ヴィルヘルム「まぁそうだな……この身は甲冑にして、誰かを守るもの。
ある程度の体躯がなければ務まらぬ生業であるのは事実だろう。
もっとも、嬢のような小柄な妖精にはこの身は岩のようにしか思えんかね」

ヴィルヘルム「さて、ショコラ嬢。
何はともあれ、今後とも宜しく頼むとしよう」

意思を持つ人形ヤツハカ「パー！」

意思を持つ人形ヤツハカ「バレンタインの時期にまだカスってもないのにもう既に売り出し始まってますねー、何考えてんだろ・・・・」

ミトリ(1187)からのメッセージ：
ミトリ「今回はチョキにしてみるわね。」

ミトリ「風邪をひいていると、フルーツ関係が凄く美味しく感じられるのよね……」

マジカルライブラリ に技回数を 2 振り分けました！
クリオスピンクス に技回数を 3 振り分けました！
インカンテイション に技回数を 4 振り分けました！
チャスタイズメント に技回数を 3 振り分けました！
サルベイション に技回数を 3 振り分けました！
吸魂の舞 に技回数を 3 振り分けました！
ヘイスト に技回数を 4 振り分けました！
スケープゴート に技回数を 1 振り分けました！
エクシキューター に技回数を 4 振り分けました！
サモン・ピエロ に技回数を 2 振り分けました！
サモン・アニマル に技回数を 2 振り分けました！
サモン・プチレイス に技回数を 2 振り分けました！
サンダーボルト に技回数を 2 振り分けました！
シャイニングフォース に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 光の古書 を装備！
防具に 猫フェルトコート を装備！
装飾に ねこみみフード を装備！
自由に ピュアルーナロッド を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ショコラ(1745)
あと２人必要です！

訓練により 魔力 が 60 上昇しました！(能力CP - 132 )
訓練により 体格 が 19 上昇しました！(能力CP - 23 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 30 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 31 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 32 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 33 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 34 )
訓練により 体格 が 20 上昇しました！(能力CP - 25 )

技 エアリアルステップ を修得しました！
技 ディオニュソス を修得しました！
技 バイオリズム を修得しました！
上位技能 高速治癒 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。

ネアリカ(51)から 3000 PS 受け取りました。
ネアリカ「では、魔石強化お願いしますね。」

リサ(2037)に 2000 PS 渡しました。
コレット(2081)に 400 PS 渡しました。
緋色の狐(1383)に 2000 PS 渡しました。
アスカ(315)に 2000 PS 渡しました。

緋色の狐(1383)から 十力の金剛石 を受け取りました。
「取引してくれてありがと〜☆　はい、どうぞ！」
にぱっ☆と笑顔で品物を渡す狐
「あめつちを充てる十力の恵みがありますように♪」

コレット(2081)から 椎 を受け取りました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

リサ(2037)に、 黒くてふわふわの猫耳 を 光の古書 に合成してもらいました！
リサ「もふもふ。わしゃわしゃ。・・・かんせい。
いじらせてくれて、ありがとう。ぺこにゃ。」

アスカ(315)に、 椎 を消費して 猫フェルトコート に効果消去し、効果Bを消去してもらいました。（非結晶化）
アスカ「ぱーｯと消しますっ」

結晶 を消費して 光の古書 に効果付加し、 命中LV3 の付加に成功しました。

ネアリカ(51)の所持する アベンチュリン を消費して 空晶石 を強化しました。

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！

どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。

　　ショコラは ただの石 を入手！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 愛と勇気をドッキング！

【成長】
能力CP が 82 増加！
戦闘CP が 80 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 59 増加！
NP が 1 増加！

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）