さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「もう…きがついたら…あけましておめでとう…だね…。ことしも…よろしく…。」

さゆ「かわいい…けーきは…おいしかった、よ…うん（にっこりと）」

さゆ「そ、だね…こんなすてきな…ことができるなんて…すごい…とおもう。てんさい…かも…。」

さゆ「いいの…？それじゃあ…ありがたく……いただきます（受け取ってもぐもぐと）…ん…あついけど…おいし…。」

さゆ「…それがあたりか…はずれかも…わからないけれど…わくわくは…とまらない…。」

さゆ「うん…しぜんたいがいちばん…。むりにつくろっても…どこかで…がたが…きちゃうし…ね。」

さゆ「ぶじに…かえってこれたら…ゆっくりできたり…おいしいものも…たべたり…できるしね（にっこりと）」

さゆ「んー…たしかに…それはあるかも…しれない、ね。…でも…じぶんがむりだった…ものを…たくすのも…ありかも…。」

さゆ「ん…それはあたたかい…とおもう、よ…かさまのは…すごく…あたたかかった…から…。」

さゆ「きせかえにんぎょー…それはそれで…たのしそう…かも。」

さゆ「ん…ふわふわふかふかで…あたたかそうな…こーとだね…。」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「おおっ、衣装が華やかですね！」

ルーリ「そうですね、周りからもそんな事を言われてたような気がします。」

ルーリ「チキレ体質かぁ…。所謂「明日から本気出す」…でしょうか？」

ルーリ「おおっ、態々ありがとうございます。どれどれ…。(ぺらぺらと１ページずつ見る)」
ルーリ「………なるほど、確かに私の見た事あるソレよりは可愛いですね。」

ルーナ「おー。いいね、何があるんだろうか。」

ルーリ「簡単なのであれば本を見ながらでも！砂糖と塩を間違えなければ…うん。」

。

ルーリ「私も不思議に思ってるんですけども…この島にはどうやらもう一人のかなたさんが居るようなんですよ。」

ルーリ「信じ難いかもしれませんが…、からかうつもりは勿論ありません。」

ルーリ「この島には自分の分身を作り出す技法も存在するらしいですから、その辺の線もあるかもしれませんが…どうなんでしょうね。」

ルーリ「その字に…見覚えはありませんか？」

ルカ(112)からのメッセージ：
ルカ「あけましておめでとうございます。とはいっても、冒険者にはあんまり日付は関係は無いですけど。」

ルカ「あのローストチキン、美味しかったですよ。……いつの間に仕込んでたのか、不思議ではありましたけど（；」

ルカ「生活自体は質素だったので……でもそうか、お嬢様といえばお嬢様かも。」

アト「毎回埃ト煤マミレデ帰ッテクルオ嬢様ダネ。竜ヲ逆ニ攫イソウ。」

ルカ「むー、デリカシーがないなぁあの子は全く。」

ルカ「そうかなぁ、うん、どちらかというと、だけど。」

ルカ「んー……まぁ、私が言うのもなんだけど、一癖も二癖もありますから……（；」

シル(143)は一人とは限らない。：
シル「はい、新年明けましておめでとーございます。
この間クリスマスだったのに、とかいうツッコミは受け付けません。うん。」

シル「まぁ、心機一転細かくなくても細かいことは置いといてですね。」

シル「私の場合は何処で何時覚えたのかも把握できますけど、それが知識なのか記憶なのかの判別が出来ないとゆーか……。
うーん、説明するとなると難しいのですけどねー。」

シル「まぁ、他人に丸投げする方向で（あはは
苦手な人間がやったところでいい結果出ませんしねー。うむり。」

シル「んー、そりゃまぁ、勘付かれるような気の張り方したらまけかなと思ってますしー？
幸いなことに私個人でいえば比較的平穏なのもあるのですけどねー。」

シル「そんなわけで、そんなのを見る機会はまずないか、とー？（あはは」

シル「とかいってると豪雪。よくあるまーふぃー。
あんまりもぞもぞしてると二度寝して絶叫…っていうのも世p区ある話ですけどねー（ふ」

シル「成長促進……身体的な成長促進効果あるのなら、私拝んでるよーな人たちに投げつけたいようなそうでもないような……（ぼそっ」

シル「はばｎ……ぴぎゃー！？（ごろんごろん）」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「明けましておめでとうございます、昨年はお世話になりました、今年もよろしくお願いします。/ふかぶか」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「明けましておめでとーっ！　今年もよろしくねっ♪」

アト「うおーっ！　卯年ってコトで、こんな外見になってみた。
　　　コレならどうやろか？　可愛いやろ？　な！　な！」

イリス「↑お見苦しいところをお見せしました・・・（アトを画面外に押し込めつつ）」

イリス「（アトに額をぺしぺしされて）ああん、やっぱこの髪型はやめっ！
　　　　額を叩かれる時って、判っててもビクってなるよねー・・・」

アト「うん、判った。無駄遣いはしない。お小遣い帖も付けるで！」

　47日目。イリスよりお小遣い10PS貰う。残金40PS。
　52日目。かたなはんに20PS出資。返金ゼロ。残金20PS。
　57日目。かなたはんに20PS出資。返金ゼロ。残金ゼロ

アト「・・・・・・・・。（アトは複雑な表情をしている）」

イリス「きゃー♪　告白のお返事したのかーっ！　やったねーっ！
　　　　かなたちゃんの未来に、沢山の幸せが降りかかりますように♪」

イリス「ボクの方は・・・最近少し仲良くなった男の子は居るけど・・・
　　　　色恋沙汰とは無縁かなぁ・・・今のところ(´・ω・｀)」

アト「ワイもカノジョ欲しい！　恋がしたいーっ！」

イリス「それはそうと・・・かなたちゃん達は今回、第３隊戦かーっ！
　　　　がんばれーっ！　応援してるぜーっ！！」

キョウ(242)からのメッセージ：
「ウィ・マダム， トゥ・ドゥ・スウィトゥ。さて、ここに取り出しますは―」

いつの間にか、その手には真っ赤なリンゴ。

「砂糖は上白バターは好み、リンゴは酸味が強い方が甘さが引き立つ、と。―場所を拝借しようかな」

くるくると食材を取り出しては並べていく。
リンゴを切り、バターを開ける。
パチン！と指を鳴らすと、器の下に火が点った。

「一応、本職は魔術師だしね。火加減の調整は自由自在だよ」

炎は時に強くなり時に弱くなり、
甘く香るカラメルを焦がし、その上に敷かれたリンゴを熱してゆく。

「あとは両面をじっくり―」

焼きムラができないよう、何度も返しては焼き上げていく。

―いつしか、時の経つのも忘れた頃。

「飲み物は紅茶でいいかな？」

目の前には、切り分けられたタルト・タタン。
青年はその傍らで、カップに紅茶を注いでいる。
音もなく、そのカップがタルトの横に置かれた。

「―どうぞ、召し上がれ。おいしくできてればいいんだけど、ね」

(※注：作り方は超☆適当です。一行たりとも参考にしないで下さい(何)

たつみ(322)からのメッセージ：
サイハ「すまぬの…キツイことを言ってしまったか。」

サイハ「しかし、出来ると言ってしまっては嘘になってしまうからの…。」

サイハ「しかし、安心するといい。他の者達の助力もあって、どうやら戻れそうじゃ。」

サイハ「無論、その中にはそなたの助力もある…案ずるでない。」

サイハ「それと、ありがとうの。良き香りじゃ。＜ハーブのポプリ」

フェルワーメ(449)からのメッセージ：
？？？「ここは『ベリーくるしみます』とでもいっておくべきか。
とりあえず、かなタンの愛情は激しいということだけ理解したよ」
エル「あ、一応いっておくが俺、エルだからな？
しゃべり方と髪の色変わってるし、眼帯ないからわかりづらいと思うが」

