こっそりと病室を開ける影。どうやら彼女もサボりに来たようだが……
ヌコリア「あれ、先客さんだ」
病室で寝ている少年に気づいたようだ
＞シン

ナコリア「わっせわっせ……アレ？」
本を数冊、両手で担ぎ持っている。どうやら図書室の手伝いをしているようだ
ナコリア「あのー…そろそろ閉まりますよ〜……？」
そっと近付き、そっと揺らす
＞ビス

レクト(1043)からのメッセージ：
＞ヌコリアさん
…っと？　…あぁ、ヌコさんですか。
そういって、昨日も僕が奢ったばかりじゃないさ…
そういいつつも、自販機で飲み物二つ買っている
＞はくやさん
「…ん、一応部室棟で合ってますよ？　何処か探してるのかな？」
声をかけられ、少し驚きつつも　声をかけてきた少女に言葉を返す

幻獣使いユイ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「とりあえず大丈夫！サバス先生が呼び出し喰らった結果として期限が延びたから！」
アルフィナ「……どっかのお偉いさんっぽい人を玄関で見たけど何だったんだろうねあれ」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「（図書館の影で本を読み漁っている）」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
シュノーン「ナコリア＞
しばらく本に目を落としていたが、やがてそちらを向く
本をパタリと閉じ、表紙を見せた。」
タイトル：野山の雑草-それは毒草-
ちなみに700ページのボリュームタップリの本である

シュノーン「みゆき＞
ああ、どうぞ。…あまり、見ない人…だね。噂の、転校生かな…？」

ビス＞
時計を見やり、日向で寝ている彼の肩を叩く
シュノーン「…そろそろ、図書室は…閉まるよ」