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探索59日目 基本行動の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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 階段を降りている。この島に来て初めての、地下ニ階に降りる階段だ。少し緊張しなが ら降りる。 周りを見回すと、皆黙って歩いていた。ここの所口数が少ないのは緊張からだけではな いだろう。とうとうここまで来てしまった、という気配だ。 （……気ぃ遣わせちまってるなぁ） 数日前に俺がとった振る舞いを思い出す度、強い自己嫌悪に陥る。それでも、もう後戻 りする訳にはいかない。ここまで来てしまった以上は、尚更だ。 「宝玉を取りに行きたいんだけど、駄目かな？」 俺が宝玉の回収を提案したのは数日前、遺跡外で夜営をしていた時だった。 市場での買い出しと食事の後、皆の（特に先生の）気が緩んできた時を狙って切り出し た。卑怯だとは思ったが、そうせずにはいられなかった。 俺がやろうとしていることをハイダラ達は察しているだろうし、多分先生も感づいてい る（俺のいない時、ロージャなんかに話を聞く機会はいくらでもあったはずだ）。だから 先手を打っておきたかった。 俺の言葉に、一瞬その場の空気が固くなった。 「ええと、レン」 最初に口を開いたのはハイダラだった。 「それは２階に降りる、と言う事だよね？」 「ああ」 俺は簡単に相槌をうって、すぐにこう続ける。 「今回は５つ、同じところに埋まってるんだってな。……そりゃ場所は遠いけどさ、今の 俺らなら、何とかなると思うんだ」 何でもない事のように、わざと軽い声で言った。それでもまだ周囲の空気には固さが残 っていて、やたらと俺の声は浮いて聞こえた。 ハイダラは一瞬両の眼を見開いてから、すぐに伏せた。細い顎に手を添えて、何か考え 込んでいる様子だったが、やがて側に控えていたカディムに振り返りつつ言った。 「まずは実際の地形を見た方がいいね。カディム、地図を」 「御意」 すぐに地図が広げられた。日に日に更新されていく不思議な地図の、１階と２階の分を 並べる。 しばらく地図を眺めていたハイダラは、少し困った様子で俺の方を見た。 「本当、少し遠いね。長丁場になりそうだけれど……物資や体力は足りるかな」 「まぁ、確かにその辺は不安だな。だけど一つ目か二つ目の魔方陣で一旦外に出れば、何 とかなると思うぜ？」 「物資面はそれで大丈夫かも知れない。だけど、この辺りは地形もかなり厳しそうだよ。 しばらく森が続くし、２階に降りてからは床ばかりだ。今までよりずっと手強い相手が出 るようになるだろうし――この辺りには、ベルクレアの連中がいるという話も聞く」 無数の指輪と腕輪に彩られた白い手が、２階への階段付近に固まる深い森と、その先に 続く床をなぞり、やがて平原地帯の端で止まった。 「今はまだ、我々の力では難しい。様子見をしていた方がいいと思うよ？」 「様子見」 「そう、我々はまだ２階に降りたことがないから――手始めに、平原か砂地で始まるとこ ろにしてみない？ そちらで下の階の様子を見て、ベルクレアに対する体勢も整えて、そ れから向かってもいいんじゃないかな」 俺はすぐには彼の言葉に答えず、黙って目の前の地図を見ているフリをした。 その辺りに騎士団の連中がいると言う話は勿論、俺も聞いていた。寧ろ逆に、会って聞 いてみたい事がある。宝玉に一番近い位置にいるこいつらなら、ギルやシズク達よりも何 かを知っているかもしれないし。 と、視界の端で何かちかちかと光るものが見えた。次いでロージャが、俺に向かって文 句を垂れるのが聞こえてくる。 『そうだぞレンジィ、あまり無茶を言うな』 「そうか？」 ちょっと頭に血が上りそうになるのを抑えて（自分の言っている事がわがままである事 ぐらいは自覚している）、いつも通りの声色を作る。 「すごく慎重に行けば大丈夫だと思うけどなぁ」 『森の中でも結構危険な区域に２回も入るんだぞ』 「だからなるべく、一度に沢山の敵に会わないように進む。流石に二対一なら多少は何と かなるだろ」 『普通の敵はそれで良くても、ベルクレアの連中はどうする。八人ぐらいいるって聞いた ぞ？ こっちは実質二人しかいないんだし、ギル達の時みたいにはいかないだろ！』 「人数まで割れてんなら、どんな戦い方をするか、どんな事に弱いか、そういう情報だっ て漏れてるはずだ。こいつらは魔法陣に近い位置にいるし、対策を練れば二人でも負ける とは限らねーんじゃねーか？」 俺がそう言うと、ロージャはイライラした様子で光りだした。 甲高い声と眩しい光が、やたら耳と目に障る。やかましい奴だ。 『ああもう、ああ言えばこう言って……変なところで楽観的なんだから！ カディムも何 か言ってやってよ！』 「い、いえ、私はそのような……」 急に話を振られたカディムが狼狽して頭を下げる。