＞オリヴィアさん
ヒカル「……回避できるとええんやけどねぇ。
人間、何時まで飢えやら病気やらに苦しまされる事になりますやろ。」
ヒカル「ウチも聞きかじりのお話でしたよって、どこまで正しいかは解らんのですけど…言われてみりゃ、なんとなしにそないな気がして来ぃひん？」

＞ジャックさん
ヒカル「山の上から雪の上滑り降りるんですか…？
そら随分と危なっかしぃ事を。
転んで怪我でもしたら大事そぉやなぁ。
……ウチにゃ無理そぉや。なんせ……運動神経があれへん。」

＞ゆうかさん
ヒカル「料理大会やなんて、割とどこででも見かける催しやけど、参加してくれはる人がいてはってホンマよろしおした。
ゆうかはんにゃお礼申し上げんとあかんなぁ。」
ヒカル「ああそぉそぉ、おめでとぉさんでした。お料理のほぉやけど同率やけど一位でしたえ。」

＞ヒビキさん
ヒカル「あらあら…折角最近お料理頑張ってはるのに…勿体無いなぁ。
作るのも食べるのも料理の楽しみやさかい、食べる側でも楽しめるとは思いますけど。」
ヒカル「んーせやねぇ……食材切りそろえるとか、食材に下味つけるとか…」

＞ビシュクさん
ヒカル「はいな。野菜鍋おおきに。
ただこちらのお鍋、お野菜が大量に入ってますさかい、食べすぎ注意です。」
（土鍋一杯の野菜の山といえるお鍋が到着した）
ヒカル「随分、長い事この島に居てる気がしますわぁ。まだほんの二ヶ月もたってへんのにねぇ。
その分、充実してはるて事ですやろ。ええことや。」

＞ちゃとらんさん
ヒカル「怪我の功名から生まれる料理やら食材やらもあるさかい、あながち悪い事でもおへんなぁ。
肉じゃがとかはその最たる例やし。
案外、自然の食材そのものと軽い味付けだけでも立派な料理になったりするしなぁ。
西洋料理やとそぉもいかんやろけど。」

＞しずかさん
ヒカル「お料理の方はかぶってもぉたよぉやけど…同率の一位や。おめでとぉございます。
危惧してたより、ちゃぁんと料理自体をみてくれはる人もいらはったて事やなぁ。」
ヒカル「いやホンマ、お店の人らはちゃぁんとお料理を純粋に見てはるんやねぇ。
甲乙つけがたいええ料理ばかりやったし、その中で同率とはいえ一位とれたんやさかい、たいしたもんです。」

＞きりかさん
ヒカル「きりかはんも自分の稼業持ってお忙しい中でのお手伝いやさかい……そんな中手が空いた時にこぉして手伝ぉてくれてはるんや…ありがたいことです。
せやけど…ちょい残念やったなぁ。きりかはんやったらどないな料理作ってくれはったんやろ。」

＞ルークさん
ヒカル「志の極なぁ……ルークはんは、どないですやろ？
自分の志通り、生きていられてはるんやろか？
なかなか、理想通りにゃ生きられへんのが世の中やけど…。」

＞総一郎さん
ヒカル「海外に輸出されたもんやと…確か熊本の牡蠣がえらい有名やったかいなぁ。
国内やとそない名前聞かんけど。
向こうやと、生食が主流やったかいな？中々真似出来ることやおへんけど…。」

＞初美さん
ヒカル「花嫁修業の嗜みとしちゃ、茶道と並んで華道の人気も中々のもんやけど…
さっさと進学してもぉたさかいねぇ。
時折、遠くからそぉいうんを眺めては、ええなぁ…と感慨に耽る程度のもんです。
何せ元々庶民の出やし。」
ヒカル「いやぁ…中々おもろい結果になりましたわぁ。
一番手の込んでたグラタンを抑えてぶり大根二つが一等取っていったいうんは。
和食好きが多かったんやろか。」

＞エリーさん
ヒカル「好きな人も多いけど、苦手な人も多いしなぁ…牡蠣。
どんだけ気ぃつけてても、あたる時ゃ一発やし。
せやけどまぁ、エリーはんは、柿の方と。
甘くてええのが仕入れられたら、エリーはん行きやなぁ。」
ヒカル「ああそぉそ…料理大会お疲れさんでした。
中々美味しそぉなグラタンでしたえ。
手も込んでたし、空腹ん時に見るんは目の毒やなぁ。」

＞らすぬこさん
ヒカル「当面、長い目で見んとなぁ。
せやけど、徐々にええ感じに回って来た気がしますわぁ。皆さんそろそろ勝手も解ってきたって事かいなぁ。
らすぬこはんも、随分と可愛らしゅぅ働き回ってくれてはるし。」
ヒカル「焼きたてをじかに食べられるんが網焼きのええ所やなぁ。
特に牡蠣は汁と一緒に上がるんがもぉ……。
あかん想像しただけで食べたなってきた…。」

