ちきん(2245)からのメッセージ:
お客さんA「コミュを始める前に言っておくッ! おれはクリスマスプレゼントをほんのちょっぴりだが体験した。 い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが…… 『おれはモールさんと買い物に出かけたと思ったらいつの間にかレンさんに解剖されていた。』 な… 何を言ってるのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとかルール間違いだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
マスター「始まったか……血の水曜日……(酒瓶の棚の木戸を閉め、ケーキのショーケースに毛布をかぶせ始める)。」
お客さんC「さて、では始まりました……ゴッドファーザーズゲーム!! ルールを説明したいと思います!! まずは皆様お好きなエアガンを手にお取り下さい。弾丸は血糊入りのペイント弾を使用します。」
お客さんC「マスターの『この中に裏切り者がいる』の、台詞と共にエアガンを持って立ち上がり、キャラクターを指名して、1D10のダイスを3回振ります。」
お客さんA「例としてはこんな感じ。レンさん[1d10:7]レンさん[1d10:7]お客さんD[1d10:9]……同じ人を複数回指名してもOK! 」
お客さんC「これで出たダイス目が相手に対するHIT数になります。HIT数が一番高い(被弾の多い)人が『裏切り者』になるというのが基本ルール。」
お客さんC「ここより特殊ルールの「反撃」について。 反撃「ジャックさん・カノンさん」のように、キャラ名を指定してください。 指定されたキャラクターから攻撃を受けていた場合、その全ての攻撃を数字を倍にして相手に返します。」
お客さんA「しかし、反撃指定をしたのに、指定相手から攻撃が来なかった場合は攻撃が来なかった相手の数×2HITがペナルティーとしてあなたに与えられます。」
お客さんC「めでたく裏切り者になった貴方には『ハードボイルド通信にちきん&レシルの路地裏散策、クロくん&リースさんのサスペンダースタイル写真を投稿した人』の汚名が着せられます。」
お客さんA「事実とかそっちのけです……怖いですねー。」
お客さんA「尚、撃たない(参加しない)のは自由ですが、撃たなかったからと言って、えん罪から逃げられるワケでは無いのに注意してください。」
お客さんB「酷いルールだ……。」
お客さんA「ちなみにゴッドファーザー役……マスターを指定する事は出来ません。指定出来るのはコミュニティーメンバーと、お客さんA、Bとさせていただきます。」
お客さんC&D「お客さんがA〜Dまでいると、HITが散る可能性があるので、まぁしょうがないという事でひとつご勘弁を。」
お客さんC「あとは今回段階でコミュに参加していないメンバーはイベントに参加出来ません。次回知り合いを集めて1人を狙い打ちで沈めるとかはダメですよ? 」
マスター「ダイス目頼りだからいささか面白みが無いが、一番HITさせた奴には俺からクリスマスプレゼントの残り…ケーキ・ドリンク無料チケット12枚綴りを提供しよう。 ちなみに血糊は安心の日光分解だ。」
マスター「カノン> お気に召して何よりだ。俺は普通のホットビールがいいな。スタウトは苦みが強すぎる。」
マスター「ジャック> ジャックへのプレゼントは『お客さんBが寝ずに作業して縫い上げるオーダーメイドトレンチコート』だな。 俺とレシルのプレゼントはそれぞれ持ち主の手に戻って、ジャックへのプレゼントはその一個前になる。」
マスター「……『より苦いコーヒーが飲める方がハードボイルド』みたいな謎の価値観が流行した事があってな……要望に答えていったらどんどん苦くなったのさ。」
お客さんズ「気がつくとサンダースさんしか飲めなくなっていたから、僕らは紅茶党に転向しました!! 」
