＞レインさん
「ペンキって、それじゃ乾いたらヒサンな事になっちゃうわよ…まぁ、他にもいろいろ試したりはしたんだけどね…」
「装飾ですかー…。何か良いのありますかね？」

いち(1741)からのメッセージ：
いち「まさかのフニュリベンジルートを選択。フニュのやる気がありませんように。」

イサナ(1780)からのメッセージ：
＞ルクラさん
「そうそう、さっぱりしててウマいんスよね」
「…どっかに売ってないものか　いや、あるわけないか」

ガル(2270)からのメッセージ：
＞ルクラさん
ガル「えぇ。　気ままな一人旅も悪くないですが、やはり協力し合える仲間がいるのはいいことですね」
ガル「あぁ、それはよかった。
俺も、野営の見張りがてら編んでいたんです。
・・・いつになるか分からないけど、渡すのが楽しみです」
テュレスト「おぉ、そういえば始めましてだったね！
おじさんはテュレスト＝オルフェリオン。　よろしくね♪」
と、年甲斐も無くウインク。

＞ミルクさん
テュレスト「ちょ、おじょーさん！　おじょーさん！　おっかないよ！！
若くて可愛い女の子がそんな物騒なこと言っちゃいけません！」
ガル「中華鍋とかも十分鈍器になりますね。」
どこから取り出したのか柄のついた中華鍋で素振りしている。
テュレスト「お玉で十分ですから！
てゆーか暴力はんたーいっ！！」

＞レインさん
ガル「確かに、火加減で待ち時間も変わってしまうから、不安になってしまいますね。
あぁでも、ホットケーキは焼けてくると表面がぷつぷつしてきますから、それを目安にしたらいいですよ。」
ガル「お餅・・・はじめて見る食べ物です。
これは、焼いたらいいんですか？（興味津々）」

＞嫁
ガル「それはもう！　可愛くて強くてしっかり者で！」
テュレスト「力加減が効かないからしょっちゅうガルの背骨をへし折って」
ガル「本当に、俺にはもったいない人です。」
完全に惚気る表情とは裏腹に、きっちりテュレストを締め上げる