ベルナ(127)からのメッセージ:
メリルもどき「ヨ、ヒサシブリダナホゲ ナンカイロイロゴタゴタシテテヘンジガオソクナッタホゲ トイウカ、ゲンザイシンコウケイデゴタゴタシテルンダケドナホゲ、ミズホオジョウサマハイナクナッタシ、ベルナオジョウサマハサラワレタトカイッテルシ」
メリルもどき「マ、ソレハイイホゲ、キョウハコレヲワタシニキタホゲ」
メリルもどきの手には一通の手紙と何かが入った袋
メリルもどき「ミズホオジョウサマカラアズカッタホゲ」
そう言ってエリスに手紙と袋を押し付ける
『エリスちゃんへ』
『急なお手紙ごめんなさい、本当はちゃんと会ってさよならを言いたかったんだけど』
『あたしね、旅に出る事にしたんだ』
『あたし、このままじゃ駄目だって思ったから、変わらないといけないって思ったから 女の子の一人旅は危ないのは判ってるけど、それでも自分で前に進まないと変われないから、ね』
『あ、それとね、ずっと好きだった人に告白してみたんだ』
『結果はやっぱり、駄目だったよ でも、後悔はしてない、かな ちゃんと自分の想いは告げられたからね』
『もう、会えないと思うけど、あたしはずっとエリスちゃんの事友達だと思ってるから、忘れないでとは言わないけど、たまにあたしみたいな馬鹿な女の子が居たって思い出してくれたら嬉しいかな』
『じゃあ、エリスちゃん、お元気で 遠い空の下から、エリスちゃんの幸せを祈ってるよ』
『追伸 この手紙と一緒に渡されたと思うけど、その袋の中には、エリスちゃんへのお洋服が入ってます』
『多分、サイズはぴったりだと思うんだけど、エリスちゃんの好みの服じゃ無かったらごめんね?』
黒のカーディガンに灰色のインナー。白と黒のチェックのスカートにシルバーのブレスレットが入っている。
『コンセプトはシックな可愛らしさって感じかな 足を見せるのに抵抗があるなら、黒系統のストッキングが合うかな』
『エリスちゃんが着てるところ、見たかったんだけどね ま、見ることは出来ないけど、着てくれたら嬉しいかな』
ジーナ(225)からのメッセージ:
ジーナ「そうですね……一番の脅威は去りましたから、ね。でも、これからの長い人生、何があるかわかりませんからね」
ジーナ「え、姉もいたんですか彼。どっちにしろ責任者になるなら彼自身にしっかりしてもらわないといけませんけど」
ジーナ「水道は知っていますが、あれってお金かかるもんなんですね……今まで勝手に井戸や川から汲んできてましたから」
ジーナ「まあ、基本この道、一度踏み入ったら抜けられないみたいですから。私もさっさと隠居して後を誰かに任せるのもいいですが」
ジーナ「ははは、わかってますよ。冗談というやつです」
ジーナ「大抵の天使はいますよ。まあ、めぐり合えることは少ないかもしれませんが」
ジーナ「そうですか? ありがとうございます。私にはあまり違いがわかりませんけども……」
zzz
イリューシャ「そんなこと言ったかあいつ。いや元々買い物はあいつの仕事だろう?」
イリューシャ「しかし、もう少しあいつが駆けつけるのが危なかったぞ。そもそもあいつは神の敵を狩る天使だ。これからもこういうことがあるかもしれんぞ」
ジーナ「……そういえばそうでしたね。思ったより危険なことになってしまって忘れてましたが」
ジーナ「はい。まあ結果的には何事もありませんでしたから、よかったとしましょうか」
ジーナ「そうですか。よかったですねぇ。喜んでもらえて何よりです」
ジーナ「ええ、とてもよく似合ってますよ。その新しい衣装も、ペンダントも」
なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「私もセラさんには、付加で何度もお世話になっておりますし……! 付加は私も、仲間の方もできませんから……ほんとに助かります。」