ちきん「レシル> そもそも俺は食人を禁忌にしてるからナ……。 組織の為に人を殺す事はあっても肉は食わん。」
ちきん「カリュブデス> の…飲めるヨ!? 飲める!! チョー飲めるヨ!? 」
ちきん「ほ…ホラ……ハードボイルドだからストレートでぐいぐい……(ぐびぐび)。」
ちきん「……(キツ……だけど顔色には出ないからごまかせる筈……)。」
ちきん「かえで> 相棒だから撃ったワケじゃなくて、たまたま相棒が人間の敵対者になっチまったから組織のルールに則って処分したダケだ。」
ちきん「俺だって相棒は撃ちたくな……。」
ちきん「……ハードボイルドは時に非情なのサ……。」
ちきん「レン> そのデタラメさ加減が信じられネーって言ってるんだヨ!! 『解剖させて? 』とか言うヤツを信用出来るかッ!! 」
ちきん「ああクソ……組織でもそうだったが、マッドサイエンティストとか、高次元生命体とかの類は会話が通じナイゼ……。」
お客さんB「エリーさん> まぁ、そうならないようにお金を稼いで返す事にするよ。」
お客さんD「エリーさん> !? #○▲◇=!!! 」
お客さんA「……こいつをゴッドファーザーゲームの的にすれば、HITが集中したんじゃ……。」
カノン(319)からのメッセージ:
カノン「モブABCDはそんなシステムになっていたのか…… 今度からは個性で名指しするようにしよう」
カノン「>モール 『チュウシングラ』が本来の『ブシドー』かと言われると、また微妙に違うような気もするのだが…… 『クロサワ』『オヅ』『ミゾグチ』等、あの時代の作品は素晴らしいな」
カノン「お、なんだなんだ、鉄火場か? 新調した私のガリルが火を吹くぞ?」
カノン「>りーす いやいやいや、何をしているんだ君はッ! 危なくないようにわざわざ無可動に加工したのに、魔改造してくれちゃって。 何かトリガーハッピーになってるし、元に戻すから私に返しなさい」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「明らかにそれ阿鼻叫喚の地獄絵図になりそうな気がしてならないですが、きっと気のせいだと信じたい!! アブノーマルが拡大化尺されてR-18化されかねないしなぁ・・・即刻却下が賢明ですね。」
ジャック「っと、それはさておきトレンチコートの当選は嬉しいっすね。 コートが出来上がったら大切にさせてもらいます。」
ジャック「>モールさん HAHAHA!もしそうなってしまったら、我が一生に一片の悔いなし! とでも格好良く叫んで天に登るから問題ないさ!」
レシル(609)からのメッセージ:
レシル「タイトスカートって言ったのに…他にまだ何かはかせたいの…」
レシル「ハーフボイルド…(不満そう)」
レシル「ハードボイルド通信読まないと…ハーフからハードになれないじゃない…(取り返そうともふもふ)」
レシル「ルークも…普通の人間と見せかけて…ちきんみたいに私を食べる種族…?」
レシル「ん…(もぐもぐ)」
レシル「美味しい…モールもっと…」
レシル「クロ食べなきゃダメ…ハードボイルドには必須…(こくこく)」
レシル「私のお勧め…みんな美味しいけれど…」
レシル「チョコのケーキが…一番好き…」
レシル「今日は…エリーのお勧め食べようかしら…」
レシル「レイレイ…こんな所でクリスマス過ごしている時点で…お察しじゃないの…」
陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ:
カリュブデス『タッチパネル式のデジカメもかまわんが、こういうアナログ式のほうがよい写真が撮れるのなら手になじむし言うことないのだ。 試し撮りも終えたし、さてどうするか……』 なにやら古めかしいカメラを手入れしている。
カリュブデス『確かに人化できなければ論外なのだ。後は我輩のようにペットを演じられるか。 教養の類を叩き込むスパルタンはいなさそう、なのだ? 有無を言わさぬ人材は案外トラブル回避に貢献できるものなのだ……。 そう言った類が身近にいれば、世間の言霊より当人に深く響いて暴走を止めることもあるのだ。』