エル「とまぁ余裕ぶってる場合じゃないな。
オーケーすまなかった、かなタン。少し言い過ぎたよ。
誰にだって触れられたくないことの一つや二つ、あるもんだよな」

フェルワーメ「ふふ、かなたさんの普段とは違った一面がみられたような気がするわ。
胸のサイズもまずは72センチを越えるあたりになることから始めましょうか」

エル「今の俺は別の次元にいる『本体』から分離した存在だ。
ここで殺そうとしても殺しきれないだろうよ。
ま、それでも痛いのは痛いし一時的に消滅させることはできるがな」
エル「つまり何をいいたいかというとだ。
……すまんかなタン。なんかそのすごい魔法っぽいのは勘弁してください」

フェルワーメ「……そうよね。かなたさんが太陽なら私は自分で輝けない月。
ごめんなさい、今の私にはかなたさんが眩しすぎるわ。（しゅんとうなだれ」
サンゴ「どうやら、本気にしていらっしゃるようですね。
いやはや困った困った。（楽しそうに腰をくねくねしながら」

アルゥ「あっはっは。あんまりフェルをいじめちゃダメだよー？（ひょっこりと」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「それは良かった！用意した甲斐があったというものだよ。どういたしまして♪
（ニコニコとした笑顔を見て、満面の笑みを浮かべた。）」

ジャック「ああ、俺も日本人だよ。とはいえ恐らく・・・かなたさんが知る日本とは違う日本の出身かもしれないね。
俺の世界での日本では、俺のような名前も日本人名として特におかしくないからさ。
ほかにも県名とか、細部も違ってるんじゃないかな？」

ジャック「HAHAHA！俺だって大人の一員だからね。
俺に出来そうなことならお任せあれ！（ｷﾘｯ）」

青リス「いえ、私は主人やかなた殿と違って戦うことは難しいですが・・・」
「これぐらいの事なら出来ます。」と青いオーラを煙状に出して姿を消した。

青リス「(ヒョコ、とジャックの頭の上から出没し)
ありがとうございます。その言葉は元ぬいぐるみの身としても嬉しいです。」

ジャック「ああ、そういえば。自分の出身地に関しては思い出せたのかな？
先ほど、日本出身だと言ってたのがちょっと気になってね。それが記憶が戻り始めた兆候だと良いんだけど・・・」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「まあ、こんな石を投げればエキュオスに当たるような環境はそうそうないからね。過酷さでは結構なレベルかも」

クリス「環境も一通りそろってるし……極地とか深海とか宇宙に行かない限りは普通に適応できるかもね」

クリス「僕としては可能な限り会いたくはないかな……。1階北周りのルートを通らなければ会わなくてすむらしいから安心なんだけど」

クリス「んー、なんか島の意思みたいなものがあるような感じはするね。ゲームっぽいにしても、毎回素材拾えるとか、そういういいほうにいくルールなら利用しないとね」

クリス「クリスマス、とても楽しかったよ。また、余裕ができたら一緒に行こうね」

クリス「……えっと、でも、あのことはみんなには秘密ね。みんなに知られると恥ずかしいから……」

クリス「見られたくはないけれど、見られてもあんまり実害がないから。実際に試したことはないけどね」

クリス「なるほどね。レアな情報が載っている可能性もあるのか……。でも、そういう初版本は物自体がレアだから探すのが大変そうだね」

クリス「このあとは、装備を全般的に底上げをしたいと思うんだけどね。付加をそのままで強度4桁とか、そこまでいければ当分何もしなくてもいいかな」

クリス「この島を出ることになっても、ずっと一緒にいられたらと思ってるよ。……少し、先のことになるけどね」

クリス「満身創痍と魔法少○があると、削られれば削られるほど火力が上がるから、そっちとの兼ね合いがあるから難しいね。かといって低すぎるとすぐに落ちちゃうし」

クリス「牛乳は作ってもらえるツテがあるから、頼んでみようかな。そのうちに忘却予定って言ってたし」

クリス「なんかすごい強い上にウニャエル召喚とかやってくるらしいよ。もふれるのは倒してからかな。いつもの通りに」

◇

クリス「今度見かけたら話してみるよ。とはいっても、会うための条件がよくわからないけど」

ウシャス「ドッペルゲンガーみたいなのがそうそう出歩いているわけないじゃない。持ち物でもあれば追跡できるけど」

おんなのこA(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
おんなのこA「タイミングぴったりでよかったヮ。」
おんなのこA「って、何その恥ずかしい格好。(プロフ絵を見つつ。」

おんなのこA「かなたはんはどっちがエエの？」
おんなのこA「なんちゅうか、かなた197才。って勘違い出来そうな時があるやんね。」

おんなのこA「レープクーヒェン？」
おんなのこA「･･･なにやらおいしそうな匂いが！」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「あけましておめでとうございました！…今年も、よろしくお願いいたしますね。」

クロ「まぁ、在庫処分って言葉はあんまり良くないかもしれませんね。…それでしたら…どんな言い方が良いでしょうねぇ…。」

クロ「あれ、いいんですか？……たくさん作っちゃいますよ？」

クロ「いいですねぇ、かなたさんのような可愛い方なら、シスターはとっても似合うと思いますよ！」

クロ「そうですね、覚えておくことなどでしたら、メモなどを読むだけより、書いておくと忘れにくかったりしますものね。」

クロ「そうなんですよ。……それでいて実際抜けていたりするから、困ったものです…。」

クロ「幸い、まだそこまで他の方にとってもご迷惑をおかけした！ということは…………あったかもしれません………。」

クロ「思い出には、なっているかもしれませんが…ひっぱりだしては駄目ですね。そのような思い出は。」

クロ「やりましたー！という感じで嬉しいですよね！狙って言うのは難しいでしょうけれど…。」

クロ「私も、けっこう頼っているところも多いのですよね。最後にまとめるところですとか、全部任せきりですし。たまには交代、というのもしたほうが良いのかもしれません。」

クロ「喫茶店、ですか……。外に出たら探してみても良いですね。…って、お金をとられてしまうのですか！こんなところまで集金、ってとてもお疲れ様です、ってかんじですね…集金係の方は大変ですねぇ。」

クロ「ありますあります、何故でしょうねぇ。神様が見ていて、いじわるをなさっているのでしょうか…？私のところの神様なら、やりかねませんが…。」

クロ「……まだ身近にはそういう方はいらっしゃいませんけど、実際にお会いしたらちょっと大変そうですね…。味を感じなくても楽しめる料理、があれば良いのでしょうか…？」

”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「明けましておめでとう、かなたさん…。
大分経っちゃったけど、言っておこうと思って…。」

****(716)からのメッセージ：
ハルカ“左様……恐ろしい夢。其れが目覚めても終わらぬような……”
ハルカ“そうかも知れぬ。或いは、ただの探索疲れやも知れぬし……”

ハルカ“成程。話を聞いてみれば手軽に出来そうな菓子。しかして……『おーぶん』とは？調理器具なのか？”
ハルカ“其れは嬉しきこと。我に教えてくれるのか？”

ハルカ“十人十色であるが故に、世界は面白し。その通りであろうな。その分、理解するには難しいことが多くなるが”

ハルカ“ストーブ……ふむ、小さき灯油ストーブならこの島で見たことがあるが、コタツ、とはどのような暖房器具なのであろう？”
ハルカ“汝に天国とまで言わせるとは、余程暖かいのであろうが……”

ハルカ“左様。何時でも何でも食すゆえ、我は眠る暇も無かったであろうな”

ハルカ“………許すが良い。汝に心配をかけてしまったようだ”
ハルカ“案ずるな。良く眠ればきっと治るであろうから――”

ハルカ“其れでは汝も我と同様、体が良く育つことを祈って努力するだけだな……問題なく成長出切れば良いのだが”

ハルカ“見た目が悪しく匂いも独特ゆえ、苦手とする者も多いというが、汝のように好物とする者も多いようだ。納豆とは奇妙なものだな”

ハルカ“成程……”
ハルカ“つまり、楽しき日々ばかり、つまらぬ日々、充実の一日ばかりでは駄目なのだな。波のある生活の方が幸や充実を感じられるということか”

ハルカ“汝は強き女子ゆえ、いずれきっと、其処に手が届くであろう”

