琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「残念なことに今回も背後はチキレを敢行するらしい。 学習能力がないのか、あの阿呆は。」
琵姫「ま、出来の悪い背後を嘆いていても仕方ない。 可能な限り返信させてもらうよ。」
琵姫「時間に余裕がある時ほどのんびり癖がついてしまい、結果時間直前に慌てることになると・・・まぁうちの背後のことだがね。 序盤、よく週二更新なんてできたものだよ。<魅月さん」
琵姫「正直、締め切りに追われてる方が雑念を振り払って集中できるとは思っている。 時間を有効に使えるとも言うかな、ミスは多いがね。<九郎さん」
琵姫「ククク・・・うちはもう9年近くも日記という黒歴史を量産して、すっかり耐性がついてしまった。 それでも未だに偽島以前の栗鼠ゲー日記を読み返したりすると悶えるがな・・・!<むしさん」
琵姫「日記は自分が主人公であるわけで、明確な別プレイヤーの敵が出現すると燃えるものだね。 もっとも、敗北するとテンションの下がり方も激しいハイリスクハイリターンなイベントなのだが。<アルスさん」
琵姫「読み返すとダメージは大きいが、気づくと同じ内容を二度書いていたり、過去の発言と矛盾したりすることが多々ある。 推敲する上では見返しておいて損はないと思っているよ。<醒夢さん」
琵姫「今年もよろしく、お互い満足がいく出来の日記を書き続けられるといいな。<サクラさん」
魅月(259)からのメッセージ:
魅月「>琵姫さん その修正ができる琵姫さんがとてもすごい。尊敬するわ…確かに微調整しなくてもいいようにかけるのは最高よね。」
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「……とか言ってたら、ハリウッド映画レベルで追いかけられることになりました。……締め切りに。 SAN値がガリガリ削れていきます。災いを呼んだのが口みたいです!」
むし(389)からのメッセージ:
むし「今回2度目の絵日記に挑戦。かなり前半に大枚CP叩いて購入した絵日記ですが、 今だに2度目というあたりに当方の計画性の無さがフンプン。」
むし「>琵姫さん 年の節目とはいえ6ケタ出費が連続という状況を聞いて他人事とは思えない深刻さを感じつつ! 取り敢えず完全復帰を気長に心よりお待ちしておりますよ…」
醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「いけない… 通常進行に戻ったとたん、まさかの大チキレ…! これは、次当たり何とかしないと、本当に間に合わなくなりそう… うん、人間どれだけ時間があってもダメというのがよく分かりました…」
竜騎士サクラ(1161)からの手紙をアルルが運んできました:
竜騎士サクラ「ほんっと久しぶりにSS掲載したわー(汗」
アルル「手ヲ抜キ過ギダヨ、サクラハ」
サクラ「だってぇ・・・リアルが忙しいし・・・寒いし・・・ブツブツ」
リョウ(2169)からのメッセージ:
リョウ「>琵姫さん おお、凄いです。アイコンがある日記はとっても綺麗ですけど、大変そうなので書ける人は尊敬してます。特に字数オーバーしたときには、多分どこを削ろうか物凄く悩んでしまいそうです」
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