ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「新年明けましておめでとうございますなのよー♪今年もよろしくねっっ(尻尾ぱたふりゃーっ)」
ビシュク「唐突だけど、みんなはお餅が何が好きかしら?きな粉?磯辺焼き?それともお雑煮やお汁粉?からみ餅もあるわねっ」
ビシュク「私はダントツできな粉もちが大好きだったりするのよー。つきたてのあったかお餅をきな粉にすると、それはもう天国のような味わいに…!」
ビシュク「今年はお汁粉だけ食べてないから…一月中に食べたいものねぇ。背後の人の仕事がかなーり忙しいみたいだけど。」
ビシュク「それじゃ、今日も始めましょっか。本日はみゆきちゃんからちきん君まで。お返事始めるわよー♪」
ビシュク「>みゆきちゃん・さつきちゃん 子どもらしい仕草をするようになったわねぇ…ん、ん。いいことだわ…少しずつ少しずつ、心を育てていけばいいんだし…ね♪」
ビシュク「>えんちゃん そういうちょっとした小話があって、ね…うん、えんちゃん。悪い事は言わないから検索せずにおきなさい…(?>とろろ」
ビシュク「>カティちゃん あらあら、いらっしゃいなのよー♪おこたに早速インするとはなかなかやるわねっ。奥に温泉もあるから、ゆっくり堪能していってね?」
ビシュク「名乗り遅れたけど、私はここの店主…になるのかしらね。ビシュクというわ。簡単な食事処や装束店も兼ねてるから、もし気になったら色々頼んでみてねー♪」
ビシュク「背後の人が『ついったではお世話になってます』って言ってるわー♪」
ビシュク「>シンくん おっけい、キンキンに冷えたコーヒー牛乳を用意しておくわー♪それともほっとなコーヒー牛乳のほうがいいかしら?」
ビシュク「犠牲にしちゃダメだからお酒はめーっの方向で行くのよー!(きしゃあっ(」
ビシュク「>ビスきゅん ごめんねー、一月中はちょーっと背後の人の仕事がラッシュだから案内図出来ないかもだけど、2月に入ったら…!(もふもふ)」
ビシュク「ありがとびすきゅんっ(もふっ)原稿のほうはなんとかしっかり出せたわーっ。挿絵がちょっぴり満足いかなかったけど!」
ビシュク「>シストちゃん・ブラスくん・イメトちゃん 人に見られないところでなら、いくらでも☆(ぐっ( 姉×弟っていいわよね…(さらりと危険な発言をした)」
ビシュク「うん、私も使ってるものだからサイズ的には大丈夫だと思うわ。ありがとね、イメトちゃん(くす)」
ビシュク「ある程度までは幸運で叶えられるとおもうけど…やっぱり最後のツメは、自分自身の努力で…よね♪」
ビシュク「うん…だけど、なるたけ平穏無事に日々を過ごしたいものね…」
ビシュク「ん、ありがと。その気持ちだけで十分嬉しいわ。ブラスくん(くしゃくしゃ撫でる)」
瑚羨「>アレフ (まったりとよじ登られている。)」
ビシュク「>レクトくん だから私のお気に入りは露天風呂なの。あとは内湯で少し身体を温めて、ね♪」
ビシュク「最近のこたつは高性能みたいよ?火傷しにくいような作りになってたりね。」
ビシュク「(くすくす)ついついポワポワしちゃったかしらー?緑茶の渋味で舌を醒しながらのお煎餅の醤油味はたまらないものがあるわよねー♪」
ビシュク「あはは。片方を飲むだけならいいけど、両方を交互に飲んだらきちゃいそうな組み合わせねぇ…」
ビシュク「じゃあ、お言葉に甘えようかしら。…大丈夫よ、レクトくんのほうがぬくぬくしなさいな?(ささっとミルクセーキを取って。あったかココアを押し付ける)」
ビシュク「>サンちゃん ふっふっふー…強がらなくてもいいわよー?分身しても感覚共有してるわけじゃないのは、普段の遺跡内戦闘で実証済みなんだから(によによ)」
ビシュク「>クロくん さすがクロくん、敏感に死亡フラグのかほりを嗅ぎとったわね…(きらきら(」
ビシュク「しっかりあったまった後だとおこたは熱すぎるものね。じゃあほんのり身体を冷やすためにアイスミルクとか、どうかしら?(くす)」
ビシュク「しっとりーなしっぽになっちゃいそうね。…もふもふレベルアップには、あと312くらいのモフモフが必要かしらー?(優しく毛繕い)」
ビシュク「もー、フェリアちゃんも・・・二人とも、けしからんのだからー(なでなで)」
ビシュク「>ちきんくん はーい、いらっしゃい♪温泉にサウナにあったかい飲み物、こたつなどなどあったか要素は取り揃えているから、ゆっくりしていってね。サンダースくん」
