＞エモさん
かなた「どうなんでしょうね？
欧米とかだと、家の中のクリスマスツリーの下にプレゼントをおくらしいですし」
かなた「最初のサンタさん、であってると思います。
サンタクロースの元になった人、っていうほうが正確だと思いますけど」
かなた「まさにその木のことですよっ。
せっかくだから見に行ってみますか？
オーナメントっていうのは要するに飾りなんですけど、これも見たほうが早いと思います」

＞ソクさん
かなた「大人用のゴーカートもあったような気がしますけど…」
かなた「…って、拗ねないでくださいよぅ。
き、きっと、これから素敵な出会いがありますからっ！」

エモ(390)からのメッセージ：
＞かなたさん
エモ「えぇっと。……きすま、っていいましたっ…け？と、いいますか、きすまって、なんです、か？」
あれ？と首をかしげて
エモ「むー、ひどいことっていってたからこう…あるくどころかすわることもできない、くらい？」
エモ「んと、ああ、２０さいになってたらせきにんとれるけど、そうじゃないからのめないってことなのかぁ…………
あれ？ねんれいかぞえてないひととか、ずっと１７さいのひととかどうするん、だろ？
うー…………？」
知恵熱をだして、のっくあうと。

＞ソクさん
エモ「うぅ、なにか、しょうやくっていうおくすりににたにおいが……
………あ、う、うん……」
若干何かを思い出してはおびえる様子を見せるも、言われたとおりに小分けにし、少しずつ、解けたチョコが容器に薄く延びるのを確認しながらかき混ぜていく。固まりきらないように暖かいチョコを上塗りして行き。

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞かなたさん
Σはっ！？なんだ冗談か、思わずヒヤヒヤしたよ・・・」
ジャック「っとそんなこんなで、季節は正月だね。かなたさんの巫女服が映える季節柄、今年もよろしくね！」

ジャック「＞ソクさん
チャルメラ同様に石焼きイモの車や、わらびもちの車も、音は聴くけど買えたことはないなぁ・・・
とチャルメラの経験おめでとう、350とはそこらのおでん缶並の安さだねー・・・で、味の方はどうだった？」

ジャック「＞みゆきさん
ふむふむ、それなら・・・（手帳を開いて、なにやら確認しているようだ。）」

ジャック「＞アキさん
ほう、とりわけ汚いジャックさんと言わなかったあたり、褒めてあげようじゃないか。
俺のほっぺたを触っても別にそうやわらかくないと思うけど、それでも良ければどーぞ。」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞アキさん
ソク「フフフ、オレの知人にそう言ったやつがいてな。中々楽しいぞ」

虚彷の飄戈ソク「って雑草じゃない！歩行韮はそんなセリフ発さんわっ」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞みゆきさん
クロ「大きな切り株ですね…。（積もってた雪を払って座る）さっ…さすがにちょっと冷たいですけど、悪くはないですね。雪の中で二人でいるとなんだか不思議な感じですね。」