歌の皇妃マリナ(541)「今年最初の本格的な探索が次回から始まりますから、しっかりと準備をしないといけませんわ♪」

歌の皇妃マリナ(541)「休息も十分でしょうか？また無事に帰ってこられるように頑張りましょう♪」

希望の勇者アルト(1257)「次のボスも、皆の力を合わせて絶対に勝とうねっ！」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「ほえ〜、アルトくんてば、未来から来たのかーっ！　すげーっ！
　　　　ねぇねぇ、何年後の未来から来たのかな？
　　　　アルト君の活躍によっては、未来の歴史が変わったりするのかな？」

アト「きゃわーっ！　マリナはんって、ホンモノのお姫様だったんかーっ！
　　　ただのコスプレ魔法少女かと思っとったけど・・・違ったんやなぁ。
　　　今度サインもらおう！」

イリス「↑アト・・・ソレはマリナさんにすごく失礼だよ・・・（汗」

イリス「うひゃーっ！　アルト君って勇者だったんだねーっ！　カックイーっ！！
　　　　勇者ってコトはアレかな？　大魔王を倒して世界を救うのがお仕事だったりするのかな？」

アト「ゲームとかに出てくる勇者って、どうして初期装備が『ひのきの棒』とか、すげーショボいんやろか？
　　　これから大魔王を討伐しに行くって言うのに、王様からの献上品としてはあまりに貧相じゃね？
　　　何か裏があると見てるんやが・・・」

イリス「（頭を撫でられて）にゃはは〜、ありがとっ♪。
　　　　でも、ボク一人の力だけじゃ、アトを自由にはできなかったから。
　　　　島のみんなの声援のお陰なのですっ！」

アト「こうして自分の羽で飛んで、自分の口で喋るってのは、ホンマ気持ちがいいのなーっ！
　　　自由ってサイコーやーっ♪」

イリス「ただ・・・この子ってば一人で勝手気ままに飛び回るから・・・
　　　　目を離すと直ぐに迷子になるのが問題です（汗」

歌の皇妃マリナ(541)からのメッセージ：
歌の皇妃マリナ「うふふ♪ぐっすりとお休み出来ましたでしょうか？心地よく過ごせたなら何よりです♪」

歌の皇妃マリナ「あらあら♪歌の造詣が深くなったアルトさんに褒めてもらえるように、ますます歌を頑張りますね♪」

歌の皇妃マリナ「これから先、どんな事があっても、きっと運命はアルトさんを良き方へ導いてくれますわ♪」

癒しの歌姫アルマ(570)からのメッセージ：
癒しの歌姫アルマ「この先にかっこいいマスターが経営しているメイド喫茶があるんだってー」
癒しの歌姫アルマ「一緒にいってみようよ♪」

＞あるとさん
アイン「あるこーるってね、小さいころにのむと身長のびなくなるーって言われたから用意しなかったんだよ？こわいよね？」
蛇「…身体に良いものでもないですからね。大きくなってから飲んでいただくのが一番かと」
アイン「…って、あれ？？なんだかじったいけんーにもとづく発言って感じだったんだよ？あるとさんーはお酒のんだことあるのかな？？」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「はっ、おねーさんだからお年玉上げないといけませんが　ああ、あの人形でOKですかねー？　それは良かったのです」

しあ「くりきんとんは　元旦過ぎると絶滅するのでこの次期には貴重なのです　こ、ここは味わって…うん、これは上品な甘さですね〜」

しあ「…さて、堪能したところで　九十九さんの七草粥をいただきますかねー　正しい手順なのです　きっと」

しあ「＞九十九さん
お兄さんの趣味というか気まぐれでしたかー　リプトンのおまけ？　お店の客層とかすごく気になりますよ」

しあ「＞クリスさん
クリスさん年賀状ありがとうございます　…これって結構な御手前ですが　くちばしで書いたんでせうか?　」

しあ「なるほど、自称男性です？良くわかりませんが　そのように受けてとめておくのですよ　」

しあ「マジパン人形は…色付いてる以外は、ねんど細工みたいなものですしね　ただし、グラデーションっぽい色使いは無理でしたよ」

しあ「＞アルトさん
アルトさんは食欲旺盛ですね〜　チキンがかぶってしまいましたが問題なく完食していただきましたよ」

しあ「おお、デザートに空木さんのアイスが来ました　これでかつるっ！」

九十九(528)からのメッセージ：
九十九「栗金団ですか。作る方によって甘さが違ったりしますよね。アインさんが作られたのは……うん、甘いです。お茶に合いますね」

九十九「お正月に限らず、一月のお菓子となると中々思い浮かばないかもしれません。二月になれば沢山ありそうですが」

九十九「炬燵のありがたみを感じる寒さになってきましたね…皆さん風邪等ひかぬようご注意ください。インフルエンザも流行っているようですし」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ポー『十日過ぎればすべてが終わる…。終わるわけもなかったわけでございました。』
ポー『正月の忙しさに忙しさが乗っかる出来事が起こり、昨年末からどったばったと1ヶ月がそろそろたとうとしています。やっとちょっとずつ落ち着いてきました…という背後事情』

