琵姫「すまん、うちは絶賛チキレ中だ。 今現在これを書いてるのが20時ジャスト。 返信が途中で切れないことを祈るばかりだ。」

琵姫「慣れてくると500文字くらいの微調整ができるようになる。 もっとも、調整しないように書き上げるに越したことはないのだけど。＜魅月さん」

琵姫「うちも今がそんな感じだな・・・年末年始を挟んでやる気低迷、気づけばこんな時間にチキレときたもんだ。 三週間もあったのにな。＜九郎さん」

琵姫「情けない話だが、急に背後に六桁の出費が連続して発生してPCの買い替えを少しだけ延期したらしい。 落ち着いたら今月中にはなんとかしたいのだが、ね。 ま、買い替えが終わったら当時の日記の全コメをUPしたいところかな。＜むしさん」

琵姫「ありがとう、三週間もあって体調が回復したと思ったら風邪気味・・・嫌になるな。 人間、どれだけ時間が余ってもチキレをしてしまう生き物らしい。＜醒夢さん」

琵姫「遺跡外で中六日だと稀に木漏れ日オンラインで時間を費やすことがあるな。 ま、日記よりは本編の強さのが大事なんで仕方ないさ。＜ラピスさん」

琵姫「あの内容で筋を通せるだけ十二分に素晴らしいと思うよ。 長編日記に細かい情景描写や説明を挿入したりすると、あっという間に字数オーバーしてしまうしね。 アイコンを多用するうちは節約の意味で、大雑把な描写のみで書いてしまっているよ。 クオリティはともかく、字数的には安定してると思っている。＜リョウさん」

琵姫「・・・ふぅ。 なんとか返信は途切れずに済んだらしい。 皆はチキレを真似しちゃダメだぞ？」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「＞琵姫さん
まぁ、ミスはどうしてもあるけど、確かにぎりぎりだとミスが多くなってしまうわよね…それにしても、今回もぎりぎり…時間がどれだけあっても結局はぎりぎりになる宿命なのかしら…というか、時間あるほうがぎりぎりになるわ…」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「どうやら私は、締め切りに追われていた方が安心できるタイプのようです。
なんなんでしょうね。微妙に矛盾してるような、そうでもないような……」

むし(389)からのメッセージ：
むし「とある従者さんとこの日記一覧は、当方も毎度ものすごくお世話になっています。
時間を置いて見るとまた様々な粗が目立ってアレですが、推敲というのは書いた後も本人次第で延々続く物なのかもしれません…。」

おんなのこA(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
＞琵姫はん
おんなのこA「確かにその通り、琵姫はんの目論見どおり。エエねたになったわぁ。

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「日記読み返し…！　なんて、おそろしいこと、を…。そんなことをしたら死んでしまいます…」

醒夢「しかし、時間があったらあったで、どうして人はチキレをするんでしょうねえ…（手つかずのメッセを前に
に、日記は書き上がっているから良いんです…！」

竜騎士サクラ(1161)からの手紙をアルルが運んできました：
竜騎士サクラ「皆様、明けましておめでとうー！今年こそ、日記を抜けなく頑張るわ♪」