ビシュク「いけるクチなら、バーボンとかウィスキーとかもあるわよー?(にこ)」
さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「うん…だったら…いっきにごくっと…いかないと…ね。」
さゆ「むぅ…きいてない…。」
さゆ「んー…(明らかに人ではない感じの絵になりつつある」
さゆ「ん…どう、いたしまして…べつにふつうの…じょげんだから…きにしない。」
さゆ「そ、だね…なにがあったか…わかんないし…それが…いいかも…。」
さゆ「うん…これでもう…だいじょーぶ…(申し訳程度の普通の水を入れる」
アリッサ(47)からのメッセージ:
>びしゅむぅ アリッサ「魔法師だから…相性も有るけど概念と話せればどうにかなっちゃうらしいよ?(この子も魔法師である)」
アリッサ「それでも、ありがとうだよー」
アリッサ「間違い…なの?おかしいなぁ、みんな言ってたのに…。」
アリッサ「にゃん(?)じゃあたっぷり泡立てて…モシャモシャゴシゴシ」
アリッサ「えっ…持って帰って良い…の?(キラキラ」
かなた(197)からのメッセージ:
かなた「あけましておめでとうございますっ」
>びしゅむぅ かなた「そうかもしれませんねぇ。 結構うっかりは誰にでもありますし…」
かなた「でも、ごく一部の人はうっかりの神様に愛されるみたいですけど」
かなた「丸め込んでなんていないですよっ。 とてもシンプルに、とてもラブリーな呼び名が決まっただけですっ」
かなた「最初から見る気がなくなりますよね…。 そのせいで普通のドラマも見なくなっちゃったりして、ちょっともったいないかも。 アメリカのドラマみたいにシリーズ重ねて延々続のもどうかと思いますけど」
かなた「(にっこり)」
>さゆちゃん かなた「初風呂はやっぱり露天風呂だよねぇ…。 これで初日の出が見られれば最高なんだけど」
かなた「はふぅ。蕩けそう…」
>みゆきさん かなた「なるほど。みゆきさんは耳が弱い、と」
かなた「あ、いただきますっ。 おこたにはやっぱりみかんですよねぇ」
>シストさん かなた「はいっ!その方がお互い幸せになれますよっ。 ということで、新年の目標!『ぷらすいっせんち!』」
>クロさん かなた「…あれ?なんか違和感が…まぁ、いいか」
かなた「わたし、記憶喪失は『流された』ことが原因じゃないと思うんですけどね。 まぁ、確かにおこたはベストプレイスですっ」
くろ(208)の超突撃:
くろ「カルボナーラつけ麺!? 何それ聞いた事すらないんだよ!? 卵がどろっと付いたのを付けるのかなぁ!? それとも、半熟卵が汁に浮いているって感じなのかなぁ(ぐぅぅぅぅ〜〜 お腹が 」
くろ「くろのうちの近くにあった結構行きつけのとんこつラーメンやが閉じちゃったの。背油とかいっぱい入ったラーメン屋だったのになぁ あのボリュームはあまりなかっただけに残念なのっ 」
ルナ「もう、 貴女も知っているでしょ。 私はそんなに運がいい方じゃないのよっ ったく…… 狼なのになんでこんな格好に(両手で持ち上げながら歩きつつ) 」
ルナ「す、凄まじいことってどういう意味かしら(にこにことほほ笑みつつ 」
くろ「 ちゃぷちゃぷ(犬かきで泳ぎつつ [2d100:94(11+83)] 後ろの数字は降りなおし系が出たら」
ルナ「そういえばみんな変身しているけど、これってどうやったら治るのかしら?? 」
くろ「さんちゃんが分身しているや? どっちが本物なんだろう(水鉄砲で攻撃 [1d2:2] 1なら本体」
サクヤ(221)からのメッセージ:
マイス「普通の町の中の温泉も悪くないですわね。 特に雪中朝風呂と来れば…ですわ?」
マイス「それはそうと、この吹雪はどういう事ですの! 粉雪がっ! 強風で地面を掬って地吹雪がっ! けほけほ。 まぁ、寒いところは食事も美味しいのですわっ」
ミナ(240)からのメッセージ:
ミナ「超電磁と言ったら思い浮かぶのがコンニャクラーVです、スパロボF完結編のオージのパワーランチャー1撃で落ちるのはどうかと思う今日この頃・・・」
ミナ「only my railgunは先日稼動開始したポップン19に入ってるので軽く叩いてみました。ハードは無理でしたはい。中の人は25が現在の限界点なので」
