アズ「オレはもう闇霊使い半分、SP攻撃半分くらいの半端者になってしまった感じが否めない…まぁ純粋に火力を求めるならまず魔法系のほうが圧倒的だしな」

エモ(390)からのメッセージ：
エモ「＞調さん
まずエフタが反射されてる…のは無念、としておいておきまして。」
エモ「レベル３以上の付加だけで構成しておけば、例として私の場合、ディスピリットをなければ魔攻3だけが道連に、ディスピリットを受ければ、不要になった自滅２も道連に、と保険になるわけです。装備付加順を調整する必要はありますけれどもね。ＳＰ調整は確かに私だけの事情ではありますけど・・」
エモ「…あ。自爆技で言うならワンオンキルが……1段階目の技なのでギフトもやすいはず。ついでに消費ＳＰは軽いのに火力はけっこうありますし。。」

エモ「＞シュノーンさん
　スルーア……こうしてみるとソロじゃなくても、というか見方が多く自分の火力が酷い場合でないなら悪くはない感じでしょうか。食らった以上に復活で回復できていますし。」

エモ「＞いちさん
むしろ剣を装備してウィトルでSP消費80で11回攻撃が攻撃回数と消費のコスパが一番いいような。
装備制限と命中率も考えると…。強制合成と神剣と命中の命中補正で戦ってる感じだから…純物魔のラプチャーが使えそう。シンセシスリコイルもいいけど、対象がバラけてた記憶。

格闘装備を使い続けるなら医学35にあげてのノンセルフが攻撃＆祝福反射軽減を8回でいい感じ、装備制限があっていいならウィトルかノンセルフ、で決まりじゃないかなと。」

エモ「＞ジェイさん
ラスト・ラストは大きな一発かつ追い討ちにかなりよい感じですね。おめでとうございます。」
エモ「しかし……こう、カタログスペック見ると、ラトゥンガのコスパが強烈過ぎて霞んで見えるのは私だけでしょうか…。連撃が必要な場合たいてい闇物理だとジャガーノートで安定してしまいますし。一撃の係数はかなりあるとは思うのですが。」

ジェイド(798)からのメッセージ：
ジェイ「さて、この発言が反映される頃には、皆無事に『年を越せて』いるはずか。
　　　本編の進行も少しずつ佳境に差し掛かっているところ……
　　　各々の闇霊の活かし方についても、そろそろ最終形を見据えたものになるのかな」

［＞調］
ジェイ「話を振っておいて何だが、ユマラに関してはどう戦ったものか悩ましくてな。
　　　おれとしては、ようやく修得したラスト・ラストで再形成ごと一気に吹き飛ばすくらいしか思いつかん。
　　　要の相手に後列へ退かれていたら、もはやお手上げだ」

ジェイ「どうせ味方にHPトリガーを引いてもらうのなら、活殺自在10のアトロポスも向いていそうだな。
　　　Lv20効果の『誰かのHPを0にするとATアップ』も発動すれば、一石二鳥だ――
　　　いや、それ以外にアトロポスの使い道が思い付かなかったとかいう訳ではないが」（ぁ

［＞シュノーン］
ジェイ「スルーアか……あれの係数はかなり大きかったと記憶している。
　　　ダークホースのように闇耐性のあるペットなら対策なしでも耐えられるかもしれんが……
　　　それと、道連付加の命中率自体はそれほど高くないゆえ、ペットの命中確保がひとつの課題になるかな？」

［＞イニャス］
ジェイ「ふむ、そういえばマスターした本人が申告するのが筋ではあるか……
　　　それだけヴィクティムに巷の興味が集まる要素がないということかな。はは。
　　　攻撃回数の妙な挙動については不具合だったらしいな、わざわざ報告までしてもらえたとは痛み入る。
　　　少し使ってみて、最新の挙動を確認しておかなくてはいかん」

調(1554)からのメッセージ：
調「杖に反射ＬＶ2が付加されてたおかげでエフタとか怖くありませんでした」
調「それから、幽愁暗恨についてのアドバイス、ありがとーございました！」
調「『禁術LV20と幽愁暗恨LV10はどちらを忘却すべきか？』という命題で悩んでいたのです。参考にさせてもらいますね！」

