フェレ「お年玉…のように現金というのは趣がありませんので、福袋を棚に置いておきますのでよかったらどうぞ」

ほむりゃ「普通の店ならただの在庫処分なんだけど、あの店長のことだから予想外のものも入っているかもなぁ……」

あじまおーリカエル(106)からの出前が届いた：
あじまおーリカエル「あじまおーはたべられません。（シリカゲル風）」

煩悩一杯エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
煩悩一杯エックス「＞イメトさん
ｆｍｆｍ、逆鱗ですか。。イメトさんにもついているのかなぁ?（逆鱗に触れないように色々やって見る）
イメトさんは・・・優しいから怒らないですよねっ?」
煩悩一杯エックス「＞えんちゃんさん
え？あれ？僕、猫だって言ってませんでしたっけ?（そういってコック帽をとって見せる）ああ、特殊なブレンドを言ってしまったら、特殊じゃなくなるので、ココアらは企業（？）秘密です」

煩悩一杯エックス「＞ディーノ君
あれ？ニラスマスはいいもの貰えませんでした?煩悩満載とか、韮チョコとか。。
貰えなかったのなら残念ですね。今度は「落とし（宝）玉」に期待ですよ。きっと、韮で作った韮袋に、韮で作った「韮（お年）玉」が入っているはずです。コレなら満足でしょう？」

煩悩一杯エックス「そうそう、繁忙期なので、ちょーーーーーっとだけ怒りっぽくなっているだけですよ。何も怖くありませんから。韮男は怒ると韮の匂いが強くなるだけです。」
煩悩一杯エックス「プレゼント・・・届きました？あ、これ、お給料ですよ（韮袋にいれた「韮（お年）玉」をこっそり手渡した」

くろ(208)の超突撃：
くろ「わんわん　え？お呼びでないってどういう事さ(違う」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「我は相手が女の子だろうと男の子だろうとオカマだろうとオナベだろうとシームレスに対応できるから、皆さん安心してください」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞エックスさん
　　　　……勝った」
シスト「いやいや、何にさ」

シスト「＞えんちゃん
　　　　だ、ダメだってえんちゃん！そうやって騙してから誘惑するのが手口なんだから！」
イメト「シーちゃん…実の姉を犯罪者みたいに言わないでくれる？」

シスト「＞ディーノさん
　　　　見てる限りでも一度や二度じゃないし…数え切れないぐらい痛い目には遭ってるんじゃないの？」
ブラス「それでも、『こう』なんですね」
イメト「……貴様の罪を数えろ （こめかみの辺りに青筋が浮いている）」
シスト「（わー…マジギレ寸前だー…）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞ほむりゃさん
はらら、そうなのですか。でもでもきっと、その内お子さんも生まれますよ〜！」
えんちゃん「＞えっくすさん
わかめ雑炊……良い雑炊じゃないです？　闇鍋にしちゃったらわかめ鍋じゃなくなっちゃいますよ〜？」
えんちゃん「＞でぃーのさん
う〜。すでにでぃーのさんもぽう！にやられちゃってますよ〜？　大丈夫さんですかぽう！？　私は痛い痛いは嫌なので胃腸薬が良いです〜」
えんちゃん「＞らう゛ぃさん
そうなのです？　う〜ん、そうかなぁ？
実は可愛いところもあるけれど格好いい人なのです〜、と思ってるのはそれまで思っていた恰好いい人とは違っちゃうのかなぁ？（ぷすぷす」

秋ちゃん(1210)からのメッセージ：
秋ちゃん「まぁ、遠慮はいらないといいたいところだけども、確かにテトラ君にも体裁というものがあるだろうしね。」

秋ちゃん「しかし、最近何かとミスも多く、歳も感じはじめるべきなのだろうか……」

ラヴィ(1568)からのメッセージ：
ラヴィ＞ディーノさん
「いないなら自ら焼きなさい。
　串にさしたのを焚き火の上でくるくる回してこんがりね。これならできるでしょ。」
（とろけるプリン状態の白竜に近づいていき、じっと目を覗き込みます。ディーノさんの目に映ったのはディーノさんを覗き込む獣の姿、そして、その瞳に移るのは白い蛙……間違いなく、このままじっとしてたら呪いで蛙の姿に変えられる呪いをかけられますね。）
「服の上から……何？」
（ニコニコ笑ってみてますよー。」

ラヴィ＞テトラさん
「そう、何だってできる……だから、さぁ、着なさい。」
（テトラさんが更衣室に飛び込んだのを見送ると、色とりどりの鳥の羽を用意し始めました。）
「ふふ、これでテトラも一人前の戦士っぽい見た目になるわね。」