　いいぞもっとやれー。でもこの調子だと、駄菓子屋ではなくて動物園とか猫喫茶とかそういうノリになりそうですね！」

りん「「へっへっへ、俺は餅は餅でも町屋ちゃんやシャノンちゃんの膨らんだお餅がくいてーなぁ！」　……うん、全くもって駄菓子屋ではありませんね（なんか言ってた）」

りん「そしてまさかの、とか言われてしまうことにわたしも納得してしまうくらいなのですが、じゃんけんが勝ててますね……本当にビックりです。と言っても、今までの勝率を見れば気分的にはやっと石器の時代から青銅の時代に移ったくらいなわけですが。このまま鉄の時代を目指しますよーということで未来っぽい所に反逆ー！【Eno1375 Theo ＆ Suiさんにじゃんけんちょきー！】」

りん「福笑いはあれですね、特にこだわりもないので……せっかくだからわたしはこれで行くぜっ！（なんかサイコロ取り出した）」

りん「左眉［1d9：7］　右眉［1d9：2］　左目［1d9：2］」

りん「右目［1d9：7］　鼻［1d9：5］　唇［1d9：5］」

りん「うん、確率的に1個は被るだろーから、どんな破綻した顔になっているかちょっと楽しみです。ふははははー、被った番号を宣言してはいけないとは言われてませんしねっ（故意犯）」

りん「あと残るは新すごろく。はーでは［1d5：2］の方で！　素数は孤独な数ー！（えいやー！）」

イル(667)からのメッセージ：
バニーコートの2人を見、ばさばさと尾を振りながら
「そうだ、今年もお世話になります、よろしくお願いしますね。
　いや、新年早々良いものを見る事ができました」
「“おとそ”に“あまざけ”……どちらもお酒なのですか？」
興味深そうに杯を覗き込み、ニオイを嗅いでいる。

「（顔面が書かれたパネルを目にして）……ふくわらい、ですか？
　ルールはよくわかりませんが、とりあえず……」
周りの真似をして並び替える。
左眉:6番　右眉:2番　左目:9番　右目:4番　鼻:1番　唇:7番

「次のすごろく盤は……チーム制でしょうか。
　最初にこの2つのダイスを振ればいいのですね？」
［1d5：2］ 1d6?

「じゃんけんはもう一度町屋様(478)に、チョキで挑みます」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「あけましておめめと〜なのです♪
福笑い、福笑い〜。え〜と左眉が３番、右眉が８番、左目が５番、右目が２番、鼻が１番で唇は６番で行ってみます〜」
えんちゃん「うさぎさん？　町屋さんが１年うさぎさんですか？　可愛いのです、うさぎさん〜（色々勘違いしています）」
えんちゃん「お〜、古銭さんぐるぐるです〜。ぐるぐるです〜！
（本当にぐるぐるしていただけるとは思ってもいませんでした！　ありがとうございます＆すごいです〜！）
（じ〜と見続けています）」
えんちゃん「めがぐるぐる〜〜〜。はわわわわ〜」
えんちゃん「じゃんけんは、もーるさんにちゃれんじです〜。じゃんけんじゃんけん、ぐ〜！」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「（少年は、フードを後ろにはためかせながら店にやってきた。）おおお！新しいすごろくだー！町屋さん、俺もこれ出るね。（呼び方が変わっている。少年に何か変化があったのだろうか。）」

ちゃとらん「すごろくとじゃんけんやるなっ！そぉれっ！［1d5：4］［1d6：1］　　じゃんけんは、町屋さんにグーね。・・・ん、何あのウサギの耳？（うさ耳を指差して不思議そうだ。」

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Ｓｕｉ
「こんちわー。今日も寒いねぇ…何か温かい飲み物ないー？」

「へぇー、今日からスゴロク変わるんだー　とりあえず、この5面ダイス振ればいいの？」［1d5：1］
「結局前のスゴロクはゴールできなかったなぁ　残念」

「ジャンケンはー…絶好調のりんさん(617)さんに【ちょき】！」

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
シグ：
「…久しいな」

「新すごろくは、……今回からか。きりよく参加させてもらう」
●チーム【［1d5：4］】
●ダイス【［1d6：1］】

ディアナ：
「では私はその福笑いをしますね！えーっと」
（もそもそ目隠しした）「左眉[3]・右眉[1]・左目[5]・右目[8]・鼻[6]・唇[4]」

ハルト(1377)からのメッセージ：
駄菓子屋の片隅で、やたら背の高いナースがスカートの裾を両手で押さえながら俯いている。

「これは別ゲームであります、これは罰ゲームであります、これは――」
女装姿にうっすらと涙を浮かべ呪文のように繰り返す。
胸もちゃっかり詰め物してあるようだ。

「………ぐぅぅ」
半泣きでも福笑いをやりにきたようだ。
「スースーするので動きたくないのでありますが……」

「えぇと、【唇を5番へ、右眉を9番へ、左目を4番へ、鼻を1番】…くらいでありましょうか？」

「じゃんけん、でありますか…」
片手でスカートの裾を押さえたまま片手で相手を探す。
「うぅ、それでは…こんな格好で失礼するでありますが【ジャック殿（471）】に【グー】！」

