流水眼鏡剣ルーク「『俺を強いと感じてしまってるやつは本能的に長寿タイプ』毎回チキレをしてしまう人は本能的にチキレタイプ。」

流水眼鏡剣ルーク「笑えんな…。まあ、私は今回はチキレではないんですけど。」

流水眼鏡剣ルーク「次のお題は『黄金の鉄の塊で出来ているナイトが皮装備のｼﾞｮﾌﾞに遅れをとるはずは無い』です。忍者ディスってんの？」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「最初の頃はクリティカルでダメージを加速させていたのですが、
今では素のダメージよりもクリティカルの方がダメージ量多くなってしまった系の話があるらしいです。」

テュルキス「お題の方ですが、
強いと感じた時と勘違いした時の違いを考えてみました。」
テュルキス「強いと感じてしまってる奴
→全身からかもし出すエネルギー量がオーラとして見えそうになる
→礼儀正しい大人の対応する
→謙虚なﾅｲﾄで人気者」
テュルキス「弱いと勘違いしてしまった奴
→ブロントさんのぎゃく鱗にふれる
→隠された力を発揮する披露宴となる
→いくえ不明」
テュルキス「･･･こんな恐ろしいい敵を作りたくないので僕はあやまりますごめんなさい」

妖鳥　マハ(1981)が話しかけてきた：
妖鳥　マハ「別に新年の挨拶を忘れていた系の話はにい。
あけたくてあけるんじゃないあけてしまうのが新年。」

妖鳥　マハ「＞お題
強さがオーラとなって見える系の話があるなら仕方にい。
世の中には無理ゲーな隠しボスが稀によくいる。関わらない方が長寿タイプになれるのは確定的に明らか。」