このみ(2298)からのメッセージ:
魔女「これが出てるって事は諸々余裕がなかったってこと!」
このみ「時間は一杯あったはずなんですけどね」
魔女「ギリギリでいつも生きていたくはないわねぇ。余裕が欲しいわ」
このみ「生き様が行き当たりばったりのあなたが何言ってるんですか」
魔女「いいじゃない!楽しければ正義よ!」
このみ「あなたの楽しいは『自分』がでしょう?他の人にとって迷惑極まりないんですけど」
魔女「あらまぁ心外。こう見えてもお客様のニーズにお答えして動いてるのよ?」
このみ「……」
魔女「なぁに?その異論がありそうな顔」
このみ「言いたい事なら山ほどありますけどね」
魔女「何かしら何かしら、言ってごらんなさいな」
このみ「とりあえず私をツンデレとか言うのと兄さんがらみで弄るのやめてくだ――」
魔女「却下ー!No!しらなーい!じゃあ今日もゆっくりしていってね!」
このみ「ちょ、ちょっと!なんで最後まで聞かずに遮るんですかっ!?」
ショルト(272)からのメッセージ:
怪盗ニラデレ「メル> ふっ…女装などもう古い! 今はもう怪盗、華麗に宝をもぎ取るのがブームなのだよ!!」
怪盗ニラデレ「たっきー> 山道かベッドの下に捨てればいいと思うよ!!」
メイド「……私は何時までこうしていればいいのだろうか」
なきーる(1367)からのメッセージ:
なきーる「よばれてー!
とびでてきたのだっ@w@b」
なきーる「あいやー!魔法店にこようこようとおもっていたのに忘れていたっていうかぁあ忙しかったのだっていうか?あ!そうそうペンペン!ここにいるよね!!いた!!ぺんぺん草いっぱいもってきたからほれ薔薇はお菓子の材料に使うからよこすのだ@w@bそしてこっちの山盛りなペンペン草をくわえれ!!」
なきーる「っていうか皆ここにいるならちょうどいいんじゃない!このペンペン君使って動くお菓子の家つくるよぉお!! だから動いたらだめだぉ。ゼイルンルン♪動いたら魂ごともってっちゃうんだからぁ!ああ、副会長ちゃんと魔女ちゃん!!ほーらてつだってー!このペンペン王子を生クリームにまず埋めるから♪」
なきーる「あ!たっきーとぐれんくん丁度よかった。ぺんぺん王子が逃げないようにみはりながらこの薔薇を全部すりこぎね♪えっと。。お菓子の家にするには腰あたりから土台のプレートをださなきゃ・・・!バヒュン!とこれでよし。さーこの土台の上にスポンジからのせていくよー♪あ、この段階でぜいるん逃げられないねぇ♪」
なきーる「じゃ、皆ちょっと土台の上あがってーチョコポッキーの柱立てたらビスケットで壁作って♪あ、これ後から出られなくなるけどテレポォオオオトゥ@д@!したら問題ないんだお。蛇口からはココアとかジュースでるようにしましょー!あ、ぜいるんるんの口はかったい飴かなんかでふさいどいてねぇ♪鼻だけありゃ息もできるし飴なめてたらしなないしなない♪」
なきーる「あ、ペンペン王子が窒息してる?あ、いまなんとか空気すえてるね。ま、気絶しても勝手に復活するでしょ。仕上げまでもうちょっとぅ!このちゃんは聖ちゃんと特別美味しい紅茶の葉の用意よろしくぅー♪今日この後の遺跡内冒険は移動要塞ぜいるんおかしの家でいくのだ!!そこのメイド竜人さんは美味しいお酒でも用意しといたらいいぉ!死神ちゃんは、バランスわるいとこないかそこでみててね♪」
なきーる「アセナちゃんと歌姫ちゃんはこぼれてきそうなところとかにクリームぬって固めるのを宜しくぅ!あ、しるきーちゃん竜族だったっけ。ここの生地焼いてー!堅焼きにしなきゃくずれちゃうぅ!煙突は超巨大バームクーヘンでいいかな?あ!シャワーはサイダー水でシャワシャワな感じにしませう!え?土台のプレートはなんで大丈夫なのかって?ぜいるん中心に座標固定してて重力関係ないからデス!ぉお!デキター!?@w@b」
泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた:
ゼイル「ふむ…鞭技能か」
泣き虫魔剣士トーネ「うん、鞭技能だね…」
ゼイル「まあ、(ワイヤーみたいなものは)心得があるからな、俺が使うことになるか…。 (そういや今日の昼飯は美味かったな。こう、思わず笑みが…)」
シルキィ「うゆぅっ!? な、なににやにやしてるの…? ひ…ひょっとして、ゼイル兄ぃそーゆーしゅみなの…?」
ゼイル「はぁっ!? ちょっと待てシルキィ。一体、何のはな…!? ま、待てっ…!? トーネまでそんな汚らわしいものを見るような目で俺を見るなぁっ!?」
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