ポー『改めましてあけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたしますね。』

ポー『優歌がせっせとお雑煮を作って居ました。…地域によって味が違うのが面白いですよね。』

ポー『空木さん＞
…まぁうん、悪いことではないのですけれども。』

ポー『そうですねぇ、それどころではないかと思います…。』

ポー『男女の差はありますが、似てる部分は似てますよ。』

クリス(1028)からのメッセージ：

　嬉しそうにくりきんとんを啄ばんでいる。

　七草粥を啄ばんでからアイスも啄ばんでいる。
「………。（日本文化の一つだよね。コタツでアイス。と、看板を出してから空木に向かって親指(?)をぐっと立てた）」

＞アルトさん
「………。（こちらのPTは10代後半〜が多い感じだからね。アルトさんより少しだけ年上の人が多いのかな。と、看板を出した）」
「………。（アインの実年齢を考えれば、アルトさんの実年齢と精神年齢の差なんて気にならなくなりそうだしね。と、看板を出してから）」
「………。（でもアルトさんは丁度年相応な感じも？この島には大人びた人のほうが多い気がするし。と、看板を出した）」

「………。（女性のみっていうのも華やかで良いんだけどね。冒険してて大丈夫なのかな？とかちょっと考えることはあるかな。と、看板を出した）」
「………。（アルトさんの所も大人数ギルドなんだね。男性二人。うん、とても尻にひかれてしまいそうな雰囲気かも。大丈夫？と、看板を出した）」

　なでられて嬉しそうに目を細める。

希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ：
希望の勇者アルト「九十九さん＞
あわっ！、お粥を持ってきてくれたの？。わ〜い、いただきます〜♪。
蛇さんも言ってたけど、今の季節にはお粥を食べる風習が何処かの国にあるのかな？」

希望の勇者アルト「クリスちゃん＞
僕の元気な感じがか〜。ありがとうね♪。
描いてくれたアスにゃんにも、クリスちゃんの感想を伝えておくね〜♪」

希望の勇者アルト「そっか〜。和菓子は面白い食べ方をするのが多いんだね。しかも、お菓子なのに渋みがあったりして、面白い♪。
桜餅？、さくら…うちのギルドに、サクラちゃんって言う、じぱんぐ出身の女の子がいるから、
和菓子について色々と聞いてみちゃおうかな♪」

希望の勇者アルト「そうだ、絵でもう1つアスにゃんに描いてもらっちゃったんだ〜。
必殺絵なんだけどね、今回は戦闘がないから披露出来ないけど。
次回の戦闘では必殺絵を使うから、興味があったら、僕のページを見に来て♪」

希望の勇者アルト「くりきんとん？。くりのお菓子なのかな？(むぐむぐ)。
あわわ、栗の上品な甘さで、マロングラッセともまた違っていて、美味しいな♪」

空木(1501)からのメッセージ：
空木「栗きんとんって色のせいか豪華な食べ物に感じますよね。ありがたくいただきます！」
空木「…お年玉、ええと、この場では自分は年上部類になるのかな？お金だとあれだし、お菓子とかでも大丈夫かな…？」

＞しあさん
空木「大入り、ということはしあさんも中々日本文化にお詳しいご様子で…」

＞アルトさん
空木「もしかして、ジュースと間違えてアルコールを飲んでしまったことがあるので…？」

＞クリス君
空木「…う！！……何だか身に覚えのあるようなないような気がしてきました、よ。そうか、言われた方だって慌てますよね」
空木「そうなのかな…？うん、じゃあ他の人にも聞いてみようかな。直接先輩に聞いてみるのも良いかもしれないけど、それを切欠にさらにからかわれそうな気もするし」
空木「アリアちゃんとかには負けるかもしれないけど、可愛くてふわふわしていると撫でたくなるのはあるね」
空木「それではお言葉に甘えて（手を伸ばして頭をなでなでと。幸せそうだ）」

ベル(330)からのメッセージ：
ベル「うちの子の1匹が難治性の病気でした。」
ベル「何か変だなと思ったら、すぐ病院へ行きましょう……。」

彩音(383)からのメッセージ：
彩音「’’）最近添い寝してくれるようになりました。幸せ気分。　でも、代価に要求されるオヤツがどんどん高価に…」

→クロさん
「えぇ、喜んで……。といっても、私の作り方がほんの一例だから、これを基礎にして、あなたなりの工夫をしてみるといいわ。……メモの用意はよろしいですか？」(ぺったんぺったんと餅つきに精を出す二人を時折眺めつつ……)