ハルカ“難解であったか？確か、そう、汝の『夫』になる相手ということだ”
ハルカ“同意。美味なる物は心安らぐ、或いは心楽しくさせるもの。気持ちを伝えるには良き手段か”

ハルカ“己が何者か、解らぬという不安、我にもよく理解出来る。我も我を知らず、その不安を抱えているが故に”
ハルカ“……否。もしかすると、理解できぬと言い聞かせているだけやもしれぬが……”

ハルカ“……ところで、ふと思ったが、『双子』ということではあるまいな……？”

ハルカ“汝、良き贈り物は貰えたか？最早年が明けてしまったが、今年も宜しく願う”

セピア＆かえで(727)からのメッセージ：
楓「あけおめやー今年もよろしくお願いしますやでー♪」

セピア「気にするな気にするな…CPはなくなりそうでなくならないんだよなぁー」

楓「能力値イッパイ上げたら、上位CPが余り出したしなぁ（苦笑）」

セピア「残念ながら光霊も忘却したよ…無駄が多いよなぁー」

楓「ぇーかなたちゃんの年頃で八分目とかしてるん？よく食べてよく動いてよく寝ないとアカンでー」

楓「そうかなぁ？そう言われた事ないからなぁー」

セピア「それについては…ナイショだ！（ぇ」

楓「そっちは、再びイベント戦やなー頑張ってやー♪」

はな(757)からのメッセージ：
はな「私も行ったことあるわけではないですけどね。お水も様々な種類がありますし、やっぱり需要があるんでしょうねぇ…」
はな「ちなみにテイスティングは出来ると思いますよ。ただ市販されている水以上に天然の飲用水が多いので、そこまで含めるとお酒より知識量が必要かもしれません…」

はな「自分の作ったレシピで誰かがおいしいお菓子を作る…それはもう憧れですね！　ふふ、私も頑張っておいしいお料理を作らないと♪」

はな「チャーハンや五目ごはんなどもおにぎりになってますから、いっそカレーとご飯は混ぜてしまっても良さそうですね。そうなるとやっぱりドライカレーなのかしら？」
はな「小さめの卵なら何とか入りそうですけど…ちょっと握りづらそうですね。表面を素揚げしておけば大丈夫かも」

はな「揚げ物が入ったおにぎりは外れが少ないので安心感もありますっ！」

はな「ああっと！」
はな「いやいやいや、私ダメなんですよ絵は〜。それに看板キャラクターならまず、米粉パンを作ってからでないとっ」

魔弓と乱神の申し子エルデ(784)からのメッセージ：
魔弓と乱神の申し子エルデ「毎日お菓子食べ放題、か。・・・それはいいんだけどね。ほら、やっぱりお菓子って・・・太るとおもうんだ。」

魔弓と乱神の申し子エルデ「・・・それとも、やっぱりかなたは太らない体質なのかな？うらやましいな。」

魔弓と乱神の申し子エルデ「・・・恋愛に関しては、告白を受けたことがあるかなたのほうがよっぽどすすんでるよ。」

魔弓と乱神の申し子エルデ「・・・だいじょうぶ、だれがどう見てもお似合いのカップルだから。」

魔弓と乱神の申し子エルデ「きっと、自然に、思うままに行動すればうまくいくよ。・・・がんばって！」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「か、かなにゃーがまっくろくろすけな笑顔をー！？！お、落ち着いてっあけましておめでとうなのにその笑顔は怖いのよー！？」

ビシュク「ん、ん、ん…とっても幸せそうに食べてくれると、私も作った甲斐があるわ（なでなで…）」

ビシュク「バレないわけがないでしょっそんな凶悪なフォルム！そしてさらーりと恐ろしい言葉を言わないっかなにゃぁー！？！」

ビシュク「その分美味しいけど、廉価なフライ麺に比べると本格生麺とかを銘打ってるのは作り方が面倒よね。好みもあるけど、どっちも一長一短といったところよね。」

ビシュク「（くす）その恥ずかしがってるかなにゃーもまた可愛いけど、ね？（くしゃくしゃ）」

ビシュク「超能力と魔法は同一なのかもしれないわね。ただ、呼ばれる地域や効果の大小によって呼ばれる名前が違うだけで。」

ビシュク「あの時は力が足りてなかったから幼女さんだったのよーっ。今はすっかり妖力が戻ってこのとおりだけどね♪（色々ダイナマイツな身体でもふもふ）あら、ごめんなさいっ。ついついむぎゅーしすぎちゃったわーっっ」

ビシュク「かなにゃーの好きな方向性を目指せばいいんじゃないかしらー？…魔法少女フードファイトとか（ぽそ。）」

ビシュク「アレは可愛さを両立してるからある意味おやぢなくしゃみよりインパクト強いかもしれないわっ。…時々、ホントに可愛いくしゃみする子もいるから困ったものねっ」

ビシュク「\x87狽ｩなにゃーがキレかけたー！！？う、歌うのやめるから呼ばないでー！？！（びくんびくんっ）」

ビシュク「ま、やみつきにはならなくても、何事も慣れね。苦手なのも数回繰り返すと平気になるわよ、きっと♪」

ビシュク「（じー…）…将来的に好きになった人にマッサージしてもらうといいわー？（！？）」

ビシュク「…好きな人、出来た？ならすっごいめでたいことなんだけど（くすくす）」

ビシュク「（くす）いいんじゃないかしら、かなにゃーの反応が可愛いからからかっちゃうことはあるけど、バカになんてしないし、ね？（コケ傷を治療治療）」

ビシュク「いやー…かなにゃーの反応が初々しかったから、つい言い過ぎちゃった（くす）」

ビシュク「願わくば、二人が出会った時に幸福な結果が生まれる事を祈っているわ（くしゅ、くしゅ）」

ビシュク「じゃあ…その子の心細い気持ち、埋めてあげないと…ね（ぎゅ。）」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「A Happy New Year.」

アレフ「ふむふむ…なるほど。勉強になります。そういう言葉があること自体知りませんでした。今度のハロウィンに使ってみましょう。＜ハッピー・ハロウィーンでいい」

アレフ「…そうですね。驚いて貰えるかな、と思いまして。気分を悪くされたなら申し訳ありません。＜抱え上げ＠いたずら」

アレフ「かなたさんくらい可愛ければ…彼氏の１人や２人いるのでしょうし。その人にお任せするのがいいですよね。（と、少し笑った）＜彼女にやってあげるもの」

アレフ「ほうほう…お１つ頂きますね？（躊躇無く口の中へ放り込んだ）もぐもぐ…＜ハバネロクッキー」

アレフ「た、確かにかなり辛いですね（平然としているように見えるが、よく見れば少し顔が赤い事に気付くかもしれない）」

アレフ「その方がいいと思います。ただし、なるべく１人で会わない事をお奨めします。何があるか分かりませんから。＜ドッペルゲンガー」

アレフ「後は、どこに現れるかも分からないものと会おうとするのは難しいでしょうから…」

アレフ「…どこに現れるのか、いつ現れるのか、当たりを付ける所からスタートですかね。私が目撃していたなら少しはお役に立てたかと思うのですが。」

アレフ「気を使って下さって有難う御座います。でもまぁ、このままでも十分ですから大丈夫ですよ。＜気軽に使えるものじゃない」

アレフ「この羽根は私の一部なのですし、消して仲間外れにする事もないかなと。」

アレフ「あれ、違うのですか？　ならばどうやって仲間にしたのでしょう？＜魅力でメロメロは何か違う気がする」

アレフ「私の場合など見向きもされないのですが…それはやっぱり、かなたさんが魅力的だからではないかなと思っていました。」

ヴェル(1203)からのメッセージ：
ヴェル「明けましておめでとうなのじゃ。本年もよろしく頼むのじゃ。」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「同じく、ちょっと過ぎたけど、お返しにあけましておめでとーっ♪
兎年の服装といえば、やっぱりバニーだけど、私はもうやった事あるからね……。かなたさん、可愛い♪」