イージス(266)からのメッセージ:
イージス「相手の良い点を取り込んで更に伸ばす、か……なるほどな、確かにそうできりゃお互いに新たに学べる所もたくさん見つかりそうだな、っと。」
イージス「一言で言えば逆裁っぽいようでそうじゃないゲームだが、やってみるとそこに至るまでのドラマも面白いから個人的には楽しかったぜ。」
イージス「色々語りたいとこだが、公式からネタバレ禁止令が出てるから百聞は一見にしかず、興味があったらやってみてくれとしか言えないのがなんとも言えないとこだな。」
イージス「……否定ができないのがあまりに悲しい所だ、どうしてこうなった!」
イージス「>フェリアさん まあどっちもディストピアって意味では共通してるからなあ、仕方の無い事なのかもしれないな。>パラノイア」
イージス「あれも歯磨き粉が突然爆発したりする狂った世界なのにそれに異を唱えたら即処刑だしな、恐ろしいったらありゃしないぜ。」
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「前回の三つの発言、二つ目はフェリアさん、三つ目はみゆきさんにあてたものなのです。 年の終わりに何をしたんだろう私は。これはお仕置きもやむなし……」
九郎「>ビシュクさん では、お言葉に甘えてゆっくりと……此処に来る皆さん、良い身体してらっしゃいますしね」
九郎「中にはそういう習慣がない方もいるんじゃないかと思いまして。私物じゃありませんもんね、公共施設は」
九郎「さっすがビシュクさん! 話が通じる方なのです! もちろん、ちゃんと約束は守りますからね?」
九郎「私のように小柄な方はともかく、身体が大きいと狭いお風呂じゃのびのびできないでしょうからねぇ。 開放感って、気持ちだけじゃなくて身体の問題もあると思います。だからこれでいいんですよ。きっと」
九郎「掘り当てたのはばくだんいわでした……全力で投げ捨てたので大丈夫でしたが…… ここもやはり、島の一部だと実感しました、ってああっ! ピッケル……じゃなくてスコップが今のでッ!?」
九郎「前向きな言い方をすれば、えっと、親しみがある……ってことになるんでしょうか?」
九郎「どれ、味も見てみましょう(もぐもぐ」
無言のまま笑顔で、何も口にしようとしない……
ナチュラル目逸らし。
九郎「>みゆきさん 査定に響くから……とか、そういう理由ばっかりでもないみたいでしたね、確かに。 共感ということは、みゆきさんもその時には……なんでしょうか?」
フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「ケルナグールは……ちょっとやった記憶はあるけど、あんまり覚えてないですねぇ」
フェリア「私はバルーンファイトとかエキサイトバイクとか、友達のところで楽しんでた記憶があるなぁ。ファミコンミニで出たのも買っちゃったり……」
フェリア「別に3Dがダメ、ってわけじゃないんですけどねぇ……FPSとか、3Dだからこそできるジャンルだろうし。 でもやっぱりRPGとかでは「映像だけ」って思う事も少なくないですし、ドット絵職人は減る一方らしいから余計2Dゲームが貴重になりそうだったりで……」
フェリア「再インスト前は、わずか数Gの容量をなんとかやりくりしてたんですよ……HELLGATEをインストールする時なんか空き容量が足りなくて 「分割ファイルをDLする→exeを起動する→インストーラー化して不用になった分割ファイルを削除する→インストールする」 なんて手間のかかる事をしてたり……最近のゲームはG単位を余裕で使うから大変です……」
フェリア「……はい……♪(ぬくぬく」
フェリア「>マイスさん 格ゲーのドットとかすごいですよねぇ……モーションも多ければ基本的にキャラのサイズも大きい、それでいて作品によっては数十キャラも……」
フェリア「まぁ、そこまで行くと過去作からの流用もあるんでしょうけど、さすがに」
フェリア「サイズの小さいのも、いかにそのサイズ内に特徴が判るように詰め込むかというのが大事だし……」
フェリア「>九郎さん え、ちょ、ボディウォッシュって、えー!?」
フェリア「>さつきちゃん ……そっか、姿は変わっても中身は変わらないんだものね……多分(撫でながら」
フェリア「>クロくん うん、そうだよー(しっぽぱたぱた」