→ラズレッタさん
「えぇ、構いませんわ。それぐらいなら喜んで手伝いましょう、ラズレッタ」
「貴女のように器用ではないけれど、これぐらいなら。たまには姉らしい事をさせて頂戴？」
「……というわけで、後は頑張りなさい」
「はーい！」（ぺったんぺったん）

→緋蓮さん
「よかった！　うーんと美味しいお菓子を用意して待ってますからね！　でも今はとりあえず……おもちを主役にしましょうっ！」（ぺったんぺったん）

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「とおおおやああああ！［1d6：3］」
カマクラ「あけましておめでとーございます！餅つかせてもらってます！」
カマクラ「きなこにあんこに、たまり醤油にチーズ。出来た餅は何にしよっかな。へへー」

＞おばあさん
カマクラ「まあお中元もお歳暮もあんまり、若い人がやるもんでも……へ？」
カマクラ「……お、お年玉？うわーっ、俺、実際にこれ貰うの初めて……！　あっ、あっ、ありがとうございます…！」

＞ジャック
カマクラ「そーゆーもんなの？めでたいのかー……　って、なんだよ、妬ましいって…ジャックだって可愛い女の子と二人旅で超楽しそーじゃん！」

＞ルーク
カマクラ「…へいへい、兄貴兄貴。つーかあの女装は何だったわけ？大人の事情？」
カマクラ「……慌しいも何も、何かそんな慌しいよーな事してたっけ。仕事？」

＞クロ
カマクラ「お、いいの？んじゃ遠慮なくっと」
カマクラ「はー……細けーなぁ、こりゃ。やってみりゃいいんじゃね？俺は絶対無理だなー…」

＞緋蓮
カマクラ「……ちょー見られてる（たじっ） …って、あー。良く言われるけど、そのかまくらって意味じゃなくてさ。うちの実家の、会社名からなんだ」
カマクラ「…………でも妹みたいな相手ーっていうのは聞いた事なかったなー。　て、……ん？どんな人って…」
カマクラ「強くて誰より優しい人だよ。多分、皆が思ってるよりずっと。そんな感じ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ええ、俺なりのではありますが結末を知ることが出来ましたよ。
終わりからまた始まりへ。新年も新たな気持ちで始めます。
っと、もちつきもやっておきましょう！それっ！あらよっと！［1d6：4］」

癒しの歌姫アルマ(570)からのメッセージ：
癒しの歌姫アルマ「よいしょ、よいしょ、おもちつき〜♪ ［1d6：4］ 」
癒しの歌姫アルマ「＞アルトくん
アルトくん、一緒におもち食べよう〜♪ はい、あーん」

希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ：
希望の勇者アルト「おばぁちゃん＞
みゆきさんがお餅の突き方を知っているみたいですので、
みゆきさんに教わりながら、お餅つきをしてみます」

希望の勇者アルト「うん？、小さな封筒に、えっと、おとしだま？。これがあの噂のお年玉なのかっ！。
噂に聞いてただけで、お年玉って貰うの初めてなんです。ありがとうございます、おばぁちゃん♪」

希望の勇者アルト「クロちゃん＞
どうやら、クロちゃんの言うように、大きな木のハンマーで、
大きな木の器に入ったお米を叩くらしいね？。
お餅つき見るの？。うん、お願いできるかな？。変な突きかたかもって思ったら、注意してほしいしね♪」

希望の勇者アルト「アルマちゃん＞
ねねっ、アルマちゃん、僕の作ったお餅が美味しかったら、アルマちゃんと一緒に食べたいな♪」

希望の勇者アルト「さぁ〜ってっと、みゆきさんからお持ち突きのコツを教わったし、
きっと美味しいお餅を作れるよね〜。
アルマちゃんの分も美味しいお餅をがんばって作るぞっ！［1d6：4］」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「あけましておめでとうございます！今年もよろしくお願いします〜。」
リーチャ「わあっ、お年玉だー！おばーちゃん、ありがとうございますっ！可愛い袋ですね〜（ぽち袋を大切そうに受け取り）」

リーチャ「よーし、お餅つきがんばりますよーっ！」
（ぺったんぺったん♪）［1d6：1］

リーチャ「＞せーじくん
愛情こもってますもんね〜、おばーちゃんのお料理…　きっとまごころが共通してるんですー。」
リーチャ「わたしにもおばーちゃんが居たらこんな感じなのかなー。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「これ…お年玉ですか…？は、始めてもらいました！おばあさん、ありがとうございます！（ふかーく頭を下げる）」
クロ「よーし…頑張っておいしいお餅を作りますね…。えーいやー！　［1d6：5］」

＞ラズレッタちゃん
クロ「うん、ルクラさんのリクエストもあって、シュークリームをつくろうと思うんだ。クリスマスに食べたばっかりだから、クッキーシューみたいなやつで少し変化をつけないとね…。ラズレッタちゃんも食べてくれる？」

