無名(21)からのメッセージ:
無名「……これからしばらく一人で行かせてもらうぞ」
りん(617)からのメッセージ:
りん「なんだかオーダーメイドとか、どうでもいいところでスズメさんにお嬢様っぽい発言が……。それともあれですか、私ほどのサイズになると可愛いのが市販品では売ってないので特注するしかないのですよー、っとでも言いたいのですかっ!(けっ)(やさぐれ)」
りん「はっそうか! いつでもコトがあっても平気なように、常在戦場の心意気ということなのか……これが恋人持ちの備えという奴ですか(ごくり)」
りん「あと他人を燃やすのは、是非ともギャグ補正がありそうな風精霊の人あたりにしてくれるといいのではないですかねー? なんかうっかりすると成仏してしまいそうですけど(亡霊扱い)」
りん「まぁそんなタワゴトの類はさておきまして、次は各人1人でラザレスを突破しないと、ですねー。是非ともわたしに「○○の小宇宙が消えた……」とか言わせないようにするがいいですよっ!」
ジェイ(798)からのメッセージ:
ジェイ「――しばらく空けてしまって済まんな。今日からはまた厄介になる。 空けている間の道中については話を聞いているから、問題はない」 (前回ふらりと居なくなった「ジェイド」と再び入れ替わるように、唐突に戻ってきた「ジェイ」。 僅かに頭を下げた後、何でもない風でそう告げた)
(ただ、以前と違うのは―― その左腕が肩口から失われ、外套の袖だけがぶらりと垂れていること。 そして……右腕に、マナの気配濃厚な『腕輪』が装着されていること)
[>りん] ジェイ「宝玉を集め切るのならば、変異カリムの攻略は必須になるか。 ただ、バリトラルートがついに突破されたとはいえ、おれ達がボーンズ研究所ないしバリトラに直行して果たして勝算が立つかという問題もある。 突破できんルートで足止めを食らうのは、寄り道よりもある意味停滞といえるしな」
ジェイ「まあ、仮に直行するとしても、距離的にまだいくばくかの猶予はある。 今のうちに手札を揃えて、活路を見出す算段を立てておかねばなるまい…… ちょうど次のラザレス戦が試金石になるかな。こんな所で負けていては、先もおぼつかん」
スズメ(802)からのメッセージ:
スズメ「用心棒な黒服さんー…(二人見た)…あんまり、言うこと聞いてくれなさそうなのですけども(じぃ…)」
スズメ「って、私の服売ったり売られたりはしない・させない・させられないですよ!?」
スズメ「通っていただかなきゃ商売にならないですのに、お持ち帰りは禁止です、はい!(むんっ)」
スズメ「だとか世知辛いお金の話は、八手バブルでちまっと解消されたですし、問題はここからの先行きでしょか…、…何か遠いとこで虹がかかってたみたいですし、虹って…虹って、だいたい、最後のエリアにかかるものな気がー…(遠いとこ見た)」
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