ピート「＞琵姫ちゃん
　　　　や、持続は力なりっていうっしょ？
　　　　どうあれ、毎回あれだけアウトプットできるってのは生半可なことじゃないと思うぜ。
　　　　しかも敵やらPMやらのアイコンふんだんに使って話進めてるし、スッカスカなんてことないってｗ」
ピート「んーだなぁ。闘技もまだラストじゃないみたいだし、10日はありそうだな。・・・
　　　　こんなことなら最初から魔術譲ってもらえばよかったなぁなんて思わないでもないけどな・・・（遠目」

ピート「＞クアドリちゃん
　　　　ああ・・・12月の間違いさ。そうに違いないよ。俺も毎週チキレさ・・・（ニコ）」
ピート「しかも俺とか物語前期越しでやってんのに進捗進むどころかイベント増えてるしな・・・
　　　　もうなんていうかどうしようなこれら・・・」

ピート「＞ガイさん
　　　　ちょっｗｗｗｗにゃー気に入りすぎだろｗｗｗｗｗｗもうガイさんは猫耳はずせないなｗｗｗｗｗ」
Q.結局ピートさんはちゃんと本命いるの？
A.にゃー

ピート「＞きみどらさん
　　　　ヒヒｗきみどらさんはアレだ。その顔文字とかも和むよなｗ
　　　　背後が顔文字全部手打ちするくらい顔文字好きだからさｗよっけいにｗ」

ピート「＞B.B.ちゃん
　　　　ぁーゃー・・・それもな。有る意味すげぇなと思うわけよ・・・
　　　　うちとか一回勝てねーと思ったら即行行き先変更すっからさ・・・PTごとにばらつきがなぁ・・・
　　　　　　　　　あ、あとそのアイコンすげぇ好み。頭撫でｔ（ry」
ピート「＞あまいいさん
　　　　必要なときに必要なだけ、ね。…俺って確信犯の大器晩成型で、弱点も分かりやすいからさぁ。
　　　　早く完成さしてPMのお荷物から脱却したいんだよなぁ・・・」

ピート「＞サイツェちゃん
　　　　ヒヒｗどーも！アリアちゃんも俺の魅力でまぁ骨抜きってとこかな♪
　　　　余談だけど、俺闘技で当たったら問答無用で話進む人とか居んだよね。
　　　　　　　　　まぁ、一向に当たんねぇけどｗｗ」
ピート「さすがに爆発を願う呪いグッズは見なかったなぁｗ皆なんだかんだで割りと無難なモン選んｄ（はっと自分の見て）」
ピート「・・・まぁもちろん、ネタもあるよな。それでこその偽島だよな。」
ピート「終盤の流れかぁ・・・俺のはもう風呂敷ひろげっぱでまた終わりそうないやな予感しかしねぇわ・・・（汗」

ピート「あとすげーどうでもいいことなんだけど、クアドリちゃん狙おうとした週に某イラストコミュニティで旦那のほうにふぁぼられてる事に気づき、無言の牽制を食らっているような錯覚を覚えた冷たい雨の日。（自意識過剰）」

七色のアリア(224)からのメッセージ：
七色のアリア「＞ピートさん
適者生存連打は仲間とのコンボを考えれば結構有効だと思うわよ。例えば満身創痍みたいなダメージで能力が上がるような技能とか。私の仲間には居ないけど・・・ｗ」

七色のアリア「＞きみどらさん
え。さ、触っていいのかしら？そんなこと言われると思ってなかったからちょっとドキドキ。」

七色のアリア「具現体って実態じゃないってことかしら？姿形自由自在〜みたいな。」

七色のアリア「＞オウミさん
う、あ。こっちこそごめんなさい。おヒゲのせいかてっきり年上だとばっかり思ってて・・・。」

七色のアリア「＞サイツェさん
闘技は完封されてしまいました。けど、試合中は肝心のピートさんをあまり見た記憶がないような気がするのは気のせいかしら・・・？」

帝釈天きみどら(387)は今日も元気に叫んでいる：
ぎゃおー！
（通訳：はづきは　よく　まちがえられる！）

わ、笑わないで下さいよ…

ピートよ、そう落ち込む事はない。
はづきに告白した男もい…

黒歴史を堂々と暴露しないで下さい！

B.B.(994)からのメッセージ：
　「ウチの場合、残念なのは結果でなく戦術の方でしょうね。
　　当ててしかるべき技を全部外したとか、不運もありましたが。
　　それでも、対神崎さん・榊さん用の基本が押さえられていないのも事実でした。」

あまいい「僕も話の組み立てとか展望とか考えない性質だけどね。
　　　　　　それでも、先が短めならイキオイ付けて無茶も出来るし、長いなら腰を据えて語れるしね。
　　　　　　唐突に終わって尻切れになるのが一番残念だからね、『物語』の組立って。」

サイツェ(1427)からのメッセージ：
サイツェ「何事にもある程度の勢いが必要なのは同意するよ。
　　　　　　年明け二回目の更新だというのに、どうにも動きが鈍くてね・・・」

サイツェ「どれくらい続くか気になる人は多いみたいだね。
　　　　　　琵姫さんが指摘されてるとおり順調でも70日前後にはなるのだろうけど。
　　　　　　まさか82・・・いや、164日目が終了目安ってことはないだろうな・・・」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「Nja。つまりはどちらでもあるということですね。…私もなぁ…（ため息）」