がーん＜太って

ルーリ「でもまぁ、自動生成とは言え味気ない気もしますし…、食べたり飲んだりするというのは大事だと思うんですよね。美味しいとか甘いとか、それで癒される事もありますから。」
ルーリ「ヘヴン状態って言うんでしょうか。…とにかく幸せな気持ちです。」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「遅くなりましたけど、あけましておめでとうございますっ。
今年もよろしくお願いしますねっ」

かなた「…って、見たんですか？
どっちもっていうことは…あの…あれも…？」

かなた「うぅ…」

かなた「いえ、日本語に男性の魔女を表す言葉がないってだけみたいですね。
英語だと男性も女性もウィッチなんだそうです」

かなた「意思だけでどうにかなるものでもないとは思いますけど。
わたしだって、そういう目に遭った事がないからいえるだけなのかもしれませんしね」

かなた「やっぱり、何かありそうだと思ったらあらかじめ近くで待機しておかないとダメなんでしょうか？
正義のヒーローってみんなそうしてるのかなぁ？」

かなた「そんなことないですよ？
わたしの魔法って射程短いんですから」

かなた「きっかけはいろんな人のおかげですけど、でも、クロさんがそうなれる力を持ってたからそうなれたんですよ」

かなた「うぅん、そうですねぇ。
じゃあ、犬さんでっ」

かなた「そうですよね。うん、わたし、諦めませんっ」

かなた「そんなけちなことを言わずに、多くの種類をたくさんでいいじゃないですかっ。
大丈夫です。わたしあましたりなんてしませんから」

かなた「あ、あはは…ええと、その…内緒ですっ。
そういうクロさんはどうなんですかっ」

かなた「わたしは手合わせしてみたいと思いますけどね。
あわよくばペットにできたりするかもしれませんし」

かなた「はいっ。物事はいいほうに考えたほうが絶対お得ですっ。
パレアナさんの『よかった探し』の例もありますしっ」

くろ(208)の超突撃：
くろ「猫っぽい耳とか付いているのに、話せないな！？　その発想はなかったんだよ。　何ていうか、そんな耳をしているんだから、なんか、猫の言葉ぐらい分かりそうなのに」

ルナ「そういうことね。　戦闘なら息切れをしてもいいし。　とはいえ、その前に相手を倒していないとだめなんですけどね。　私達の場合は、先手を打つというその一点にすべての力を集約しているからねぇ」

ルナ「一度射程圏内に入る前に気づかれるともう駄目ねっ、　あと、期待せずに待っていることにするわね。」

くろ「姉ちゃんだめだよ〜　期待せずにいたら。折角持って来てくれる方くろちゃんに悪いの」

くろ「おう、流石にくろはまだあいつらと対峙した事がないんだよ。　早くみんなと同じでタイマンで対峙したいんだよ〜　　集団だと連携でやれるから中々危険になることは少ないんだ」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「湿気に弱いから、ガタがきたら定期的に取り替えたりしてます。　＞輪っか
　　　　そう考えると・・・プラスチック製とかに変えた方が手間がかからなくていいかも・・・」

アト「（びよんびよんされて）とニかく・・・輪っかヲいじルのハやめておクレ・・・
　　　あばばばば・・・（アトは目の焦点が合っていない！）」

イリス「そうだね。お鍋の被害から守る工夫はしないとっ。あとミカンの皮からも　＞こたつぬい」

アト「ワイなんて、時々鍋に一緒に放り込まれたりしてるけどな」

イリス「みんなが清く正しく超能力を使えば、きっと賑やかで楽しいんだろうけど・・・
　　　　中には、暴力や犯罪に使う悪い人も居るから・・・ままなりません　＞故郷」

イリス「おお、クロちゃん学校いったこと無いのかーっ！
　　　　だったらゼッタイご招待しないとねっ♪
　　　　まずはセーラー服を着るところから！」

ジョン子(417)からのメッセージ：
ジョン子「私は、大丈夫………でも、貴方の運命が、変わってしまった。」

ジョン子「……あの人は今あなたの中にいる。何をするつもりか、分からない、けど、きっと、恐ろしい、こと。気をつけて…」

オリヴィア(445)からのメッセージ：
オリヴィア「それは全然気にしなくて良いわ！私が練習台になってあげる！
ナルも言ってたわ。練習しなくちゃ、上達するものも上手くなれないって。――と書いてある。」

無月「……別に良い訳…ではない…。」
包帯は死神を見て尾を振っている、どうやら一方的に懐いているようだ。

オリヴィア「『疾風の』カックイイ称号…何だか移動速度とか早くなりそう！
でも足が遅いとクロっちの言う称号は貰えなさそう…でもクロっちは猫だから簡単に貰えるかも？――と書いてある。」

無月「…痛痒い、そういった事の延長…とでも言えば良いだろうか…。」
オリヴィア「クロっちもボッコボコに遭ってたみたいだけど、もしかして…それが元でMっ気に目覚めたとかっ！――と書いてある。」
無月「……知らん…それに、人の辛い過去を掘り返すな…。」

無月「…あの道化の事だ…少なくとも良い事は考えていないだろうな…。」

無月「……あ、あぁ……頂こう…。（死神は少量の団子を口の中へ運んだ）」
無月「………美味いな……。」

オリヴィア「死神にも色々居るのね…審査が専門って事は閻魔様みたいな事をしてるのかしら？――と書いてある。」

オリヴィア「クロっちは、いっぱいイジられたで賞！で地獄行き決定っ！とか？――と書いてある。」
無月「…何故、クロの古傷に触れようとするのだ…お前は…。」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「わたしが？　そんな事ないですよー！　……クロさんに怒った事ないけど。でも怒る理由も無いし……」

「……た、ためしに怒りましょうか？」

「うーん、わたしは特に無茶はしてなかったんですけど……。わたしの中に半分流れてるホワイトドラゴンの血の力っていうのは、すごい力だったらしくって。それがこの島のマナと同調しちゃって暴走したらしいんです」

「……あんまりわたしは覚えてないんですけどね」

「多分元に戻るんじゃないかな。この島の力でつけた力は、出てしまえばきっと。……でも、それでいいんだと思いますよ。この島だから許されている力。……外で使うには、あまりにも危険すぎるんじゃないかな」

「クロさんも泳げないんですね！？　な、なんか色んなところが似てるなぁ……。わたしもカナヅチで……」

「死人……あ。『あおいろのばけもの』の事でしょうか？　確か、かなり前に捕まったとかなんとか……」

「うーん、一概に賑やかなのが好きっていえないけど、少なくともあの宿のお庭ぐらいの賑やかなのは好きみたいですよ。……妹さんがいるのも大きいのかな？」

「わたしですか？　腹八分目になるまで食べます！　えぇっと……サラダで言うとボウル一杯？」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「目に見える部分はともかく裏じゃ色々と苦労があるからな、成功に至るまでの道程とか
まぁ神の水があればいいんじゃないか？付加的に」

ソク「大丈夫だ、問題ない(棒読み)
一片氷心とかいう極寒の力を持ってるやつらもいるんだからここで耐性つけといた方がいいぞ？ほら、いい具合に曇ってきた」
もくもくと灰色の雲が……

虚彷の飄戈ソク「タイミングは適当に見計らってオレが告げる。まぁ今はなんとも言えないようだが……」

虚彷の飄戈ソク「ああ、それは山田さん家の猫だ(!?
それともシュレディンガーの猫か？」

虚彷の飄戈ソク「そうだな。リコ曰くオレはアコ姐さんと仲がいいらしいんだか」

虚彷の飄戈ソク「過去が変わったらーーー今の全てが変わるぞ？アンタもオレも消えるかもしれない」

虚彷の飄戈ソク「いや、風で土煙をだな。ま、とりあえず試してくれ」

虚彷の飄戈ソク「ハハッ、そういう風にも使えるってことだ」

虚彷の飄戈ソク「ーーーは？」

虚彷の飄戈ソク「悪いがもう一度言ってくれ。何歳だって？」

虚彷の飄戈ソク「目に見える部分はともかく裏じゃ色々と苦労があるからな、成功に至るまでの道程とか
まぁ神の水があればいいんじゃないか？付加的に」

ソク「大丈夫だ、問題ない(棒読み)
一片氷心とかいう極寒の力を持ってるやつらもいるんだからここで耐性つけといた方がいいぞ？ほら、いい具合に曇ってきた」
もくもくと灰色の雲が……

