さゆ「そ、だね…またうっかり…あんなことが…あったら…こまるから…いちどちゃんと…いっておかないと…。」

さゆ「それは…たしかに…なにかしら…たべないと…いきていけない…もんね…。」
さゆ「んー…？さゆは…たべても…おいしくなんて…ない、よ？（首かしげ）」

さゆ「へぇ…そう、なんだ…かみかくしにでも…あったのかな…。」
さゆ「んー…ながく…いきてるから…いろいろと…けーけんしてるのかも…。」

さゆ「うん…そうだとおもいたい…な…もうそろそろ…またけーけん…したいけど…。」
さゆ「むー…そんなことなんて…ぜんぜんないのに…。」

さゆ「ん…たしかに…きもちは…わかるけれど…すなおで…あかるいとかも…かわいいと…おもうよ…？（首かしげ）」
さゆ「ひとそれぞれの…このみかも…しれないけれど…ねー？（小鳥さんに同意を得るかのように）」

さゆ「よのなかが…へーわになると…すぱいとかも…ひつようない…みたい。
うん…あとは…いろいろと…しょーかんしたり…ね。」

ショルト(272)からのメッセージ：
ショルト「うわああああああああああ誤魔化しきれてなかったあああああああ！！」

ショルト「ちょ、ちょ……スケブの人、撃たないからこっち来てこっち」

ショルト「ひそひそ（ねぇ…とりさん何であんなに見た目で誤解しちゃってるの？　とりさんの視界には鏡無いの？　海市蜃楼でも自分の姿見れないの？　シルエットクイズ出されても答えは『とりさん』か『雪山あたりで目撃したUFO』か『何故か飛来する雪だるま』だよ？）」

ショルト「ひそひそ（これはいっそ『君は丸々としてるョ』って指摘してあげるべきだって！　騙すことも黙っていることもお互いの為にならないって！　大丈夫そっちが言った後に続けて言うから！　それだったら浅い友情でも誤解解けるって！）」

ショルト「はい、とりあえずよろしくねスケブの人！」

ショルト（ふう、とりあえずあの人が指摘したら『この人に言わされました！』って大声で言おう！　そうすればきっとこっちに飛び火はしないはず！　許せスケブの人！！）

ウィニ(360)からのメッセージ：
ウィニ「へぇ…この中におひさま一杯あるんだねぇ☆」

ウィニ「…んと。。。僕をあらわす…か（150秒経過）…ちんじゅ…とか……ぢぎ…とか？」

ウィニ「あー…僕の名前はウィニソルシアっていうらしいよ〜☆僕から言ったワケじゃ無いからよくわからないけど☆」

ウィニ「多分そのうちいろいろわかるんじゃないかなぁ☆（15秒）…うん、多分☆」

ファム(947)からのメッセージ：
（いつのまにか、小さな封筒が置かれている）
『ガスティおにいさんへ
あけましておめでとうございます。昨年はお世話になりました。今年も、どうかよろしくおねがいします。
本当はちゃんと顔をみておめでとうを言いたかったのだけれど、今日はちょっと無理そうなので、ちゃんとした御挨拶は改めて今度に。
今年一年が、ガスティおにいさん達にとって良い年でありますように！　〜 ファム 〜』

ヘイスト に技回数を 4 振り分けました！
アクアマナ に技回数を 4 振り分けました！
プシューアイシクル に技回数を 3 振り分けました！
ナイトフォッグ に技回数を 3 振り分けました！
スプリングコール に技回数を 3 振り分けました！
マーヤ に技回数を 2 振り分けました！
クリオスピンクス に技回数を 2 振り分けました！
アバランチベリアル に技回数を 3 振り分けました！
クリプティックスリート に技回数を 3 振り分けました！
フラッシュフリーズ に技回数を 2 振り分けました！
インカンテイション に技回数を 3 振り分けました！
エアリアルステップ に技回数を 3 振り分けました！
ブリス に技回数を 3 振り分けました！
クコア に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 水底の夢幻迷宮 を装備！
防具に ギリギリパンツ を装備！
装飾に とり を装備！
自由に 蜃気楼の大空 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　風切羽のエルザ(76)
　カノ(1601)
　ガスティ(2217)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

リリ(18)にPSを渡そうとしましたが隣接エリアにいませんでした。
ツバサ(880)に 5000 PS 渡しました。

ツバサ(880)から サードニクス を受け取りました。
ツバサ「サードニクスのお届けですっ」

パンくず を パンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました！
ガスティ「パンくず×２→どうしようもない物体」

どうしようもない物体 から とりの宿り木 という 魔石 を作製しました。（- 10 PS）
ガスティ「ど物よりmasekiを作成（0LV作成）」

リリ(18)に、 ミラーストーン を消費して とりの宿り木 に効果付加し、 反射の舞 を付加してもらいました。

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！

どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。

　　ガスティは ただの石 を入手！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 蜃気楼は幻を見るか

【成長】
能力CP が 81 増加！
戦闘CP が 79 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 58 増加！
NP が 1 増加！

不定期更新(2218)の声が届いた：
不定期更新「光印作製できます」

カレン(273)の声が届いた：
カレン「防具・衣装作成承ります。枠が空いているときのみですが！　伝言でお気軽にお問い合わせ下さい」

寂しがり屋の一匹狐エグゼリオン(374)の声が届いた：
寂しがり屋の一匹狐エグゼリオン「既成料理と、料理枠あります（物質転送可）、無料です、伝言等でお気軽にドウゾ。」

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）