ティア(1646)からのメッセージ：
ラズレッタ「フン。何？　餅つき？　そんな土臭い――下賎の遊び。私は全く興味ないね。……え？　お姉様もするの？　ふ、ふぅん……そ、それじゃあ少しだけ……（ぺったんぺったん【［1d6：5］】」

ラズレッタ「＞おばあちゃん
ふう……え？　何、これを私に。……フン、なんともちんけな包装紙だこと。……む、むう。えーと、その、あり、あり……アリガタクチョウダイしたりなんとかしないんですから！」

ラズレッタ「＞クロ
ふ、ふん。何よ。気にするか気にしないかは私の勝手でしょう。従者が口を挟まないで頂戴。……全く、お前もそうだけど、ここにいると毒気を抜かれてしまうよ。……お姉様もそうなるんじゃないか、心配だよ」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…ん、おめでと。
力仕事は、得意な人にお任せ。…味付けで頑張ってみる。［1d6：3］」

緋蓮「＞おばあさん
…ん、黒砂糖を搗き込んだお餅とか、ほんのりした甘味が良いと思う。
ぽち袋？…ありがと。…茶葉でも入ってるのかな？」

緋蓮「＞ルークさん
…ん、お餅になってしまうくらいの出来に…なってる、よね？」

希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ：
希望の勇者アルト「さぁ〜って、新年になりましたし、心機一転、頑張ります〜♪。
っと、その前に、おこたで暖まろう〜(＝▽＝)」

▼シメジーノさん
連邦に限らずオーソドックスな位置の機体はもう埋まってますから、
尖った機体以外は生み出しにくいという面もありそうですね。
まあ、連邦はもう少し水中向けのフォルムで作る気はないのか、という気はしますが。

▼サリアさん
今年いっぱいは調整期間ですからね、ゆっくり参りましょう。

▼サクラさん
アナウンス通りなら、来月中には開始ですね。
どういう形態でのプレイになるかは不明ですが、楽しみです。

▼メリュさん
誘い受けですね。どのぐらいモテるか……は、今後の調整で変わるでしょうが、ログを楽しみにしております。

▼ハルティさん
ふむ、索敵行動後は通信できない仕様という可能性も否めませんね。
もう少しデータを取りたいところです。対応策も検討しませんとね。

▼ちーさん
索敵用の作戦ですか。そういえば敵機を監視する選択肢が消えていますね。
あれと被攻撃時の回避専念があれば索敵専門もできなくはなかったのですが。

それでは皆様、寒いので短めに。布団愛してる。

彩音(383)からのメッセージ：
カガミーノ「orz　ＭＧゴッグの説明書だけどっかいった…何故…
何はなくとも週１くらいは確認が入用ですか喃。のんびりストライクウィッチーズ見てる場合じゃねえな」

蒼の継承者千鶴(630)からのメッセージ：
サリア「今回の結果を見ると応援要請が部下でない所から届いたりしているような気がしました・・・。」

竜騎士サクラ(1161)からの手紙をアルルが運んできました：
竜騎士サクラ「新バージョンのパティ☆も格闘家に育てる予定よ
」
竜騎士サクラ「とにかく、攻撃に特化させたキャラに育て上げてみたいわねｗ」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「何気にもうそろそろ2月になりますわね。不定期更新が楽しみですわ」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ハルティ「武器があるにも関わらず、タックル出てる結果が結構あったのが気になるところですね」

希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ：
希望の勇者アルト「はわぅ〜…寒い時は、おこたでぬくぬくしてるのが、最高だよね〜♪」

兄(1389)からのメッセージ：
兄「ｚｚｚ。。。。みかん〜ｚｚｚ」

リーチャ「＞店長
わーい！おもち嬉しいですー！えっとえっと、甘味噌が食べたいです！」

リーチャ「＞アリッサちゃん
はい、どちらもかっこいいです♪…って、そういえば…この前の練習試合でも、銀髪の子をちらっと見たような見ないような？？」
リーチャ「こちらこそよろしくですよー！解らないことがあればどんどん聞いてくださいねっ！」

リーチャ「＞カエデさん
お料理の本を見ながら…　なるほどー。人並みでもすごいですよー！とりあえず、お料理の本を見てチャレンジしてみます！（ぐっ）」
リーチャ「うん、そっか、料理人さんたちは、頭の中にレシピが入ってるんですね！」

リーチャ「＞ルクラちゃん
ルクラちゃんとバイトできる日が来て嬉しいですよー♪」
リーチャ「ふふ、今は休憩時間ですから、ゆっくり休んでてくださいね！（パタパタと一旦厨房へ引っ込み…少しして小さな包みを抱えて戻ってきた）」
リーチャ「はい、ルクラちゃん♪少し遅くなっちゃったけど、バイトのお祝いのお菓子ですー！緋蓮ちゃんに相談して、作ってもらったんですよー！」
リーチャ「（包みを開ければ、中には肉球の形をしたお饅頭が二つ。ぷにぷにふわふわ食感らしい。）」