無茶振りも良いところだ。カディム は明らかに困っている。 ……だがそれでも、彼も今回の話に賛成しかねているのは何となく分かった。 俺が次の出方を考えていると、それまで黙っていた先生が急に口を開いた。 「レンジィ」 「何です」 先生の紅い目と視線が合った。彼女は、ほとんど睨みつけるような目付きで俺を見てい た。表情の厳しさと対照的に、声はやたらと冷静だった。 「お前が危険な場所に行くと言う事は、お前と組んでいるハイダラ達まで危険に晒す事に 他ならん。その自覚はあるのだろうな」 「あります」 俺が即答したのが、先生はよほど意外だったらしい。幼い顔が唖然とするのを見て胸が 透くように思う。いつもはこっちがそういう顔をさせられているし。 「全部、俺の都合です。ハイダラ達に迷惑をかけている事も自覚しています。でも俺は、 これ以上我慢が出来ない」 「……我慢するしないの問題ではなかろう」 「そういう問題なんです。俺がもうおかしくなっているのは、とうにご存知でしょう」 そう言いながら吐いた俺の息は相変わらず白い（最近気がついた事だが、俺が不安定な 気分になった時により白く凍るようだった）。 先生が次にまた何か言うよりも早く、俺はハイダラの方に向き直って言葉を続けた。 「悪い、ハイダラ。こんな事になっちまってさ。――俺は、凄く弱い。宝玉に向かうには 全然力が足りない。……だから、出来るならあんたとカディムの力を貸りたい。勝手ばか り言ってるのは、分かってる。どうしても無理ならその時は、一人で行く」 ハイダラはすぐには答えなかった。答えるのを躊躇っているようにも、迷っているよう にも見えた。 そこで先生が言葉を挟んできた。 「何故、そこまでする」 「そうせざるを得ないからです」 「そこまでして宝玉を手に入れて、お前は何をする気だ？」 「言えません」 茶番だと思う。お互い相手の心根は分かりきっているのにはぐらかしている。けれど、 明言するのとしないのとでは大きな違いがある。いくら先生が俺の意図に感づいていたと しても、わざわざ言質を与えてやる必要はない。 この島で探索を進めているのは俺とハイダラだ。外から来ているだけの先生はこの島の 理に食い込むことができない。だから、今回問題になるのは彼女ではなかった。 俺はもう一度ハイダラの方を見た。それから、彼に向かって深く頭を下げた。 「ハイダラ、俺――どうしても、宝玉を手に入れなきゃならねーんだ。……だから、頼む。 手伝ってくれないか」 頭を下げていたから、彼の表情は判らなかった。ハイダラが答えるまでの時間は、多分 そんなに長い時間ではなかったはずだ。けれど、その時の俺にはとても長く感じた。 少ししてあの、しゃらしゃらという涼やかな音がして、俺の肩に何かが触れた。それが ハイダラの細い手だと気がつくのに、少し時間がかかった。 「顔を上げて、レン」 「ハイダラ、」 「宝玉を取りに行こう。私も一緒に行く。君を手伝うよ」 「――本当か？」 顔を上げると、すぐ前に彼の顔があった。淡い琥珀色の目は真剣そのもので、思わず、 腹の底まで（頼み込めばハイダラは首を縦に振ってくれるんじゃないかと思っていた俺の 汚い所も全部）見透かされたような気分になって、俺は次の言葉が出てこなかった。 ハイダラは真っすぐにこっちを見たまま、静かな声で続けた。 「けれど、一つ約束して。絶対に無茶はしないって。君一人だけで何とかしようとしない でくれ。その為に私達は互いが居るのだから」 その声には心配の色が滲み出ていて、俺は今更浮かんできた罪悪感に溜息を吐いた。耐 えきれなくなって目を伏せる。 「……ああ、分かった。約束する」 そう頷きながらも俺は、いつか近いうちにそれを破ってしまうかもしれないと、ぼんや り考えていたのだった。
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| Message |
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アクエス(220)からのメッセージ： アクエス「集中出来てないってことは、レンジィさんもいろいろ悩みが……とか？自分一人じゃないってことを忘れずにいれば大丈夫ですよ。うん」
ニコラ(882)からのメッセージ：
今日はメッセージを送っていません。
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アクエス「え、杖……？ いや、俺は今は杖は使ってませんよ。
アクエス「着々と、物魔よりになってます……。
ニコラ「”頑丈になるおまじない”かぁ。そんな便利なおまじないもあるんだねぇ。――あれ、でもお兄さん、武器にしてるって、この子で相手を殴るってこと？」
ニコラ「僕のいたところには、魔法使いなんて人はいなかったから――そういう風に名乗る人はいたのかも知れないけど。魔の法を使っちゃうだなんて、とってもすてきな話だよ」
ニコラ「……わーぁ！」
