ファンファン「いやぁ、参りました。毎度毎度チキレ言ってますが、今日はガチチキレです。たった今、時刻は20時01分。一言で言ってDIEぴんちです。もう笑うしか。」

ですとみーさまー「笑ってる場合か。
ということで、先に謝っておく。
途中でぶった切られたら、正直スマンカッタ！！」

ファンファン「前回から佐々木ケンスキー満載でお送りしていますが、そう！　前回から仲間が増えました。今回は前々回比150%でお送りします！」

ですとみーさまー「いやぁ、本当にどうしたことだ。ありがたいことである。
まずはライアスたち4人組かな！　
はうづゅーゆーでぅー」

ファンファン「おまいが英語発音できないのはわかった。
わかったから普通にしゃべれ
……ようこそいらっしゃいませ！　歓迎いたします。精霊魔法のお導きでしょうか。」

ですとみーさまー「我も魔法は使えるぞぅ。アルテマとか。」

ファンファン「役に立たないということですね、わかりました。

そして………えーと、ドラゴン、さん？」

ですとみーさまー「みょんみょんみょんみょん
（意訳：)｢マブダチ　ホ〜　よろしくだホ！）」

ファンファン「みょんなことになっているが……大丈夫か。」

ですとみーさまー「問題ない
みどらとはかつての仲だ。
野太い声で『サイクロン』『ジョーカー！』とかいうSEが入ったら、相手の罪を数えさせながら合体してしまうくらいにな！」

ファンファン「（無視して）
お連れの方々もよしなにお願いいたしますね。

さて、では前回のお返事から。
ウィウィっちさん皆様からはご丁寧にありがとうございます。今年もよしなに。
あと、ケィルさんのクンカクンカは止めましょうね。
下手するとムーブメント来るかもしれないが乗ってはいけない。
ユカさんが貰ったというコケシは何なんでしょう。コケシといえば中に手紙をしのばせるというのをよく聞いたりしますが。」

ですとみーさまー「うわーい。あまいいの発信力は我らの比ではないのでwktkだが、その前の一発免停級のフェティッシュのせいでだいなしだな。
ちなみに我が噴出すのはきれいなうぉーたーなので染みになｔｔ」

ファンファン「おまいは寸止めに対してチューニングが合いすぎだ
ふ、おにぎりづくりはダンビラ委員長キャラの必須アビリティのようなもの。
よろしければいつでもごちそうしますよ？（莞爾
にしてもＢＢさんの様子がちょっち心配ですね。

狸親父さんのご懸念ですが、今まで幾度と無くやってきましたが芯が残ったことは一度も無いですね。炊飯器のパワーなのかもしれません。」

ですとみーさまー「敢えてファンファン飯の弱点を挙げるとしたら、炊き立てのときと冷えた時でまったく風味が違ってしまう点だな。
さっきのあまいいじゃないが、おにぎりとかにするならば味を薄めにしないと冷えてからの握り飯は味が濃くて食べにくいことがままある。あったかい時に薄味だと物足りないし、そこは加減だなー。
まぁ飯なんぞ極論すれば時間と火力の調整だけだ。ふぁい！」

ファンファン「な、なんとか前回のお返事が終わった。ギリギリセーフ。」

ですとみーさまー「時間が切迫すると、ネタ化が進むのは今後の課題だな……。
さて、前回のお題は「今年の書初め」だったな。
我は『これでいいのだ』と書いた。まぁ、王道ではある。真澄はどーした。」

ファンファン「『祈　卒業』

いちおー、進学のメドもついたし順当に行けば来年から大学生なんだけど――卒業しちゃうと、キャラコンセプトが崩壊するとかなんとか……サ○エさん状態になるかも。」

ですとみーさまー「……ホント笑えるほど不憫なムスメだなおまいわ。
（ころっ）
さて、次回のお題だが――コミュの原点的なテーマということで「サブキャラ視点で、サブキャラを持ってないメインキャラの人に一言で売り込みを掛けてほしい」
自分の売り込みでもいいし、サブキャラポジションの売り込みでもいいぞ。理詰めじゃなく、感性的なものがいいな。よろしく頼むぞぅ。
では、また来・襲！　（ΦｘΦ）ﾉｼ」

ファンファン「現在、21時15分。なんとか間に合いました。やれやれです。」

帝釈天きみどら(387)は今日も元気に叫んでいる：
ぎゃおー！
（通訳：よばれて　とびでて…）

ジャーンジャーンジャーン

げぇ！主殿！！

お前らまとめて罠に嵌ってこい…

燻し狸狸親父(732)からのメッセージ：
抱負
狸「逆らわずに流れる」
狢「アホが老子なんぞ読んだらこの様や、気ィつけや」

B.B.(994)からのメッセージ：
あまいい「妹論は、そんなに深遠な話でもないよ。
　　　　　　シンプルに『無条件の庇護の対象』の意味であり、
　　　　　　同時に、『決して我がものにならないもの』だね、うん。」

　「…『孤高の変質者』というヤツですね。
　　ま、仲間を呼ばれても困りますが。
　　…なお余談ですが、我々BALLSにはロボット三原則とか入ってないのでご注意を。」

（…ボールさんたちはハリセンをすぶりしている！）

あまいい「おや、気がついたら面子が増えて何だか賑やかに。
　　　　　　なんだかユカちゃん達の情宣効果があったみたいだね。
　　　　　　…真澄ちゃんデストミーちゃんは、リアクションに無茶し過ぎないようにね、うん。」

ウィウィっち(1060)からのメッセージ：
冥帝ユカ「クリスベルは知識が豊富⇒ヒトガタ化するとイケメェン⇒あくまで執事⇒彼女が出来る
…と、思わせておいてオンナゴコロが全く理解出来てなく、デリカシーないトコが多いから要注意！！」
クリスベル「申し訳ありません…。
でもまぁ…ワタクシ、コウモリですし。」

冥帝ユカ「古代の２ちゃんねる用語…もはや独り歩きしたネットスラングと化し元ネタを知らず使う現代人…
文化ってのはこんなものなのでしょうかねぇ〜…？
…ネタにマジレス（？）正直スマンかった。です。」

冥帝ユカ「私はそうですね…『　冥　帝　幽　霞　』と書いてみました。
因みに私の名前ですよ♪
書き初めで名前書いて提出するなんて小学生みたいですけど。」
クリスベル「ではワタクシも…一筆奏上ッ！！『　苦　理　術　留　』…と。
…普通に一年の抱負などを書いた方が良かった気もします。
そもそも書き初めとは…（以下ウィッチペディアより抜粋内容にて略」

ウィウィっち「折角だからアタクシにも何か書かせるのよさ！！
サラサラ〜…出来たのよさ！！
つ『　゜し゜　』」
クリスベル「…流石お嬢様は格が違われた。
常軌を逸脱したセンス…このクリスベル、脱帽致しました。」

冥帝ユカ「＞きみどらちゃん
もう着いたのか！早い！来た！盾来た！メイン盾来た！これで勝つる！！
…本当に良かったのかしら？ホイホイ着いて来ちゃって。私は竜だって構わないで食べちゃうメイドなのぜ？」

冥帝ユカ「＞ライアスさん
クフフフフ…よくぞここへ参られた勇者よ。しかし光在る所にまた、闇在り…
冥帝の異名を持ち、空間を操るこの究極無敵銀河最強の黒メイド…ユカりんが
そなたらをこれ以上ないくらいおもてなししてさしあげよう…ゆっくりしていってね！！！」