＞エモさん
調「いや、あの、その……ぇ、MATが上がらないあたりが、ふ、ふまｎ……ご、ごごごめんなさい」

＞ジェイさん
調「道連は『LV4が2個LV3が3個』の体制がデフォルトになるみたいなので、多分幽愁暗恨は道連(≒ダークシード)の代わりとは行かないかもです」
調「それでも、道連には出来ないことが出来るのも事実で、また事実上最遅行動に近いあたしは禁術と幽愁暗恨で決めかねていたんですよ」

＞いちさん
調「おそくなってごめんなさい、闘技大会お疲れ様でした」
調「ぷにぷにはふつーに脅威な感じです、重鎧もアリだと思います」

＞メイさん
調「そ、その発想はありませんでした……それ、採用かも」＞闇特性で被ダメ増加
調「メガイラはホントにそんな感じです、LV30にしてまで回収する技なのか……」＞自爆スタイルだとどうなのでしょう

＞もういっこメイさん
調「つ、ついにPTM以外からもその台詞が……！」＞お仕事してない→早く死ねば(ry

いち(1741)からのメッセージ：
いち「まさか最後の闘技の相手がジェイドさんとは・・・最後かも知れない闘技の結果はどうだろう・・・」

いち「シュノーンさんのスルーア、見させていただきました。魔力が低ければ有用・・・かと思ったんですが当たらない可能性もあるんですよね」

いち「闇印にしたのは武器強化で鍛えれば強くなるかな、ってのもありますね」

いち「闇特性は装備込みで245といったところ、目標の200は超えましたがあとはどこまでいけるのか」

いち「おっと、これを忘れていた。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。」

イニャス(2020)からのメッセージ：
イニャス「私も闇霊らしくうだうだ過ごしていたこの頃……んっ、いつから闇ってそんなイメージが…」

イニャス「＞いちさん　連撃でしたら、そこそこの域を出ませんが、ウィトルが叫喚的に良技です。11連撃と言え、回避停止ではない単体攻撃では5位の連撃数ですよ。後、剣必須がネックではありますね。」

メイ(2111)からのメッセージ：
メイ「明けましておめでとうございますよー。
今年も闇霊らしく衰弱撒き散らしますかね、くくく。」
メイ「と言っても、闇霊からどんどん遠ざかってるメイですが…。
そうそう、幻術毒物のブラックコスモスが闇SPダメージでしたね。SP0の相手に追加効果を与える、セカンドデスの下位互換といった所。対象指定可の利点はありますが、消費160じゃセカンドデスほどの威力は期待できそうにないですね…。」

メイ「＞調さん
反射した…だと！？＜エフタ
反射しなくてもダークシード他でHP回復しちゃってませんかね、この順番だと。
器用50の調様が非接触で先手を取れるはずもないので、非接触エフタは無理がありますか…。」
メイ「…しかし、エフタは非接触に2回使えるはずですよね。回復量を上回れるなら、あるいは…。」

メイ「＞シュノーンさん
ペットの反射を活かせれば、スルーアは上手く使えそうですけど…。敵より先手を取れないと意味が無いですね。
イザとなれば、ペットの反射を剥がされないように自分が前に出る必要も…？いや、非接触に全体攻撃されたら終わりですから、事前に相手の調査を……うぅ、難しい。」
メイ「まぁ、スルーアはそれだけ難しい技と言う事で何とか頑張ってくださ――――ぶふぅっ！（鼻血音）」
メイ「よ、ようじょさま、ちょっとメイと一緒にそちらの暗がりにでもどうですか！？」

メイ「＞イニャスさん
分身って被っちゃうんですか？それは初耳ですが…。
確かに衰弱はしょっちゅう抵抗されてますが、本体も大差無い感じなので、なんとも…。」
メイ「テューポーンは防的スイッチ物魔でしたか…。
それは確かに、活火激発持ちのイニャスさんじゃないと安定しませんね。」

メイＡ「＞レンさん
最初はグー、じゃんけん――（グー、チョキ、パーが混ざったヤツ。）」
メイＢ「（グー、チョキ、パーが混ざったヤツ）」
メイＡ「………！」
メイＢ「………！！」