ナギ(1482)「こちらこそ、今年もよろしく頼むぞ」

ナギ(1482)「…休憩が長すぎて体が鈍ってそうだな。次の戦いは大丈夫だろうか」

空木(1501)「今年もよろしくお願いしますね！！」

空木(1501)「遺跡外で色々とご馳走食べたせいで身体が重くなってそうな気もしますよね。いつもより気を引き締めて行かないと」

たぬき(219)からの密書タヌ。(忍狸は姿を消した)：
たぬき「新年明けましておめでタヌ〜。今年ももふもふお願いします。」

ライ(906)からのメッセージ：
馬壁「かなうー！　ちょっと久しぶりなんだぜ、やっぱかなうーはいつ見てもかっわいいなあ！」
暫く抱きつかれるままにしていたが、その内体ごと受け止めて幸せそうに抱き上げる。

馬壁「おうよー、今は皆元気だぜ！」
ライ「ふふ、もちろん私も元気です。」

ライ「まあ！　アリアさまも食べて下さったのですね！
　　　動物さんが食べて大丈夫かまでは考えてなかったのですけれども、おいしいって言って頂けてとても嬉しいです。」

ライ「白い木の形のケーキをどうもありがとうございます！
　　　とても美味しく頂きました。」
駿斗「皆が呆れる位の勢いで胃に収めてましたぜ。
　　　よっぽどおいしかった見てェですね。」

駿斗「っと、走行してる内に島の暦で言う年明けになったようで。
　　　昨年はライサンや馬壁ともどもお世話になりました、で。
　　　今年も懲りずに宜しくして頂けますと幸いですぜ。」

メイ(2111)からのメッセージ：
メイ「（メイド姿の幽霊がフラフラと漂いながら近づいてきた）」
メイ「これはこれは、綺麗なクリスマスローズをありがとうございました、可愛らしいお嬢様。」
メイ「………お嬢様？」
メイ「いやいや、お嬢様に違いない。」

メイ「…こほんっ。
綺麗なクリスマスローズをありがとうございました、可愛らしいお嬢様。」
メイ「これはもう、何かお礼をしなければなりませんね。」
メイ「あぁ、しかしお渡しできるような物が何もありません。なんてことでしょう。」
メイ「と言う訳で、メイを、メイ自身を差し上げますよッ…、どうぞご自由にお使い下さいお嬢様ッ！！（幽霊メイドがアブナイ雰囲気で迫ってきた！）」

アイン「こういえばお年玉ーがもらえるってかたしろーがいってたんだよ。お年玉ってなにかな、ふわもこかな？」
アリア「ありあ、しあさんにつくってもらった人形がお年玉なかんじなのですよーっ」
蛇「年齢的に考えてこの場にはお年玉を貰う立場の方のほうが多そうなのですが…」

アイン「あ、おしょーがつもすぎちゃったけど、お餅とお菓子かわりにくりきんとんーをおいておくね」
蛇「七草粥の時期も過ぎてしまってますが、年が明けて初めてお会いしたという事で…。しかしお正月のお菓子となると中々思い浮かびませんね」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「あけましてーというには遅いかもしれませんが　今年もよろしくなのですよ」

しあ「休みの間に色々修羅場だった方々はお疲れ様でしたー」

しあ「クリスマスは色々と豪華でしたねー　どれも美味しかったのですが　特にプディングーがお気に入りなのです」

しあ「座布団はいろいろと便利なのですよ　…大入りで投げたりも出来ますしね」

九十九(528)からのメッセージ：
九十九「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね」
九十九「…と挨拶してしまってから、この風習をご存知じゃない方が居られたらどうしようという事に気がついてしまいました。西洋風の皆さんにも通じるのでしょうか」

九十九「クリスマスも一杯ご馳走になってしまいました。そろそろ七草粥の出番でしょうか…一応用意しておきますね、レトルトになりますが」

九十九「アインさんもお忙しいご様子ですね。年末年始は普通に慌しいものですし、あまりご無理なさらずに」

＞しあさん
九十九「お粗末様です。
　ああ、いえ、今の代は父ではなく兄なのですよ。兄はよく言えば自由奔放なタイプですので、気にいった物なら適当に仕入れてきてしまうのですよね。
　最近だとリプトンのオマケについていたストラップがずらりと揃っていました…」

九十九「属性の壁ですか。そういえばしあさんは風属性、エゾリスさんは地属性でしたか。正反対の属性だと確かに大変そうですね…技が技ですし」

＞クリスさん
九十九「ゼリーくらいならゼラチンを混ぜれば作れますからね。気に入っていただけたようでこちらとしても嬉しいです」

クリス(1028)からのメッセージ：

　嬉しそうにケーキを啄ばんでいる。

　流石にチキンには手を出さないようだ。

「………。(今年もよろしくお願いいたします。と書かれた年賀状を全員に渡して回っている)」

「………。(アインもシィンもまだ多忙気味かな？風邪とかひかないように気をつけてね。と、看板を出した)」

＞しあさん
「………。(正確に言うと自称男性ばかり？性別が無い人も多かったりするよ。と、看板を出した)」

「………。(マジパン人形可愛く作ってくれてありがとうございました。と、ここでお礼を。と、看板を出した)」
「………。(よく作れるなあと驚いて見ておりました。と、看板を出した)」