リーチャ「＞ジャックさん
うんっ、今年もたくさんごはんを食べて、お仕事もがんばりましょー！年明けといったらお餅ですよねやっぱり！（もぐもぐ）」

リーチャ「＞ビシュクさん
よくばりでいいんですかー…？いちゃいちゃ…え、え、えっとぉー…（ぽぉー）」
リーチャ「ふふー。ずーっともふもふしたいです〜…（ぬくぬく）」
リーチャ「はい！目の前に美味しそうなお料理が並んでるのに、いただかないわけにはっ！」
リーチャ「……！？（こっそりと自分のお腹をつついて、ががーん。何やらショックを受けています）」

リーチャ「＞ミヅキさん
こんにちは、いらっしゃいませ〜♪」

リーチャ「＞アルトくん
いらっしゃいませ…ってアルトくん！？」
リーチャ「かぼちゃの涙亭へようこそ！ゆっくりしていってくださいね！」
リーチャ「温かいお飲み物ですね、すぐにお持ちします！（パタパタと厨房へ）」

リーチャ「＞エリィさん
ふ、不意打ちでびっくりしましたー…！」
リーチャ「可愛いなんてそんな…ぷにぷにならそこのルクラちゃんのほっぺが……（二人の顔を見比べて）あれ？エリィさんとルクラちゃんて似てませんかっ？」

リーチャ「＞ルークさん
ねーさまは、お店の中で魔法を炸裂させたりしないですよきっと！」
リーチャ「はい、クリスマスのまかないは大好評でした♪お正月のおもちも美味しいですよ〜」

リーチャ「＞クロくん
クリスマスのまかない料理、パーティみたいで楽しかったですねー！うん、お腹いっぱいになっちゃったけど、ついつい全種類食べちゃった！」

リーチャ「＞ビスくん
クリスマスも年越しもお正月も、一気に過ぎて行った感じがしますねー！今年もよろしくお願いしますっ！」

リーチャ「＞エリーさん
わぁー…え、え、次はわたしにお化粧？ど、どうしましょー（どきどき）」

リーチャ「＞らすぬこさん
はいっ、お待たせしましたー！冬野菜が美味しいカレーですよー♪」
リーチャ「外は寒かったでしょうから、暖まっていってくださいねっ。」

リーチャ「＞ユーリィちゃん
あはは、大丈夫なら良かったですー！たくさん人が居るから緊張しちゃいますよね、うん。」
リーチャ「あ、はい！リーチャっていいます！うん、何でもお教えしますよー♪ユーリィちゃんって呼んでいいですか？」

ルーリ(111)からのメッセージ：
カエデ「あー…、まぁ、美味いしね。うん、美味い。」
「…なんだか悩みでもありそうな顔してるけど。」

ルーリ「ユーリィさんもですか。世間は狭いですねぇ。」
ルーリ「大丈夫ならいいんだけど…。…いやいや、先輩とか後輩とかあまり気にしないで、一緒に頑張ろうね。」

カマクラ(288)からのメッセージ：
＞リーチャ
アカネ「お前は案外赤が似合うな。うん。何となく緑とかそっち系のイメージだった、けど………」
アカネ「……別にガンガン塗りたくるだけが化粧じゃない。ビューラーで睫毛を上げて、グロスとマスカラを当てる程度でだいぶ違う。……若い内にしないってのは、肌の為が大きいけど、リキッドファンデをがんがん使う訳じゃないし………可愛い服を着るのと同じ感覚で、やってみてもいいと、思う」

＞ルクラ
アカネ「……そうか。いや、まあ、いいんだけど………　うん、頑張って」
アカネ「……そういえば、お前、何処かで見た覚えがあると思ったら……みゆきの店に居たか？友達と二人で」

＞ティア
アカネ「お汁粉……！」
アカネ「………おしるこ……（ほわわー）」

＞エリー
アカネ「……ん？いや、これは一部だが………良く使うのを持ち歩いてるだけだ」
アカネ「……明日死ぬなら綺麗な顔で死にたいだろ。………それと、色恋に縁があるから着飾るんじゃない。着飾るから、縁が来る（きゅぽん。クリニークのマスカラを出すと、先にビューラーでカールしたエリーの睫毛に絡ませ。片目を閉じて本気顔）」
アカネ「……これだけ白いと、将来が大変そうだな。……っと、はい、よし。できた。どうだ？元々の顔立ちを活かして作ってみた。（軽くパール系のリップグロスを唇に塗り、赤系のアイシャドウを目の両外端へとほのかに散らす。フェイスラインに彩度高めのオレンジチークをごく薄く。輪郭が自然に際立つようにと。）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ほほう、リーチャさんは少しずつでも料理の腕を磨いていこうと。
俺の今年の抱負は『初心に帰る』でしょうか。ちょっと初心だったころと比べて
見落としていたり、忘れているような気がしますので・・・今年はそれを見直そうかと思います。」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞りっちゃん うん、私お手製のちびしゅく人形よ。衣装の端材で作ったの。…りっちゃんも、お一つどう？（くす）」
ビシュク「いろんな子のいろんな衣装を見れて眼福だったわー♪こういうのも、クリスマスの良さのひとつよねっ」
ビシュク「まったくもう、りっちゃんったら素直なんだから…リア充満点でいちゃいちゃしてたのね（きらきら）」