藤花「今回やりあうみたいだけど、今のかなたさん達なら楽勝だと思うから、特別に応援はしないよ♪」

藤花「シールドは厄介よね。単撃じゃどうあっても貫けないし、大量に撒かれちゃうともう……。」

藤花「火力があって困ることは、反射される時くらいだし、基本の火力はやっぱり大事よね。」

藤花「くくく、足りんわっ、もっとじゃ、もっと追加訓練をー！！
……ま、まぁ、一応、目標は果たしたけどね。小さくなっちゃったけど、ハロウィンの分は大きかった♪」

藤花「み、見事な使い切りっぷり……そ、そいつらに勝てばちょっとはCP溜まるわよ。大丈夫！」

藤花「可愛いメイドさんなら、拾いたい所だけど、私が拾うにはメイドさんが一度捨てられなくちゃ行けないのよね。ちょっと可愛そうかな。」

藤花「『肉食系』って事で間違ってないと思うわよ。うん、良く食べて、良く動くのが一番よね♪」

藤花「……食わず嫌いだから、機会も少なそうだし、挑戦してみても良いんだけどね。＞ドリアン
熟れたバナナは美味しいわよね。」

藤花「朝の林檎は金、昼の林檎は銀ともいうわね。医者要らずの林檎は良い果物よ。アップルパイとかも作れるしね♪」

藤花「どんなに余裕があっても、チキンレーサーはチキンレースをするのよ……。そこに〆切がある限りね。」

藤花「そうね、美味しいお肉を食べる時ははしたなくても良いと思うし、何より美味しく食べるのが一番の礼儀よね。料理と料理人に対しての。」

藤花「手料理は乙女の武器よ♪頑張りなさい、かなたさんなら、きっと、美味しい料理が作れる様になれるからね。……あ、味見は大事よ、分かってるでしょうけど。」

藤花「そう……。そうね。未来はきっとかなたさんが、頑張った分だけ、良くなるのよ。頑張って牛乳飲んだり、マッサージしたりすると良いわよ♪」

藤花「島のラスボスは凶暴化した、歩行韮軍団で、間違いないわ。私達がキットで強化したり、合成した分だけ、連中は強くなってるのよ……。」

藤花「つまり、『私たちは、もう遅すぎたのかもしれない……。』
いえ、今からでも遅くはないわ、韮を捨てても私たちは生きられる筈よ……。」

藤花「……って、筋書きは如何かしら？」

藤花「えへへ、ありがとー♪　おお、かなたさんにも春が来そうなのね。かなたさんを貰うのはどんな男性なのかしら♪
やっぱり優しい人かな？年齢はいくつくらいなのー？」

リア(1498)からのメッセージ：
リア「ハバネロクッキー…唐辛子をクッキーに、ですか？　辛すぎるのは苦手なので…止めておきます。
確かに彩りは綺麗ですけど…それもなんだか、少し違う気がしますよ？」

リア「そうですね…バランスを考えなくていい、って言うのは――何事にしてもバランスって難しいですね。
…確かに、お祭りがずっと続いたらそれはお祭りではなくなってしまいますから。」

リア「そうなのですか…今度、機会があったら聞いてみようと思います。
そのおせんべいも、食べたことは一度か二度しかなかったりするんですけどね。」

リア「漢方薬…東洋で使われているお薬と聞いたことは。
解熱、ですか…不思議ですね、そうは見えないものも薬にできる…」

リア「そうなんですか？　初耳です――。」
リア「お酒やチーズの仲間、というものなら…確かになるほど、納得はできますね。」

リア「対立してるのか、協力してるのか…でも、どちらにせよ。ひとつの旗の下に集っていることには変わりないですね。
ベルクレア、という言葉が何を意味するのかとか…そういったものもありますけど。」

マリア(1570)からのメッセージ：
芽美「えっと・・その〜・・・・。聞かないで（ぇ」

芽美「あ、ほらそれは、私って運がいいから（ぇ」

芽美「・・・・かなたちゃんってさ、意外とハンター気質だよね（ぇ」

芽美「えっとね、日羽さん・・ってああ、お兄ちゃんの婚約者さんなんだけど、日羽さんが言ってたけどお金を使うことに対してリアリティがないからなんだって。」

芽美「浪費するってことにリアリティがないから、すすんで破滅に飛び込めるんだって。」

芽美「うんうん！なんかすっごく羨ましいよね。」

芽美「なんだか粘り強いとか、窮地に強いっていう印象受けるよね〜。そういう人、結構頼もしいかも。」

芽美「なんかね、意味情報の操作とか存在を構築する情報の組み換えとからしいんだけど・・・・なに言ってるのか全然わかんなかったよ〜。」

ランディ(1599)からのメッセージ：
ランディ「ディノとティルダを倒したのか。おめでとう。結構強敵のはずなのに、あっさりと勝ってしまったようだな。」
ランディ「ボーナスCPを有効に生かせるのはうらやましいよ。まあ、私も上位CPをもらえるのは嬉しいかな。」
ランディ「私はハロウィンのプレゼントは使い切ってしまったよ。そちらのパイはもうしばらくは大丈夫そうだな。この寒さでは冷蔵庫に入れているようなものだし。」

ランディ「かなたさんは低速型だからな。高速型のサクヤさんが先に倒している間はあまりやる事がないのかな。」
ランディ「しかし、サクヤさんは後衛だからな。かなたさんやかなたさんのペットなどの前衛がいないと活躍できないよ。」

ランディ「死霊術か。死霊術は召喚や弱いペットがたくさんいる人向けという気がするよ。かなたさんの場合はペットの方がHPがあるくらいだから、あまり向かないかな。」
ランディ「まあ、本当にいざというときには助かるかもしれないが。」

ランディ「杖を装備していると、魔法技を使っても射程が伸びないのが不思議だよな。技によって射程が決まっている方が自然な気がするよ。」
ランディ「杖の場合は射程2が一番便利そうかな。場合によって後衛から前衛を集中攻撃したり、前衛から後衛を狙ったりできるからな。」
ランディ「杖を使うのも難しいのだな。まあ、通常攻撃を使う機会は少ないから、冥杖に頼らなくてもほぼ魔法攻撃ができるかな。」

ランディ「だいぶルートがしぼられてきたな。レディーボーンズの研究所と、大きな猫ルート…。大きな猫の方は行き止まりかもしれないが。」
ランディ「どちらも近いうちに突破されそうな感じだから、初取得は難しいかな。」

ランディ「もし大判を持ち帰れたら、出所はこの遺跡から持ち帰ったと言えば大丈夫ではないかな。」
ランディ「おそらく他にも持ち出す人が出てくるだろうから、不自然ではないと思うよ。」
ランディ「小さな子供だけだと舐められそうだから、サクヤさんあたりを連れて行った方が良いかもな。」
ランディ「その前に使ってしまう可能性の方が高そうだが…。そろそろ、大判を加工できる人も出てきそうだしな。」

ランディ「合成も遺跡外でならばだいぶ高値で売れるようになってきたよ。かなたさんくらいのレベルならば、1枠2000PSでも売れている例もあるくらいだよ。」

ランディ「そういえば、次は３隊にリベンジなのだな。今度はきっと楽勝だな。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「お正月もクリスマスももう遠い日のことですね。えっと…仮装、お疲れ様でした。どちらもにあってましたよ？」

クロ「男でも女なんですね…。魔法を使う男の人は女の子みたいな人ばっかりだったのかな？」

クロ「強気なんですね。そういう意志があったら、いじめっこに負けなかったかな？」

クロ「間しかけられるようになりましたからね。いろんなお方に感謝しないとですね。抜けだし、悲しいですよね。間に合わなかったりすると。」

クロ「かなたさんなら、近づかれる前にドカーンって魔法でやっつけちゃいそうですね。」
クロ「そうですね…自分から話」

クロ「ええ、もちろんですよ。どんな飾りがいいですか？できるものなら、リクエストとか聞きますけれど…。」

クロ「諦めてなかったら望んだ姿になれますよ、きっと。かなたさんなら。」

クロ「ケーキバイキングとかいうのもあるみたいですからね。二人で食べるなら、多くの種類をちょっとずつがいいのかな？」

クロ「初めてのデートは、好きな人といったほうがいいですよ。かなたさんにも恋人はいるんでしょう？」

クロ「強そうですね…出来れば会いたくないかな。そんなのにあったらさすがに生きて帰れなさそう…。」

クロ「いい言葉、ですね。自分が自分を認識していれば…変わることもない…かな？」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「おかしいなぁ、寝てる自覚は無かったんですが…」

