かなた(197)からのメッセージ:
かなた「あけましておめでとうございますっ」
かなた「今年のわたしの目標は、『お料理できるようになる』。 やっぱり自給自足ですよねっ」
かなた「ところで、おせち料理って3日くらいになると飽きてきませんか?」
>エモさん かなた「ジューシーに焼けたTボーンステーキはわたしたちのアコガレですよねっ。 なんとなく無造作に盛り付けられた感じががっつり食うぞっていう雰囲気を醸し出してる感じがします」
>クリスさん かなた「ガマの油って食べられないんですよねぇ…。 伝説を二つあわせたら食べられなくなっちゃうなんて酷く料理を粗末にしてると思います」
かなた「食べたらヘヴンに到達できたりするんでしょうか…」
かなた「…ということは、パンプキンパイも冬至南瓜と言っていいの…かなぁ?」
>テュルキスさん かなた「そういうのって終わってから気付くんですよね。 『ああ、あそこでああしてればよかった』って」
かなた「まぁ、もちろん、食べ放題が掛かってれば相手の手ごわさも数倍になるんじゃないかと思いますけど」
かなた「伝説の甘味の味は誰も確かめられない…だからこそ伝説なのかもしれませんね」
>トーネさん かなた「おお、いいですねぇっ。 体格が増えると消費が増えますし、そのぶんきちんと栄養を取らないとですもんねっ」
かなた「種系とか乾物系は嵩が小さいのもお得だと思います。 ただ、如何せん量が少ないのでなんかあんまり食べた気にはならないんですけど」
かなた「あはは。なんかトーネさんらしいかも。 でも確かに、食べられそうな相手と戦うときには気合が入る気持ちは分かるかも。 わたしの場合魔法なので思いっきりやりすぎて可食部分を吹き飛ばさないようにするのが大変ですけど」
かなた「見られますよねぇ。 2人前を食べるときのコツは人数合わせにもう一人連れて行ってその人の分まで食べる、とか。 トーネさんならゼイルさんがいますし、ちょうどいいかも?」
かなた「ほんとですかっ! 実はですね、こないだのハロウィントリック用のハバネロクッキーを作ってて思ったんですよね。ブレアズ・16ミリオン・リザーブならどのくらい辛いのかなぁって。 で、試作品がここにあるんですけど…(ゼイルさんのほうをちら見しつつ」
エモ(390)からのメッセージ:
エモ「………てもとに甘味があるのにたべれない………ごうせいにつかわれる、よう、で、す。」 ぐぅきゅるるる………
クリスマスケーキやカボチャの煮物をみてうらやましそうに見つめている
テュルキス(1753)からのメッセージ:
テュルキス「あけましておめでとうございます! せめて十五段重ねくらいあれば、おせちを食べ飽きる事ができるのに・・・。 って最近思うようになりました。」
テュルキス「クリスマスでは七面鳥の香草焼きを頂いたので、 今日食後に半分ほど食べてみます。 どんな味か楽しみだなぁ。」
テュルキス「うわあ!ケーキ焼けるなんて、かなたさんすごい! それじゃ早速手を合わせて・・・いっただっきまーす!(もぐもぐ)」
泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた:
かなたさん> トーネ「メリークリスマ…? く、くるしみ…?」
泣き虫魔剣士トーネ「それじゃ、ケーキいただきまーす! うん! バターの香りが口の中でふわっと広がっておいしいですっ!」
泣き虫魔剣士トーネ「ふぇ…そんな昔からあるんですね。 陽の気を回復…う〜ん、わたしの世界に例えて言えば、精霊さんのご機嫌を取るようなもの…なんでしょうか」
泣き虫魔剣士トーネ「あ、うんどうぞっ! 皮まで柔らかくなってておいしいですよ」
泣き虫魔剣士トーネ「前は絶好調が最高だったんですよね。 体格を上げちゃったら、絶好調すら遠くなっちゃうんだろうなぁ…」
泣き虫魔剣士トーネ「グレートなのを一日二つも食べれたら、ヘブンにいっちゃうかも…ほんとの意味で。 お正月は…うん、クリスマスに凄い物をもらっちゃいましたし、贅沢は言えませんねー」
泣き虫魔剣士トーネ「うん、叱っても無駄みたいに思われてるんじゃって考えちゃいますから。 それに、自分が悪いってわかってるから、気遣いが余計に痛かったり…」
泣き虫魔剣士トーネ「うぅ…かなたさんはほんとに優しいなぁ…ありがとね。 いつものことだし慣れてはいるけど…どうしてもダメって時になったときはお願いするかも」
泣き虫魔剣士トーネ「おいしそうに食べてる人が羨ましいし、どうにか食べられるようになりたいんですけどねー。 ……わからないように料理に混じってたら食べられるのかもしれませんね」
クリスさん> トーネ「たくさん作ったみたいだから、遠慮無く食べてくださいねっ! ……そういえば、これっていう料理はない気がしますね。煮物もおいしいけど、ケーキやスープにしてもおいしいですし」
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