ビシュク「＞るくらん 今でもたくさんの旅人さんが行き交ってるから、もし良かったらまた来てみるといいわ（なでなで）」
ビシュク「こちらこそよろしくね、るくらん♪」
ビシュク「（くす）そんな緊張しなくてもだいじょぶよ。妖精の宿でお話してたるくらんを、こっちが見知ってただけだから」
ビシュク「……美味しそうにジュースをごくごくしてたわ（くすくす）」

ビシュク「＞クロくん リクエストね！それじゃあ…チャーハンとか作れるかしら♪」

ビシュク「＞ユーリィちゃん …この耳、気になる？触ってもいいのよ？（くす、と笑って屈んでおみみぴこぴこ。きらきらふわもこしてる）」

希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ：
希望の勇者アルト「あわわっ、そっかぁ〜、少し前までクリスマスパーティーをしてたんだね。
少し来るのが遅かったかな？、残念、僕もクリスマスパーティーに参加したかったな」

希望の勇者アルト「今度なにかパーティーがある時には、僕も参加したいです♪」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞リーチャさん
ううん、勝手にやったことだから気にしないで。…まぁ、どっちかっていうと、目に入れても痛くないから、かな…（ぼそり）」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞リーチャ殿
フッ…。それならば良かったです。」

流水眼鏡剣ルーク「＞アリッサ殿
な、何と！いつの間にアリシエル殿も！」

流水眼鏡剣ルーク「＞ルクラ殿
ふふ。じゃあパエリアをお一ついただこうかな。」
流水眼鏡剣ルーク「…気持ちはわかりますが、仕事中は我慢で。がまん。」

流水眼鏡剣ルーク「＞ティア殿
私もお一ついただきますね。
ますますアルバイトの方も増えて賑やかになって参りましたな。」

流水眼鏡剣ルーク「＞ユーリィ殿
フッ。まあ、気の入れすぎも良くありませんからな。程々に頑張ってくださいな。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞リーチャさん
クロ「女将さんはお店の顔みたいなものですもんね。」
クロ「リーチャさんもですか？いいですよ、一緒にがんばりましょうね。リーチャさんは料理がうまくなったら…誰に食べてもらいたいのかな？」

＞ルクラさん
クロ「女将さんもルクラさんには期待してるみたいですよ？えっと…アイスですね？どんなフレーバーがいいでしょうか？今ならパフェだってできますよ？」

＞ジャックさん
クロ「そんなことをいっているうちにタイミングを逃してしまいました！なので…栗ぜんざいをどうぞ…。塩昆布も付け合せにおいておきますね。」

＞ミヅキさんとアルトさん
クロ「いらっしゃいませー。外は寒かったでしょう？ゆっくりくつろいでいってくださいね。」

＞ルークさん
クロ「なんであんな格好に…。ばつげーむ…ですか？」

＞女将さん
クロ「おしるこもお雑煮も美味しそうだけど…甘味噌っていうのはほかでは見たことないかも。甘味噌、いただいてもいいですか？」

＞ユーリィさん
クロ「……そーなんですよ…男の子用のかっこいい制服が着たかったのに…何故か僕だけ女の子用なんです。頑張ってればいつかきっと変えてくれると信じてますけど…」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「ん。まあ……嬉しい事よね。作った料理が褒められるというのは。皆にご好評いただいて、幸いと言ったところかしら」

ティア「あら、そういえば、何だか新しい顔が増えているみたいね。ふふふ、お茶会の主催者としては、何とも賑やかで、華やかで。遣り甲斐のある、って感じかしら。ねえ、リーチャ？」

ティア「＞ミヅキちゃん
あら、お客様かしら？　見ての通り、今は休憩中――とは思えないくらいの、賑わいでしょう？　こうなっちゃ、お客様と従業員の垣根なんて、殆ど無いに等しいけど、良ければゆっくりしていってね」

ティア「＞アルト君
あら、いらっしゃいませ。お店を褒めてくれて有難う、素直に嬉しいわ。飲み物は……そこら辺にいる従業員に言ってくれれば、すぐに作ってくれると思うから、ちょっと待っていてね」

