イガ流忍術真伝サン「＞＞イージス殿
はいっ。夏休みなど、まとめて再放送していたものでござったなっ。」
イガ流忍術真伝サン「ロボットアニメは、スパロボなどで取り上げられてまだ触れる機会があり申すが・・・その他は中々厳しいでござるなっ」
イガ流忍術真伝サン「おおっ、３巻がもう出ていたのですなっ！・・・ってこのブックカバーは元々の表紙以上に人前に出せないでござるっ！？」
イガ流忍術真伝サン「携帯電話もインターネットも、100年前の人間からすれば魔法に等しいやもしれませぬっ。なんとか見てみたいものですな、100年後の世界をっ」

イガ流忍術真伝サン「ふむむ・・・メインのターゲット層はあくまで子供たちですから、変な先入観を植え付けないで欲しいのでござるがっ。」
イガ流忍術真伝サン「俳優が事件を起こしたとして騒ぎになったこともありましたなっ。さいわい誤認逮捕だったそうですがっ」
イガ流忍術真伝サン「ウルトラマンになって怪獣を倒したい、という願望のほかに、怪獣になって好き勝手暴れたい、みたいな願望もありますな拙者はっ！」
イガ流忍術真伝サン「はっ、まさか『聖地探訪』などと言って舞台になった場所を訪れるのは儀式のため・・・！？」

イガ流忍術真伝サン「＞＞小春どの
・・・クトゥルフではあり得ることとはいえ、かなりイヤーな死に方でござるなっ！」
イガ流忍術真伝サン「＞＞スズメ殿
海の向こうでは、大作映画などが公開されるたびにタイアップで出ているようでござるなっ。スターウォーズやらインディッジョーンズやら・・・」

イガ流忍術真伝サン「＞＞ビス殿
な、なんと恐ろしい事実っ！ きっとあの覆面男は、アベックを狩りたてて邪神への生贄にしているのでござるっ」
イガ流忍術真伝サン「＞＞灰人どの
幸福でござるか、インスマス市民どの？」

ナズナ「さて、今週はTRPGから紹介してみようか。超時空時代劇TRPG『天下繚乱』より、サンプルキャラの“闇の疾走者”さんを紹介するよ！」
イガ流忍術真伝サン「このゲーム自体、拙者は大好きなのでござるっ。サンプルキャラに網タイツくノ一がいるからではありませぬぞっ！」
ナズナ「正統派からトンデモまで、あらゆる時代劇に対応してるそうだからね。そのうち、『主水、第七騎兵隊と戦う』とかアレなものにも・・・」

イガ流忍術真伝サン「と、とにかく、このゲームでは忍者はどういう扱いなのでござるか？」
ナズナ「それが、かなり拘ってるらしくて、初期レベルで忍法を１つ選んだら、それをずっと究めていく感じなんだよね。１忍者1忍法が基本なわけだ。」
イガ流忍術真伝サン「忍術に頼らず体術や技術で闇をかける『影忍』というクラスもあるようですなっ。もちろん、両方取ってもいいのでござるっ」

ナズナ「ちなみにこの闇の疾走者さんは、仲間をかばってダメージを引き受けるタイプのキャラだよ。」
イガ流忍術真伝サン「おおっ！　ならば、忍法は身体を固くしたり畳返しをしたり・・・？」
ナズナ「いや、『忍法不死鳥（戦闘不能時に１回だけ復活できる）』だってさ？」
イガ流忍術真伝サン「・・・や、薬師寺天膳ー！？（『バジリスク』参照」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「３０分、か……原作再現しようとすると色んな意味で危なすぎるからなあ、もしそうなるとしたらどんな無いようになるやら。」
イージス「あー……痛いほどよくわかる、何回かやった事あるし。」
イージス「後は間違えてバックスペース押したりして期限切れオウフとか、な。」

イージス「そうなのかもしれないな……」
イージス「その辺はスタッフの愛がはっきりと出来に出るからなんとも言い難いもんだが。」
イージス「性能では勝てないからこそ戦術で勝つ、が出来るってのは良いバランスだよな。」
イージス「大体の場合は性能差が極端に酷いとレイプされて終わるのがオチだし。」

イージス「そうだと良いんだがな、っと。」
イージス「そして黒歴史にされるゼノグラェ……アイマスの名が無ければもうちょい評価も違ったのかもしれないんだろうけどなあ。」
イージス「色んな意味でそいつの人生ぶっ壊れるから、な。」
イージス「どんな理由があったとしても、一瞬の快楽のためにその後の人生を棒に振ってどうするんだ、みたいな。」

イージス「それこそまさに外っ面が良くても中身が伴ってなけりゃ(略)的な典型例、だな。」
イージス「俺もこっ恥ずかしい醜態を晒さないようにしっかり中身を鍛えとかないとな、っと。」

小春(508)からのメッセージ：
小春「ラーン＝テゴスね…。凄いパワフルな神様らしいんだけど、いまひとつ地味な印象が拭えないのよね…。まあでも、一晩で街一つ壊滅させたしなあ…。正気度喪失も1d100だしなあ…」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「携帯アプリなのですが、クトゥルフな代物をクリアしたりしてた年明けの今日この頃…ネタがネタなだけに、無邪気なハッピーエンドじゃないことはわかってたのに、のに！（携帯を握る手に力がぐぐっと）」
スズメ「だとか泣きながら、装備にさらっとトラペゾヘドロンとか並んでて吹いた私です」
スズメ「そんなものほいほい装備されてたまるかー！？（ちゃぶ台）」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞サンちゃん そんな恐ろしさを知りながら、ギリギリまで版権を見極めて踏み込んでいくMAD作製者…恐ろしいチキンレースね…！」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「誤爆どんまいですよ、サンさん〜」

ビス「リアルな石像っていうのはろまんがありますよね・・・ドラマもある気がします・・・
/6/そのまま目覚めても、目覚めなくても・・・」