ニコラ「――そういえば。僕はニコラ。この島にはニコラ・ヴァロアの名で招待されている。よろしくね、レンジィ＝ア＝イーオ」 | レンタル宣言 |
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| もちぶ |
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| 杖・物魔愛好会 |
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| Main |
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現在の体調は いい感じ！ 大丈夫！いつも通りだね☆ 武具に ラスコーリニコフ【結晶仕様】 を装備！ 防具に 鼈甲の簪 を装備！ 装飾に 銀の螺旋型の腕輪 を装備！ 自由に ぷにぷにした肩掛け を装備！
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B2F N-8 / 上り階段
通常戦開始！
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ハーフシェイド
 レンジィ「……ありゃ、えらく可愛いお嬢ちゃんかと思ったらお人形さんか？ 本当色んなのがいるんだな、この島は……」 ハイダラ「……」「……さあ、そこを退け、私達の邪魔をするな」  リビングドール・少女「・・・・・・」ハーフシェイドの物攻LV3 ハーフシェイドのATが上昇！ レンジィの回避LV3 レンジィのEVAが上昇！ レンジィのMEVAが上昇！ レンジィの魔防LV3 レンジィのMDFが上昇！ レンジィの物防LV3 レンジィのDFが上昇！ ハイダラの魔攻LV3 ハイダラのMATが上昇！ ハイダラの命中LV3 ハイダラのHITが上昇！ ハイダラのMHITが上昇！ ハイダラの物防LV3 ハイダラのDFが上昇！ ハイダラの回避LV3 ハイダラのEVAが上昇！ ハイダラのMEVAが上昇！ ハイダラの魔防LV3 ハイダラのMDFが上昇！ ハイダラの祝福LV2 ハイダラに祝福を(5)追加！ |
非接触フェイズ
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[HP]11172/11436 [SP]1483/1520 レンジィの行動！  レンジィ「『みたしゆれる/みず/かい/かがみ』」ミラージュ！！ レンジィに反射を(2)追加！ レンジィのWAITが増加！ （男の輪郭が一瞬、奇妙にぶれた）ミラージュ！！ レンジィに反射を(1)追加！ レンジィのWAITが増加！ [深度減少] 反射［3→2］ [HP]6452/6556 [SP]1128/1543 祝福［5］ ハイダラの行動！  ハイダラ「……さあ、喰らうが良い」カセロール！！ ハイダラ「少し、楽しくなって来た……！」クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ハーフシェイドに7244のダメージ！
ハーフシェイドに凍結を(2)追加！ ハーフシェイドからMATを奪取！
リビングドール・少女に猛毒を(1)追加！ リビングドール・少女に猛毒を(1)追加！ ハーフシェイドに猛毒を(1)追加！ ハーフシェイドに猛毒を(1)追加！
リビングドール・少女に凍結を(1)追加！ リビングドール・少女に凍結を(1)追加！ ハーフシェイドに凍結を(1)追加！ ハーフシェイドに凍結を(1)追加！ [深度減少] 祝福［5→4］ |
戦闘フェイズ TURN 1
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レンジィの満身創痍によるSP回復！ レンジィのSPが25回復！ レンジィの雨露霜雪による全体攻撃！ ハーフシェイドに873のダメージ！ リビングドール・少女に263のダメージ！ 状態異常によりHPに337のダメージ！ [HP]5508/6108 [SP]922/922 猛毒［2］ 凍結［2］ リビングドール・少女の行動！  リビングドール・少女「・・・おやすみのじかん。」スリープクラウド！！2 レンジィは攻撃を回避！ ハイダラに112のダメージ！ ハイダラは睡眠に抵抗！ ハイダラに112のダメージ！ ハイダラに睡眠を(1)追加！ レンジィは攻撃を回避！ リビングドール・少女はレンジィを魅了した！(1) リビングドール・少女「・・・・・・なに？」 レンジィ「あ……あれっ！？ アレー！？」[深度減少] 猛毒［2→0］ 凍結［2→0］ ハイダラの一片氷心によるSP回復！ ハイダラのSPが69回復！ [HP]6228/6556 [SP]1057/1543 祝福［4］ 睡眠［1］ ハイダラの行動！ ハイダラ「……さあ、喰らうが良い」光化学スモッグ！！ クリティカル！ クリティカル！ ハーフシェイドに1018のダメージ！ ハーフシェイドは麻痺に抵抗！ ハーフシェイドに衰弱を(2)追加！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ リビングドール・少女に597のダメージ！