＞アルトさん
「………。(そっか、仲間の人に描いてもらったんだね。アルトさんの元気な感じが伝わってきて良い絵だね。と、看板を出した)」

「………。(和菓子とかはそうやって一緒に食べるとおいしくなるものが多いね。桜餅なんかもそうかな。と、看板を出した)」

　撫でてもらって嬉しそうに目を細めている。

＞空木
「………。(人によってはそう見えるかもしれないね。というか、周囲の人よりも言われた当人が照れたり慌てたりしそうで大変かな、という感じかも。と、看板を出した)」

「………。(遊ばれてるっていうのは否定しにくいものがあるけど…。と、看板を出してから)」
「………。(キライな人で遊ぶっていうのと正反対な感じがするんだよね。他の人に聞いてみてもきっと同じ意見だと思うよ？と、看板を出した)」

「………。(空木もふわもこ好きだったのかな？なでるのはどうぞ。と、看板を出してから頭を前にだした)」

希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ：
希望の勇者アルト「みなさん、新年明けましておめでとうなんだよ〜♪。今年もおこたでくつろぎます〜（＝▽＝）ノ」

希望の勇者アルト「クリスちゃん＞
そっか、僕くらいの年齢だと、クリスちゃんのギルドの年齢基準で考えても、
僕は弟的なポジションになるんだ〜」

希望の勇者アルト「アインちゃんって僕よりも年下だったんだ？。って、精神年齢換算って(^▽^；)。
でも、それを言ったら、僕だって実年齢よりも、精神年齢の方が低いと思うよw」

希望の勇者アルト「あわわっ！、9人全員女性ってギルドもあるんだ〜。
確かに、クリスちゃんの言う通り、女性のみってギルドは珍しくないのかもね」

希望の勇者アルト「そうだ、うちのギルドの所属人数を間違えて教えちゃってたよ。
正確には、女性が13人、男性が2人の15人のギルドでした」

希望の勇者アルト「うん？。華が無さすぎる？。可愛いクリスちゃんがいれば、華は十二分にあると思うよ♪(なでなで)」

希望の勇者アルト「しあちゃん＞
わ〜い、ポテトにチキンを持ってきてくれたの？。ありがと〜う、いただきますね〜♪」

希望の勇者アルト「アインちゃん、クリスちゃん、蛇さん、お久しぶり〜♪。
最近お菓子がなかっ…会えなかったから寂しかったよ〜」

希望の勇者アルト「わ〜い、ケーキにローストチキンだ〜っ！。しかも、アルコールがないって事は、ジュースと間違えてアルコールを飲んじゃう心配もなしだねw」

空木(1501)からのメッセージ：
空木「色々なケーキとローストチキン、飲み物に飾りつけと、皆さんのおかげでクリスマスを満喫できました。ありがとうございます！」
空木「そして気がつけば新年なんですよね…どたばたとしていてあまり実感がありませんが」

空木「新年明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします」

空木「アイン君もまだ忙しいみたいですし、蜜柑とお茶の追加をしておきますね。あとアイスも少し」

空木(1501)に連れてってもらいました！

フロートイメージ に技回数を 4 振り分けました！
ファンシーボム に技回数を 3 振り分けました！
影灯籠 に技回数を 3 振り分けました！
スークシュマサリラ に技回数を 3 振り分けました！
シルバークラット に技回数を 1 振り分けました！
タルンカッペ に技回数を 3 振り分けました！
ポリッシェイム に技回数を 1 振り分けました！
目からビーム に技回数を 2 振り分けました！
ソウルブレン に技回数を 2 振り分けました！
ブラッドマナ に技回数を 2 振り分けました！
クイックスライス に技回数を 3 振り分けました！
アスプ に技回数を 3 振り分けました！
ヴァインハング に技回数を 3 振り分けました！
ヴァラー に技回数を 3 振り分けました！
タングルスレッド に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

韮玉 を使用しました！
アイン「なにがでてくるのかな？かな？？」
　 レッサー韮 を獲得！

武具に “berkanan” を装備！
防具に 大き目の白いコート を装備！
装飾に ふわもこ兎耳あて を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　アイン(202)
　アニキス(681)
　アーチ(1272)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ドロウ・アイシクル を修得しました！

アトラ(336)に 結晶 を渡しました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

ルミナ(291)に、 白い小石 を きれいな小石 に合成してもらいました！
ルミナ「短剣の完成までもう少しだね。お手伝いできる範囲でやっておくよ」

空木(1501)に、 きれいな小石 を 白い翼 に合成してもらいました！
空木「それじゃあ合成させていただきますね！」

ティファ(110)に、 林檎 から 白い羽根 という マ剣 を作製してもらいました。（- 230 PS）
ティファ「…アインは白が一番似合うのかもしれないね」

B2F N-22　魔法陣〔憂いの坂〕　に移動しました！

M-22 に移動しました！
L-22 に移動しました！
K-22 に移動しました！
J-22 に移動しました！
I-22 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ナギ(1482)と一致しました！
　空木(1501)と一致しました！
ナギ(1482) 空木(1501) とパーティを結成！
パーティ名： 第528パーティ

