ホセ「＞オリヴィアちゃん
ルールなんて自分で作ってしまえば良いんだよ。」
ホセ「例えば・・・
自分は冬眠前に食い溜めしておかないと痩せ細って死んでしまう生物だってアピールするだけで周囲はきっと優しくなる筈だよ。」
（ホセは得意げによく分からない事をオリヴィア嬢に演説している）

ホセ「＞のらさん
あ、白猫さんだ。久し振り。
」
ホセ「うん、何かで聞いた事がある。コタツには猫が必要だって。」
ホセ「此処にコタツとミカンと猫の三種の神器が揃ったという訳だ・・・（謎の感動）」

ホセ「＞醒夢さん
もういっそ皮ごと齧り付こうと思う程には面倒だよね。」
ホセ「！（ホセは差し出されたミカンを口で受け取った）」
ホセ「（もぐもぐ）もったいないから（もぐもぐ）おれがたべて（もぐ）あげるよ。（ごくん）」
ホセ「人間はミカンを剥くのが好きだもんね。おれが食べてあげるから好きなだけ剥いても良いよ。」

帝釈天きみどら(387)は今日も元気に叫んでいる：
ぎゃおー！
（通訳：とし　あけてた！）
ぎゃおー！ヽ（´▽｀）ノ
（通訳：ことしも　よろしくね！）

ぎゃおー！
（通訳：おりびあのて　きれいに　なるよ！）
ぎゃおー！
（通訳：まいにち　おんせん　はいると　いいよ！）

ぎゃおー！
（通訳：おりびあ　それ　たまご！）
ぎゃおー！
（通訳：うさぎは　こうかく！）

きみどらは大きく”柳”と書いた…

オリヴィア(445)からのメッセージ：
オリヴィア「＞きみどら君
ありがとっ！絵には自信があるの！
どら子、いつもぷにぷにお手触らせてあげるから、特別に書いてあげる！――と書いてある…何やら絵を描いたようだが、竜とも判断が難しい下手な絵が描かれている。」

＞のら君
包帯はのら君を輝かしい瞳で見つめている……涎を垂らしながら。

オリヴィア「＞醒夢君
そ、それ何て死に至る病…ッ！みかんを食べ過ぎると、みかんの皮のみかん星人に…。
道理であんなに美味しいと思ったら……美味しい話には裏があるって聞くけど、その結末がみかんの皮はあんまりだと思うの！――と書いてある、包帯はガクガクと震えている。」
包帯は差し出されたミルクを尾で受け取り、興味津々に見つめている。

オリヴィア「＞ホセ君
今年の目標は、一日三眠っ！！――と気合の入った文字が書いてある。」

のら(673)からのメッセージ：
「Zzz」
のら（PLの上で丸くなっている

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「あ、遅れました、けど…　あけまして、おめでとうございます…。
今年も、よく眠れますように…　後オリヴィアさん、それだとタマゴ年…　どんな年だろう…」

醒夢「自分で言って我ながら意味が分からないね…　コタツとかまきゅらのコラボレーション…。
たぶんあれだよ…　凄く暖かくて…　　　　　　　血を吸う…」

醒夢「あ、のらくん…　お久しぶり！　…飼い主さんもいっしょ？
とりあえずミルクが用意してあるから…　ゆっくりコタツで寝ていて、ね」

醒夢「さて、それじゃ今年もお菓子を出さないと…　まずは…　新年だけに、お汁粉にしようと思います…！
田舎汁粉と、御前汁粉、みんな、どっちが、いい…？」

醒夢「さて、それじゃあ、汁粉が煮上がるまで、おやすみい…　　　Zzzzz…」