ハイダラ「無理だ。私と魔はとても近いから、仲が良いんだよ」ハイダラは攻撃を回避！ リビングドール・少女に衰弱を(2)追加！ クリティカル！ クリティカル！ リビングドール・少女に630のダメージ！ リビングドール・少女は麻痺に抵抗！ リビングドール・少女に衰弱を(2)追加！ ハイダラ「少し、楽しくなって来た……！」クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ハーフシェイドに1442のダメージ！ ハーフシェイドに麻痺を(2)追加！ ハーフシェイドは衰弱に抵抗！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ リビングドール・少女に705のダメージ！
ハイダラは攻撃を回避！ リビングドール・少女に衰弱を(2)追加！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ハーフシェイドに1342のダメージ！ ハイダラ「大人しくお休み。私たちを困らせないように……」ハーフシェイドに麻痺を(2)追加！ ハーフシェイドに衰弱を(2)追加！
ハーフシェイドに猛毒を(1)追加！ ハーフシェイドに猛毒を(1)追加！ リビングドール・少女に猛毒を(1)追加！ リビングドール・少女は猛毒に抵抗！
リビングドール・少女に凍結を(1)追加！ リビングドール・少女に凍結を(1)追加！ ハーフシェイドに凍結を(1)追加！ ハーフシェイドに凍結を(1)追加！ [深度減少] 祝福［4→3］ 睡眠［1→0］ ハーフシェイドの平穏LV3 ハーフシェイドのSPが33回復！ ハーフシェイドの平穏LV3 ハーフシェイドのSPが33回復！ 状態異常によりHPに602のダメージ！ [HP]-833/11688 [SP]567/567 猛毒［4］ 凍結［6］ 麻痺［4］ 衰弱［4］ ハーフシェイドの行動！
ハイダラに330のダメージ！
ハイダラのHPが221減少！
ハイダラのHPが221減少！ [深度減少] 猛毒［4→1］ 凍結［6→3］ 麻痺［4→1］ 衰弱［4→0］ レンジィの水霊力LV3 レンジィのHPが281回復！ レンジィのSPが40回復！ [HP]11436/11436 [SP]1488/1520 反射［2］ 魅了［1］ レンジィの行動！  レンジィ「……流石に月面は歩けねえよ、うん」ムーンサルト！！ ハーフシェイドに529のダメージ！ クリティカル！ ハーフシェイドのSPに84のダメージ！ ハーフシェイドに混乱を(1)追加！ [深度減少] 反射［2→1］ 魅了［1→0］ ハーフシェイドの戦闘離脱前効果！ ハーフシェイドの復活LV3 ハーフシェイドのHPが5410回復！ ハーフシェイドの 復活LV3 が１つ消滅！ |
戦闘フェイズ TURN 2
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レンジィの満身創痍によるSP回復！ レンジィのSPが20回復！ レンジィの雨露霜雪による全体攻撃！ リビングドール・少女に355のダメージ！ ハーフシェイドに908のダメージ！ リビングドール・少女ののろい魔球  レンジィ「うわわわわっ！ 危ねーなおい！」レンジィは攻撃を回避！ 状態異常によりHPに289のダメージ！ [HP]2932/6108 [SP]862/922 猛毒［1］ 凍結［2］ 麻痺［4］ 衰弱［6］ リビングドール・少女の行動！ リビングドール・少女「・・・おやすみのじかん。」スリープクラウド！！2 レンジィの反射によりダメージの対象がリビングドール・少女に！［反射1→0］ リビングドール・少女に141のダメージ！ レンジィに睡眠を(1)追加！ クリティカル！ ハイダラに84のダメージ！ ハイダラに睡眠を(1)追加！ ハイダラに78のダメージ！ ハイダラに睡眠を(1)追加！ レンジィに104のダメージ！
レンジィのATが増加！ レンジィのMATが増加！ リビングドール・少女の追加行動！
クリティカル！ クリティカル！ レンジィに194のダメージ！
レンジィのATが増加！ レンジィのMATが増加！ [深度減少] 猛毒［1→0］ 凍結［2→0］ 麻痺［4→1］ 衰弱［6→2］ ハイダラの一片氷心によるSP回復！ ハイダラのSPが69回復！ [HP]5294/6556 [SP]966/1543 祝福［3］ 睡眠［2］ ハイダラの行動！  ハイダラ「……さあ、喰らうが良い」ジェノサイド！！ ハイダラ「少し、楽しくなって来た……！」クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ハーフシェイドに6379のダメージ！ ハイダラ「大人しくお休み。私たちを困らせないように……」ハーフシェイドが次に受ける魔法攻撃のダメージが増加！ ハイダラ「少し、楽しくなって来た……！」クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ リビングドール・少女に3917のダメージ！ ハイダラ「大人しくお休み。私たちを困らせないように……」
