【男と女が出会ったらやることは一つ】
「それは、ラブラブなふたりの場合だ！
オマエとアタシは、敵だ敵！　宿命の対決なんだ！」
萌子「そもそも、オマエはアタシのこと……
女子高生ビッチとか、妄想痴女とか、ちょっと小奇麗な肉便器――
そんな感じにしか思ってないだろ？！」
犬畜生「どんな肉便器だ？　また妙な萌子語録が誕生しやがったぜ……」
萌子「と・に・か・く！
萌畜生以外で、オマエとアタシが出会うその場所は――
決戦のバトルフィールドだぁああああーっ！」

【せいぜい中ボス】
「いや、あの、ちょっと待ってよ、まーやちゃん……（汗）
ぱんクラスが中ボスって、それだと大ボスは完全無理ゲーになっちゃうよ？！　いやマジで！（ｷﾘｯ」
犬畜生「うむ。実に萌子らしい志の低さだぜ」

【くるみぽんちお臭い女の子と言われたい？】
「いやいやいや――
言われたい、じゃなくて、言われたほうがマシって話であって……」
萌子「た、例えば、制服にくるみぽんちおが付着してると仮定するでしょ……
妄想の中だと、それで興奮したりするんだけど……（恥赤面）
現実だと、洗濯とかタイヘンだから、やっぱ萎えると思うんだ！」
犬畜生「どんな例え話だ……」
萌子「あ！　まーやちゃん。
そんな風に踏みつけると、中身が――」

【萌子の煩悩】
「アタシの煩悩……らしいね（苦笑）
ねぇ、ぱん。一匹いる？ なんちゃって☆」

【煩悩分離あと105つ】
「あと105も、オカｚ――じゃなくてシチュエーションあったかな？（微苦笑」

【飛びっ萌子ネタ（美味しい紅茶の入れ方）】
「とりあえず、こいつらにも働いてもらおうか……
ねぇ、メイドなんだから、紅茶ぐらい入れられるよね？」
飛びっ萌子（メイド）「もちろんです。お嬢様☆
……テキパキテキパキ！」
犬畜生「ほう。なかなかの手際だ……うん？」

（出来上がった紅茶の前で、ぱんつを脱ごうとしている）
萌子「ナニする気だぁああああーっ？！（恥ぷんすか」

【神様の飴と鞭】
「ぶっちゃけ――
神様なんてものは、ツンデレかヤンデレのどちらかだよな」

【戦前の日本の祭りは乱○パーティ】
「今でも、かなまら祭りとかエキサイティングだったよ！
ウワサのち○ぽ飴も、舐め応え抜群でﾜﾛﾀ！ 記念に写真も撮ってるんだよ☆」

（ち○ぽ飴を舐めながら決めポーズとってるｹｰﾀｲ待受画像を出す）
萌子「あと、珍宝祭りも面白かった☆
――って。これは、どこのお祭りだっけ？
こっちは行ったことはないけど……ビデオで見たんだよ」
犬畜生「珍宝祭りはSOD的夏祭り――要するにアダルトビデオだな」

【パンの代わりにバナナを咥えたら良いんじゃない？】
「ば、バナナって――
どこの口に咥えるんだよ？！（恥赤面」
萌子「も、もしかして……こんな展開かな……（夢見る恥赤面）
曲がり角でぶつかって、咥えてたバナナがヌルッと落ちる。
気まずさに固まる転校生を、路地裏に連れ込む。そして……」
萌子「ねぇ。このバナナで……（ぱんつが見えない程度にスカートをたくし上げて）
いやらしいアタシの、くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ！！（沸騰恥赤面」
犬畜生「やれやれ。ぱんつを晒さない程度の理性は残っているようだが――
妄想を垂れ流すにもほどがあるぜ……（肩を竦める」
犬畜生「とりあえず、だ――
（ハリセンを取り出して）誰か、コイツの目を覚まさせてやってくれ。
顔面へフルスイングだ！」

【いつも萌子になにかしらしている犬畜生】
「そいつは、誤解だぜ。
アイツのは、どれもこれも、自業自得じゃあねぇか」
萌子「ほほぅ……
どんな小さなことでも嬉々として掘り返す畜生は――
やっぱ罰が当たるべきなんだよ！」

【次期】
「四神八鬼……四と八……四＋八……四十八手？！（恥赤面」
犬畜生「そこ。強引にエロに繋げるな…… 神と鬼はどこに行った？（半眼」
萌子「そういや、今使ってるこの絵も、描いて貰ってもう10年近く経ってるんだよね。
確かに、アタシみたいな女の子と畜生を違和感なく並べる技術は正直すごいｗ」
犬畜生「エロ漫画でも、やたらと個性的な男キャラや筋肉を描きたがる、実に好感の持てる絵師だぜ」

まーや(505)からのメッセージ：
まーや「普通のヒロインは萌子さんみたいに年中発情したりしませんわ。
少なくとも人前では。」

ぱん「よし、次は全身マッサージだ。
ローションとか使うから服は脱いだ方がいいぜ。」

まーや「パンツと第2ボタンを同列にするのはどうかと思いますわ・・・。」

ぱん「運命の赤黒い触手が・・・なんだって？」

フィス(1021)からのメッセージ：
【昨今のヒロイン】
フィス「計画なんて立てなくてもやっていけるのが最近のヒロインなの」　　


ぬーい「向こうから寄ってくる、というところでしょうか」

【正統派ヒロインと名乗る違和感に気付き始めた】
フィス「まあ、時の流れは残酷というところかしら？」　　


ぬーい「ここで話題になった貧相な勇者も、萌子さんがすっかり変態になったことを嘆いてらっしゃいましたね…」

【そんな展開は、微塵も望んでない】
フィス「そこまで細かく願望を説明しておいて、否定する辺りがいっそ清清しいわね」　　


ぬーい「咄嗟に出てくる辺りが末期ですよね。結構細かいし」

【制服の第二ボタンと、方向性は一緒】
フィス「なら、萌子さんはぱんさんにパンツを取られても文句を言ってはいけないわよね？」　　


ぬーい「気になる『異性』かは解りませんが…他人にする、ということは自分がされても拒否はできませんよね（にこ」

【永続的なのはマジ勘弁】
フィス「あら、好きな人ただ一人と永遠に、こそ正統派の王道でしょう？」　　


ぬーい「触手生物と同化ルートとか、萌子さんはお好きだと思いましたが違うのですか？」

【『アナタを受け入れたい！』可愛くていいかも】
フィス「…萌子さんが言うと、こう…なんというか…」　　


ぬーい「感動的なシーンではなく、もっとこう爛れたシーンが再生されますね…」

【片思い→肉体関係→都合のイイ女】
フィス「すごくそれっぽいの…。とりあえず、萌子さんは恋人になる『前』に肉体関係を結んでしまう尻軽さんなのね」　　


ぬーい「よくよく考えると、恋人じゃなくても好きならやっちゃっていい、という順序ですもんね＜好き→えっち→恋人」

【ビッチ系萌子】
フィス「犬畜生さん、萌子さんはビッチにすらなれていないと思うの」　　


ぬーい「未経験ならそうなりますよね」

【鏡の前できゅるるん☆ポーズ　ベッドでイメージトレーニング】
フィス「それは磨くというか、なんというか、典型的な失敗？」　　


ぬーい「化粧とか出てこない辺り、中々の末期ですね。後は服を買いに行くとかそういうのも出ませんでしたし」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
愛知の巨漢「やっと掃除がおわったっす！床もピカピカに磨いて鏡のような艶に！」

超清純派姉御「（萌子嬢の足元床を見て）なるほど、確かに履いてないな」