カリュブデス『ところで、よもやあのイラストは我輩なのだ? ……何故女人変化の術を使ったときの姿がああも再現されてるのだ』
陽炎繰りの灯羽「>カノンさん ネット配信でAICHI!? 盲点過ぎてチェックしてなかった!!」
>ジャックさん カリュブデス『即却下されてしまったのだ……。組織行動である以上下地を予め作っておかなければどうにもならんのは仕方ない、のだ。 マンツーマンでならうまくいくかも、と思ったがチキン殿の周辺は能力に見合ったクセの持ち主が多そうなのだ』
陽炎繰りの灯羽「>レシルさん あ、安全な男……? 馬鹿な……、俺ぁなるまいなるまいと思ってた草食系になってたってのか……。 いや、でも確かに相手を尊重してて押しが弱かった。うん……、考え直さないと」
陽炎繰りの灯羽「>モールさん 大丈夫ッスよ。モックアップっていうのは見た目と重さを再現しただけで中身の機構は一切ない、精巧なハリボテのことですから。」
陽炎繰りの灯羽「……この島の面々だと『具現化〜』とか『事象変換〜』とか本物に切り替えそうで怖いけどね」
陽炎繰りの灯羽「>リースさん 落ち着くと言った傍から何ぶっ飛んでるのかな(銃を取り上げようとする)」
陽炎繰りの灯羽「>レンさん 中身ありき、だからこそかたゆで卵のハードボイルド。 見た目だけが先だと生卵だっていいってことになりますからね。」
流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ:
流水眼鏡剣ルーク「何だよ!ロリコンのお客さんがダース単位って!」
流水眼鏡剣ルーク「>サンダース殿 フッ。まあ、カニバリズムはアレですからな…。食べるなら別の意味d」
流水眼鏡剣ルーク「@@@(sakujo)」
流水眼鏡剣ルーク「>お客さんズ いや、そこは否定してくださいよ!」
流水眼鏡剣ルーク「>カリュブデス殿 絶対にノゥ!それはそれ、これはこれ!私は男らしく、紳士らしく主義者なのです!」
流水眼鏡剣ルーク「>レイシ殿 フッ。お気に召していただいたなら何より…」
ドゥフッ!!
(あげる相手がいなかったの一言に鈍い音を立てて、見開き2ページをぶち抜いて吹き飛んでいった)
モール(1567)からのメッセージ:
モール「犯人はこの中にいる!」
モール「・・・いや、言ってみたかっただけですよ? むしろわたしは誰が犯人か分からないですから別室に閉じこもってたい気分です」
とと「みー、ますたーさんひどいです。ととドジっ子じゃないですのー。 今のはたまたまなのです、こんどはちゃんとはこべるですの」
(お客さんズの討議を聞き流しつつ、ぼそりと呟いた) モール「女装男子は何かアレですけど、男装女子とかは可愛いかもですよね」
>灯羽さん とと「み?せつめーです? 分かったです、ニンムりょーかいですの!」
>ルークさん モール「いえいえ。ただ気をつけていただきたいことがあります。使用上の注意といいますか。 水にぬらしたり、眩しい光を当てたり、夜中の12時を過ぎてから餌をあげないで下さい」
モール「・・・やぶると大変なことがおこるかも」
>リースさん とと「あちらのおきゃくさま(灯羽さん)からですの。 ばんそーこーは・・・首のところにはるといいってとと思うです」
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「せっかくもらったものだから…飲んでみようかな?(スピリタスの瓶を開けて、「普通」のグラスの注いでみる)」
>ジャックさん クロ「夏は薄着でもいいですけど…上半身サスペンダーのみは…その…ないです。」
>トワさん クロ「ぼ、僕ブリーフとか穿きませんからー!むしろなんでトワさんがそういう事に詳しいの?(じー)」
>モールさん クロ「あぅ…トトさんありがとうございます…。モールさんこの前から少しヘンかも…?(ワイシャツもそもそ)」