なぜる「こんな風に、お互いにできないことを助け合えるのって素晴らしいですよね! 私は、この島にいる人達が当たり前のようにそれをしていることが、 すごく素敵で、いいことだと思ってて……それで、 私もその一員であることが誇らしくて、だからこの島が大好きなんです!」
なぜる「な、なるほど……人数が多くいらっしゃると、確かに、 その全員の好みに合わせて料理を作ってもらうというのは、大変ですよねぇ…… セラさんご自身は、好き嫌いあるのですか?」
なぜる「私もこの島に来る前は、あんまりたくさんの方とお話することはありませんでした。 元々その地域に定住していらっしゃる方々は、 自分の周りに暮らしている人とだけ話していれば、それで事足りちゃうので、 旅人である私と話す必要もあんまりないんですよねえ……。 だからこそ、皆が旅人だったり冒険者だったりする、 この島ではたくさんの方とお話できて、楽しいです」
イナサ「ふーん……婆さんか。 そうそう、そんな感じでな。まあなんだかんだ旦那の愚痴を言ってても、 大抵の場合はその相手のことが好きで、だからこそ一緒にいるんだろうしな。社交辞令だ」
イナサ「その年数が長くなってくると、自然と愚痴みたいなもんも話題に上がるさ。 欠点のない完璧な存在なんて逆に気持ち悪い……そこを埋める存在として、 自分がいるということも実感できるしなぁ。 ……なんか年寄り臭くなってきたな。やめやめ」
蒼の森人エルス(357)からのメッセージ:
ドヤッ!
蒼の森人エルス「お礼が遅くなってごめんなさいね。とってもかわいいドヤ顔で中の人がにやにやして気持ち悪かったらしいわ。私も気に入ってるの。本当にありがとう。」
バレット(492)からのメッセージ:
バレット「わお、マジか。それはさすがにアンタだけの一存じゃきめられねーだろうが、セラちゃんならもう一度でもって言いそうよね。」
バレット「へぇ。花に関わる人、か。なんだかロマンチックな話だな。」
バレット「おおっ、すげえ朗報じゃん、おめでとう!(パシパシと肩を叩き)どこの人なんだ?」
バレット「あー…なるほど…っていやいや、ちょっと思い出が偏りすぎじゃね!?マニアックな思い入れのしかただろ!」
魔王「む…ん〜…たしかに、ちょっと頼まれて力を貸したりはしてる、けどな。つ、つうかおまえの耳に私の話が届くのか!?ん〜…なんか気恥ずかしいな。」
魔王「ああ…そういえば、うちの同行者も1日あけただけなのに当人は5年の時をこえてきた…みたいな話を聞いたな。」
魔王「二人でって、私とオマエが一緒に、オマエの両親に会いに行くってことか?(ちょっと悩み)…あのな、私は一応自分の見た目のことは分かってるつもりだ。…両親、ショックで目玉が転げ落ちたりしないか?」
蓮「そうだね、ラグビーなんかだと逆三角形って印象かも。けど純粋に筋肉がみたいならプロレスとか水泳とか床体操とかがいいんじゃないかな。」
蓮「んー…電波的に無理じゃないかな、日本のケータイとこっちのケータイで通話は。日本は化学一辺倒の国だからね、異世界なんてものがそもそも信じられていないんだ。」
バレット「ほぉ、ま…天使だからなんだろうけど…俺だったら好き=結婚は逆に不安だけどね。」
バレット「…ああ、セラちゃん達を否定するわけじゃなくて、俺だったら、その人の…恋人同士になってからの態度や、一緒に過ごすようになってから見えてくる生活習慣のこととか、そういうのにまず慣れていかなきゃなって思うってだけだから気にしないでくれ。」
コユビ「心配?そうだな…ある意味心配だな。(自分の魅力に抗うのは頭の病気なんじゃないだろうか的な意味で)」
コユビ「ああ、素直さが失われていくのもまた「大人になること」だ。大人もな、心の成長を求めてあがいてんだ。人生ずっと勉強が必要なんだ。俺もな。(大きな手がセラの頭を優しく撫でた)」
コユビ「ああ…せめて電話が3倍くらいの大きさになればもうちょっと、な…。俺の手にはあれは小さすぎる。(メモを受け取り確認し)ああ、これは預かる。ま、なんとでもならぁ。いざってときは念波で呼びかけてこい。」