寂しがり屋の一匹狐エグゼリオン(374)からのメッセージ:
寂しがり屋の一匹狐エグゼリオン「う…にゅぅ…?(きょろきょろ)」
寂しがり屋の一匹狐エグゼリオン「っはっ?!おねぇさまごめんなさいごめんなさいごめんなさい(そう言って食いついたところをぺろぺろと舐めまわしている!) おせち料理を食べてる夢を見てました><。 新年も明けちゃったので、おせち料理を作ってきますねっ(そう言うと奥の方に引っ込んでいった) 少女料理中...」
寂しがり屋の一匹狐エグゼリオン「上手にできましたー(「あっ」と言う間もなく完成した料理、そしてどんどんと並べられていく) (恒例の、何がなんだかわからない料理も並んでいる!!) 新年明けましておめでとうございます、つまらないものですが、宜しければこちらの料理を食べて、ご歓談などしていただければと思います。 少女新年挨拶中...」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「それでしたら、シャアの如くプレイヤーのスピードが三倍速になれる 赤い角温泉とか良いかもしれませんね。ただし白い悪魔にはコテンパンにされるんで注意せねば。」
ジャック「俺のところはコタツカバーがちとご臨終してしまったので、エアコンで代用してしまってますからなー 汗びっしょりはともかくコタツ入りたいものです・・・ 90面相の達成は、一人だけでは味気ないし、所々協力を仰ぎたいかも・・・?」
ジャック「対戦ゲームの場合は勝利よりも敗北からの方が、学べることは多いんで負けこんだって 次に強くなってリベンジするチャンスと言えるんすけどねー ウソはウソと見抜けないと掲示板は使えないように、敗北は敗北と潔く受け止める必要があると思います。」
ジャック「>フィリアさん ふむふむ・・・俺TUEEEできればそりゃストレス解消になると思いますが、それに他人を巻き込むのは論外すぎる。 もえもん(等)は相手ももえもんスキーならOKだと思いますが、普通のプレイヤーから見てチーターは萎えの権化。+」
ジャック「なるだけそういう相手を蹂躙したがる人との遭遇は回避したいものです。 それか一部のゲームなら通報して取り締まりに協力するとか。 ・・・ただし効果が出るかどうかはお察しください。ですけど。」
小春(508)からのメッセージ:
小春「保湿成分でスキンケアッー! 温度も保ってダブルでゴー! しっとり肌になーれ!」
小春「泣きたくなって来た…」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「あけましておめでとうねぇ〜。今年も猫耳をヨロシク!」
ブラス「どんな新年の挨拶ですか、それは」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「らーめん、らーめん、めんめんめ〜ん♪ 行きつけのお店は何軒かありますね〜。近所のお店が多いですけれども」
えんちゃん「//>いめとさん 下から目線……お姉ちゃん子なのですよね、きっと」
レクト(1043)からのメッセージ:
>ビシュクさん ラーメン…ですか。 最近は、家紋というお店のラーメンがマイブームですね。 炙ったチャーシューが凄く美味しいお店で…ラーメンと一緒に、とろっとろの味付きタマゴをチャーシュ丼に乗せてどうぞ。 ですね。
レクト「(炬燵に入って、お茶を啜っている」
カティ(1529)からのメッセージ:
カティ「年末からの参加ですが今年もよろしくお願いします」 (・・・といいながらこたつでぬくぬく)
クロ(1608)からのメッセージ:
>みゆきさん クロ「それはつまり…もう一度チャレンジってことですね…。なんかいろいろ混ざっちゃいそうで怖いけど…。」
>ブラスさん クロ「どうなっているんでしょう…イメトさん、不死身なのかな?ほら、シストさんもスプラッタになっちゃわないように気を付けないと!」
クロ「やっぱり、強いんだね…イメトさん。でも、手を上げるのは少し気分悪いものね…それでいいのかも。」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「行きつけのラーメンのお店、ありますよ〜」
ビス「坦々麺がおいしいです」
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