りーす(1907)からのメッセージ:
いつの間にさらりと服を着替えてはいるが、薄着という点については全く変わっていないような…
>レシルさん りーす「おかーさんとわたし、どうもお互いに見張り合ってる感じなの。 おかーさんはわたしが心配(モンスターやヘンな虫的に)、わたしはおかーさんが心配(挙動不審的に)…」
りーす「おかしいかな?」
>クロさん りーす「見ちゃったことは絶対ナイショにしておいてね、さもないと…」
りーす「おかーさん、本気でクロ君の命狙いかねないから…!」
>レンさん りーす「鋼の精神…か…カッコイイ!」
りーす「そ、それじゃあ、とりあえず身の回りのものから鋼にしてみます!」 (盛大に勘違い)
かえで(2152)からそよ風が届いた:
かえで「>モブお客 人格を使い捨て・・・だと・・・脳みそチップ的なサイバーパンク世界観かー!」
かえで「サイバーパンクってもれなくハードボイルドよね」
かえで「>エリーちゃん 吹矢ダーツの次はケーキのろうそく一気消しだー(肺機能強化月間)」
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「……(無言でちきんの話を聞いていたが、右手で小さく十字を切った)」
”硝子の扇”エリー「あんたが、そうなった時は……ウチが引導を渡したるわ。」
”硝子の扇”エリー「そうやねぇ……少しだけほろ苦い、ブラウニーとかええんとちゃうかな…と思うんやけど、どうやろうレシル?」
”硝子の扇”エリー「>灯羽さん ほな、どういう風に便利かウチに説明してぇや。……3行で。」
”硝子の扇”エリー「>かえでさん ようし、受けて立つ。 2D6ダイス目で大きいほうが勝ちでええね?」
上帝レン(2183)レーンからの通話ウィンドウが開きました:
上帝レン「>ちきん様 ではとっておきの、ちきん様が安心できるお話しを1つ。 このレーンは、技に 反魂香 をもっております。 この意味がお分かりですね。何かあってもこれで完全に安心なわけです。」
上帝レン「>モールさん 麻袋を被せて誘拐。何か、若干ハードな匂いがしますね、探偵の敵役になる組織がよくそんなことをしています。」
上帝レン「>クロ様 ああ、トイレという手がありましたか。 お手洗いはあちらになりますので、どうぞお使い下さい。 クロさまがお入りになった後、闇霊で真っ暗にしますので、トイレを。」
レイシ(2274)からのメッセージ:
レイシ「・・・・あら?そういえば私のプレゼントは誰に渡ったのかしら?」
レイシ「せっかく手料理をご馳走してあげようっていうのに。」
レイシ「そうねぇ。せっかくだし、みんなからリクエストされた食材を 使った料理をこのカフェの誰かにご馳走してあげるわ。」
〜レイシの封殺料理イベント♪〜 チキンさんがレイシのプレゼント、『手作り料理リクエスト権』を華麗にスルーしたので突発的にイベントのようなものを。 参加してくださる方は次回のコミュ発言の中で『食材名』と『1d100』を宣言してください。 1d100ででた数値が最も小さい方のために、全ての食材を使ってレイシがいつも通りになにかを調理します。レイシが次回宣言で、料理名と一緒に振った1d100くらいの味の料理ができあがります。 ちなみにレイシは、自分の作った料理を残されることが某忍者漫画の食堂のおばちゃん並にキライです。 『食材名』以外を宣言すると、料理のおいしさを-10することが出来ますが、自分のダイス目も-10されてしまいます。 よろしければご参加くださいませ。
>マスター レイシ「ちょっと、私をこの店の連中といっしょにしないでよ・・・。 私はどっちかといえばマスター寄りなんだから。」
レイシ「ボディーガードしてもらうつもりだったのに・・・。 なんで私まで戦ってるのかしら。」
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