虚彷の飄戈ソク「タイミングは適当に見計らってオレが告げる。まぁ今はなんとも言えないようだが……」

虚彷の飄戈ソク「ああ、それは山田さん家の猫だ(!?
それともシュレディンガーの猫か？」

虚彷の飄戈ソク「そうだな。リコ曰くオレはアコ姐さんと仲がいいらしいんだか」

虚彷の飄戈ソク「過去が変わったらーーー今の全てが変わるぞ？アンタもオレも消えるかもしれない」

虚彷の飄戈ソク「いや、風で土煙をだな。ま、とりあえず試してくれ」

虚彷の飄戈ソク「ハハッ、そういう風にも使えるってことだ」

虚彷の飄戈ソク「ーーーは？」

虚彷の飄戈ソク「悪いがもう一度言ってくれ。何歳だって？」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「あ、うん。　　えっと…君は確か、クロくんで良かったかな？」
レクト「温泉の時は、色々とありがとね。　…それにしても、温泉のお兄さんで覚えられてたんだね（苦笑しつつ」

レクト「うーん、他に特徴…か。　兄さんは槍が凄く得意な人だったんだけど…それじゃ参考にならないし。　うーん…。（考え込んでいる」

ヴァル(1073)からのメッセージ：

oＯ（よし…バレてない…ばれてない！）

ヴァル「えっ…うううん！そこに咲いてたからさ！綺麗だから摘んできちゃった…！」

ヴァル「うーーーん……前の身体の感覚…かあ…どうなんだろう…」
ヴァル「うん、やめたんだ」
ヴァル「ここに来た当初は、この目もこの翼も身体も…全部全部嫌いだったからね。特に瞳は普通のヒトとは違うからコンプレックス持ってたせいでね…」
ヴァル「でも今は、そんな事気になんなくなっちゃった！僕は僕だしね！」

ヴァル「ん……んー………。あんまり綺麗な戦い方じゃないからね……できればあんまり見られたくはないなあ……」

ヴァル「……兄さんがきいたら喜ぶよ…ありがとう…この島に来て君と出会って…お話しして…楽しかった気持ちは嘘偽りないものだから」

ヴァル「乗せる事はできなくなったけれど、抱えて飛べるようにな………」
oＯ（あっれっ！！微妙にばれてるぞ！？ドキドキドキドキ）
【笑いを堪えるのに必死です】
音霧「ぷ……ぷくくくっ」
ヴァル「き…きのせいだって！気のせい！！あはははは…はは…！」

【目をまんまるにして撫でられながら】
音霧「友達……トモダチ……良い響き……ありがとう…アタシの大事な友達……」

音霧「そうねえ…死ぬために生きてるようなものだから…ね」
音霧「不老長寿ってわかる…？死ねないの、アタシ…」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
ベルーガ「え？でもクロおにーちゃんのが、年上なんでしょ〜？
だったら、おにーちゃんのが早くおっきくなるとおもうの！」
ベルーガ「ミルクは暖かいだけでいいの〜♪」
カミュー「あ、ボクも…大丈夫、です。」

ベルーガ「あれ？知ってるの？」
カミュー「…なんで、顔色が蒼いの…？」

ベルーガ「今度しゅのうえさまに聞いてみるの〜♪
きっとだいじょうぶなの！クロおにーちゃんだもん♪」

ベルーガ「じゃあ、歌ってみるの〜♪」
カミュー「うまく歌えるかな…。」

双子の　スリーピィサウンド！

カミュー「合わせるなら、尻尾も銀色のが…カッコイイと思うなぁ。」

ダブル(1766)からのメッセージ：
レフトティア「種族ですカ？ええっと、竜族の白い竜デスヨ？
あ、特別な言い方なら白双竜の方かな？」

ルシフィート「ま、死なない限り一応継ぐ気はあるしそうなるな。
基礎知識と道具があれば出来るんじゃないか？魔法武器とかは武器製作と同時に錬金術の技術取り入れていることがあるしな」

ライトティア「普通って定義もあいまいな所だよねー
あえて言うなら戦える技術持持っていることは普通かな？」
レフトティア「真っ白のキラキラ…！なでなでしたいのデス…！」
ルシフィート「最低限礼儀は気をつけろよ、レフト。
死神最低でも３人って…多いだろ、この島
あーまぁ、魔族は個人主義多いから人の多い所には出てきにくいのかもな」

ルシフィート「大丈夫だ、軽く足払いと気絶程度だ。
…回避馬鹿だから回避されそうではあるが」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「まぁ、ふだんからそれじゃタダのシリアルキラーか、ジャンキーだからな。
正確さと慎重さ、歯車は制御されてこそ、だ。」

ジミー・ツー「そうだな、めったにない。
そいつがなんだか口寂しいというか･･･
つい首を突っ込みたくなっちまう。

おっと、クロに止められるようなことじゃねえし、
無理に踏み込んでくる領域でもねえぜ？
ただそう言う場所にいることが呼吸をするように自然。それだけだ。」

さっ　とどこからカーテンとともに着替えて
シャーロット「女物･･･ドレスとか、ドレスとか、ドレスばかりね･･･あ、ドレスじゃないのも一着だけあるわー。」

シャーロット「エプロン！これね。
うふふ、じゃあちょっとクロくん服を脱いで試着してみましょう･･･？」

ミオ(2098)からのメッセージ：
ミオ「クロくんが、こえを、おとどけしていったら、
　　　　『とうな。』にも、聞こえるように、おとどけできそうなの。」

ミオ「ミオと、いっしょに、おでかけしている、らぴり。
　　　隠れてみることも、多いけれど、クロくんも、こんなふうに隠れていたのかな。
　　　少しだけ、思いに浮かんできちゃったの。」

ミオ「ミオも、かえれる迷いみちは、少しだけ気になってきているの。
　　　もう少し、歩いていくのも、なれていけたら、
　　　クロくんの言ってみていた想いも、ミオの気持ちにひびいていくのかな。」

ミオ「なんだか、クロくんは、ときのきざみからも隠れて、
　　　ゆっくりあるいてみるのも、合いそうなのかな　て、思ってみたの。
　　　つらい気持ち、聞いてみていたのと、合わないかも、しれないけれど。」

みお「ミオも、少しだけよりみちを、してみたときには、
　　　みつけられなかったけれど、クロくんはお湯に、はいっていたものね。」

→クロさん
「えぇ、喜んで……。といっても、私の作り方がほんの一例だから、これを基礎にして、あなたなりの工夫をしてみるといいわ。……メモの用意はよろしいですか？」(ぺったんぺったんと餅つきに精を出す二人を時折眺めつつ……)

→ラズレッタさん
「えぇ、構いませんわ。それぐらいなら喜んで手伝いましょう、ラズレッタ」
「貴女のように器用ではないけれど、これぐらいなら。たまには姉らしい事をさせて頂戴？」
「……というわけで、後は頑張りなさい」
「はーい！」（ぺったんぺったん）

→緋蓮さん
「よかった！　うーんと美味しいお菓子を用意して待ってますからね！　でも今はとりあえず……おもちを主役にしましょうっ！」（ぺったんぺったん）

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「とおおおやああああ！［1d6：3］」
カマクラ「あけましておめでとーございます！餅つかせてもらってます！」
カマクラ「きなこにあんこに、たまり醤油にチーズ。出来た餅は何にしよっかな。へへー」

＞おばあさん
カマクラ「まあお中元もお歳暮もあんまり、若い人がやるもんでも……へ？」
カマクラ「……お、お年玉？うわーっ、俺、実際にこれ貰うの初めて……！　あっ、あっ、ありがとうございます…！」

＞ジャック
カマクラ「そーゆーもんなの？めでたいのかー……　って、なんだよ、妬ましいって…ジャックだって可愛い女の子と二人旅で超楽しそーじゃん！」

＞ルーク
カマクラ「…へいへい、兄貴兄貴。つーかあの女装は何だったわけ？大人の事情？」
カマクラ「……慌しいも何も、何かそんな慌しいよーな事してたっけ。仕事？」

＞クロ
カマクラ「お、いいの？んじゃ遠慮なくっと」
カマクラ「はー……細けーなぁ、こりゃ。やってみりゃいいんじゃね？俺は絶対無理だなー…」

＞緋蓮
カマクラ「……ちょー見られてる（たじっ） …って、あー。良く言われるけど、そのかまくらって意味じゃなくてさ。うちの実家の、会社名からなんだ」
カマクラ「…………でも妹みたいな相手ーっていうのは聞いた事なかったなー。　て、……ん？どんな人って…」
カマクラ「強くて誰より優しい人だよ。多分、皆が思ってるよりずっと。そんな感じ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ええ、俺なりのではありますが結末を知ることが出来ましたよ。
終わりからまた始まりへ。新年も新たな気持ちで始めます。
っと、もちつきもやっておきましょう！それっ！あらよっと！［1d6：4］」

