「今年もこのお庭でゆっくりとくつろいでいただければ幸いです……」
「それでは、お知らせしていたように『もちつき大会』を始めます。皆さん、怪我をしないように、美味しいおもちを作りましょうね」

もちつき大会について
次回の発言にて6面ダイスを一回振っていただきます。(発言の最後に？1d6？【？は半角】と入力してください)どれだけ美味しいおもちができるかな？

出目の内容
１・・・ごくふつう
２・・・美味い！
３・・・とろける絶品！
４・・・極上！
５・・・おもちのハーモニー
６・・・このまま餅になってしまいたい

頑張ってお餅をつきましょう！

→カマクラさん
「『オセイボ』……？　あ、あぁ、カマクラさんのところにはそういう名前の風習があるのですね……？　また一つ勉強になりました」
「もう一つ……学んだ事があります。はい、これをどうぞ……」
緑色の山に桃色の太陽が浮かんでいる、そんな絵が描かれたぽち袋を手渡した。

→ジャックさん
「結末は、知ることができましたか？　はい、これをどうぞ」
握手をしている絵の上に“HAPPY!”と描かれたぽち袋を手渡した。

→みゆきさん
「ありがとう。みゆきさんがお手伝いしてくれるととても助かりますわ。……はい、これをどうぞ」
水色のハートの傍に片足だけのガラスの靴、ハートに被さる銀色の冠が描かれたぽち袋を手渡した……。

→みぞれさん
「こちらこそありがとうございました。……これからもよろしくお願いします。はい、これをどうぞ……」
赤と青の指輪が描かれたぽち袋を手渡した。

→アルトさん
「私もよくは知らないのですけれど……お客様の中に知っている人がいらっしゃるみたいだから、詳しい事は一緒に学んでいきましょうね。……はい、これをどうぞ」
剣と盾の交差する絵が描かれたぽち袋を手渡した。

→リーチャさん
「ふふ、かげながら応援していますよ。……さぁ、これをどうぞ」
赤と青のリボンが描かれたぽち袋を手渡した。

→ルークさん
「おかげでとても沢山の作品ができました。ルクラちゃんからもマフラーを貰って……本当に幸せなクリスマス、でしたよ。……はい、これをどうぞ」
キラリ輝く眼鏡が描かれたぽち袋を手渡した。

→クロさん
「新年初めてのお祭り、楽しんでいってくださいね。はい、どうぞ」
黒猫が丸まって眠っている絵が描かれたぽち袋を手渡した。

→ラズレッタさん
「ちょっと、よろしいかしら？　ごめんなさいね、作業の途中に。……はい、これをどうぞ」
可愛らしい少女の形を模したぬいぐるみが二つ並んだ絵が描かれたぽち袋を手渡した。

→緋蓮さん
「餡子をつめたおもち……などでしょうか？　他にも色々あるのかしら……ちょっと、調べ切れなかったの。ごめんなさいね。……さぁ、これをどうぞ」
ティーカップから湯気が立っている絵の描かれたぽち袋を手渡した。

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞カマクラ
ほほう？うれしいこと言ってくれるじゃないの・・・思わず喜びに震えそうになったぜ！
クリスマスまでに彼女が居るのもめでたいことだ、祝福するよ。」

ジャック「ただ正直、妬ましいなぁと思うことがあったりするけどねー！（同じくニヤニヤとした顔で、冗談半分に）」

ジャック「っとそうそう。新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますねー！」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
「さて、力仕事ぐらいは手伝わせていただきましょうか。
それしか出来ぬ。とも言いますが」

希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ：
希望の勇者アルト「リーチャさん＞
ははっ、僕って素直なのかな？。羨ましい？。リーチャさんも素直な良い子だと思うよ♪」

希望の勇者アルト「みなさん、あけましておめでとうございます（ぺこり）。今年もよろしくお願いしますね〜♪。
今年も、素敵なお庭で、のんびりゆったりとくつろいじゃいます♪」