「新すごろくは…最初色決め？えい」【［1d5：5］】
「これと、普通に振ればよいのでありますかね？」【［1d6：5］】

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「あれ……新たなすごろくは今回からでしたか、では、改めてっ！［1d5：4］ ＆ ［1d6：6］」

藤花「迷子の回収ありがとうございました。兎で賭場といえば、バニーとはいえ、とても駄菓子屋には見えない光景ですね、華がありますよ♪」

藤花「ジャックさんとはライバル関係が続いてますね……。では、今回は遊和さん（1）にチョキで勝負ですよっ！」

藤花「って、何ですか、この奇妙なものは……ふ、福笑いですか？」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「福笑いとは懐かしいな。では鼻を1番に」

超清純派姉御「すごろくも今日から新装開店なのかな？まず所属する色を決める［1d5：4］
進むサイコロも振っていいのかな？［1d6：1］」

モール(1567)からのメッセージ：
（おもちもぐもぐやりながら）
モール「・・・駄菓子屋さんってバニーさんがいるお店でしたっけ？ま、いいですけれど。
　　　　　でー、それ、並べるんでしたよね・・・」
モール「えっと・・・じゃぁととさんと半分こで。
　　　　　左眉を３、右眉を５、左目を７にお願いします」
とと「み、とと右目が９で、おはなが４で、おくち（唇）が１がいーです☆」

モール「じゃんけんは不戦でしたか。あっけない幕切れでした・・・。
　　　　　気持ちを入れ替えて、今日はイルさん（667）に『ぱー』で勝負です」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
ゆら「ああ、今日はなんか恥ずかしい人は引っ込んでます」



ゆら「ほう、福笑いですか。　伝統芸能と言う奴ですね、チャレンジしてみましょう」【右眉:9　左眉：9　左目：9　右目：9　鼻：9　唇：9】


ゆら「さてどんなモンですかね」



ゆら「あとは、ああ、じゃんけんですか。　それでは、イルさんに挑みましょう。　じゃんけんぽん、うふふふっ」【ジャンケン：ぐー（667）】」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…うさぎさん、可愛いのに。
まちやの葉？…どんな花を咲かすのかな。
…ん、きっと、だいじょうぶ。…降らないなら、自分で降らしてもいい、し。」

緋蓮「最初の新しい遊びは、福笑い？　左眉を2番、右眉を7番、左目を3番、右目を4番、鼻を8番、唇を1番　に、してみる。」
緋蓮「じゃんけんは、二人組みのお兄さん？（Theo ＆ Suiさん）に「ちょき」」

緋蓮「…すごろく、ゴールできなかったのは、残念。
新しいほうは、…色分け？［1d5：4］されて、進む？［1d6：3］」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「＞町屋さん
バニーさんお疲れ様、可愛らしかったわ〜。
大丈夫なら良かったのだけれど、…私はうっかりと無縁に見えるのかしら、様々な方の期待(？)を裏切っていそうね…。」
あかね「＞古銭さん
数百年に一度だなんて、本当に奇跡的な確率なのね！
もしそれに立ち会えた方が居たら…だなんて、ロマンが止まらなくなるわ〜。」

あかね「そして、罰ゲームだった方々お疲れ様。
前回の駆け込み需要で凄い事になっていたのね〜。」

あかね「それじゃあ、まずは福笑いから。
そうねぇ、どこまで変な顔を作れるかしら…
左眉：4　右眉：1　左目：5　右目：8　鼻：6　口：3」
あかね「町屋さん、お相手ありがとう。最近は引き分けが多いわねぇ…
と、じゃんけんはまさに外道なジャック(471)さんに挑ませて貰いますね〜。
じゃんけん、ぽんっ♪(あかねは「パー」を出しています)」
あかね「最後にすごろく、とても可愛らしいすごろく盤ね♪
ていっ！［1d5：2］　2個目よ〜［1d6：4］」

シクヴァール(2082)からのメッセージ：
「・・・・・・。」
（遠くから、何をするでもなく眺めています。いつも一緒の娘の姿はありません。）

ぺー助(2233)からのメッセージ：
古銭さんの値(12/26)以下なら優秀な腹筋フォーム［1d100：51］/［1d100：87］
ぺー助「うぉぉぉ気張りぃぃぃぃ！！」
ぺー助「どうも変だな。いや気張るのには慣れてなくてね
……ところで師匠働いてなかったのか。我が物顔で店にいるから影の店長かと思ってましたよ
もんじゃとかゲーム台ある規模の店なのに町屋さん一人ってのは大変そうですね」

ぺー助「前の双六は割とゴール手前で終わってしまったな。覚悟はしていたけど
次はチーム戦ですね取りあえずチーム分けのダイスを振ります［1d5：1］」
ぺー助「この双六は今日からの進行自体も始めるのでしょうか……とりあえず振っておきますが［1d6：2］
じゃんけんはEno.478町屋さんに[パー]で勝負を挑みますね」

ぺー助「じゃあガチャガチャ回します -15銭
2弾［1d25：7］ 3弾［1d25：19］ 4弾［1d25：3］」
ぺー助「それから副並べだね。成功する気がしないけど……
左眉:3/右眉:9/左目:2/右目:4/鼻:1/唇:7」