癒しの歌姫アルマ(570)からのメッセージ：
癒しの歌姫アルマ「よいしょ、よいしょ、おもちつき〜♪ ［1d6：4］ 」
癒しの歌姫アルマ「＞アルトくん
アルトくん、一緒におもち食べよう〜♪ はい、あーん」

希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ：
希望の勇者アルト「おばぁちゃん＞
みゆきさんがお餅の突き方を知っているみたいですので、
みゆきさんに教わりながら、お餅つきをしてみます」

希望の勇者アルト「うん？、小さな封筒に、えっと、おとしだま？。これがあの噂のお年玉なのかっ！。
噂に聞いてただけで、お年玉って貰うの初めてなんです。ありがとうございます、おばぁちゃん♪」

希望の勇者アルト「クロちゃん＞
どうやら、クロちゃんの言うように、大きな木のハンマーで、
大きな木の器に入ったお米を叩くらしいね？。
お餅つき見るの？。うん、お願いできるかな？。変な突きかたかもって思ったら、注意してほしいしね♪」

希望の勇者アルト「アルマちゃん＞
ねねっ、アルマちゃん、僕の作ったお餅が美味しかったら、アルマちゃんと一緒に食べたいな♪」

希望の勇者アルト「さぁ〜ってっと、みゆきさんからお持ち突きのコツを教わったし、
きっと美味しいお餅を作れるよね〜。
アルマちゃんの分も美味しいお餅をがんばって作るぞっ！［1d6：4］」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「あけましておめでとうございます！今年もよろしくお願いします〜。」
リーチャ「わあっ、お年玉だー！おばーちゃん、ありがとうございますっ！可愛い袋ですね〜（ぽち袋を大切そうに受け取り）」

リーチャ「よーし、お餅つきがんばりますよーっ！」
（ぺったんぺったん♪）［1d6：1］

リーチャ「＞せーじくん
愛情こもってますもんね〜、おばーちゃんのお料理…　きっとまごころが共通してるんですー。」
リーチャ「わたしにもおばーちゃんが居たらこんな感じなのかなー。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「これ…お年玉ですか…？は、始めてもらいました！おばあさん、ありがとうございます！（ふかーく頭を下げる）」
クロ「よーし…頑張っておいしいお餅を作りますね…。えーいやー！　［1d6：5］」

＞ラズレッタちゃん
クロ「うん、ルクラさんのリクエストもあって、シュークリームをつくろうと思うんだ。クリスマスに食べたばっかりだから、クッキーシューみたいなやつで少し変化をつけないとね…。ラズレッタちゃんも食べてくれる？」

ティア(1646)からのメッセージ：
ラズレッタ「フン。何？　餅つき？　そんな土臭い――下賎の遊び。私は全く興味ないね。……え？　お姉様もするの？　ふ、ふぅん……そ、それじゃあ少しだけ……（ぺったんぺったん【［1d6：5］】」

ラズレッタ「＞おばあちゃん
ふう……え？　何、これを私に。……フン、なんともちんけな包装紙だこと。……む、むう。えーと、その、あり、あり……アリガタクチョウダイしたりなんとかしないんですから！」

ラズレッタ「＞クロ
ふ、ふん。何よ。気にするか気にしないかは私の勝手でしょう。従者が口を挟まないで頂戴。……全く、お前もそうだけど、ここにいると毒気を抜かれてしまうよ。……お姉様もそうなるんじゃないか、心配だよ」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…ん、おめでと。
力仕事は、得意な人にお任せ。…味付けで頑張ってみる。［1d6：3］」

緋蓮「＞おばあさん
…ん、黒砂糖を搗き込んだお餅とか、ほんのりした甘味が良いと思う。
ぽち袋？…ありがと。…茶葉でも入ってるのかな？」

緋蓮「＞ルークさん
…ん、お餅になってしまうくらいの出来に…なってる、よね？」

＞ジャックさん
かなた「あ、あはは。
せっかくですし神社で巫女さんのアルバイトでもすればよかったでしょうか？」

エモ(390)からのメッセージ：
＞かなたさん
エモ「え？……えーと。クリスマスツリーのモミの木って、てんまでそびえる木だったような…？
どれだけおおきいいえなんだろ…ってあれ？
んーと。つまりおおきくてもよくばりなわるいこ、でもないってこと、かなぁ？
あ、でもまちがってつたわってるかも…」
考えすぎて、若干混乱しているようだ。

エモ「そういえば、でんしょう、でしたっけ。
なるほど、です。」
エモ「ん、あ、あれであってたんだ…………あのおおきさなら、いえになんとかはい・・それでもおっきいような。
いってみましょー。えと、こっち、ですよー。」
てまねきしながら、先ほど視線を向けていた先に軽く駆け足で駆け出して。
向かったのは広場のような、場所。

＞かなたさんへ続き
そこにあったのは、４ｍ程のクリスマスツリー。
てっぺんに星飾り、少し下から螺旋を描くように銀色の帯のようなものが巻かれ、
その隙間に鈴のような物と、欲しい物やお願い事が書かれた短冊が結びつけられていた。

＞みなさま
エモ「おくれながらみなさまあけましておめでとーござ、います？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「んー・・・大丈夫かなぁ。心配だ・・・（あの柔らかな笑みを思い出しながら）」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞かなたさん
ソク「へぇ、そんなのあんのか。長いこと行ってないからな」

虚彷の飄戈ソク「まぁこの島に来て色々なのに出逢ったよ。珍妙なのも多い気がするけど」

＞エモさん
ソク「あー、まぁ一応使われるからな。クセがあるのは嫌いか？」

虚彷の飄戈ソク「ところで今作ってんのホットチョコだったよな？確か。固めんのか？」

＞ジャックさん
ソク「かつてわらび餅とチャイナポテトなるものが同じ屋台で売ってたが販促の声が独特だったな……チャイナポテトって大学芋だろ、あれ……
すごく……チャルメラだった。あの麺の歯ごたえ、スープの味、疑いようもない」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「気が付いたら１月ももう終盤戦。家にまだ大量のおもちがあまってるです。これを軽く消費できそうな餅料理が欲しいです…！」

ジャック(471)からのメッセージ：
コーヒーを１杯飲んでくつろいではいるが、何か気にしているようにも見える様子だ。

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「ん…汚れないように、綺麗にしておくくらいはしておかないとね（ごしごし」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「みゆきちゃーん、今年もよろし…　あれ？お休みかなぁ。」
リーチャ「（きょろきょろ）さつきちゃんも居ないですねー…」
リーチャ「うん。また来ますねっ。」

リーチャ「＞ルークさん
はいっ、おひがらもよく！」

カティ(1529)からのメッセージ：
カティ「あれ？今日は不在なのね。どうしたのかしら……？」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「（外側の席で一人静かに食事中）」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「あれ？今日は…おやすみ？珍しいな…。どこか悪くしていなければいいけれど…。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「〜♪（鼻歌を歌いながら料理の到着を待っている。……ついでに、ガンスピンで暇つぶし）」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「血は争えないって言葉があるけど…ブラスさんはなんか大丈夫そう。」

クロ「シストさんも……シストさんも……おそらくきっと大丈夫だよ。多分…。（妖狐堂での振る舞いを思い出しながら）」

クロ「イメトさん、あけましておめでとうございます。猫年はないけれど…がんばりましょうね。」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「フェリアさん
それはそうなんだけどねぇっ……　でも、フェリアさんぐらいなら言われたことがありそうな気もするんだけどどうかしらねぇ?　」
ルナ「良いわねぇ〜　月の影響を受けないなんて、私の場合満月で戦った方が、戦いやすいとかありますよっ　」
ルナ「　らいかさんとりーすさん
　何ていうか、慎みゴーって言う響き自身が慎みがない気がするのは私だけかしら(遠い眼」
ルナ「シストさん
狼みたいな格好って言うのはちょっと失礼よ。　私は狼になれるのっ　みたいな　っていったら、別のものに聞こえるでしょっ」

