えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「正月早々の初日の出風呂はどうでしたか〜? 気持ちよかったですか〜? 温泉温泉、今日もやってますからね〜 今日の人の気風呂は女湯ですよ〜。男の人は明日まで待ってね〜」
えんちゃん「今日のらんだむ湯は……季節のお風呂ですね〜。1月は……はら、12月のまんまでしたね看板が。ごめんなさいです。ゆず湯じゃなくて松湯になるのです〜。正月っぽいのです〜」
えんちゃん「続けて、明日のらんだむ湯も決めちゃいます〜。えいや〜! 明日のらんだむ湯は[1d14:9]番のお風呂になります〜♪」
えんちゃん「ほかにもいつもの露天風呂や足湯もあるのでどうぞです〜。広間にはおせち料理やおとそも用意してありますからね〜。それからお餅もありますよ〜。お餅は磯辺ときな粉の二種類です〜♪」
えんちゃん「>かなたさん 黒いですけれども身体には良いので大丈夫ですよ〜。黒い色が付いたりもしないですし〜、一度入っちゃえば安心です〜」
えんちゃん「見られるのはずかしいのですか? あ、女の子だから着替えを見られちゃうのが恥ずかしいのですね!」
えんちゃん「食べることは恥ずかしいことじゃないです〜。それにお料理を作る人はいつもお料理のことばかり考えているですけれど、恥ずかしくないと思うですよ〜」
えんちゃん「>のるんさん はいです〜。薬湯は身体にも優しいし、芯から温まるので、冬にはぴったりです〜」
えんちゃん「こーひー牛乳は美味しいですよね〜。私も大好きです〜」
えんちゃん「>ふぇりあさん はらら、大丈夫ですか? 重くてつぶれちゃったですか〜?」
えんちゃん「やっぱりお家に置いておくのが一番良さそうですね。てへへ」
えんちゃん「>小春さん なんでか黒いお風呂が続いたですね〜。何ででしょう、冬だから黒だったのかなぁ?」
えんちゃん「かふぇらて風呂〜。みんな飲んじゃいそうで危険ですね。はぶ湯はみんな酔っぱらっちゃいそうですね。えへへ」
えんちゃん「>はくやさん 混浴、混浴……お正月だけ特別に水着着用で混浴にしちゃいましょ〜か? えへへ」
えんちゃん「は〜い、お正月から温泉やってますので歓迎なのですよ〜。びー級ぐるめ? 美味しいものは何でも歓迎なのですよ〜♪ お正月の定番料理はありますから、変わり種は良いですね〜」
えんちゃん「>しすとさん やっぱりしすとさんはすごいですね〜。それも訓練のたまものですか? 乱暴者さんには私も会ったこと無いですね〜」
えんちゃん「>いめとさん ほぇ? ほぇ? 訓練じゃないのですか、ぴぎぃぃぃ?」
えんちゃん「>らいさん、あーくさん 温泉温泉いらっしゃいです〜。お久しぶりなのです〜♪」
えんちゃん「飛び込みはぷーるじゃないから、だめだめですよ〜。危ないですしね〜。怪我しちゃったら、さっそく薬湯の効能を試すことになっちゃいますよ?」
えんちゃん「>りりぃずさん ふふふ〜、実は知り合いの魔女さんに………… な〜んちゃって。信じましたか? えへへ」
えんちゃん「材料……手に入れるのが難しい材料があったのですね。やっぱりこの島といえども島は島ですから、なかなか無い材料もあるですよね〜」
えんちゃん「>くろさん は〜い、色々効能があるので薬湯で予防して下さいね。寒さが益々厳しくなってますし」
えんちゃん「お〜、そういうさいころさんの心意気だったのですね〜♪ じゃあ、じゃあ混浴が続いたときも、皆さんを癒やそうというさいころさんの心意気だったのですね〜」
えんちゃん「>びすさん ある時はこーひー、ある時は薬湯、しかしその正体は! 正体は……え〜と、え〜と……らんだむ湯! なのですよ〜」
えんちゃん「めりー黒すます〜♪ もうびすさんたら上手いこと言っちゃって〜、です」
えんちゃん「>ちきんさん いらっしゃいなのです〜。歓迎しますなのですよ〜」
えんちゃん「最近寒いですものね〜。色々温泉がありますし、室内でも楽しめますからゆっくりしていって下さいね〜」
えんちゃん「>由美さん 今年の風邪もしつこいですから、薬湯で追い払っちゃいましょ〜! そうそう、沢山食べて沢山出す。健康が一番ですよ〜! 身体の内からきれいきれいになります」
えんちゃん「ん〜、なんとなく成長しているように見えるのです。由美さんは縦じゃなくてお胸に成長分が行っているのかもですね〜」
えんちゃん「>ふぃーさん 優しい香り……どんな香りが良いですか? 苺みたいな果物やらべんだーみたいなお花や……」
えんちゃん「お箸はですね、こうやって二本の棒を鉛筆みたいに……(と言いながら、ふぃーさんの手を取ってお箸の使い方を教えています)」
かなた(197)からのメッセージ:
かなた「あけましておめでとうございますっ」
かなた「この季節のお風呂はゆず湯なんでしょうか? 1月の新しいお湯なんでしょうか…?」
かなた「メートル法っていうのはええと、『この長さを1メートルと決める』っていう決め事のことですよ。 たとえばわたしの身長は136センチとか、この単位のことです」