シン「ともかく、そっちはいい収入得てるんですねぇ。
私は得たお金は別のことに使ってしまうので、あんまり余裕がありませんよ」

シン「ふむ…流石はかなたさんの胃袋といったところでしょうか。
まぁその調子だと、毎日GREAT保存食じゃないとおなかいっぱいにならなそうですね」

シン「…うん、その事なんですが。いつの間にか居たんですよね、私のそばに。
まぁ気まぐれで造ってもらうように頼んだの私ですけどね…」

シン「えと、見たいなら、どうぞ」

シン「あ、シフォンケーキは美味しく頂きますね！」

シエ(1846)からのメッセージ：
シエ「メリークリスマス、それから、明けましておめでとう。
行事のごちそうはたくさん食べれた？ふふ」

シエ「パパイヤが帽子を被ってるの！なんだか陽気そうでいいな。
本当にいろんな生き物がいるんだねえ、この遺跡」

シエ「僕じっとしてるのも好きだから平気だよ。ありがとう…。
たまに深い森の中、星の美しい山、荒涼の砂漠でも、ずっとそこに居たくなる時があるよ。
かなたは、ずっと居たくなる様な、お気に入りの場所はあるかい？」

シエ「かなたはどこまでだって行けるし、大丈夫。
もしこの前言ってくれたように、僕の姿が変わっても大丈夫だったら、またかなたの方から遊びに来てくれたら、嬉しいな」

シエ「冒険譚なんだね。こんなに分厚い物語っていうのもすごいな。かなたは、本を読むのがすきなの？」

シエ「冷たい空気って、下のほうに溜まってる感じだものね。そういう意味では、足の方が冷えやすいのかな。
上着は何枚も着るけど、ズボンはあんまり何枚もはかないしね」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「ハッピーニューイヤー……です。今年もよろしくお願いしますよ」

レイナ「むぅ……結構色々な問題も起きているわけですねぇ………。良いアイテムを頂けて嬉しかった分のシワ寄せ……でしょうか。………世知辛い世の中です」

レイナ「獲得CPの多いイベント戦に勝利されたのですか……おめでとうございます。そして今回もまたイベント戦闘……ですか。………御健闘をお祈りします」
ジョニー「オレ様たちもこの前サニーの嬢ちゃんを倒したからナ、少しは余裕が出てきたゼ」

レイナ「初修得レース……ですか。………私は当時この島に来たばかりでしたからね……初修得の意味を理解出来ておらず、完全に出遅れてしまいました。おかげでマスターは未だ2つだけですよ」

レイナ「………うぅ……何とか食べきりはしたのですが、結局何の料理かすら分からず仕舞いでした……。案外宇宙生命体の肉……だったりしたのでしょうか………」
レイナ「クリスマスはちゃんと七面鳥と…そして何よりケーキをちゃんと堪能しましたよ。」

ジョニー「うォ、何故バレた！？ォ、女の敵……オレ様はアイドルにはなれねェのカ！？通りで彼女居ない歴数百年更新中なワケだゼ……。そんなにスケベは駄目か…駄目なのか……」

ジョニー「イヤイヤイヤ、何も言ってないゼ！？気のせいだ、気のせい！！！スゲー地獄耳だゼ……こりゃ発言に要注意ダナ」

レイナ「も、モンスターまで食べていらしたのですか……それは本当に凄いですねぇ。………しかし真似したくは無いですね」
ジョニー「ェ、死人が出ていなければ良いのか！？仮にも料理として、そんな基準で大丈夫か！？」

レイナ「た、確かにそうです！？あの師匠がいつまでも放っておかれるはずがありません！！む、むしろ今この時も既に危ういのでは………」
レイナ「………やはり告白……ですか。………しかし私、今まで一度のその様なことをしたことが無いのですよね……。一体なんと言えば………」

レイナ「………おや、まさかかなたさん既にツケがあったのですか？……かなたさんの胃袋の大きさを考えれば、相当が額だと予想されますね」

ジョニー「他人の本質を見抜く修行だゼ？本質を見抜くにはまずは人間観察から……つまりそれに適した場所と言えば、ホストクラブ以外にあろうか！！！(ｷﾘｯ」
ジョニー「そしてナンバーワンホストとして君臨した時、オレ様はきっと一人前の男になれているはずだゼ！！！」

ブラン「高速魔術上げスタート。次々回には高速３０しゅうとくしてるはずっ」

ブラン「ジョジョ立ちのかなたさん・・・勝負を挑まざるを得ない」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「＞ブランさん
ねんがんの闇5!?　…うわぁ、それはいろんな意味でいい死亡フラグですね」

しあ「＞かなたさん
　ぉぉ、かなたさんのジョジョ立ち…？」

しあ「＞調さん
死して屍拾うものなしって感じですかね　＞吸収却下」
しあ「なるほど…悪い魔法少女ですか　面白そうですねー　物語後半で味方になると弱体化しそうですが」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「あけましておめでとうございますっ」
かなた「ブランさん、ありがとうございますっ。
そして、今日は以前負けた３隊とのリベンジマッチですよ…」
かなた「ギッタンギッタンにしてやるんだからっ」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「クリスタルナイトとドラゴンゾンビの組み合わせが、魔法少○出なくてデュエリストっぽい気がしてきました。手に入ってないのに言うのもなんですが」

みょん(825)からのメッセージ：
みょん「みょん、あけおめ☆ことよろ♪」
みょん「…こほん、ペット、魅力伸ばしてないせいで完全にマスコットです…」
みょん「ところで、最近の魔法少女は銃とか剣とか持つのがデフォなのかしら？」

みょん「＞調さん
みょん、魅力的だけど追加訓練使い切ったから悩ましい…」

調(1554)からのメッセージ：
調「……おばーちゃんが言っていた？」

＞エモさん
かなた「ジューシーに焼けたＴボーンステーキはわたしたちのアコガレですよねっ。
なんとなく無造作に盛り付けられた感じががっつり食うぞっていう雰囲気を醸し出してる感じがします」

＞クリスさん
かなた「ガマの油って食べられないんですよねぇ…。
伝説を二つあわせたら食べられなくなっちゃうなんて酷く料理を粗末にしてると思います」
かなた「食べたらヘヴンに到達できたりするんでしょうか…」
かなた「…ということは、パンプキンパイも冬至南瓜と言っていいの…かなぁ？」

＞テュルキスさん
かなた「そういうのって終わってから気付くんですよね。
『ああ、あそこでああしてればよかった』って」
かなた「まぁ、もちろん、食べ放題が掛かってれば相手の手ごわさも数倍になるんじゃないかと思いますけど」
かなた「伝説の甘味の味は誰も確かめられない…だからこそ伝説なのかもしれませんね」

＞トーネさん
かなた「おお、いいですねぇっ。
体格が増えると消費が増えますし、そのぶんきちんと栄養を取らないとですもんねっ」
かなた「種系とか乾物系は嵩が小さいのもお得だと思います。
ただ、如何せん量が少ないのでなんかあんまり食べた気にはならないんですけど」
かなた「あはは。なんかトーネさんらしいかも。
でも確かに、食べられそうな相手と戦うときには気合が入る気持ちは分かるかも。
わたしの場合魔法なので思いっきりやりすぎて可食部分を吹き飛ばさないようにするのが大変ですけど」

かなた「見られますよねぇ。
２人前を食べるときのコツは人数合わせにもう一人連れて行ってその人の分まで食べる、とか。
トーネさんならゼイルさんがいますし、ちょうどいいかも？」
かなた「ほんとですかっ！
実はですね、こないだのハロウィントリック用のハバネロクッキーを作ってて思ったんですよね。ブレアズ・16ミリオン・リザーブならどのくらい辛いのかなぁって。
　　　　　で、試作品がここにあるんですけど…（ゼイルさんのほうをちら見しつつ」