ルナ「えんちゃん
　うん　すきよ（と朗らかな顔で答えつつかぷかぷと」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞ルナさん
大っ！？」
フェリア「やっぱりみんな、考える事は同じなんですね……」
フェリア「そして関係ないけど、なんとなく見てみたアイテムランキングで今現在島に出回っている地晶が7個しかないという事実が……」
フェリア「＞ルナさん+ビシュクさん
ですよ、ね……」
フェリア「ってこの言葉だけ聞くと｢良い話だなぁ｣ってなるけど、前後の会話を加味すると途端になんかこう……こうー！？」

フェリア「……まぁ、真面目な話｢自分がいなくなっても〜｣って思う事もなくはない、ですけどね。どうしても自分を低く見てしまうというか……」

フェリア「＞えんちゃん
まぁ、大変なことになりそうなのはなんとなく予想が付くのです……」
フェリア「＞由美さん
しないしない、そんなことしませんから〜！？」
フェリア「そして揃ってないとZAPZAPZAP!
私もPCエンジン版気になるんですけどねぇ……FC版しかやった事がなくて」
フェリア「古いですけど、｢杏奈ちゃん☆にお願いっ！！｣みたいな感じなのかなぁ……？　体験版しかやったことないですけど」
フェリア「＞フィーさん
いや、そのあたりは人によるだろうしうん……」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「＞フェリアさん
　　　　なるほど…そういう解釈もありか。信ずるものはなんとやらってやつ？」
ブラス「少々違うと思いますが」

ブラス「＞えんちゃん
　　　　無いですね」
シスト「超ばっさりいったよ」
イメト「たまにはそういうブラスも見てみたいんだけどねぇ…」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞ルナちゃん あら、私はいつでも楽しい気分で尻尾を振っているもの。これもまた問題はないわ♪（くすくす）」
ビシュク「消えちゃうのは寂しいから…縁は大事にしたいわね…」
ビシュク「＞フェリアちゃん 大丈夫だ、問題ない（史上最大のどや顔（」
ビシュク「＞えんちゃん おお、よかったー♪うん、えんちゃんの背後霊さんが喋ってたかもっ」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞るなさん
めんどくさいのは分かるです〜。大きい骨だけ取って後は食べるときに取っちゃうのもありですものね〜♪」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
まえばりだけじゃなくて…？　お〜、じゃあじゃあ後ろばりあーもあるのですね！」
えんちゃん「＞らいかさん
はぅはぅ！？　らいかさんいじわるさんです〜。美味しく頂いちゃだめなのですよ〜」
えんちゃん「＞いめとさん、しすとさん
お〜、熱くなって眠れなくなっちゃうのですね！
風邪の時とかそうなっちゃうですよね……お大事になのです〜」
.。oO（＞う゛ぁるさん
お疲れ様なのでした〜♪
遅れてないですよ〜。全然大丈夫さんなのですよ〜）

えんちゃん「＞めりゅさん
！　そうなのですか、料理人の至高の謎！
それは私もお料理好きとして解かなければなのです〜！」
えんちゃん「＞くろさん
釜揚げうどん！　美味しいのですよね〜。ぽん酢とうどん……その組み合わせ美味しそうです〜」
えんちゃん「＞じみー・つーさん
新年ですね〜。色々おめでとうございますとありがとうございますなのです〜♪」
えんちゃん「＞りーすさん
じ〜〜〜〜。じじ〜〜〜〜♪
祝じ〜〜〜〜〜！」
えんちゃん「＞由美さん
（線を引いて部位を辞書から消しています）
食物繊維だけなのですか、えのきだけは〜。何にでも合っちゃうからついつい食べちゃいますね〜♪」

えんちゃん「＞ふぃーさん
ぜりー美味しいですよね〜。ぜりー以外には何がお好きなのですか〜？」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「ちきれ失敗したら失敗です☆」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「＞えんちゃんさん
そうでもないな。垢はなくとも薄汚れるし、何より感覚直結しているから風呂は気持ちいいぜ。
どうだ一つ、一緒にはいらねえか？（ぐつぐつと煮立った鍋のようなものを指差して。」

シャーロット「＞ヴィヴァーチェ姉弟さん
どうなっちゃうのかが聞きたかったのだけど･･･（にこにこ
たくさんだと飲むこと自体が大変そうね。」
シャーロット「＞由美さん
MIB的に地球人の振りをするのがトレンドだって誰かが言ってたわ･･･
普段は外側が基本なのだけど･･･ほら、ここははいてない人が集まる場所なんでしょう？」

シャーロット「･･･中身＝緊急脱出＝戦闘不能状態、つまり抵抗できないから･･･こう、襲っちゃダメ、よ･･･？」
シャーロット「＞クロくん
あら・・そう･･･？（舌から唾液を垂らしながら）
讃岐では生醤油。伊勢なんかだと溜まり醤油で食べたりもするらしいわね、うどん。ミソと魚の保存食をお湯で溶いたもので食べるところもあると聞くわ。」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞ライカちゃん
りーす「えっ…そ、そんなこと…ないもん…」
(と、今自分が着ているものを見ながら、消え入りそうな声で呟いている)

＞えんちゃんさん
りーす「いろいろとお疲れさまでしたっ！
次は夏ですねっ？」

＞由美さん
りーす「あぅ…
あ、あれライカちゃんは何がなんだかわからないうちに倒れちゃったから、使ったこと自体ナイショなのです…
とりあえずお蔵に入れておきました」
りーす「ほ、本は…うぅ、恥ずかしい…」
(ぷしゅー)

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
何歳でもお酒が弱い方は弱いですけれども、ケーキのお酒で酔うなんて、えんちゃんさんはお幾つなのかしら〜？　かわいらしいですわね〜。うふふ」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「カヤコさん、最近いないけど、大丈夫かなぁ…。」
フィー「＞フェリアさん
ふわふわで……、……はぷ
（口に咥えた！」
フィー「＞えんちゃんさん
ぷるんぷるんです。
…もぐもぐ、美味しい…。」

えんちゃん「＞かなたさん
おめめとうございますなのです〜。ゆず湯じゃなくて新しいお湯なのです〜。松湯になったのですよ〜♪」
えんちゃん「長さを決めた人なのですか〜。それはものすごく大事なことだったりしますよね。もののりょうとかながさがはかれないと、いろいろふべんですものね〜」
えんちゃん「ん〜と、美味しいものは良いですけれど、怖くない美味しいものを世界に広めて欲しいです〜」
えんちゃん「＞のるんさん
はいです、おめでとうございますなのです。おとそをどうぞです〜」
えんちゃん「看板を変え損なっちゃってたのです〜、1月なので松湯になったのですよ〜。めでたいのです〜♪」

えんちゃん「＞ふぇりあさん
え〜！　着ぐるみ格好いいのに〜！」
えんちゃん「じゃあじゃあ、やっぱりぶろーちとして胸に付けるのが良いですよ〜」
えんちゃん「＞小春さん
いっちがっつのおふろ〜は、まつゆなの〜♪
てへへ、看板掛け替え忘れちゃってたのですよ」
えんちゃん「ふわふわふですか？　う〜ん、ふわふわかなぁ？
髪の毛染めてるのですか。それだとちょっと乾燥しやすかったりするです？　髪の毛のお手入れ大変そうです〜」
えんちゃん「ふぉんだんしょこらとかお汁粉とか〜、暖かいすいーつが美味しいです〜♪」

えんちゃん「＞しすとさん
はらら、丸くなって寝ちゃう猫さんですか〜。それは可愛い感じですね〜。しすとさんも鍋を置いておくと中に入って丸まって寝ちゃいますか？
（そっと鍋を置いてみました）わくわく、わくわく」
えんちゃん「束ねすぎないように、持ちやすいように色々試してみますね〜♪」
えんちゃん「＞いめとさん、ぶらすさん
ご奉仕ってどういう事をするですか？　ぶらすさんがお祈りでもするですか？
（それはむしろ逆の効果になりそうな）」
えんちゃん「＞くろさん
てへへ、ゆず湯じゃなくて松湯だったのです〜。看板掛け替え忘れちゃって、ごめんなさいなのです〜」
えんちゃん「ぶるまぁは有名な豆みたいなので、きっと美味しいのですよ〜♪
温泉でのびのび伸び〜ってしてくださいね」

