黒セリン「コホン　失礼した。」

黒セリン「それにしても君達は　パンツが好きだな」

黒セリン「あだ名をパンツァーにされても　文句言えない　レベルだな。」

黒セリン「だが　私が非接触で使っている　ロートパンツァーは」

黒セリン「決してそういう意味ではないから　誤解なきよう。」

黒セリン「話は変わるが　誰かピートさんに　売約済みって札　貼ってあげてよ。」

小春(508)からのメッセージ：
小春「妙齢の……女子？　つまり、時によって老けて見えたり若く見えたり、あの人ほんと年齢がはっきりしないよね…って感じの人？」

鼠(618)からのメッセージ：
鼠「皆がパンツ欲しがってたのは、クリスマスの決戦用ですよね？
用済みのパンツはここで回収してますよ。」

玲音(678)からのメッセージ：
玲音「あけましてメリークリスマス」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「あけおめー、ことよろー。まーごはにほんじんじゃないよー、にほんＧならありえるかもだけどねー」

Ｇ子「ぱんつがきらいなひとってとくしゅだよねー」
Ｇ子「のーぱんすたいりすとだもんねー」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「他の技を減らして技回数を移すの、出来たらやりたいわ！！ボーンズのマナの濁流があああああああああああああ！！」

ピート(1067)からのメッセージ：
ピート「みんながぱんつを欲するので売ってきました。そのぱんつはＰＭから授かりました。
ぼくにはもうそれが誰のぱんつだったのかすらわかりません。」

ピート「そして二週間もあったはずなのに1/12（水）である今日、ぼくははじめてメッセや日記やコミュがまっさらなことに気が付いたのです。」

技能12と技能14の位置を交換しました！

もっちりさん(1241)からの生産行動を許可しました。

ストライク に技回数を 2 振り分けました！
ジール に技回数を 2 振り分けました！
スターディネス に技回数を 3 振り分けました！
オーバーソウル に技回数を 4 振り分けました！
リフレクトフレイム に技回数を 2 振り分けました！
ステディフェイス に技回数を 2 振り分けました！
ヴェノムヴェール に技回数を 2 振り分けました！
ナナカマド に技回数を 3 振り分けました！
ヴェノムプロテクター に技回数を 3 振り分けました！
ロートパンツァー に技回数を 3 振り分けました！
カタクリズム に技回数を 4 振り分けました！
イクスティンクション に技回数を 3 振り分けました！
マドゥンブライア に技回数を 3 振り分けました！
イヴァペレイト に技回数を 2 振り分けました！
フレアランブル に技回数を 3 振り分けました！

ItemNo.1 鋼の自制心 を捨てました。

質素な保存食 を食べました。
黒セリン「ボリボリボリ」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 鬼火 を装備！
防具に 複合空間装甲 を装備！
装飾に ローゼンシュトラウス を装備！
自由に 新たなチャームポイント を装備！

技 カオスマスク を修得しました！

鬼火 を別の所に持ってみました。
新たなチャームポイント を別の所に持ってみました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)

もっちりさん(1241)に、 GREAT保存食 を料理してもらい、 ゾンビパウダー を受け取りました。

B2F N-22　魔法陣〔憂いの坂〕　に移動しました！

M-22 に移動しました！
L-22 に移動しました！
K-22 に移動しました！
J-22 に移動しました！
I-22 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 偽狐一人旅

【成長】
能力CP が 86 増加！
戦闘CP が 84 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 63 増加！
NP が 1 増加！

アリッサ(47)の声が届いた：
アリッサ「ええと・・・」
アリッサ「PTに予定がなかったら料理49、衣装10、防具18、など出来ます」
アリッサ「御用の方は伝言でどうぞー。」

飛鳥(275)の声が届いた：
飛鳥「久々に叫んでみますわ〜」
……と言っても、薬品付加を外部に出せるかどうかはわからず……こう、最近叫ぶ内容も少ないんですわよねぇ〜」
「ともあれ、あけましておめでとうございますわ〜♪この叫びを聞いた皆様、今年も宜しくお願いしますわ（ぺこり）」