ティア「＞らすぬこちゃん
ん？　あれ。そういえば気付かなかったけど、あなた……前に別の場所であったわね。ふふふ、これも何かの縁、ゆっくりしていきなさいな」

ティア「＞ユーリィちゃん
ん。早速来たわね。今は休憩中だから、働いても賃金にはならないかもしれないけど……こういう雰囲気を楽しむというだけで、色々と学んだり……いえ、純粋に楽しめるものだわ。働く働かないは貴女の自由。だけど、ゆっくりと寛いでいってね」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
シャーロット「＞クロくん
ひゃ！･･あ、うん･･･。じゃ、じゃあ･･･（隅っこにちょこんと。騒がしさに怯えるように、少し緊張している。）」

シャーロット「＞ルクラさん
適当にもってきたから･･･美味しいといいんだけど。」
シャーロット「見た顔も多いんだけれど･･･ね（きょろきょろと、警戒するように辺りを見回して落ち着かない。）」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「＞りぃ姉
…ん、見てる分には寒さも気にならないだろうから。
…まだまだ、増えていくんだね。…もし、体験できるようになったら、お世話になる。」

緋蓮「＞ルクラちゃん
（ぷにられながら）…それは、楽しみ。お菓子以外は、殆どできないから、…教えてもらえると嬉しい。
ひんやり度が上がってるから、ぷにぷにすぎると危険。」

緋蓮「＞ティア大姉
…お汁粉、美味しそう。…これも、焼いてもらって、いい？（黒砂糖餅をどさどさと手渡す）」

緋蓮「＞ユーリィさん
…ん、と…体験バイトに誘われ中。
ここには、お茶の香りに誘われて来てたから…あなたも、一息つくといい。（淹れてきたカモミールティーを差し出す）」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞リーチャさん
まぁ、チョコは湯煎して、型にはめて、冷やして固めるだけ……やしね。凝ったの作らへんかったら簡単なんやけど。」
”硝子の扇”エリー「んで、チョコクッキーは……まずは、普通のクッキー生地を作ろうか？手順はわかる？」

ちきん(2245)からのメッセージ：
※お知らせ
前回Fairy's INNに誤爆した分です
ちきん「リーチャ＞
他の国のヤツに言わせると…『そんな食生活したら太る前に身体を壊す』って言われるぐらい、うちの国のヤツらは丈夫だナ……。」
ちきん「ルーク＞
マァ、うちの国はまだマシで、某紳士の国は『食事にこだわらないのが格好いい』みたいな風潮まであるソーだゼ……勿体ない。」
ちきん「クロ＞
オレンジより甘いし、食べやすいし、こたつに入っていたらついつい食べ過ぎちゃいソーだナ……（ミカンを食べながら）。」

歌の皇妃マリナ(541)からのメッセージ：
歌の皇妃マリナ「準備は大丈夫でしょうか？再び探索頑張りましょう♪」

癒しの歌姫アルマ(570)からのメッセージ：
癒しの歌姫アルマ「この先のメイド喫茶で、メイドさん全員にジャンケンに勝てば豪華景品がもらえるんだって〜♪」

蒼の継承者千鶴(630)からのメッセージ：
「３隊戦の準備は万全ですか？」

竜騎士サクラ(1161)からの手紙をアルルが運んできました：
竜騎士サクラ「偽島はまだまだ続くわよー」
アルル「ミンナ、頑張ッテ良イあいてむゲットダゾ」

希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ：
希望の勇者アルト「さーっ、次のボス、全員で突破しようねーっ！（＞▽＜）ノ」

七面鳥と思われる何か を食べました。
希望の勇者アルト「…ア、アスにゃん？、これは鳥料理でOK？」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

加速装置 を使用しました！
希望の勇者アルト「加速しちゃうぞーっ！」
　宣言「基本行動」に「追加訓練」が追加されました！
　追加訓練によって次回のみ訓練を8回多くできます。
加速装置 は消滅しました。

異種共有 を忘れました。(上位CP + 2 )

武具に 皇聖剣クラウンセイバー を装備！
防具に リフレクト・シールド・ビット×６ を装備！
装飾に バリア・フィールドVra3.0 を装備！
自由に ヒートガントレットVra1.0 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　アルディン(237)
　希望の勇者アルト(1257)
あと１人必要です！

訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 16 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 17 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 18 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 19 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 20 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 21 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 22 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 23 )

技 絞めつけ を修得しました！
技 シャドウストーカー を修得しました！
上位技能 忍術 を修得しました！
技 ダブルペイン を修得しました！
技 ブッチャー を修得しました！
技 プランダー を修得しました！
技 ポルターガイスト を修得しました！
技 ガイトラッシュ を修得しました！

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)

癒しの歌姫アルマ(570)の所持する 集中の杖 を 月光翼 に合成しました！
あむ(402)の所持する ルミナス・スレイブ を 皇宝剣エンジェリック・スレイヤー に合成しました！
簡単な保存食 を 韮山笠 に合成し、 ボロ人形 に変化させました！
希望の勇者アルト「見切り合成なり〜」

歌の皇妃マリナ(541)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 簡単な胡椒と牛肉とキャベツのスープ を受け取りました。
歌の皇妃マリナ「暖かくなって、尚且つボリュームもあるお料理ですわ♪」