【成長】
能力CP が 86 増加！
戦闘CP が 84 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 63 増加！
NP が 1 増加！

アリッサ(47)の声が届いた：
アリッサ「ええと・・・」
アリッサ「PTに予定がなかったら料理49、衣装10、防具18、など出来ます」
アリッサ「御用の方は伝言でどうぞー。」

飛鳥(275)の声が届いた：
飛鳥「久々に叫んでみますわ〜」
……と言っても、薬品付加を外部に出せるかどうかはわからず……こう、最近叫ぶ内容も少ないんですわよねぇ〜」
「ともあれ、あけましておめでとうございますわ〜♪この叫びを聞いた皆様、今年も宜しくお願いしますわ（ぺこり）」

ねお(386)の声が届いた：
ねお「メリーお正月。　デュエルします」

黒セリン(563)の声が届いた：
黒セリン「む？　冥土違いではないか！」
黒セリン「たばかったな！？」

ロベルト 綺麗な藍色の髪に銀色の瞳。美しく装飾された鎧を身に纏っている。

エルビラ 銀色の長髪に黒い瞳。長剣を携えている。細く長身。

ディアナ 脚に届くほどの長い金髪に蒼い瞳。沢山のナイフを身につけている。

モニカ くせっ毛の短い茶髪に緑色の瞳。ハープを抱きかかえている。

アンジェ カールのかかった長い金髪に緑色の瞳。白い十字架を握りしめている。

ビビアナ 桃色のボブヘアに紫色の瞳。眼鏡がキラリと光る。

シノ 綺麗に整った黒髪に茶色の瞳。長刀を構えている。

ロディッサ 茜色の長髪に藍色の瞳。林檎ジュースを飲んでいる。ちっさい。

アメリー 茜色の瞳、橙色の長髪を１つの三つ編みにしている。銃を携えている。

　「ロベルト様・・・・・・あちらに。」

　「・・・・・・ん？・・・あぁ、ありがとうビビアナ・・・・・・ようやく僕の出番か。」

男がこちらに向かって会釈する。

　「やぁ、お客人。僕たちはベルクレア騎士団、第3隊だ。僕はロベルト、そしてこちらの麗人たちが左から、エルビラ、ディアナ、モニカ、アンジェ、ビビアナ、シノ、アメリーだ。」

　「・・・私抜けてる、ロベルト。」

　「あぁ！ごめんごめん・・・・・・、あの子がロディッサだ。」

　「後ろでジュース飲んでるからいけないのよ。」

　「ディアナは黙れ。いいから黙れ。」

　「・・・ッ！アンタが黙りなさいよガキィッ！！」

　「落ち着きなディアナ、そこで怒るなら貴方も一緒だよ。」

　「エルビラの言う通り。ロディッサはまだ小さいんだからぁ。」

　「そうそう、いっろいっろねー！」

　「アメリーも黙れ。モニカは一言いらない。」

　「えぇー、気にすることないってばぁ。シノと並ぶとどっちも小さくてかわい・・・」

　「あと１文字発せば背中をいきます。２文字発せば胃にも効きます。」

　「・・・・・・はっははー、冗談冗談・・・。」

　「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」

　「・・・ロベルト様、そろそろ戯言を止めましょうか。」

　「ん？・・・いや、いいんじゃないかな。」

　「そうですか、でしたら。」

　「っていうかぁ。私たちってここ守る必要あるの？？だって騎士団長様はもう装置の起動まで辿り着いて、あとは装置に行くのみでしょう？ここ全然関係ないわよね！？敵も味方もあわせて全員無駄足よね！？」

　「でもさっき、ボーンズ先生が先のほうに飛んでいったから・・・・・・また何かするのかもぉ。」

　「部下の男達を連れて飛んでいってたわよねぇ・・・・・・一体何を考えてるのやら。」

　「ははっ、ほら僕らは騎士団長様の邪魔になる要素をすべて消しておけばいいんだよ。それ以上の働きは無意味さ。騎士団長も言っていたじゃないか。」

　「・・・”私の未来を最優先すれば、君達は過去から遡り未来すべてが勝手に幸せになる。”・・・ですか。」

　「・・・・・・うさんくさ・・・。」

　「・・・騎士団長様に暴言を吐くのでしたら１文字につき120cmほど喉元を裂きます。」

　「やれるもんならやっ・・・・・・」

　「はいはいはいはい、ちっちゃいの２人で殺し合いしないの。」

　「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」

　「・・・ロベルト様、そろそろ・・・。」

　「ん？・・・いや、いいんじゃないかな。」

　「いえ・・・・・・そろそろ・・・・・・」

　「・・・ん？そうか？」

　「えぇ。そろそろ。」

　「そうか。」

　「・・・じゃ。」

全員が一斉に構え、こちらに視線を向ける。

　「 は じ め よ う か 。」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にK-22に強制移動）