アンジェリカ「今年も楽しく文章を書いていきたいですね。・・・そう言いつつ、なかなか構想が進まないのですけど。」

アンジェリカ「今年は軽く軽く短めの文章をなんか書きたい気分です。でも短い文章の方が難しいとは思うんですけどね。饒舌な方が書き易い。短く印象に残る文章を書きたいなぁと思ったりします。」

アンジェリカ「そうそう。この前PMのシュライクさんと話している時に、本棚の中身が気になると言う話をしました。私のPC部屋には本棚が二棹あるので、振り返って目に付く本を抜き出してみたらどうなるかやってみた。」

アンジェリカ「とりあえず目を瞑ったまま本棚のほうに向って目をあけたときに目に飛び込んできた本を5冊ほど書いてみる。「死者の代弁者」「サリアの娘（グイン・サーガ20巻）」「風の谷のナウシカ」「バーローの物理化学」「チグリスとユーフラテス」・・・・・なんか偏ってるな。辞書のところに目を向けなかったからこんなもんか。皆さんの本棚ってどんな感じでしょう？差し支えない範囲で教えて下さい。」

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「日記とはなんだったのか」
夜一「…とりあえず、まずは明けましておめでとうございまーす！」

夜一「＞メルトさん
素敵な結末…ねぇ。」
夜一「果たして、どんな方面で素敵な結末を迎えることになるでしょうか？まともじゃない者同士が激しくぶつかり合う今後をご期待ください！第二部完」
夜一「いわゆる前振りで、強引にネタや方針を定めて書く方法もあるのだなーとこんなことを書いていたら思いました。まぁ力技ですけどね」

夜一「＞アレナさん
個人的には、誤字よりも言葉の使い方ミスの方が気になったりします。何が言いたいか一目で分かる確率が高いものと、そうでないものとの違いとでも認識しているのかな…？」
夜一「見直し…したいですよね。やっぱり」

夜一「＞えんちゃん
まぁ、描写の課題は尽きませんけどね…1つ片付けばまた1つ、新たな課題が沸いてくるのは仕様なのでしょうか？」
夜一「ところで…他の方の日記を読んでみると、自分とは全然書き方が違うんだなぁと思うことがしょっちゅうです。むしろ、同じ書き方をしている方は誰一人としていないんじゃないか？という気がします。言葉自体はありふれたものでも、表現の仕方はそれこそ無数にあるのかもしれませんね」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします……ふぅ。」

魅月「＞夜一さん
やっぱりこう…交流って大切よね…まぁ、レンタルさせてもらってるキャラも愛情をもって使わせてもらえばなんとかなる…といいわ…」

魅月「＞九郎さん
春夏秋冬構わずやるけどね…こうもふもふしてるもの大好きだから…」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「新年です。今年も……いや、今年は去年以上にたくさんのものを書いていこうと思います。
とはいえレポートと時期が重なるので、日記は厳しいかも……
去年のうちにやっておくべきだったと、実感したのです。裏で書こうかなぁ」

九郎「＞醒夢さん
いえいえこちらこそ、お出しできずに申し訳ありません。
……私、そんなに脱いでるイメージがあったのでしょうかっ。
いやまぁ事実なんですけどね？　半分くらい」

フェルワーメ(449)からのメッセージ：
アルゥ「あけおみゃー　今年も時間が許す限り文章書いてくよー！！」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「あけおめー！ 新年日記はいまからあきらめるです！ …あ、あそんでたわけじゃないですよ？ ほんとですよ！？」

魅月さん＞
メルト「ふふん、もっともっと褒めるです！ そしてもちろんメルトも、口で言うのは簡単だけど実際に書けるかどうかは超別問題なのです！ …ううっ」

ラピスさん＞
メルト「バッドエンドですかーっ！ うう、でもいつかは報われてほしいのです。日本はバッドエンドよりハッピーエンドが好まれる土地なのですからー！ …あれ、この島は日本じゃなかったです？」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
PL「ギリギリまで降りてこなくて、現時点では推敲できてませんが…新年最初の日記は、一応orz」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「新年最初の日記ぐらいは書きたいんだけど…短いことになりそう」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「みなさま、あけまして、おめでとうございます…。
今年も、文章を書いていけると…　いいなあ…。そして新年と日記を絡められませんでした…　無念」