タカシ(571)からのメッセージ:
「ん…… ま、まあ、君らの前に出てくるようなことはそうそうないと思うけどね。 肉屋……そう、肉屋行くときだけ、目つきの変な、中学生くらいの女の子がいたら気をつけて」
「へー、なかなかめんどいんだね、マリョクってのも。 その、モンスター? 山狩りとか して絶滅させちゃえばいいってもんでもないんだろうけど……でも、俺ならやだなー。 通学路にモンスター出るから、皆さん戦ってくださいとか学校で言われてもさ……」
「んー、まあ、俺もここではかなりカルチャーショック受けたしね……わかる気がする。 そっか、これが授業なんだ。 ……何度も言うみたいだけど、やっぱハードだよね…… 怪我するのも当然やだけどさ、モンスター倒したりとか、怪我させたりとかもへこみそうだし」
「そう考えると……なんかすごい平和な世界に生まれて良かったわ、俺。 うん、まあそうだね。 そっちの国の遺跡がどんなか知らないけど、何だかすごく壮大そうな イメージある。 遊園地ってそっちにもあるの? まあ、楽しんでこれるといいね!」
「ふーん、あれか。 ……どうも半端なとこに落ちてると思ったんだよね。 ひょっとして そうなのかも、ベルクレアに連れて行かれて、飴だけ置き忘れて行ったのかも…… そう考えるとなんかすごい悲しくなるよね。 い、いやきっと違うよ、転職したのかもしんないし」
「んー、ちょっとね。 どんな形してるのかなあ、と思って。 ……へー、結婚式ねえ。 まあこういう状況だし、島の中で一緒に何日も暮らしてたら、そういう感情が起こることも あるかもね。 うん、まあ君らくらいの年頃は……特に女子は恋愛のひとつやふたつあるよね。 二人ともかわいいしさ。 うん、まあ、頑張ってよ」
「……あ、ごめん、俺、そろそろ約束の時間だ。 商人の子と取引の約束しててさ。 ちょっと行ってくるわ。 戻ってきたらまた…… じゃあね」
イソ(686)からのメッセージ:
イソ「40過ぎちゃうときっと覚えられないよね、お医者様の基礎ってwww やっぱりそう考えると若い内にいろいろ努力は必要ってことかなぁ?」
イソ「あ、蓮くんかっ!私もお友達だよーっ?なんだ、結構近いご縁だったのね」
イソ「えっと、セラちゃんは・・・ボディビルダーにでもなるの、かな? 旦那さんになってほしいんじゃなくて、セラちゃんの肉体が目標 なんだよね??」
イソ「ほえー・・・。この島の人は人間とのハーフさんが多いなぁ・・・。 うちの国は精霊さんはいるけどハーフさんはいないからねぇ・・・」
イソ「洋食が苦手ということは・・・東方、えっと・・・ニホンだっけ?のお料理が 得意なのかな?それともエスニックとか?」
イソ「部活もしてると奥様生活はちょっと大変かもしれないねぇ・・・。 頑張ってね」
藤花(1388)からのメッセージ:
藤花「お互い世界で一番素敵な男性の話をしているのですから、惚気になるのも当然ですよね……えへへ♪」
藤花「ぜひともご出席下さい、セラさんたちの日本での連絡先は蓮がもう伺ってますかね?」
藤花「お互いに気をつけても、ついつい出て来るものですよね。自覚がないのに惚気って言われる事も多くてちょっぴり困ります……。」
嬬園(1876)からのメッセージ:
嬬園「…セラ姉様…死神さんですか…ご一緒できるの嬉しいです…でも…お迎えは…まだまってほしいです……もっとエリス姉様とも一緒したいです……えっ…違う…?(死神ときいて、先走った妄想)」
嬬園「…素直で…いい子……アッシュパパさん…不思議です……エリス姉様…私よりもいい子です……私が…エリス姉様の爪…食べます…」
嬬園「……(キョロキョロとあたりを見回す)」
嬬園「……トリス姉様…お出かけ…ですか…?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|