かなた「意地悪じゃないですよ? おいしいものを須らく世界に!っていうのがわたしの信条なんですから」
破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
破戒僧ノルン「明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。」
破戒僧ノルン「季節の湯か、ゆず湯かあ、1月だから違うのかな?」
フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「きぐるみ……いえ、結構です……」
フェリア「>フィーさん このブローチ……本物の駝鳥の羽から型取りしたらしくて、こんな大きさに……」
小春(508)からのメッセージ:
小春「いちがっつのお〜ふろ〜はな〜にかなぁ〜っと!」
小春「えんちゃんだってふわふわじゃない。そうね…あたしの髪染めてるから、ダメージを負いがちなのよ。だから、一応気は使ってるかな。おしゃれ方面ではサッパリだけど、ケアはしてあげないとね」
小春「この時期、あったかいスイーツがたまんないわ〜♪」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
シスト「>えんちゃん 調べてみたんだけど、別に怖いものじゃないよ。っていうか可愛いもの。 鍋を置いておくと、勝手に猫が入って、丸まって寝ちゃうんだって」
シスト「ん、参考になったなら嬉しいよ。 束ねすぎて持ちにくくなった〜なんてことが無いようにね」
イメト「>えんちゃん サイコロがツンデレねぇ…混浴を出させるには、ちょっとご奉仕でもしないとダメかしら?」
ブラス「>えんさん (祈りの効果はまだ出ているようですね…危ないところ、ですが…)」
シスト「>フェリアさん って、ちょ、本当に煮るの!?やめてあげて!!」
イメト「じゃあ、代わりにシーちゃんが煮られてみる?」
シスト「それも嫌だよ!」
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「年明けはゆず湯でしたねー。ホカホカ温まりながら年をまたぐのも悪くありません。」
>燕さん クロ「コーヒー豆はいろいろ種類があるらしいですねよくわからないけれど…ぶるまぁっていうのは美味しいのかな?」
クロ「忙しい年末も終わりましたね。一月中は温泉で羽を伸ばしたいですねー。バタ足もしないで…(のびー)」
>はくやさん クロ「燕さんに見つかったら怒られちゃいますよー。僕も一緒に温泉を楽しみたいですけれど…。」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「今日は柚子湯でしょうか。今日入ったら、しばらく入り納めということになるでしょうし、じっくり暖まっておきましょう〜 はふー、ゆずの良い香り・・・」
ビス「黒いのから抜け出しましたね、ふふー」
スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「今回もゆず湯なのでしょうか? 柑橘系の香りが素敵ですし、皮に含まれる油分でお肌もつやつやになりそうですわ〜」
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「>えんちゃんさん 先日、“服を着ている姿を見ただけでスリーサイズを見事に当てる服屋の主人が居る。ただし男性のサイズしか分からないけど”という話を聞きましたわ〜。やはり目利きの方ともなると、見ただけでサイズが分かるようになるものなのですね〜。えんちゃんさんは女性のサイズも分かりますからすごいですわ〜」 由美はいたく感心している!
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「水の宝玉のお陰で水霊力の制御が少し上手になったような気がいたします。ですけど、仰るとおり、水霊力そのものがかなり活発になってしまったようで、わたくしの悩みは相変わらずですわ〜。もっと上手に制御できるようになりませんと〜。今年の冬は特に寒いですから、いっそう水霊力が貯まってしまいがちですわ〜」
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「> それはそれとしまして、類友でぼ〜ん!!ですわ〜」 由美は楽しそうなえんちゃんにつられたのか、こちらも楽しげに白く大きな水風船を二つかかげた!
フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「今日のお風呂ミカンが浮いてる…。いい匂いがする…。」
フィー「>えんちゃんさん 今日のお風呂もさわやかでいい香り…。 おしっこ…、おしっこ行きたい…。」
フィー「>フェリアさん ぐつぐつにゃーにゃーにゃーにゃーぐつぐつ」
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