エモ(390)からのメッセージ：
エモ「………てもとに甘味があるのにたべれない………ごうせいにつかわれる、よう、で、す。」
ぐぅきゅるるる………
クリスマスケーキやカボチャの煮物をみてうらやましそうに見つめている

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「あけましておめでとうございます！
せめて十五段重ねくらいあれば、おせちを食べ飽きる事ができるのに･･･。
って最近思うようになりました。」

テュルキス「クリスマスでは七面鳥の香草焼きを頂いたので、
今日食後に半分ほど食べてみます。
どんな味か楽しみだなぁ。」

テュルキス「うわあ！ケーキ焼けるなんて、かなたさんすごい！
それじゃ早速手を合わせて･･･いっただっきまーす！（もぐもぐ）」

泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた：
かなたさん＞
トーネ「メリークリスマ…？　く、くるしみ…？」
泣き虫魔剣士トーネ「それじゃ、ケーキいただきまーす！
うん！　バターの香りが口の中でふわっと広がっておいしいですっ！」
泣き虫魔剣士トーネ「ふぇ…そんな昔からあるんですね。
陽の気を回復…う〜ん、わたしの世界に例えて言えば、精霊さんのご機嫌を取るようなもの…なんでしょうか」
泣き虫魔剣士トーネ「あ、うんどうぞっ！　皮まで柔らかくなってておいしいですよ」
泣き虫魔剣士トーネ「前は絶好調が最高だったんですよね。
体格を上げちゃったら、絶好調すら遠くなっちゃうんだろうなぁ…」

泣き虫魔剣士トーネ「グレートなのを一日二つも食べれたら、ヘブンにいっちゃうかも…ほんとの意味で。
お正月は…うん、クリスマスに凄い物をもらっちゃいましたし、贅沢は言えませんねー」
泣き虫魔剣士トーネ「うん、叱っても無駄みたいに思われてるんじゃって考えちゃいますから。
それに、自分が悪いってわかってるから、気遣いが余計に痛かったり…」
泣き虫魔剣士トーネ「うぅ…かなたさんはほんとに優しいなぁ…ありがとね。
いつものことだし慣れてはいるけど…どうしてもダメって時になったときはお願いするかも」
泣き虫魔剣士トーネ「おいしそうに食べてる人が羨ましいし、どうにか食べられるようになりたいんですけどねー。
……わからないように料理に混じってたら食べられるのかもしれませんね」

クリスさん＞
トーネ「たくさん作ったみたいだから、遠慮無く食べてくださいねっ！
……そういえば、これっていう料理はない気がしますね。煮物もおいしいけど、ケーキやスープにしてもおいしいですし」

たつみ「―――…。＞ジャック」
反応はない…。
サイハ「結局このような事態であったせいか、ちゃんとしたクリスマスのイベントはできなかったのう…すまぬ。＞アレナ」
サイハ「うむ…焦っても仕方のない事ではある。＞みゆき」
たつみ「―――…。」

サイハ「一口サイズではレシルには全然足りるまいて…」
たつみ「―――…（全く反応はなかった…）＞フレイアルト」
サイハ「いや、本来はもっと齢重ねておるがの…＞静」
サイハ「じゃが、その差を出したらそなたら人の子では骨になって塵になる年月になってしまうぞ？」
サイハ「戻ってきたら、笑顔で迎えてやってくれればよい…。＞リーチャ」

サイハ「ふむ…そなたの想いに礼を。＞ウーシェ」
サイハ「うむ…元々が、そういった方面のアプローチじゃからな。＞ルーク」
サイハ「気負うな、ディーンよ。もどかしい気持ちはわからぬでもないが…その丈は、たつみが戻ってきた時にぶつけるとよい。＞ディーン」
サイハ「しかし、クリスマスは終わってしまっていた…＞ビス」
サイハ「うむ。それが”正解”じゃ。であるが…、色々な意味で正解などないのかもしれぬ。総てがあって、今があるのじゃからな＞総一郎」

サイハ「出来うる事をしてくれればよい。背伸びも自己犠牲も、あの娘は望んでおらぬよ。＞緋蓮」

サイハ「さて……」
サイハ「どうやら、たつみを戻す事が出来そうじゃ…皆のお陰、といっておこう。」
サイハ「これからも、たつみのこと、よろしく頼むぞ（深く、頭をさげた）」
（日記に続く）

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
リーゼロッテ「1月1日までに完成しなかったまさかの　本当ごめんなさい今日中に完成しますYOSEGAKI」
リーゼロッテ「後せっかく何でまだ受付ちゅーってことで、すみかの方にちょっくら寄せ書きのテンプレあげとくゼ、まだ書きこんでやるぜーって人はよろしク」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「あけましておめでとうございますっ。
今年もよろしくお願いしますねっ」

＞たつみさん
かなた「…あれ？だいぶ黒いのが少なくなってきてるような…。
わたしの想い、伝わってるのかな…」
かなた「もうひといき…ですね。
うん、大丈夫です。たつみさんは、強い人ですから…きっと、打ち克ってくれます。
そしたら、ちょっと遅いですけど、お正月、しましょうね」
かなた「わたしの想いがその手助けになりますように…（握る手に力をこめつつ）」

＞サイハさん
かなた「喪ったものは取り戻せばいいんです。
まだ間に合うんですからっ」
かなた「…わたしの記憶だって、きっと」

＞リーゼロッテさん
かなた「寄せ書き、気付かなくてごめんなさいっ。
今からでも間に合うなら『元気になってまたみんなでわいわい楽しみましょう』って、書きたいんですけど…もう遅いかなぁ…」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。」

くろ(208)の超突撃：
くろ「たつみん
たしかに、かりゅうさんの出番なのっ　でも、最近、こうじょーって処が止まっているみたいで中々動かないみたいなんだよ。　吹き飛ばし過ぎたのかも(何　」
くろ「そういや、くすぐってみたりしたら尚ったりしないのかなぁ（’’？　　」
くろ「リーぜロッテちゃん
可哀想なの誰も……　送ってくれていなかったんだね(なでなでっ　絵心がないくろには無理だったの（ぶわわわっ」
くろ「レシルちゃん
なんだって！！　よし、　当たるまで食い続けて貰う事にするんだよ（わくわくっ)　　まだ当たらないのかなぁ（じぃっと、四足でアイスを食っているレシルちゃん見上げつつ　」
くろ「チキンちゃん
年末年始お世話になったの（もぐもぐっ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「あけましておめでとうございます、と。あともう一押しとなれば、詰めを甘くすることなく
巽さんを回復させねば・・・巽さん、俺たちはここに居るよ。貴女の近くに、俺たちの声が聞こえるかい・・・？」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「＞サイハさん
…それじゃあ…」
楽器を構え、奏で始めたのは、懐かしい風情のある旋律。（グリーンスリーヴス）

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「お友達…いっぱい…（こくこく）」
レシル「不思議…おやつくれるいいお友達が…多いわね…？」

レシル「くろより私の方が…いっぱいもらっていたわよきっと…」
レシル「お化けに会いたいの…？　怖いわよ…すごく強いんだから…」

レシル「しずかお兄ちゃんたら…甘いわね…」
レシル「毎日１つ…ちょっとずつ作ってもらうのよ…これで太らない…」

レシル「じゃあちきんのお肉は…何のお肉って呼ぶのかしら…？」

レシル「特別な日だと…レイレイも美味しいもの作ってくれるのかしら…」
レシル「毎日何か…無理矢理理由つけて記念日にすればいい…？」

種と幽霊(1037)からのメッセージ：
フレイアルト「次のイベントは何でしょうねえ、節分辺りですか？」
セメンツァ「たべるかずが、わからない…」
＞サイハさん
フレイアルト「其れが無いんですよ、魔力の無い世界出身だからですかね？俺自身体の事よく解ってないんですけれど」
セメンツァ「わたしも、まりょくは、しらなかった…」

