魔を狩るモノレティ(82)からのメッセージ：
ユーリ「だって面白いじゃない。かわいいし。」

バレット(492)からのメッセージ：
淡雪「ユーリ＞　変っていうか、エロイ。」
淡雪「イソ＞　通信具…ああ、ケータイとかｉパ○ドのことかな。たしかに凄いかもしれないけど、そっちの世界だって魔法の力で似た様なことって出来ないのかな？」
淡雪「藤花＞　勿論だともッ！ウサギさんを見ると私も焔もうっとりいい気分になるじゃん。ふぅん、夜のデートが多いんだ？でも今は寒いよね。どこか入ったりしてないの？」

蓮「藤花＞　当人同士の相性と、それから知り合うに至った経緯も含めて、良縁ってことかな。」

イソ(686)からのメッセージ：
イソ「＞蓮くん　きゃーｖケーキケーキーｖｖ蓮くんありがとーっ！（もぐもぐ）美味しぃーｖｖ幸せーｖｖ」

イソ「＞藤花ちゃん　うーん。肌年齢の老化って１０代から始まるっていうもんねぇ・・・。藤花ちゃんさすがー」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「あけましておめでとうございます。今年でこの遺跡の探索は完了するのでしょうね。ちょっぴり、感慨深いです。」

藤花「お、面白がってたでしょう、焔さんはーっ！？」

藤花「ええ、問題ありません。えっちと言う方がえっちと言う事ですよね。淡雪さん。」

藤花「蓮が用意してくれた、ケーキは美味しかったよ♪　雪化粧って感じで綺麗だったしね。」

藤花「本当、イソさんと淡雪さんの話といい、そっちの科学は進んでるのね。まぁ、戻ったから頼らなくても良さそうだけど……。」

藤花「れ、蓮なら喜んでくれるとは思うけど……。それで更に照れちゃうのですよ。」