陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ:
陽炎繰りの灯羽「新年あけましておめd」
陽炎繰りの灯羽「三が日どころじゃねえ。まあいいや、あけましておめでとうございます!! 今年もよろしくお願いします!」
陽炎繰りの灯羽「もう米粉でそのパン作っちゃってもいいんじゃない? 親父モチーフで(いい笑顔でした」
陽炎繰りの灯羽「ところで赤着色って、なに。吐血ってこと?」
陽炎繰りの灯羽「消火器は、まあ一本あればいいだろ。でもいいのかな。トレーラー炎上したときに一本だけで(縁起でもないことを)」
カリュブデス『薄い羽根でステルス……、無音と滑空に特化、ということなのだ?』
陽炎繰りの灯羽「そう、なのか?」
←死にます発言何故か黙った人。どうやら夜一さんは殺しても死なないと思ってたようだ
陽炎繰りの灯羽「ああ、いたなよろいもぐら。あれの元ネタだったのかもしかして。 あとトルーパーで巻物が飛び交いながら変身する光景が頭よぎったけどノーコメントで」
カリュブデス『チキン殿ようこそなのだ。クリスマスといわず危なくなれば隠れに来るといいのだ。 我輩と違って言われなき(食材という)扱いを受けてる御身を考えてこそなのだ』
パン製造機械フィルン(62)からのメッセージ:
パン製造機械フィルン「トワさん>(ぷしゅぅ)ん、ちょっとスッキリしてきたかもです。でも、消えたデータは戻らなかったみたいです!(爽やかに」
パン製造機械フィルン「夜一さん>ほむほむ、夜一さんはパンに閉じ込めると死んでしまうことがある、と。メモしました!」
パン製造機械フィルン「うやー、調理器具とか食材とかはきっちり置いてあるんですけど、料理に使わないのってどう整理していいかもわからなくて…。」
パン製造機械フィルン「備品、、、どんなのがいいです?」
パン製造機械フィルン「はっ、選ぶのが被った!夜一さんが16連射する様をじーっと観察」
パン製造機械フィルン「綺麗なマーゴさん、、、っ!新年用に作ったカップケーキ進呈させて頂きます(ススス」
パン製造機械フィルン「ちきんさん始めまして、こにちわーっ、いらっしゃいませっ!…(何かをぐっと堪えた)…ここなら安全ですので是非是非っ。」
パン製造機械フィルン「あ、BLTサンドがありますけどお一ついかがですか?」
パン製造機械フィルン「はっ、そうだ忘れてた! 皆様あけおめさまです!今年もよろしくお願い致しますっ!>ワ<」
夜一(238)からのメッセージ:
夜一「>灯羽さん 私は光合成なる技術の片鱗を見出しはしたものの、未だ学ぼうとはしていませんよ…というかこれを極めたら完全に植物ですよね、本当に」
夜一「じゃあその精霊さんを食べてしまえばいいわけですね、分かります♪」
夜一「ステルスキラーなのにステルスもできる…?汚いなさすがステルスきたない」
夜一「>フィルンさん Oh...ジョニー…」
夜一「なんだか、応用したら記憶力が良くなる薬とか作れそうですね。そういえば、どこぞの世界にも『暗記パン』なるものがありましたねぇ」
夜一「>G子さん 身体は大人、頭脳は子供!とかですかね?そういう生き物達にとっては、そのような相手が一番の強敵なのでしょうか?」
夜一「貴方の命が危ない!(ビシッ 特定の時期は需要が偏りますからねぇ、必要とされる立場にいると色々と大変そうです」
夜一「…今の時期ですと、もち米辺りが人気なのかな?」
夜一「砂糖と塩でキャラメルパン…むしろ、まともなものを作れるとは思っていませんでしたが。失敗だったかな」
夜一「…ていっ(何故かカラメルを投入している。しかもやたら量が多い)」
夜一「えーと、あとは何でしたっけ。白砂?」
夜一「……私はこれ、パンではなくおにぎりにする方が向いている気がするのですよね(そう言いつつ三角形に固めてみた)」
夜一「パウダー風に振りかけてみるのも一興ではありますがねぇ。味は全く保証しませんけど」
G子(920)からのメッセージ:
G子「あけおめー。ことよろー。あの、ちきんさんは、ぶじしんねんをむかえられたのかなー?」
G子「わはは、せいぞんほんのーなのだー。じぶんがだめでも、しそんをのこすとゆーのは、ほんのーだもんねー」
G子「たしかに、いのなかでいきてるのはやだなー…」
髪を撫でると、なんだか油っぽい感じがする…
G子「?」
G子「おとさなくてもだいじょーぶだいじょーぶ、まーごはずっときれーだからねー(きゃっきゃっ」
G子「むしろ、おんせんとかおふろがあぶない、っていってたしなー」
G子「んー。きしゅーがとくい、かー。なんだか、くろいとはやい、っていめーじがあるよねー。あと、よるだとまーごたちがみえにくいだろーし?」
G子「いがいせーってだいじだよねー。ちょっとしたことでも、きゅん、ってくるよねー」
G子「でもでも、おーどーもたいせつだよ、ね」
G子「そりゃー、くいーんとなかよくなったほーがいーとおもうなー。だって、えらいんだしねー」
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