＞シャルロッテさん
フレイアルト「泣かないで下さいよ！それ書き書きと（色紙にきゅっきゅっ）」
セメンツァ「（無言でさらさらと書く）」
＞くろさん
フレイアルト「野菜を捨てなくても此処にいますよー（冷たい手をぴとっ）」
セメンツァ「みためでは、わかりにくい…？」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「TVが壊れたら斜め45度の角度でチョップ――試してみる価値はありそうか」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「年が新しくなるというのは、変わるということでもありますものね。
たつみさんの今の状況も、年が改まることで、良い形で変わりますように」

総一郎(1700)からのメッセージ：
総一郎「……気のせいか快方に向かっている様子なのは何よりですね」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「レシル＞
興味があるというか……ハードボイルドカフェのクリスマスプレゼントに当たったから、知っておきたいナ……。」
ちきん「え？　ディナーがスティックシュガー？　氷？　」
ちきん「レイシ＞
いや……入れるとか入れないとか……それ以前の問題な気がするんだが……。」

＞エモさん
かなた「どうなんでしょうね？
欧米とかだと、家の中のクリスマスツリーの下にプレゼントをおくらしいですし」
かなた「最初のサンタさん、であってると思います。
サンタクロースの元になった人、っていうほうが正確だと思いますけど」
かなた「まさにその木のことですよっ。
せっかくだから見に行ってみますか？
オーナメントっていうのは要するに飾りなんですけど、これも見たほうが早いと思います」

＞ソクさん
かなた「大人用のゴーカートもあったような気がしますけど…」
かなた「…って、拗ねないでくださいよぅ。
き、きっと、これから素敵な出会いがありますからっ！」

エモ(390)からのメッセージ：
＞かなたさん
エモ「えぇっと。……きすま、っていいましたっ…け？と、いいますか、きすまって、なんです、か？」
あれ？と首をかしげて
エモ「むー、ひどいことっていってたからこう…あるくどころかすわることもできない、くらい？」
エモ「んと、ああ、２０さいになってたらせきにんとれるけど、そうじゃないからのめないってことなのかぁ…………
あれ？ねんれいかぞえてないひととか、ずっと１７さいのひととかどうするん、だろ？
うー…………？」
知恵熱をだして、のっくあうと。

＞ソクさん
エモ「うぅ、なにか、しょうやくっていうおくすりににたにおいが……
………あ、う、うん……」
若干何かを思い出してはおびえる様子を見せるも、言われたとおりに小分けにし、少しずつ、解けたチョコが容器に薄く延びるのを確認しながらかき混ぜていく。固まりきらないように暖かいチョコを上塗りして行き。

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞かなたさん
Σはっ！？なんだ冗談か、思わずヒヤヒヤしたよ・・・」
ジャック「っとそんなこんなで、季節は正月だね。かなたさんの巫女服が映える季節柄、今年もよろしくね！」

ジャック「＞ソクさん
チャルメラ同様に石焼きイモの車や、わらびもちの車も、音は聴くけど買えたことはないなぁ・・・
とチャルメラの経験おめでとう、350とはそこらのおでん缶並の安さだねー・・・で、味の方はどうだった？」

ジャック「＞みゆきさん
ふむふむ、それなら・・・（手帳を開いて、なにやら確認しているようだ。）」

ジャック「＞アキさん
ほう、とりわけ汚いジャックさんと言わなかったあたり、褒めてあげようじゃないか。
俺のほっぺたを触っても別にそうやわらかくないと思うけど、それでも良ければどーぞ。」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞アキさん
ソク「フフフ、オレの知人にそう言ったやつがいてな。中々楽しいぞ」

虚彷の飄戈ソク「って雑草じゃない！歩行韮はそんなセリフ発さんわっ」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞みゆきさん
クロ「大きな切り株ですね…。（積もってた雪を払って座る）さっ…さすがにちょっと冷たいですけど、悪くはないですね。雪の中で二人でいるとなんだか不思議な感じですね。」

はな「かなたさん＞
甘酒などに使う酒粕ですから、そんなに酔ったりはしないでしょうけど…お鍋を囲んでるとお酒が呑みたくなるので、あまり関係ないかもしれません♪」
はな「焼き鳥美味しいですよねぇ…。何か簡単な串ものでもだそうかしら」

はな「ルクラさん＞
腹八分目は大事ですね。食べ過ぎは体に毒ともいいますし、美味しく食べて満足した頃合いが一番いいのです」
はな「セムラ…うーん、ちょっと聞き及んでないですね。すみません。どういったお菓子なんでしょうか？」

はな「リズレッタさん＞
これは…短時間でこれほどまでに成長するなんて…！」
はな「で、でもリズレッタさん？　そんなに早く振るわなくても料理は逃げませんよ？　飛ぶ鳥落とすようなスピードでなくても…」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「あけましておめでとうございます！
今年もがっつり食べますよっ！」

えんちゃん「＞かなたさん
黒いですけれども身体には良いので大丈夫ですよ〜。黒い色が付いたりもしないですし〜、一度入っちゃえば安心です〜」
えんちゃん「見られるのはずかしいのですか？　あ、女の子だから着替えを見られちゃうのが恥ずかしいのですね！」
えんちゃん「食べることは恥ずかしいことじゃないです〜。それにお料理を作る人はいつもお料理のことばかり考えているですけれど、恥ずかしくないと思うですよ〜」
えんちゃん「＞のるんさん
はいです〜。薬湯は身体にも優しいし、芯から温まるので、冬にはぴったりです〜」
えんちゃん「こーひー牛乳は美味しいですよね〜。私も大好きです〜」

えんちゃん「＞ふぇりあさん
はらら、大丈夫ですか？　重くてつぶれちゃったですか〜？」
えんちゃん「やっぱりお家に置いておくのが一番良さそうですね。てへへ」
えんちゃん「＞小春さん
なんでか黒いお風呂が続いたですね〜。何ででしょう、冬だから黒だったのかなぁ？」
えんちゃん「かふぇらて風呂〜。みんな飲んじゃいそうで危険ですね。はぶ湯はみんな酔っぱらっちゃいそうですね。えへへ」

えんちゃん「＞はくやさん
混浴、混浴……お正月だけ特別に水着着用で混浴にしちゃいましょ〜か？　えへへ」
えんちゃん「は〜い、お正月から温泉やってますので歓迎なのですよ〜。びー級ぐるめ？　美味しいものは何でも歓迎なのですよ〜♪　お正月の定番料理はありますから、変わり種は良いですね〜」
えんちゃん「＞しすとさん
やっぱりしすとさんはすごいですね〜。それも訓練のたまものですか？
乱暴者さんには私も会ったこと無いですね〜」
えんちゃん「＞いめとさん
ほぇ？　ほぇ？　訓練じゃないのですか、ぴぎぃぃぃ？」

えんちゃん「＞らいさん、あーくさん
温泉温泉いらっしゃいです〜。お久しぶりなのです〜♪」
えんちゃん「飛び込みはぷーるじゃないから、だめだめですよ〜。危ないですしね〜。怪我しちゃったら、さっそく薬湯の効能を試すことになっちゃいますよ？」
えんちゃん「＞りりぃずさん
ふふふ〜、実は知り合いの魔女さんに…………
な〜んちゃって。信じましたか？　えへへ」
えんちゃん「材料……手に入れるのが難しい材料があったのですね。やっぱりこの島といえども島は島ですから、なかなか無い材料もあるですよね〜」

えんちゃん「＞くろさん
は〜い、色々効能があるので薬湯で予防して下さいね。寒さが益々厳しくなってますし」
えんちゃん「お〜、そういうさいころさんの心意気だったのですね〜♪
じゃあ、じゃあ混浴が続いたときも、皆さんを癒やそうというさいころさんの心意気だったのですね〜」
えんちゃん「＞びすさん
ある時はこーひー、ある時は薬湯、しかしその正体は！　正体は……え〜と、え〜と……らんだむ湯！　なのですよ〜」
えんちゃん「めりー黒すます〜♪
もうびすさんたら上手いこと言っちゃって〜、です」

