＞エモさん
かなた「よくあります、それ。
しかもわたしの場合、合成するのも自分ですからさらに生殺し感が…」
かなた「あ、遠慮せずにどうぞ？（お菓子や食べ物を勧める）」

＞テュルキスさん
かなた「えへへ。練習しましたからっ。
この調子でお菓子屋さんが開けるくらいまで腕を上げたいですねっ」

＞トーネさん
かなた「あ、あはは。気にしちゃダメですっ」
かなた「喜んでいただけてうれしいです。
次はバレンタインに向けてチョコレートの練習…かな？」
かなた「精霊さんに力をつけてもらう、のかもしれません。
昔は、病気は身体の中の気のバランスが崩れると罹るものだって思われてたみたいですし」
かなた「ほんとですねっ。
普通なら堅くて食べないところですけど、こうして柔らかいとおいしいですねぇ」

かなた「絶好調なんて探索を始めた直後くらいしか見た覚えがないんですけど…。
うぅん、一度でいいからまた絶好調になってみたいですよ」
かなた「たまにはこう、気遣いじゃなくて叱ってくれたほうが心が軽くなるときもありますもんね。…ある意味きつーい罰なのかもしれません」
かなた「はいっ。そのときはぜひっ」
かなた「分からないように、ですか…ペースト状にするとかくらいしか思いつかないんですけど。そこまでして食べるのもどうかな、って気はしますね。
目的と手段が入れ替わっちゃってる気がしますし」

エモ(390)からのメッセージ：
エモ「みなさま、おくれながらあけましておめでとうござい、ます？」
エモ「……おせち……たべたおぼえが、ない、ような。」
エモ「……中の人も含めて。＞食べた覚えがない」

＞かなたさん
エモ「うんうん、あーいうのを、おなかいっぱいあきるまでたべてみたい………
うしろにちょっとだけみえるポテトのおさらももっとたくさんあるぞーってかんじが…」
じゅるり、とよだれがたれて

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「いつの間にか年が明けてました。雑煮はいくら食べても飽きないのですよね。うっかり餅を投入しすぎるとまずいですが」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「なるほど、確かに僕も料理がかかってると全力出せそうな気がしてきます！
食べ物とは、全力で競わせるエネルギーを生み出す事もできてしまうのですね。
1つの食べ物を巡って競い、争い、そして大戦争へ･･･。」

テュルキス「あ、前に闘技でお手合わせさせてもらったエモさんだ！
こんにちは！
良かったら一緒に食べませんかー？
ちょうど知り合いからおもち貰ったのですよ！（差し出しながらもぐもぐ）」

テュルキス「そういえば、運良くカリムさんを倒せたのですが、
手に入れた闇の宝玉が、まるで巨峰みたいな綺麗な色をしていて、
すごく･･･おいしそ･･･（じゅるり）」

泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた：
泣き虫魔剣士トーネ「そういえばおせちってあんまり食べたことないかも…。
でも、毎日同じ物ばっかりだとちょっと飽きちゃいそうな気がするね」

かなたさん＞
トーネ「体格を増やせば、たくさんご飯が食べられるようになるのはいいんだけど、
それでお金が増えるわけじゃないのが悲しいとこかなぁ。
今回はお金使い過ぎちゃったから、贅沢は見送りなんだ…しゅん」
泣き虫魔剣士トーネ「どっちも他の食べ物に比べたら腹持ちはいいんだけどね。
お腹一杯になるくらいにたくさん食べたら、今度は喉が乾きそうで…」
泣き虫魔剣士トーネ「普段サボってるわけじゃないけど、おいしそうな敵を見たら、ついいつも以上に…。
うん、魔術で調節するのは慣れないと大変っていうのはわかるよ。
わたしも、昔は薪とか料理を消し炭にしちゃうことがよくあったから、あはは…」

泣き虫魔剣士トーネ「凄い目で見られるのも何かもう慣れちゃったんだけどね…。
うんっ！　だから一緒に食べに行くときは、いつも注文はゼイルに任せることにしてるんだ。
そうすれば、知らない人はゼイルの方が大量に食べるんだろうなぁって思ってくれるし！」
泣き虫魔剣士トーネ「うっわぁ…近くにいるだけで、すっごい刺激が伝わってくるね〜…。
さっ、ゼイル、出番だよ出番っ！」

ゼイル「……さっきの話といい、この明らかにヤバそうなクッキーといい…。
何故俺がさも当たり前のように、生贄になる流れになっているのだ？
むしろ、久しぶりのここでの出番がこれか…。少し酷くないか…？」
ゼイル「だがしかしっ！！　お嬢さんのその期待に満ちた眼差しを曇らせるようなことなど断じてあってはならんっ！
では…ゆくぞっ！！
（クッキーを一つ、一気に口に放り込む）（※）良い子は真似しちゃだめですよ」
ゼイル「ふっ…何だこのてい……ど…？
（あ…これはさすがの俺も死んだか……？）」
その時、夜空には薔薇を咥えたゼイルが、いい笑顔でサムズアップしている様が映っていたという…。
だが、心配はいらないッ！！　きっと明日には復活していることだろう…！

エモさん＞
トーネ「こんにちは！　ちゃんと挨拶するのは初めてですね。
ゼイルの作ったカボチャの煮物で良かったら、遠慮無く食べてくださいねー？
遠慮してたら、すぐ無くなっちゃいそうですから」