ねお(386)の声が届いた：
ねお「メリーお正月。　デュエルします」

黒セリン(563)の声が届いた：
黒セリン「む？　冥土違いではないか！」
黒セリン「たばかったな！？」

Happening！
デュエルを仕掛けられました！

偽狐一人旅 ENo.563 セリン・リグロトニ

V S

魔π騎士（心滅） ENo.386 田貫翠 ＮＥＯ

ロベルト 綺麗な藍色の髪に銀色の瞳。美しく装飾された鎧を身に纏っている。

エルビラ 銀色の長髪に黒い瞳。長剣を携えている。細く長身。

ディアナ 脚に届くほどの長い金髪に蒼い瞳。沢山のナイフを身につけている。

モニカ くせっ毛の短い茶髪に緑色の瞳。ハープを抱きかかえている。

アンジェ カールのかかった長い金髪に緑色の瞳。白い十字架を握りしめている。

ビビアナ 桃色のボブヘアに紫色の瞳。眼鏡がキラリと光る。

シノ 綺麗に整った黒髪に茶色の瞳。長刀を構えている。

ロディッサ 茜色の長髪に藍色の瞳。林檎ジュースを飲んでいる。ちっさい。

アメリー 茜色の瞳、橙色の長髪を１つの三つ編みにしている。銃を携えている。

　「ロベルト様・・・・・・あちらに。」

　「・・・・・・ん？・・・あぁ、ありがとうビビアナ・・・・・・ようやく僕の出番か。」

男がこちらに向かって会釈する。

　「やぁ、お客人。僕たちはベルクレア騎士団、第3隊だ。僕はロベルト、そしてこちらの麗人たちが左から、エルビラ、ディアナ、モニカ、アンジェ、ビビアナ、シノ、アメリーだ。」

　「・・・私抜けてる、ロベルト。」

　「あぁ！ごめんごめん・・・・・・、あの子がロディッサだ。」

　「後ろでジュース飲んでるからいけないのよ。」

　「ディアナは黙れ。いいから黙れ。」

　「・・・ッ！アンタが黙りなさいよガキィッ！！」

　「落ち着きなディアナ、そこで怒るなら貴方も一緒だよ。」

　「エルビラの言う通り。ロディッサはまだ小さいんだからぁ。」

　「そうそう、いっろいっろねー！」

　「アメリーも黙れ。モニカは一言いらない。」

　「えぇー、気にすることないってばぁ。シノと並ぶとどっちも小さくてかわい・・・」

　「あと１文字発せば背中をいきます。２文字発せば胃にも効きます。」

　「・・・・・・はっははー、冗談冗談・・・。」

　「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」

　「・・・ロベルト様、そろそろ戯言を止めましょうか。」

　「ん？・・・いや、いいんじゃないかな。」

　「そうですか、でしたら。」

　「っていうかぁ。私たちってここ守る必要あるの？？だって騎士団長様はもう装置の起動まで辿り着いて、あとは装置に行くのみでしょう？ここ全然関係ないわよね！？敵も味方もあわせて全員無駄足よね！？」

　「でもさっき、ボーンズ先生が先のほうに飛んでいったから・・・・・・また何かするのかもぉ。」

　「部下の男達を連れて飛んでいってたわよねぇ・・・・・・一体何を考えてるのやら。」

　「ははっ、ほら僕らは騎士団長様の邪魔になる要素をすべて消しておけばいいんだよ。それ以上の働きは無意味さ。騎士団長も言っていたじゃないか。」

　「・・・”私の未来を最優先すれば、君達は過去から遡り未来すべてが勝手に幸せになる。”・・・ですか。」

　「・・・・・・うさんくさ・・・。」

　「・・・騎士団長様に暴言を吐くのでしたら１文字につき120cmほど喉元を裂きます。」

　「やれるもんならやっ・・・・・・」

　「はいはいはいはい、ちっちゃいの２人で殺し合いしないの。」

　「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」

　「・・・ロベルト様、そろそろ・・・。」

　「ん？・・・いや、いいんじゃないかな。」

　「いえ・・・・・・そろそろ・・・・・・」

　「・・・ん？そうか？」

　「えぇ。そろそろ。」

　「そうか。」

　「・・・じゃ。」

全員が一斉に構え、こちらに視線を向ける。

　「 は じ め よ う か 。」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にK-22に強制移動）