リビングドール・少女に凍結を(2)追加！ クリティカル！ クリティカル！ ハーフシェイドに7789のダメージ！ ハーフシェイドのSPを85奪取！
ハーフシェイドに猛毒を(1)追加！ ハーフシェイドに猛毒を(1)追加！ リビングドール・少女に猛毒を(1)追加！ リビングドール・少女に猛毒を(1)追加！
ハーフシェイドに凍結を(1)追加！ ハーフシェイドに凍結を(1)追加！ リビングドール・少女は凍結に抵抗！ リビングドール・少女に凍結を(1)追加！ [深度減少] 祝福［3→2］ 睡眠［2→0］ レンジィの水霊力LV3 レンジィのHPが281回復！ レンジィのSPが40回復！ [HP]11419/11436 [SP]1508/1520 睡眠［2］ レンジィの行動！ レンジィ「『はねまわる/ねじ/ばね/すべて』！」フリュィドゥプレ！！ ハーフシェイドに524のダメージ！ レンジィのHPが209回復！ ハーフシェイドに610のダメージ！ レンジィのHPが244回復！ ハーフシェイドは攻撃を回避！  レンジィ「だーっ、当たらねぇ……！」[深度減少] 睡眠［2→0］ ハーフシェイドの平穏LV3 ハーフシェイドのSPが33回復！ ハーフシェイドの平穏LV3 ハーフシェイドのSPが33回復！ 状態異常によりHPに628のダメージ！SPに22のダメージ！ [HP]-12790/11688 [SP]442/567 猛毒［3］ 凍結［5］ 麻痺［1］ 混乱［1］ ハーフシェイドの行動！
ハイダラは攻撃を回避！ ハイダラに241のダメージ！ レンジィは攻撃を回避！ ハイダラは攻撃を回避！ レンジィ「どこ狙ってんだよ？」レンジィは攻撃を回避！ ハイダラは攻撃を回避！ ハイダラに245のダメージ！ レンジィは攻撃を回避！ レンジィ「どこ狙ってんだよ？」レンジィは攻撃を回避！ レンジィに266のダメージ！
レンジィのATが増加！ レンジィのMATが増加！
ハーフシェイドに1008のダメージ！ [深度減少] 猛毒［3→0］ 凍結［5→2］ 麻痺［1→0］ 混乱［1→0］ 天恵によりハーフシェイドに追加HP4739が与えられた！！ 天恵によりリビングドール・少女に追加HP2958が与えられた！！ ハーフシェイドが倒れた！
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戦闘フェイズ TURN 3
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レンジィの満身創痍によるSP回復！ レンジィのSPが25回復！ レンジィの雨露霜雪による全体攻撃！ リビングドール・少女に581のダメージ！ 状態異常によりHPに327のダメージ！ [HP]924/6108 [SP]802/922 猛毒［2］ 凍結［3］ 麻痺［1］ 衰弱［2］ リビングドール・少女の行動！
ハイダラ「無理だ。私と魔はとても近いから、仲が良いんだよ」ハイダラは攻撃を回避！ リビングドール・少女の追加行動！ リビングドール・少女「・・・おやすみのじかん。」スリープクラウド！！2 ハイダラに97のダメージ！ ハイダラに睡眠を(1)追加！ レンジィ「うわわわわっ！ 危ねーなおい！」レンジィは攻撃を回避！ ハイダラは攻撃を回避！ リビングドール・少女「・・・・・・」クリティカル！ レンジィに134のダメージ！
レンジィのATが増加！ レンジィのMATが増加！ [深度減少] 猛毒［2→0］ 凍結［3→0］ 麻痺［1→0］ 衰弱［2→0］ [HP]4711/6556 [SP]811/1543 祝福［2］ 睡眠［1］ ハイダラの行動！ ハイダラ「……さあ、喰らうが良い」パイナップルボム！！ ハイダラ「少し、楽しくなって来た……！」クリティカル！ クリティカル！ リビングドール・少女に2194のダメージ！ ハイダラ「大人しくお休み。私たちを困らせないように……」リビングドール・少女が次に受ける物理攻撃の回避率が減少！ リビングドール・少女が次に受ける魔法攻撃の回避率が減少！
リビングドール・少女に猛毒を(1)追加！ リビングドール・少女は猛毒に抵抗！
リビングドール・少女に凍結を(1)追加！ リビングドール・少女に凍結を(1)追加！ ハイダラの追加行動！
ハイダラ「……さあ、喰らうが良い」見よ……、暁の空が燃えている！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ リビングドール・少女に4818のダメージ！
リビングドール・少女は凍結に抵抗！