B2F N-22　魔法陣〔憂いの坂〕　に移動しました！

M-22 に移動しました！
L-22 に移動しました！
K-22 に移動しました！
J-22 に移動しました！
I-22 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　あむ(402)と一致しました！
　歌の皇妃マリナ(541)と一致しました！
あむ(402) 歌の皇妃マリナ(541) とパーティを結成！
パーティ名： クラウンフィールド家の集い

【成長】
能力CP が 87 増加！
戦闘CP が 85 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 64 増加！
NP が 1 増加！

歌の皇妃マリナ(541)の声が届いた：
歌の皇妃マリナ「ぎゅっと〜だきし〜めて〜♪」

パン製造機械フィルン(62)の声が届いた：
パン製造機械フィルン「さー、３隊さん達はどうなったかなー！はっ！３隊パンとかやったら売れるかな！？」

ロベルト 綺麗な藍色の髪に銀色の瞳。美しく装飾された鎧を身に纏っている。

エルビラ 銀色の長髪に黒い瞳。長剣を携えている。細く長身。

ディアナ 脚に届くほどの長い金髪に蒼い瞳。沢山のナイフを身につけている。

モニカ くせっ毛の短い茶髪に緑色の瞳。ハープを抱きかかえている。

アンジェ カールのかかった長い金髪に緑色の瞳。白い十字架を握りしめている。

ビビアナ 桃色のボブヘアに紫色の瞳。眼鏡がキラリと光る。

シノ 綺麗に整った黒髪に茶色の瞳。長刀を構えている。

ロディッサ 茜色の長髪に藍色の瞳。林檎ジュースを飲んでいる。ちっさい。

アメリー 茜色の瞳、橙色の長髪を１つの三つ編みにしている。銃を携えている。

　「ロベルト様・・・・・・あちらに。」

　「・・・・・・ん？・・・あぁ、ありがとうビビアナ・・・・・・ようやく僕の出番か。」

男がこちらに向かって会釈する。

　「やぁ、お客人。僕たちはベルクレア騎士団、第3隊だ。僕はロベルト、そしてこちらの麗人たちが左から、エルビラ、ディアナ、モニカ、アンジェ、ビビアナ、シノ、アメリーだ。」

　「・・・私抜けてる、ロベルト。」

　「あぁ！ごめんごめん・・・・・・、あの子がロディッサだ。」

　「後ろでジュース飲んでるからいけないのよ。」

　「ディアナは黙れ。いいから黙れ。」

　「・・・ッ！アンタが黙りなさいよガキィッ！！」

　「落ち着きなディアナ、そこで怒るなら貴方も一緒だよ。」

　「エルビラの言う通り。ロディッサはまだ小さいんだからぁ。」

　「そうそう、いっろいっろねー！」

　「アメリーも黙れ。モニカは一言いらない。」

　「えぇー、気にすることないってばぁ。シノと並ぶとどっちも小さくてかわい・・・」

　「あと１文字発せば背中をいきます。２文字発せば胃にも効きます。」

　「・・・・・・はっははー、冗談冗談・・・。」

　「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」

　「・・・ロベルト様、そろそろ戯言を止めましょうか。」

　「ん？・・・いや、いいんじゃないかな。」

　「そうですか、でしたら。」

　「っていうかぁ。私たちってここ守る必要あるの？？だって騎士団長様はもう装置の起動まで辿り着いて、あとは装置に行くのみでしょう？ここ全然関係ないわよね！？敵も味方もあわせて全員無駄足よね！？」

　「でもさっき、ボーンズ先生が先のほうに飛んでいったから・・・・・・また何かするのかもぉ。」

　「部下の男達を連れて飛んでいってたわよねぇ・・・・・・一体何を考えてるのやら。」

　「ははっ、ほら僕らは騎士団長様の邪魔になる要素をすべて消しておけばいいんだよ。それ以上の働きは無意味さ。騎士団長も言っていたじゃないか。」

　「・・・”私の未来を最優先すれば、君達は過去から遡り未来すべてが勝手に幸せになる。”・・・ですか。」

　「・・・・・・うさんくさ・・・。」

　「・・・騎士団長様に暴言を吐くのでしたら１文字につき120cmほど喉元を裂きます。」

　「やれるもんならやっ・・・・・・」

　「はいはいはいはい、ちっちゃいの２人で殺し合いしないの。」

　「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」

　「・・・ロベルト様、そろそろ・・・。」

　「ん？・・・いや、いいんじゃないかな。」

　「いえ・・・・・・そろそろ・・・・・・」

　「・・・ん？そうか？」

　「えぇ。そろそろ。」

　「そうか。」

　「・・・じゃ。」

全員が一斉に構え、こちらに視線を向ける。

　「 は じ め よ う か 。」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にK-22に強制移動）