えんちゃん「＞びすさん
ゆず湯にしようかとも思ったのですけど、１月になったので松湯にしたのです〜。看板掛け替え忘れちゃってて、てへへなのです。はぅ〜」
えんちゃん「でもでも黒しりーずからは抜け出したのです〜。今度は何しりーずになるかなぁ？」
えんちゃん「＞由美さん
今回はゆず、と見せかけて実は松湯だったのです〜。あわわ」
えんちゃん「めきき！　その人はすごいですね〜。私はなんとなくなので、目利きじゃないのですよ〜。てへへ
水霊力を制御するためにも温泉は欠かせないですよね〜。温泉に入って、力を養ってくださいなのです〜」
えんちゃん「ぽ〜ん！　ぽ〜ん！
（何だかやたらと楽しいそうです）」

えんちゃん「＞ふぃーさん
みかんと松を一緒に浮かべたら〜♪
それはみかんじゃなくて、ゆずって言うのですよ〜」
えんちゃん「はらら、おといれですか〜。おといれはあちらですよ〜！
（と風呂場の脇にあるお手洗いを指しました）」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「おお…松湯でしたか。
…松脂が…っ！」
かなた「そして、再び砂風呂…これ、特定のお風呂でローテーションしてませんか？」
かなた「…そういうことなら、次に出たら勇気を出して入ってみようかな、薬湯」
かなた「食べることは恥ずかしいことじゃないですよ？
でも、ほら、恥ずかしく思ってないところでもじーっと見られるとなんだか恥ずかしくなってきちゃうじゃないですか？」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「砂風呂か汗が出て健康に良さそうだな」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「ですね……これはさすがにどうにもならないです……」
フェリア「シストさん・イメトさん
そういう歌があるのですよー。さすがにほんとに煮たりはしないです」
フェリア「＞フィーさん
ねこなべねこなべねこなべねこなべ」

小春(508)からのメッセージ：
小春「松湯！　風情があってよかったわ〜。今日は砂湯か、気分も変えてゆっくりリラックス」
小春「冬だと黒くなるの？　えーとうーんと…どういう理屈なんだろ…」
小春「曲がりなりにもお風呂なんだから、飲んじゃだめよね…。ということは、カフェラテ風呂は失敗かあ…」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「＞えんちゃん
　　　　そりゃ、最初からこんなに鍛えられてたわけじゃないよ。
　　　　僕だって、訓練する前は……まぁ、いいや、その話は」
シスト「話ができないほどの乱暴な人って、この島にはいるのかな？」
イメト「ヘルプミー！ヘルプミー！」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「・・・本当だったら薬効が何なのかを・・・隅から隅まで聞きたいよ。　それにこの島なら普通にあり得そうで・・・ちょこっと怖い。＞えん」

リリィズ「代用品でガマンすると・・・妥協だらけになってしまいそうだから・・・。
でも諦めないで・・・探してみるね。（砂風呂に埋まりながらいろいろ考えている）＞えん」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「砂風呂だー♪今年の初砂風呂ー（ほかほか」

//＞燕さん
クロ「磯部が食べたいです！あと、おしるこも食べたいかも…しょっぱいものと一緒に食べると余計においしいんですよねー。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今日は砂湯ですね〜」

ビス「雪に潜って遊んだりして、楽しかったけど体が冷えたので、砂湯に潜ってじんわり温まります、ふふー」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「えんちゃん＞
ああ、是非楽しませて貰うゼ。」
ちきん「で…今日の風呂は砂風呂……そんなのもあるのか……こりゃナカナカイー感じだナ……。」
ナレーション
砂に埋もれたちきんの姿は何かそういう料理のようだ。

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「磯辺焼きもきなこもちもおいしいですわ〜。白いおもちが焼くと膨らむのって可愛らしいですわよね〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
やっぱりわたくしは胸に栄養が行きすぎなんですのね〜。わたくしも17歳ですから、もう身長は伸びないと思いますけれど、あと少し伸びてほしかったですわ〜。手足が長い方が泳ぎも踊りも映えますから」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「そうですわね〜。たくさん食べてたくさん出すのが健康には一番ですわよね〜」
由美は嬉しそうにもちを堪能した！

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞フィーさん
こんにちは〜。ときに、わたくしも少々水霊力が、その……、折角ですのでご一緒におトイレに参りません？」
もちを食べるときにたくさんの飲み物で流し込んだせいだろうか。由美はもじもじしている！

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「あ、砂風呂だ…。」
フィー「＞えんちゃんさん
果物や、お花の香りいいなぁ。
あと、樹の匂いも好き…。」
フィー「お箸…、難しい…。」
フィー「＞フェリアさん
すごーい、とっても大きい……。」

パルス(1510)からのメッセージ：
パルス「誰も、『正月元旦の朝のようによーッ』を言いませんでした……滑りました……。」

パルス「改めて・・・・・・よろしくお願い申し上げます。＞ジャックさん、ソクさん」

リーチャ「＞店長
わーい！おもち嬉しいですー！えっとえっと、甘味噌が食べたいです！」

リーチャ「＞アリッサちゃん
はい、どちらもかっこいいです♪…って、そういえば…この前の練習試合でも、銀髪の子をちらっと見たような見ないような？？」
リーチャ「こちらこそよろしくですよー！解らないことがあればどんどん聞いてくださいねっ！」

リーチャ「＞カエデさん
お料理の本を見ながら…　なるほどー。人並みでもすごいですよー！とりあえず、お料理の本を見てチャレンジしてみます！（ぐっ）」
リーチャ「うん、そっか、料理人さんたちは、頭の中にレシピが入ってるんですね！」

リーチャ「＞ルクラちゃん
ルクラちゃんとバイトできる日が来て嬉しいですよー♪」
リーチャ「ふふ、今は休憩時間ですから、ゆっくり休んでてくださいね！（パタパタと一旦厨房へ引っ込み…少しして小さな包みを抱えて戻ってきた）」
リーチャ「はい、ルクラちゃん♪少し遅くなっちゃったけど、バイトのお祝いのお菓子ですー！緋蓮ちゃんに相談して、作ってもらったんですよー！」
リーチャ「（包みを開ければ、中には肉球の形をしたお饅頭が二つ。ぷにぷにふわふわ食感らしい。）」

リーチャ「＞ジャックさん
うんっ、今年もたくさんごはんを食べて、お仕事もがんばりましょー！年明けといったらお餅ですよねやっぱり！（もぐもぐ）」

リーチャ「＞ビシュクさん
よくばりでいいんですかー…？いちゃいちゃ…え、え、えっとぉー…（ぽぉー）」
リーチャ「ふふー。ずーっともふもふしたいです〜…（ぬくぬく）」
リーチャ「はい！目の前に美味しそうなお料理が並んでるのに、いただかないわけにはっ！」
リーチャ「……！？（こっそりと自分のお腹をつついて、ががーん。何やらショックを受けています）」

リーチャ「＞ミヅキさん
こんにちは、いらっしゃいませ〜♪」

リーチャ「＞アルトくん
いらっしゃいませ…ってアルトくん！？」
リーチャ「かぼちゃの涙亭へようこそ！ゆっくりしていってくださいね！」
リーチャ「温かいお飲み物ですね、すぐにお持ちします！（パタパタと厨房へ）」

リーチャ「＞エリィさん
ふ、不意打ちでびっくりしましたー…！」
リーチャ「可愛いなんてそんな…ぷにぷにならそこのルクラちゃんのほっぺが……（二人の顔を見比べて）あれ？エリィさんとルクラちゃんて似てませんかっ？」

リーチャ「＞ルークさん
ねーさまは、お店の中で魔法を炸裂させたりしないですよきっと！」
リーチャ「はい、クリスマスのまかないは大好評でした♪お正月のおもちも美味しいですよ〜」

リーチャ「＞クロくん
クリスマスのまかない料理、パーティみたいで楽しかったですねー！うん、お腹いっぱいになっちゃったけど、ついつい全種類食べちゃった！」

リーチャ「＞ビスくん
クリスマスも年越しもお正月も、一気に過ぎて行った感じがしますねー！今年もよろしくお願いしますっ！」

リーチャ「＞エリーさん
わぁー…え、え、次はわたしにお化粧？ど、どうしましょー（どきどき）」

リーチャ「＞らすぬこさん
はいっ、お待たせしましたー！冬野菜が美味しいカレーですよー♪」
リーチャ「外は寒かったでしょうから、暖まっていってくださいねっ。」

リーチャ「＞ユーリィちゃん
あはは、大丈夫なら良かったですー！たくさん人が居るから緊張しちゃいますよね、うん。」
リーチャ「あ、はい！リーチャっていいます！うん、何でもお教えしますよー♪ユーリィちゃんって呼んでいいですか？」

