→クロさん
「えぇ、喜んで……。といっても、私の作り方がほんの一例だから、これを基礎にして、あなたなりの工夫をしてみるといいわ。……メモの用意はよろしいですか？」(ぺったんぺったんと餅つきに精を出す二人を時折眺めつつ……)

→ラズレッタさん
「えぇ、構いませんわ。それぐらいなら喜んで手伝いましょう、ラズレッタ」
「貴女のように器用ではないけれど、これぐらいなら。たまには姉らしい事をさせて頂戴？」
「……というわけで、後は頑張りなさい」
「はーい！」（ぺったんぺったん）

→緋蓮さん
「よかった！　うーんと美味しいお菓子を用意して待ってますからね！　でも今はとりあえず……おもちを主役にしましょうっ！」（ぺったんぺったん）

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「とおおおやああああ！［1d6：3］」
カマクラ「あけましておめでとーございます！餅つかせてもらってます！」
カマクラ「きなこにあんこに、たまり醤油にチーズ。出来た餅は何にしよっかな。へへー」

＞おばあさん
カマクラ「まあお中元もお歳暮もあんまり、若い人がやるもんでも……へ？」
カマクラ「……お、お年玉？うわーっ、俺、実際にこれ貰うの初めて……！　あっ、あっ、ありがとうございます…！」

＞ジャック
カマクラ「そーゆーもんなの？めでたいのかー……　って、なんだよ、妬ましいって…ジャックだって可愛い女の子と二人旅で超楽しそーじゃん！」

＞ルーク
カマクラ「…へいへい、兄貴兄貴。つーかあの女装は何だったわけ？大人の事情？」
カマクラ「……慌しいも何も、何かそんな慌しいよーな事してたっけ。仕事？」

＞クロ
カマクラ「お、いいの？んじゃ遠慮なくっと」
カマクラ「はー……細けーなぁ、こりゃ。やってみりゃいいんじゃね？俺は絶対無理だなー…」

＞緋蓮
カマクラ「……ちょー見られてる（たじっ） …って、あー。良く言われるけど、そのかまくらって意味じゃなくてさ。うちの実家の、会社名からなんだ」
カマクラ「…………でも妹みたいな相手ーっていうのは聞いた事なかったなー。　て、……ん？どんな人って…」
カマクラ「強くて誰より優しい人だよ。多分、皆が思ってるよりずっと。そんな感じ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ええ、俺なりのではありますが結末を知ることが出来ましたよ。
終わりからまた始まりへ。新年も新たな気持ちで始めます。
っと、もちつきもやっておきましょう！それっ！あらよっと！［1d6：4］」

癒しの歌姫アルマ(570)からのメッセージ：
癒しの歌姫アルマ「よいしょ、よいしょ、おもちつき〜♪ ［1d6：4］ 」
癒しの歌姫アルマ「＞アルトくん
アルトくん、一緒におもち食べよう〜♪ はい、あーん」

希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ：
希望の勇者アルト「おばぁちゃん＞
みゆきさんがお餅の突き方を知っているみたいですので、
みゆきさんに教わりながら、お餅つきをしてみます」

希望の勇者アルト「うん？、小さな封筒に、えっと、おとしだま？。これがあの噂のお年玉なのかっ！。
噂に聞いてただけで、お年玉って貰うの初めてなんです。ありがとうございます、おばぁちゃん♪」

希望の勇者アルト「クロちゃん＞
どうやら、クロちゃんの言うように、大きな木のハンマーで、
大きな木の器に入ったお米を叩くらしいね？。
お餅つき見るの？。うん、お願いできるかな？。変な突きかたかもって思ったら、注意してほしいしね♪」

希望の勇者アルト「アルマちゃん＞
ねねっ、アルマちゃん、僕の作ったお餅が美味しかったら、アルマちゃんと一緒に食べたいな♪」

希望の勇者アルト「さぁ〜ってっと、みゆきさんからお持ち突きのコツを教わったし、
きっと美味しいお餅を作れるよね〜。
アルマちゃんの分も美味しいお餅をがんばって作るぞっ！［1d6：4］」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「あけましておめでとうございます！今年もよろしくお願いします〜。」
リーチャ「わあっ、お年玉だー！おばーちゃん、ありがとうございますっ！可愛い袋ですね〜（ぽち袋を大切そうに受け取り）」

リーチャ「よーし、お餅つきがんばりますよーっ！」
（ぺったんぺったん♪）［1d6：1］

リーチャ「＞せーじくん
愛情こもってますもんね〜、おばーちゃんのお料理…　きっとまごころが共通してるんですー。」
リーチャ「わたしにもおばーちゃんが居たらこんな感じなのかなー。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「これ…お年玉ですか…？は、始めてもらいました！おばあさん、ありがとうございます！（ふかーく頭を下げる）」
クロ「よーし…頑張っておいしいお餅を作りますね…。えーいやー！　［1d6：5］」

＞ラズレッタちゃん
クロ「うん、ルクラさんのリクエストもあって、シュークリームをつくろうと思うんだ。クリスマスに食べたばっかりだから、クッキーシューみたいなやつで少し変化をつけないとね…。ラズレッタちゃんも食べてくれる？」

ティア(1646)からのメッセージ：
ラズレッタ「フン。何？　餅つき？　そんな土臭い――下賎の遊び。私は全く興味ないね。……え？　お姉様もするの？　ふ、ふぅん……そ、それじゃあ少しだけ……（ぺったんぺったん【［1d6：5］】」

ラズレッタ「＞おばあちゃん
ふう……え？　何、これを私に。……フン、なんともちんけな包装紙だこと。……む、むう。えーと、その、あり、あり……アリガタクチョウダイしたりなんとかしないんですから！」

ラズレッタ「＞クロ
ふ、ふん。何よ。気にするか気にしないかは私の勝手でしょう。従者が口を挟まないで頂戴。……全く、お前もそうだけど、ここにいると毒気を抜かれてしまうよ。……お姉様もそうなるんじゃないか、心配だよ」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…ん、おめでと。
力仕事は、得意な人にお任せ。…味付けで頑張ってみる。［1d6：3］」

緋蓮「＞おばあさん
…ん、黒砂糖を搗き込んだお餅とか、ほんのりした甘味が良いと思う。
ぽち袋？…ありがと。…茶葉でも入ってるのかな？」

緋蓮「＞ルークさん
…ん、お餅になってしまうくらいの出来に…なってる、よね？」