醒夢「ゆうしゃちゃんの日記の続きが来たッ…！　こ、これは…　だれだ、このかっこいいキャラ！
しかもこの展開は…　次回がワクワクです！」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「あけましたおめでと〜！　です♪」
えんちゃん「＞りょうさん
消したい記憶だからこそ消さないで、記憶しておかないといけないのかもです。次の黒歴史にしないように（ぶるぶる」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「新年初の日記は4076文字！でした！わーい（？）」

フィス「夜一さん＞
一番良い出目を頼む。こうですね！
意見を募るのはいいことですね。見せられる人がいるのが羨ましい。
結果はある意味予想通り、濁流でした。ちくしょうめ。そして選考はまあ、私がチキレできないので早めにしめたのですｗ参加なされば良かったですのに！」

種と幽霊(1037)からのメッセージ：
フレイアルト「いやあ、年始に日記を書くなんて余裕でした（キリッ）…なんて」
セメンツァ「ばめんがしゅらば、じかんもしゅらば…」
＞夜一さん
フレイアルト「主人公らしさ、っていうのは何だろうって考えたら、一番内外を深く多く書いてやると、其の人中心の物語って解り易くなるんでしょうかね？ヘタレでものぐさでも、何か起こったら何か考えてるでしょうし」
セメンツァ「たちまわりの、ほうほうは、ほんとうは、いくらでもある…、そのなかで、あうものを、さがす…」

＞メルトさん
フレイアルト「あんまり文章が人間基準から離れると、変てこなだけになりますから扱いが難しいですよね。技術レベルもあるんでしょうけれど、其れが癖、なんていう人もいるかもしれませんね」
セメンツァ「はじめるとき、さいしょになにをもっていたかは、そのひとそれぞれ…」
＞えんちゃんさん
フレイアルト「過去にミステリーを何冊か読んでみたんですけれど、ところどころ細かいヒントは出ているんですよね。すぐ『あれ？』って引っかかるものもあるんですけど、文章のリズムの中に紛れて解らないものが多いですね。紛れさせる技術が欲しいですね」
セメンツァ「よくかんがえなくても、わかるものなのに、きづけないふしぎ…」

＞リョウさん
フレイアルト「文章を見せられる相手ってなかなかいませんねえ…。試読をお願い出来るのも稀ですね。ずっと前の文章って黒歴史になり易いですけれど、敢えて其処を紐解いて、何処が悪いのか探すとか、今同じ内容で書いたらどんな風になるのかとか試したいです」
セメンツァ「ぜんぶかきなおしも、そんなきもちから…」

カティ(1529)からのメッセージ：
カティ「年が明けました！……というわけで、今年も一年よろしくお願いします」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「今日も今日とてコツコツとー。継続は力なりってな。　……成長できてるとええんやけど。」

リョウ(2169)からのメッセージ：
リョウ「明けましておめでとうございます。今年も良しなにお願いします」

リョウ「＞夜一さん
文章だけなら語尾が一番わかりやすいですよね。ごわすというだけで今日からお相撲さんに」

リョウ「短期的な変化の普段は○○なあの人がは醍醐味の一つですしね。人外は怪物っぷりをいかんなく発揮してほしいですね。でもそれで長期的に扱うのは凄く難しそうです。どんな物語になるんでしょう」

リョウ「服は逐一書くわけにもいきませんし、漠然としすぎてもあれだし。それに帽子の名前とかになると、良く分かりません。異世界とか上流階級とかになるともう。基本的に服は書かない様にしてます。
雰囲気が伝われば良いですよね。外見なんかより中身だ、みたいな。個人的には書いてくれる人らしさでキャラらしさを出してくれるのが一番嬉しいです」