ルーリ(111)からのメッセージ：
カエデ「あー…、まぁ、美味いしね。うん、美味い。」
「…なんだか悩みでもありそうな顔してるけど。」

ルーリ「ユーリィさんもですか。世間は狭いですねぇ。」
ルーリ「大丈夫ならいいんだけど…。…いやいや、先輩とか後輩とかあまり気にしないで、一緒に頑張ろうね。」

カマクラ(288)からのメッセージ：
＞リーチャ
アカネ「お前は案外赤が似合うな。うん。何となく緑とかそっち系のイメージだった、けど………」
アカネ「……別にガンガン塗りたくるだけが化粧じゃない。ビューラーで睫毛を上げて、グロスとマスカラを当てる程度でだいぶ違う。……若い内にしないってのは、肌の為が大きいけど、リキッドファンデをがんがん使う訳じゃないし………可愛い服を着るのと同じ感覚で、やってみてもいいと、思う」

＞ルクラ
アカネ「……そうか。いや、まあ、いいんだけど………　うん、頑張って」
アカネ「……そういえば、お前、何処かで見た覚えがあると思ったら……みゆきの店に居たか？友達と二人で」

＞ティア
アカネ「お汁粉……！」
アカネ「………おしるこ……（ほわわー）」

＞エリー
アカネ「……ん？いや、これは一部だが………良く使うのを持ち歩いてるだけだ」
アカネ「……明日死ぬなら綺麗な顔で死にたいだろ。………それと、色恋に縁があるから着飾るんじゃない。着飾るから、縁が来る（きゅぽん。クリニークのマスカラを出すと、先にビューラーでカールしたエリーの睫毛に絡ませ。片目を閉じて本気顔）」
アカネ「……これだけ白いと、将来が大変そうだな。……っと、はい、よし。できた。どうだ？元々の顔立ちを活かして作ってみた。（軽くパール系のリップグロスを唇に塗り、赤系のアイシャドウを目の両外端へとほのかに散らす。フェイスラインに彩度高めのオレンジチークをごく薄く。輪郭が自然に際立つようにと。）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ほほう、リーチャさんは少しずつでも料理の腕を磨いていこうと。
俺の今年の抱負は『初心に帰る』でしょうか。ちょっと初心だったころと比べて
見落としていたり、忘れているような気がしますので・・・今年はそれを見直そうかと思います。」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞りっちゃん うん、私お手製のちびしゅく人形よ。衣装の端材で作ったの。…りっちゃんも、お一つどう？（くす）」
ビシュク「いろんな子のいろんな衣装を見れて眼福だったわー♪こういうのも、クリスマスの良さのひとつよねっ」
ビシュク「まったくもう、りっちゃんったら素直なんだから…リア充満点でいちゃいちゃしてたのね（きらきら）」

ビシュク「＞るくらん 今でもたくさんの旅人さんが行き交ってるから、もし良かったらまた来てみるといいわ（なでなで）」
ビシュク「こちらこそよろしくね、るくらん♪」
ビシュク「（くす）そんな緊張しなくてもだいじょぶよ。妖精の宿でお話してたるくらんを、こっちが見知ってただけだから」
ビシュク「……美味しそうにジュースをごくごくしてたわ（くすくす）」

ビシュク「＞クロくん リクエストね！それじゃあ…チャーハンとか作れるかしら♪」

ビシュク「＞ユーリィちゃん …この耳、気になる？触ってもいいのよ？（くす、と笑って屈んでおみみぴこぴこ。きらきらふわもこしてる）」

希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ：
希望の勇者アルト「あわわっ、そっかぁ〜、少し前までクリスマスパーティーをしてたんだね。
少し来るのが遅かったかな？、残念、僕もクリスマスパーティーに参加したかったな」

希望の勇者アルト「今度なにかパーティーがある時には、僕も参加したいです♪」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞リーチャさん
ううん、勝手にやったことだから気にしないで。…まぁ、どっちかっていうと、目に入れても痛くないから、かな…（ぼそり）」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞リーチャ殿
フッ…。それならば良かったです。」

流水眼鏡剣ルーク「＞アリッサ殿
な、何と！いつの間にアリシエル殿も！」

流水眼鏡剣ルーク「＞ルクラ殿
ふふ。じゃあパエリアをお一ついただこうかな。」
流水眼鏡剣ルーク「…気持ちはわかりますが、仕事中は我慢で。がまん。」

流水眼鏡剣ルーク「＞ティア殿
私もお一ついただきますね。
ますますアルバイトの方も増えて賑やかになって参りましたな。」

流水眼鏡剣ルーク「＞ユーリィ殿
フッ。まあ、気の入れすぎも良くありませんからな。程々に頑張ってくださいな。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞リーチャさん
クロ「女将さんはお店の顔みたいなものですもんね。」
クロ「リーチャさんもですか？いいですよ、一緒にがんばりましょうね。リーチャさんは料理がうまくなったら…誰に食べてもらいたいのかな？」

＞ルクラさん
クロ「女将さんもルクラさんには期待してるみたいですよ？えっと…アイスですね？どんなフレーバーがいいでしょうか？今ならパフェだってできますよ？」

＞ジャックさん
クロ「そんなことをいっているうちにタイミングを逃してしまいました！なので…栗ぜんざいをどうぞ…。塩昆布も付け合せにおいておきますね。」

＞ミヅキさんとアルトさん
クロ「いらっしゃいませー。外は寒かったでしょう？ゆっくりくつろいでいってくださいね。」

＞ルークさん
クロ「なんであんな格好に…。ばつげーむ…ですか？」

＞女将さん
クロ「おしるこもお雑煮も美味しそうだけど…甘味噌っていうのはほかでは見たことないかも。甘味噌、いただいてもいいですか？」

＞ユーリィさん
クロ「……そーなんですよ…男の子用のかっこいい制服が着たかったのに…何故か僕だけ女の子用なんです。頑張ってればいつかきっと変えてくれると信じてますけど…」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「ん。まあ……嬉しい事よね。作った料理が褒められるというのは。皆にご好評いただいて、幸いと言ったところかしら」

ティア「あら、そういえば、何だか新しい顔が増えているみたいね。ふふふ、お茶会の主催者としては、何とも賑やかで、華やかで。遣り甲斐のある、って感じかしら。ねえ、リーチャ？」

ティア「＞ミヅキちゃん
あら、お客様かしら？　見ての通り、今は休憩中――とは思えないくらいの、賑わいでしょう？　こうなっちゃ、お客様と従業員の垣根なんて、殆ど無いに等しいけど、良ければゆっくりしていってね」

ティア「＞アルト君
あら、いらっしゃいませ。お店を褒めてくれて有難う、素直に嬉しいわ。飲み物は……そこら辺にいる従業員に言ってくれれば、すぐに作ってくれると思うから、ちょっと待っていてね」

ティア「＞らすぬこちゃん
ん？　あれ。そういえば気付かなかったけど、あなた……前に別の場所であったわね。ふふふ、これも何かの縁、ゆっくりしていきなさいな」

ティア「＞ユーリィちゃん
ん。早速来たわね。今は休憩中だから、働いても賃金にはならないかもしれないけど……こういう雰囲気を楽しむというだけで、色々と学んだり……いえ、純粋に楽しめるものだわ。働く働かないは貴女の自由。だけど、ゆっくりと寛いでいってね」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
シャーロット「＞クロくん
ひゃ！･･あ、うん･･･。じゃ、じゃあ･･･（隅っこにちょこんと。騒がしさに怯えるように、少し緊張している。）」

シャーロット「＞ルクラさん
適当にもってきたから･･･美味しいといいんだけど。」
シャーロット「見た顔も多いんだけれど･･･ね（きょろきょろと、警戒するように辺りを見回して落ち着かない。）」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「＞りぃ姉
…ん、見てる分には寒さも気にならないだろうから。
…まだまだ、増えていくんだね。…もし、体験できるようになったら、お世話になる。」

緋蓮「＞ルクラちゃん
（ぷにられながら）…それは、楽しみ。お菓子以外は、殆どできないから、…教えてもらえると嬉しい。
ひんやり度が上がってるから、ぷにぷにすぎると危険。」