リビングドール・少女に猛毒を(1)追加！ リビングドール・少女に猛毒を(1)追加！
リビングドール・少女は凍結に抵抗！ リビングドール・少女に凍結を(1)追加！ [深度減少] 祝福［2→1］ 睡眠［1→0］ レンジィの水霊力LV3 レンジィのHPが281回復！ レンジィのSPが40回復！ [HP]11317/11436 [SP]1493/1520 睡眠［1］ レンジィの行動！
 レンジィ「『かの黒き影/かの黒き声』！」虚無の泥濘 リビングドール・少女に996のダメージ！ リビングドール・少女は凍結に抵抗！ リビングドール・少女に352のダメージ！ リビングドール・少女は魅了に抵抗！ リビングドール・少女に352のダメージ！ リビングドール・少女は魅了に抵抗！ リビングドール・少女に349のダメージ！ リビングドール・少女に魅了を(1)追加！ リビングドール・少女に354のダメージ！ リビングドール・少女は魅了に抵抗！ リビングドール・少女に344のダメージ！ リビングドール・少女は魅了に抵抗！ [深度減少] 睡眠［1→0］ 天恵によりリビングドール・少女に追加HP2813が与えられた！！
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戦 闘 終 了 ！！
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レンジィ「ハイダラ、カディム、大丈夫か？ ……よくよく考えると、動く人形って結構怖いよなぁ」ハイダラ「レン、ロージャ、大丈夫？ ロルと、それから、カディムも」 「……ふふ、あちらもまあ、なかなか綺麗だったけれど、髪につけるわけには行かないね」 戦闘に勝利した！ PSを 465 獲得！ 能力CPを 7 獲得！ 戦闘CPを 7 獲得！ 生産CPを 4 獲得！ 上位CPを 2 獲得！ エリア内を探索・・・ レンジィ(1301)は 煉瓦 を見つけました！ ハイダラ(1457)は 魔法石の欠片 を見つけました！ レンジィ(1301)の 格闘 の熟練LVが増加！（ 5 → 6 ） レンジィ(1301)の 杖 の熟練LVが増加！（ 37 → 38 ） レンジィ(1301)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 29 → 30 ） ハイダラ(1457)の 呪術 の熟練LVが増加！（ 46 → 47 ） |
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訓練により 器用 が 26 上昇しました！(能力CP - 43 ) 訓練により 天恵 が 13 上昇しました！(能力CP - 16 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 34 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 35 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 36 )
上位技能 強制合成 を修得しました！
N-7 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
アカマルさん(1611)の声が届いた： アカマルさん「ウォーッ」
パルジさん(662)の声が届いた：
カレン(273)の声が届いた：
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| Next Battle |
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B2F L-5 / 床
通常戦が発生！
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パパイヤさん | Data (第58回 第60回) |
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| ENo.1301 レンジィ＝ア＝イーオ |
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ENo.1457 ハイダラ
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[5] ENo.2111
[6] ENo.1408
[7] ENo.428
[8] ENo.456
[10] ENo.486
[12] ENo.638
[13] ENo.157
[14] ENo.1530
[1] No.913
[3] No.281
[4] No.1408| [PL] しのだ |
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