■□■□■□■□料理大会：結果発表■□■□■□■□

ヒカル「さてさて、結果も全部出揃ったかいなぁ。
最大得票数は……ゆうかはんのぶり大根と、しずかはんのぶり大根。同数票での一等でした。
ゆうかはんのぶり大根は、いっしょについてきた白米との食べ合わせが評価され、しずかはんのぶり大根は、丁寧な下ごしらえが評価されてたよぉでした。
エリーはんのビーフシチューグラタンも、決して負けじ劣らじの大作で、特に手間を惜しまん仕込みは見事でした。
特に寒い今日この頃や、三品とも召上りたい魅惑にあふれてました。お三方、そして審査員の皆さん大変お疲れさんでした。」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞ヒカル店主さん
アリッサ「なるほど、知人でないとしてもそういう話の結末は気になりますよね」
アリッサ「そうだとしても私は…惹かれてますよ」

＞ヒビキさん
アリッサ「湯豆腐も良いですね…」
アリッサ「…」
アリッサ「ヒビキさん…料理しない人なんですね…（？」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。」

破戒僧ノルン「なるほど日報はこれだったのか、掲示板かと思ったよ」

ティナちゃん「あう、料理届いてないんだ、誰にどれだろ、見落としたの、どうしよう」

破戒僧ノルン「いい加減しっかり連携とってしなくてわ、何か良いアイディアはないかな？順番的には　注文　調理　給仕という連携になると思うのだがどうしようか？」

破戒僧ノルン「出来たお餅皆さんどうですか？」

ティナちゃん「皆さんつきたてのお餅どうぞなの♪キナコ　しょうゆも用意してるよ♪/配っていく」

ティナちゃん「そんな事ないの♪、レーナちゃんきっと食べたら胸もばいんばいんになるよ♪」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「あ、イベント気づくのが遅れた・・・ぐふっ。」

ジャック「山の食べ物不足というのもありますが、もしかしたら
人の恐ろしさを忘れてる可能性も・・・？仮に人の恐ろしさを知ってもなお人里に下りているのならば
それはかなり悲痛ですなぁ・・・自然の中生き抜くことの難しさを感じます。」

ジャック「ノルンさんたちが手伝って作ったものがまずい訳がない！（ニコニコと）
年明け早々、温まれて幸せですねー。あ、そうそう新年明けましておめでとうございます！」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「あけましておめでとうございます、今年もヨロシク！」
緑眼のカフカヒビキ「着物？そんなモノ（絵）用意する暇なかったですわ･･･」

緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさん＞あー、よくなるよねー。･･･うん。すごく硬く･･･」
緑眼のカフカヒビキ「ときには鉄のように･･････（だんだん声のテンションが下がっていく。どうやら持ってきていない失敗作が多いようだ）」

緑眼のカフカヒビキ「やっぱり問題あるんだ？まぁ、お酒はあるけど飲み屋ってわけじゃないしねー」

緑眼のカフカヒビキ「ありがとうございますー♪（お茶を受け取る）やっぱりあんことお茶の相性はいいですネ♪（ずずー」

緑眼のカフカヒビキ「あ、料理大会ですか？」
緑眼のカフカヒビキ「･･･どれもおいしくて私には決められませんでした（てへ」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「成程なぁ。確かにそういうことあるよな。」
しずかちゃん「思いがけない再会、とかな。」
しずかちゃん「なんだ。人に歴史ありってえか。妙に実感ありげだし、ヒカルにも色々ドラマがあったんだ……とか勝手に想像すると燃えるな。」

しずかちゃん「きりか＞予想してたんだったらなんか変えてみたらよかったのかもなぁ　そんなレパートリー豊富ってわけでもないけどさ」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「あけましておめでとう！今年もよろしくな！」

きりか「御節やお雑煮は食べたやろか。やっぱり年始やしねって事でお雑煮作ったから、食べた人も食べてない人もどうぞ！」

きりか「味噌仕立てのお雑煮に、これがポイント「きな粉」。餅食べるときは、甘いきな粉につけてから食べる。試してみて！」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞ヒカル殿
見知らぬ土地の料理や、そのお話を伺うのはなかなか楽しいものですね。
こちらの料理大会も、きっと盛り上がるに違いありません。
今から楽しみですよ。」

流水眼鏡剣ルーク「＞しずか殿
うーむ、なるほど。確かにそれは相違ありませんなあ。
結局のところ、男女の関係はなるようにしかならんのかも、しれませんやね。
（難しい顔をしてお茶を啜った）」

流水眼鏡剣ルーク「ぶり大根は時期のものですからねえ。１回遅れですけど、私はエリー殿のビーフシチューグラタンに一票で。
…というか有効票にならんですよね。すみません。」

総一郎(1700)からのメッセージ：
総一郎「鯛は皮を一つとっても雑魚とは違って美味ですからね。ご馳走を彩るだけの事はありますね」

総一郎「むしろ、囲炉裏を囲って食べるならば、荒汁よりも鯛めしなどの方が風情があるかもしれません」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞晃さん
ほな、あんじょうよろしゅう伝えといてや。……次は、『テーブルオレンジ（日本の蜜柑）』が食べたいなぁ……」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「うふふ、やっぱり皆迷ってらっしゃいますね。
どれも美味しそうなので仕方がないと思います。むしろ全部食べ・・たい。
大会は大会ですがせっかくなのでそれぞれ小分けして皆さんで頂きましょうか。」

らすぬこ「大将、大丈夫です。
今のところやりがいのが大きいですし。楽しませて頂いたりますよって。」
らすぬこ「人気の限定物は本当に早いですよね。
値段も高すぎるということもないですから余計に・・。
では、そろそろ待ちきれないので・・乾杯っ。いただきまーっす！」