えんちゃん「＞ちきんさん
いらっしゃいなのです〜。歓迎しますなのですよ〜」
えんちゃん「最近寒いですものね〜。色々温泉がありますし、室内でも楽しめますからゆっくりしていって下さいね〜」
えんちゃん「＞由美さん
今年の風邪もしつこいですから、薬湯で追い払っちゃいましょ〜！
そうそう、沢山食べて沢山出す。健康が一番ですよ〜！　身体の内からきれいきれいになります」
えんちゃん「ん〜、なんとなく成長しているように見えるのです。由美さんは縦じゃなくてお胸に成長分が行っているのかもですね〜」

えんちゃん「＞ふぃーさん
優しい香り……どんな香りが良いですか？　苺みたいな果物やらべんだーみたいなお花や……」
えんちゃん「お箸はですね、こうやって二本の棒を鉛筆みたいに……（と言いながら、ふぃーさんの手を取ってお箸の使い方を教えています）」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「あけましておめでとうございますっ」
かなた「この季節のお風呂はゆず湯なんでしょうか？
１月の新しいお湯なんでしょうか…？」
かなた「メートル法っていうのはええと、『この長さを１メートルと決める』っていう決め事のことですよ。
たとえばわたしの身長は１３６センチとか、この単位のことです」
かなた「意地悪じゃないですよ？
おいしいものを須らく世界に！っていうのがわたしの信条なんですから」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。」

破戒僧ノルン「季節の湯か、ゆず湯かあ、1月だから違うのかな？」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「きぐるみ……いえ、結構です……」
フェリア「＞フィーさん
このブローチ……本物の駝鳥の羽から型取りしたらしくて、こんな大きさに……」

小春(508)からのメッセージ：
小春「いちがっつのお〜ふろ〜はな〜にかなぁ〜っと！」
小春「えんちゃんだってふわふわじゃない。そうね…あたしの髪染めてるから、ダメージを負いがちなのよ。だから、一応気は使ってるかな。おしゃれ方面ではサッパリだけど、ケアはしてあげないとね」
小春「この時期、あったかいスイーツがたまんないわ〜♪」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「＞えんちゃん
　　　　調べてみたんだけど、別に怖いものじゃないよ。っていうか可愛いもの。
　　　　鍋を置いておくと、勝手に猫が入って、丸まって寝ちゃうんだって」
シスト「ん、参考になったなら嬉しいよ。
　　　　束ねすぎて持ちにくくなった〜なんてことが無いようにね」

イメト「＞えんちゃん
　　　　サイコロがツンデレねぇ…混浴を出させるには、ちょっとご奉仕でもしないとダメかしら？」

ブラス「＞えんさん
　　　　（祈りの効果はまだ出ているようですね…危ないところ、ですが…）」

シスト「＞フェリアさん
　　　って、ちょ、本当に煮るの！？やめてあげて！！」
イメト「じゃあ、代わりにシーちゃんが煮られてみる？」
シスト「それも嫌だよ！」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「年明けはゆず湯でしたねー。ホカホカ温まりながら年をまたぐのも悪くありません。」

＞燕さん
クロ「コーヒー豆はいろいろ種類があるらしいですねよくわからないけれど…ぶるまぁっていうのは美味しいのかな？」
クロ「忙しい年末も終わりましたね。一月中は温泉で羽を伸ばしたいですねー。バタ足もしないで…（のびー）」

＞はくやさん
クロ「燕さんに見つかったら怒られちゃいますよー。僕も一緒に温泉を楽しみたいですけれど…。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今日は柚子湯でしょうか。今日入ったら、しばらく入り納めということになるでしょうし、じっくり暖まっておきましょう〜
はふー、ゆずの良い香り・・・」

ビス「黒いのから抜け出しましたね、ふふー」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「今回もゆず湯なのでしょうか？　柑橘系の香りが素敵ですし、皮に含まれる油分でお肌もつやつやになりそうですわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
先日、“服を着ている姿を見ただけでスリーサイズを見事に当てる服屋の主人が居る。ただし男性のサイズしか分からないけど”という話を聞きましたわ〜。やはり目利きの方ともなると、見ただけでサイズが分かるようになるものなのですね〜。えんちゃんさんは女性のサイズも分かりますからすごいですわ〜」
由美はいたく感心している！

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「水の宝玉のお陰で水霊力の制御が少し上手になったような気がいたします。ですけど、仰るとおり、水霊力そのものがかなり活発になってしまったようで、わたくしの悩みは相変わらずですわ〜。もっと上手に制御できるようになりませんと〜。今年の冬は特に寒いですから、いっそう水霊力が貯まってしまいがちですわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞
それはそれとしまして、類友でぼ〜ん！！ですわ〜」
由美は楽しそうなえんちゃんにつられたのか、こちらも楽しげに白く大きな水風船を二つかかげた！

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「今日のお風呂ミカンが浮いてる…。いい匂いがする…。」
フィー「＞えんちゃんさん
今日のお風呂もさわやかでいい香り…。
おしっこ…、おしっこ行きたい…。」
フィー「＞フェリアさん
ぐつぐつにゃーにゃーにゃーにゃーぐつぐつ」

七折「＞かなたさん
鏡餅……忘れていたぜー神棚を増設して早速まつらなければ、ければ
あんまり商売って感じはしないのだけれど！
うんそれは違う気がする。でもゼウスとかならビームぐらいはうっても良いんじゃないかな軍師と違って。炎とか雷とか出しても自然かもって思える。
真剣の「ん」……ンジャメナ？」

七折「＞イリスさん
現在材料調達中につきしばらくお待ちください、だぜ。
おでんはでも身近になったと思うのよねー屋台は当然としてその他もろもろいろんなところで出されるから、うちはうちの味がないといけないから……どうひねろうか」

七折「＞フィーリさん
作るものに悩んだら、とりあえず手を動かすことよ、野菜を切るでも何でもやってから考えるのはぜんぜんありだと思うわ！
そして出来上がったものに保障はできないけれど」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「あけましておめでとうございますっ。
今年もよろしくお願いしますっ」
かなた「ということで、おせち料理３つくださいっ！」
＞ユリエさん
かなた「わ、わたしの写真なんて見ても面白くないですよっ。
ダメですっ！ダメですっ！絶対、ダメダメですっ！」

＞フィーさん
かなた「い、いえ、こう、腹黒い人を見てると、満面の笑みに裏があるように見えちゃって…うぅ、わたし汚れてきちゃったのかなぁ？」
かなた「呪いとかに使われてもアレですから、今すぐ処分してくださいっ！」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「明けましておめでとうございますっ！
　　　　今年もヨロシクーっ！」
イリス「＞七折さん、かなたさん
　　　　やたら塩っ辛いばっかりのチーズですた。　＞忘年会のチーズフォンドュ
　　　　パンに付けて食べる分には何とかなったけど・・・それ以外は・・・（汗」
イリス「＞フィーさん
　　　（篭いっぱいの茄子を引っさげて）へい！　ナスお待ち！
　　　　鮮度が良くて飛び跳ねるから、割烹の際には気をつけてねっ！」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞七折さん
えっと、おかえりなさい？
調理場借りています…。
お料理は久しぶりだからうまくできるといいけど…。」
フィー「＞かなたさん
絵と、見せちゃダメですか？
可愛く写ってるけど…。」
フィー「＞イリスさん
おでんは、もちきんちゃくがいいです。」

サクヤ(221)に連れてってもらいました！

のんびり休憩しました！
　HPが 226 回復！
　SPが 42 回復！
氷織ものんびり！
　HPが 225 回復！
　SPが 34 回復！
氷雨ものんびり！
　HPが 393 回復！
　SPが 52 回復！
ブラックウォームものんびり！
　HPが 368 回復！
　SPが 49 回復！

六花(1116)に ガーネット を渡しました。

サクヤ(221)から 十間差し音速拳 を受け取りました。
サクヤ「とりあえず、これをポーンと投げてみる」

六花(1116)から 月長石 を受け取りました。

贅沢な料理 を食べました。
かなた「ぜいたくっ♪」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 活泉LV3 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 魔杖-ClavisArgentum- を装備！
防具に セイクリッドブルードレス を装備！
装飾に 紫珠のブレスレット を装備！
自由に マーラの銀鏡 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　かなた(197)
　レイナ(839)
あと１人必要です！

闘 技 大 会 に参加中です！