緋蓮「＞ティア大姉
…お汁粉、美味しそう。…これも、焼いてもらって、いい？（黒砂糖餅をどさどさと手渡す）」

緋蓮「＞ユーリィさん
…ん、と…体験バイトに誘われ中。
ここには、お茶の香りに誘われて来てたから…あなたも、一息つくといい。（淹れてきたカモミールティーを差し出す）」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞リーチャさん
まぁ、チョコは湯煎して、型にはめて、冷やして固めるだけ……やしね。凝ったの作らへんかったら簡単なんやけど。」
”硝子の扇”エリー「んで、チョコクッキーは……まずは、普通のクッキー生地を作ろうか？手順はわかる？」

ちきん(2245)からのメッセージ：
※お知らせ
前回Fairy's INNに誤爆した分です
ちきん「リーチャ＞
他の国のヤツに言わせると…『そんな食生活したら太る前に身体を壊す』って言われるぐらい、うちの国のヤツらは丈夫だナ……。」
ちきん「ルーク＞
マァ、うちの国はまだマシで、某紳士の国は『食事にこだわらないのが格好いい』みたいな風潮まであるソーだゼ……勿体ない。」
ちきん「クロ＞
オレンジより甘いし、食べやすいし、こたつに入っていたらついつい食べ過ぎちゃいソーだナ……（ミカンを食べながら）。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ジミーさん
クロ「そうなんですか…ここのところ、海が騒がしいから、はやく直してしまいたいところですね。それにしてもかわった形の船ですねー。座礁のしかたまでかわってる…。」

マスター「始まったか……血の水曜日……（酒瓶の棚の木戸を閉め、ケーキのショーケースに毛布をかぶせ始める）。」
お客さんＣ「さて、では始まりました……ゴッドファーザーズゲーム！！　ルールを説明したいと思います！！　まずは皆様お好きなエアガンを手にお取り下さい。弾丸は血糊入りのペイント弾を使用します。」
お客さんＣ「マスターの『この中に裏切り者がいる』の、台詞と共にエアガンを持って立ち上がり、キャラクターを指名して、1D10のダイスを３回振ります。」
お客さんＡ「例としてはこんな感じ。レンさん［1d10：7］レンさん［1d10：7］お客さんＤ［1d10：9］……同じ人を複数回指名してもＯＫ！　」
お客さんＣ「これで出たダイス目が相手に対するＨＩＴ数になります。ＨＩＴ数が一番高い（被弾の多い）人が『裏切り者』になるというのが基本ルール。」

お客さんＣ「ここより特殊ルールの「反撃」について。
反撃「ジャックさん・カノンさん」のように、キャラ名を指定してください。
指定されたキャラクターから攻撃を受けていた場合、その全ての攻撃を数字を倍にして相手に返します。」
お客さんＡ「しかし、反撃指定をしたのに、指定相手から攻撃が来なかった場合は攻撃が来なかった相手の数×２ＨＩＴがペナルティーとしてあなたに与えられます。」
お客さんＣ「めでたく裏切り者になった貴方には『ハードボイルド通信にちきん＆レシルの路地裏散策、クロくん＆リースさんのサスペンダースタイル写真を投稿した人』の汚名が着せられます。」
お客さんＡ「事実とかそっちのけです……怖いですねー。」

お客さんＡ「尚、撃たない（参加しない）のは自由ですが、撃たなかったからと言って、えん罪から逃げられるワケでは無いのに注意してください。」
お客さんＢ「酷いルールだ……。」
お客さんＡ「ちなみにゴッドファーザー役……マスターを指定する事は出来ません。指定出来るのはコミュニティーメンバーと、お客さんＡ、Ｂとさせていただきます。」
お客さんＣ＆Ｄ「お客さんがＡ〜Ｄまでいると、ＨＩＴが散る可能性があるので、まぁしょうがないという事でひとつご勘弁を。」
お客さんＣ「あとは今回段階でコミュに参加していないメンバーはイベントに参加出来ません。次回知り合いを集めて１人を狙い打ちで沈めるとかはダメですよ？　」

マスター「ダイス目頼りだからいささか面白みが無いが、一番ＨＩＴさせた奴には俺からクリスマスプレゼントの残り…ケーキ・ドリンク無料チケット12枚綴りを提供しよう。
ちなみに血糊は安心の日光分解だ。」

マスター「カノン＞
お気に召して何よりだ。俺は普通のホットビールがいいな。スタウトは苦みが強すぎる。」
マスター「ジャック＞
ジャックへのプレゼントは『お客さんＢが寝ずに作業して縫い上げるオーダーメイドトレンチコート』だな。
俺とレシルのプレゼントはそれぞれ持ち主の手に戻って、ジャックへのプレゼントはその一個前になる。」
マスター「……『より苦いコーヒーが飲める方がハードボイルド』みたいな謎の価値観が流行した事があってな……要望に答えていったらどんどん苦くなったのさ。」
お客さんズ「気がつくとサンダースさんしか飲めなくなっていたから、僕らは紅茶党に転向しました！！　」

ちきん「レシル＞
そもそも俺は食人を禁忌にしてるからナ……。
組織の為に人を殺す事はあっても肉は食わん。」
ちきん「カリュブデス＞
の…飲めるヨ！？　飲める！！　チョー飲めるヨ！？　」
ちきん「ほ…ホラ……ハードボイルドだからストレートでぐいぐい……（ぐびぐび）。」
ちきん「……（キツ……だけど顔色には出ないからごまかせる筈……）。」

ちきん「かえで＞
相棒だから撃ったワケじゃなくて、たまたま相棒が人間の敵対者になっチまったから組織のルールに則って処分したダケだ。」
ちきん「俺だって相棒は撃ちたくな……。」
ちきん「……ハードボイルドは時に非情なのサ……。」
ちきん「レン＞
そのデタラメさ加減が信じられネーって言ってるんだヨ！！　
『解剖させて？　』とか言うヤツを信用出来るかッ！！　」
ちきん「ああクソ……組織でもそうだったが、マッドサイエンティストとか、高次元生命体とかの類は会話が通じナイゼ……。」

お客さんＢ「エリーさん＞
まぁ、そうならないようにお金を稼いで返す事にするよ。」
お客さんＤ「エリーさん＞
！？　＃○▲◇=！！！　」
お客さんＡ「……こいつをゴッドファーザーゲームの的にすれば、ＨＩＴが集中したんじゃ……。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「モブABCDはそんなシステムになっていたのか……
今度からは個性で名指しするようにしよう」

カノン「＞モール
『チュウシングラ』が本来の『ブシドー』かと言われると、また微妙に違うような気もするのだが……
『クロサワ』『オヅ』『ミゾグチ』等、あの時代の作品は素晴らしいな」
カノン「お、なんだなんだ、鉄火場か？
新調した私のガリルが火を吹くぞ？」

カノン「＞りーす
いやいやいや、何をしているんだ君はッ！
危なくないようにわざわざ無可動に加工したのに、魔改造してくれちゃって。
何かトリガーハッピーになってるし、元に戻すから私に返しなさい」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「明らかにそれ阿鼻叫喚の地獄絵図になりそうな気がしてならないですが、きっと気のせいだと信じたい！！
アブノーマルが拡大化尺されてR-18化されかねないしなぁ・・・即刻却下が賢明ですね。」

ジャック「っと、それはさておきトレンチコートの当選は嬉しいっすね。
コートが出来上がったら大切にさせてもらいます。」

ジャック「＞モールさん
HAHAHA！もしそうなってしまったら、我が一生に一片の悔いなし！
とでも格好良く叫んで天に登るから問題ないさ！」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「タイトスカートって言ったのに…他にまだ何かはかせたいの…」
レシル「ハーフボイルド…（不満そう）」
レシル「ハードボイルド通信読まないと…ハーフからハードになれないじゃない…（取り返そうともふもふ）」

レシル「ルークも…普通の人間と見せかけて…ちきんみたいに私を食べる種族…？」

レシル「ん…（もぐもぐ）」
レシル「美味しい…モールもっと…」

レシル「クロ食べなきゃダメ…ハードボイルドには必須…（こくこく）」

レシル「私のお勧め…みんな美味しいけれど…」
レシル「チョコのケーキが…一番好き…」
レシル「今日は…エリーのお勧め食べようかしら…」

レシル「レイレイ…こんな所でクリスマス過ごしている時点で…お察しじゃないの…」

陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ：
カリュブデス『タッチパネル式のデジカメもかまわんが、こういうアナログ式のほうがよい写真が撮れるのなら手になじむし言うことないのだ。
試し撮りも終えたし、さてどうするか……』
なにやら古めかしいカメラを手入れしている。
カリュブデス『確かに人化できなければ論外なのだ。後は我輩のようにペットを演じられるか。
教養の類を叩き込むスパルタンはいなさそう、なのだ？
　有無を言わさぬ人材は案外トラブル回避に貢献できるものなのだ……。
　　　　　そう言った類が身近にいれば、世間の言霊より当人に深く響いて暴走を止めることもあるのだ。』

