清明(313)からのメッセージ：
 清明「…穏便かどうかの判断が其処ですか･･。
いや、はーとなんてつけませんよ、そんなやったこと無いですし…。」
 清明「そうですね、改めて問われると思い浮かびませんけど一つのことに
集中出来るのが楽しい事の一つですね。それに、作った物が
その人の役に立つのならやはりソレも嬉しいですから。」
 清明「普通に名前だけだと、清明が多いですね。
今迄無かった呼び方なので少し新鮮だっただけですよ。
 有り難う御座います、ではしーちゃんで良いですか？
近しい呼び方で良いと言われるのは嬉しいですね。」
清明「不便さは確かに大変そうですけど、猫は可愛らしいじゃないですか？
なれるなら一度体験してみたくはあります。」
 清明「俺からしたらそれ程大量に砂糖入れて、大丈夫な方が凄いと思います。」
清明「……混ぜたら甘さに殺されそうになりそうなんですが･･。
ハチミツ付けの皮だけで俺は充分です…。」
清明「魔族の方ですけど･･･、人にとっての幸せって言うのはそれぞれでしょうからね。
その方にとって、求める物が力では無かったのじゃないでしょうか。」
清明「分かり易い恰好って言われても･･･。面倒ですし、俺には合わないので
寒さを凌げて動きやすい服装が一番なんです！」
清明「では、後ろで縛るくらいはしましょうか･･･って、しーちゃんは何をしてるので？
あの、軽く後ろで縛る位なら自分で出来るのですが･･･(結われる自分の髪を眺めて」
 清明「何かしら、対価を支払って手に入れる物ですが、自分としては
支払って手に入れた物が見合った物で有るばかりでもないのが
気にくわないのかもしれないですね。言う程、多くは無いですが。
…その経緯を経て対価を支払ったという形ならば同等かそうでないかは
問題にすべき事でもないのでしょうけど。」
清明「史や主催者も気になりますが、遺跡自体の仕掛けとかも気になりますね。
簡単な事を言うと建物の中なのに、空があったりしますし。」
清明「まあ、これ程の大盤振る舞いですから怪しい物ではありますけど。
意味が無い物を持たせる、意味も見えないような。
何にしろ、筋書き通りならば何かしら先で有るのかもしれませんね。」
清明「俺は…、それは悲しいけど。ソレを望む相手が、自分の最も大切な相手ならば…。
受け入れますよ、どんな事や結果で有ろうと。それで、俺との全てが無くなるのだとしても。
でも…、そうなる前に出来る事、伝える事はするでしょうけれどね。」
清明「その変わりようが最近激しい気がしたので、つい。
外で準備もしてますし、しーちゃんならばそれ程慌てるような事も無さそうですね。」
清明「あああ！ いはいれふ・・！（痛いです！） やめれふらはい・・！(やめてください！）
(慌てた様子でオロオロと」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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煩悩一杯エックス「依頼を受けていただき、誠にありがとうございますー。対価のほうのお支払いに参りました。こちらで、、、よろしかったでしょうか?」
オリフィ「依頼の方、お受けいただきありがとうございます。気持ですけど、手数料をお送りいたしますね。」
醒夢「あ、のら猫ちゃん… 久しぶり、だね。
小石ちゃん「肉球作成のお代を送るんですー」
エル「丁度探していた所だったので助かった。ありがとう。少ないが対価として受け取ってくれ」
かがみ「なんだかごたごたしてしまいましたが、ご縁があったようで無事お受けできてよかったです、えーと材料はこの海栗の殻からですね、それでは・・・
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