希望の勇者アルト「うん、付き合ってからは2週間ちょっとなんだけどね。出会ってからはもう2ヶ月くらいにはなるよ。
ううん、アルマちゃんとの付き合いが長いと思えるくらいに、
仲良しに見えるなら、嬉しいな♪(//▽//）」

希望の勇者アルト「ルークさん＞
一般論？？。でもでも、大丈夫そうなら、安心したですよ〜♪。
でもでも、もしも、僕がアルマちゃんに嫌われそうな事をしちゃっていたら、
出来たら忠告してくれると助かるです（＞○＜；）」

希望の勇者アルト「アルマちゃん＞
寒くなってきちゃったけど、冬のお庭もまた他の季節にはない、
静けさが素敵な良いお庭のお散歩ってのも楽しいね♪」

希望の勇者アルト「この服、サクラちゃんが持っていた、ハオリハカマ？ってのを借りて着せてもらったんだけど、
なんだか筒状の服って面白いな〜。思ったよりも動きにくくないし♪」

希望の勇者アルト「さてさて、おもちつきってのを、がんばっちゃうよ〜っ！。うん？、この木の器の大きいやつ、うすってのに入ったお米を、
この木のハンマー、きねってので叩くの？。やっぱり力仕事だったんだね〜っ！、任せてよ〜♪」

希望の勇者アルト「みゆきさん＞
みゆきさんがお持ちつきのお手伝いをしてくれるの？。しかも、どう突くか知ってるんだ♪。
僕1人だけだったら、どうおもち突くかわからなかったから、助かるよ♪。
じゃっ！、がんばって美味しいおもちを作ろうね♪」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞セージ君
フッ、慌しい年の瀬には大人は色々と考える事もあるのだよ！
もう姉貴と呼ばずに兄貴、もしくはお兄様と呼びたまえ！さあ、レッツトライ！」

流水眼鏡剣ルーク「＞リーチャ殿
リーチャ殿が泣く事が無ければ大丈夫ですよ。ご安心ください。」

流水眼鏡剣ルーク「＞緋蓮殿
モチツキですか。よくわかりませんが力仕事になりそうですね。それならば男手の出番、という事ですな！」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ルクラさん
クロ「ありがとうございます、おばぁさん！あの…さっそくなんですけれども、おいしいシュークリームの作り方…教えてくれませんか？」

＞カマクラさん
クロ「見るだけならいいと思いますよ？こちらに座りますか？（縁側に座布団を二つ並べて）」
クロ「すごいですよねー。僕も今度一人でつくってみようかな？」

＞アルトさん
クロ「お餅つきの練習ですか？詳しいやり方はわからないですけれど…大きなハンマーで、器に入ったお米をなんども叩くんじゃなかったかな…？僕も横で見てていいですか？」

＞ラズレッタちゃん
クロ「僕のことは気にしなくていいですよ。ほら、リズレッタさんも乗り気みたいですし…。」

ティア(1646)からのメッセージ：
二人に念入りにふきふきされて、くすぐったいような、煩わしいような。そんな複雑な表情をしているようだ

ラズレッタ「＞お姉様
あの、ええ、有難うございます。……それじゃあ、お姉様も手伝ってくださいますか？　ええと、あの竹ひごに、曲げ癖とつけてもらえると、助かるのですけど。ああ、でも、お姉様の手をそんな事に煩わせるのもー……！」

ラズレッタ「＞クロ
……全く、とんだ目にあったよ。そういえば、お前お菓子の練習しているらしいけど、ここの下々にも振舞ってやったら、下々なりに喜ぶんじゃないの？」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「＞ルクラちゃん
…ん、私としてはお菓子のほうが、歓迎。」

緋蓮「＞カマクラ誠司
（改めてじーっと見つめて）…顔立ちは女の子らしくもある、ね。
…雪洞の中で、水神を祀る…かまくら？…暖かいの？」

緋蓮「…ん、誰に対しても、…そうなんだろうけど、ね。
…貴方から見た、りぃ姉はどんな人？」

緋蓮「＞りぃ姉
…落ち葉の紅い絨毯、…ふっかふかで気持ち良さそう。」