カリュブデス『ところで、よもやあのイラストは我輩なのだ？　……何故女人変化の術を使ったときの姿がああも再現されてるのだ』

陽炎繰りの灯羽「＞カノンさん
ネット配信でAICHI！？　盲点過ぎてチェックしてなかった！！」
＞ジャックさん
カリュブデス『即却下されてしまったのだ……。組織行動である以上下地を予め作っておかなければどうにもならんのは仕方ない、のだ。
マンツーマンでならうまくいくかも、と思ったがチキン殿の周辺は能力に見合ったクセの持ち主が多そうなのだ』

陽炎繰りの灯羽「＞レシルさん
あ、安全な男……？　馬鹿な……、俺ぁなるまいなるまいと思ってた草食系になってたってのか……。
いや、でも確かに相手を尊重してて押しが弱かった。うん……、考え直さないと」

陽炎繰りの灯羽「＞モールさん
大丈夫ッスよ。モックアップっていうのは見た目と重さを再現しただけで中身の機構は一切ない、精巧なハリボテのことですから。」
陽炎繰りの灯羽「……この島の面々だと『具現化〜』とか『事象変換〜』とか本物に切り替えそうで怖いけどね」

陽炎繰りの灯羽「＞リースさん
落ち着くと言った傍から何ぶっ飛んでるのかな（銃を取り上げようとする）」

陽炎繰りの灯羽「＞レンさん
中身ありき、だからこそかたゆで卵のハードボイルド。
見た目だけが先だと生卵だっていいってことになりますからね。」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「何だよ！ロリコンのお客さんがダース単位って！」

流水眼鏡剣ルーク「＞サンダース殿
フッ。まあ、カニバリズムはアレですからな…。食べるなら別の意味ｄ」
流水眼鏡剣ルーク「@@@（sakuｊo)」

流水眼鏡剣ルーク「＞お客さんズ
いや、そこは否定してくださいよ！」

流水眼鏡剣ルーク「＞カリュブデス殿
絶対にノゥ！それはそれ、これはこれ！私は男らしく、紳士らしく主義者なのです！」

流水眼鏡剣ルーク「＞レイシ殿
フッ。お気に召していただいたなら何より…」

ドゥフッ！！
（あげる相手がいなかったの一言に鈍い音を立てて、見開き２ページをぶち抜いて吹き飛んでいった）

モール(1567)からのメッセージ：
モール「犯人はこの中にいる！」
モール「・・・いや、言ってみたかっただけですよ？
　　　　　むしろわたしは誰が犯人か分からないですから別室に閉じこもってたい気分です」

とと「みー、ますたーさんひどいです。ととドジっ子じゃないですのー。
　　　今のはたまたまなのです、こんどはちゃんとはこべるですの」

（お客さんズの討議を聞き流しつつ、ぼそりと呟いた）
モール「女装男子は何かアレですけど、男装女子とかは可愛いかもですよね」

＞灯羽さん
とと「み？せつめーです？
　　　分かったです、ニンムりょーかいですの！」

＞ルークさん
モール「いえいえ。ただ気をつけていただきたいことがあります。使用上の注意といいますか。
　　　　　水にぬらしたり、眩しい光を当てたり、夜中の12時を過ぎてから餌をあげないで下さい」
モール「・・・やぶると大変なことがおこるかも」

＞リースさん
とと「あちらのおきゃくさま（灯羽さん）からですの。
　　　ばんそーこーは・・・首のところにはるといいってとと思うです」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「せっかくもらったものだから…飲んでみようかな？（スピリタスの瓶を開けて、「普通」のグラスの注いでみる）」

＞ジャックさん
クロ「夏は薄着でもいいですけど…上半身サスペンダーのみは…その…ないです。」

＞トワさん
クロ「ぼ、僕ブリーフとか穿きませんからー！むしろなんでトワさんがそういう事に詳しいの？（じー）」

＞モールさん
クロ「あぅ…トトさんありがとうございます…。モールさんこの前から少しヘンかも…？（ワイシャツもそもそ）」

りーす(1907)からのメッセージ：
いつの間にさらりと服を着替えてはいるが、薄着という点については全く変わっていないような…

＞レシルさん
りーす「おかーさんとわたし、どうもお互いに見張り合ってる感じなの。
おかーさんはわたしが心配(モンスターやヘンな虫的に)、わたしはおかーさんが心配(挙動不審的に)…」
りーす「おかしいかな？」

＞クロさん
りーす「見ちゃったことは絶対ナイショにしておいてね、さもないと…」
りーす「おかーさん、本気でクロ君の命狙いかねないから…！」

＞レンさん
りーす「鋼の精神…か…カッコイイ！」
りーす「そ、それじゃあ、とりあえず身の回りのものから鋼にしてみます！」
(盛大に勘違い)

かえで(2152)からそよ風が届いた：
かえで「＞モブお客　人格を使い捨て・・・だと・・・脳みそチップ的なサイバーパンク世界観かー！」

かえで「サイバーパンクってもれなくハードボイルドよね」

かえで「＞エリーちゃん　吹矢ダーツの次はケーキのろうそく一気消しだー（肺機能強化月間）」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「……（無言でちきんの話を聞いていたが、右手で小さく十字を切った）」
”硝子の扇”エリー「あんたが、そうなった時は……ウチが引導を渡したるわ。」

”硝子の扇”エリー「そうやねぇ……少しだけほろ苦い、ブラウニーとかええんとちゃうかな…と思うんやけど、どうやろうレシル？」

”硝子の扇”エリー「＞灯羽さん
ほな、どういう風に便利かウチに説明してぇや。……3行で。」

”硝子の扇”エリー「＞かえでさん
ようし、受けて立つ。　2Ｄ6ダイス目で大きいほうが勝ちでええね？」

上帝レン(2183)レーンからの通話ウィンドウが開きました：
上帝レン「＞ちきん様
ではとっておきの、ちきん様が安心できるお話しを1つ。
このレーンは、技に 反魂香 をもっております。
この意味がお分かりですね。何かあってもこれで完全に安心なわけです。」

上帝レン「＞モールさん
麻袋を被せて誘拐。何か、若干ハードな匂いがしますね、探偵の敵役になる組織がよくそんなことをしています。」

上帝レン「＞クロ様
ああ、トイレという手がありましたか。
お手洗いはあちらになりますので、どうぞお使い下さい。
クロさまがお入りになった後、闇霊で真っ暗にしますので、トイレを。」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「・・・・あら？そういえば私のプレゼントは誰に渡ったのかしら？」
レイシ「せっかく手料理をご馳走してあげようっていうのに。」
レイシ「そうねぇ。せっかくだし、みんなからリクエストされた食材を
使った料理をこのカフェの誰かにご馳走してあげるわ。」

〜レイシの封殺料理イベント♪〜
チキンさんがレイシのプレゼント、『手作り料理リクエスト権』を華麗にスルーしたので突発的にイベントのようなものを。
参加してくださる方は次回のコミュ発言の中で『食材名』と『1d100』を宣言してください。
1d100ででた数値が最も小さい方のために、全ての食材を使ってレイシがいつも通りになにかを調理します。レイシが次回宣言で、料理名と一緒に振った1d100くらいの味の料理ができあがります。
ちなみにレイシは、自分の作った料理を残されることが某忍者漫画の食堂のおばちゃん並にキライです。
『食材名』以外を宣言すると、料理のおいしさを-10することが出来ますが、自分のダイス目も-10されてしまいます。
よろしければご参加くださいませ。

＞マスター
レイシ「ちょっと、私をこの店の連中といっしょにしないでよ・・・。
私はどっちかといえばマスター寄りなんだから。」
レイシ「ボディーガードしてもらうつもりだったのに・・・。
なんで私まで戦ってるのかしら。」

のんびり休憩しました！
　HPが 2250 回復！
　SPが 157 回復！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

光霊装飾 を忘れました。(上位CP + 2 )

武具に 十歩必殺拳 を装備！
防具に アポロコート を装備！
装飾に メカネコミミ を装備！
自由に ホワイト・ラバー を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　“剣装舞踏”みぞれ(833)
　クロ(1608)
　ジミー・ツー(1883)
３人揃ったので参加準備完了です！