【つぶやき】

クロ「そうですね…。諦めるのは、もう少し年をとってからでもいいですね。僕も、源九郎さんもまだまだ若いんだし…。」

クロ「そうだったんですか！？ホントの名前も、似たような響きなのかな？」

クロ「風の中を滑ってゆく感じかな？後押ししてもらうだけでもだいぶ違いますからね…。僕の場合は、精霊さんと話しながらになっちゃうからちょっと難しいかもしれませんね…。ちょっと試してみようなかな。」

クロ「か、体のライン…がですか？源九郎さんが来てる衣裳とは違った意味ですごそうですね…動きやすそうではありますけど。」

クロ「緊張してたら動きも硬くなっちゃいますからね。人に見られることになれたほうがいいのかな？」

クロ「魂まで欺けるほどなんですから…高位の妖狐なんでしょうね。たまには術を解いてあそびにいったりしたくならないんでしょうか？」

クロ「いじめる気なんてないですよ？僕のもふもふ能力向上のためと、源九郎さんのもふもふ耐性を上げるための修行ですから！（ふかふかまふまふもっふんもっふん）」

クロ「僕の尻尾は…ほら、毛も短いですから思うほどもふもふしてないですよ？」

クロ「美味しい物が食べられるということに関しては、一人でも十分意味があった気がします。その…不審者には会えましたか？」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「そっか…それは…しんぱいだね…なにごともなければ…いいんだけど…。」

さゆ「んー…たしかに…そうなのかも…しれない…。あんまり…こういった…けいけんが…なかったし…ね。」

さゆ「うん…だから…むいしきの…なかで…はんのうしちゃって…るのかなって。おみみは…しょーじき…（くすっと）」

さゆ「きがえは…はだぎ…くらい…？（首かしげ）　だから…かわくまで…がまん…。」

さゆ「そ、だね…ふくをつくるのは…いろいろと…たいへんそう…そーしょくだけなら…できるかもだけど…。」

さゆ「ありがとう…おきもちだけ…いただいておく、ね…ちょっとだけだけど…さんかできたし。」

さゆ「んー…にがてって…わけじゃないけれど…ね。…くろならもう…だいじょうぶかも…しれない？（首かしげ）」

さゆ「うん…じぶんのことは…じぶんがいちばん…しってるって…いうけれど…じぶんがいちばん…しらないことも…あるとおもう…。いいところとか…そんなかんじ…。」

さゆ「そ、だね…いいいみで…びっくりできたら…すてき…。くろも…いいこだから…だいじょうぶとおもうけど…だまされたりしないか…ちょっとしんぱい。」

ルカ(112)からのメッセージ：
ルカ「私投げる時は頭よりも喉元派。そのまま足払って後頭部どーん、とね。」

ルカ「そうだね、スピードは私の比じゃないと思う、きっと。まぁ懐にさえ入るかどうかだからね、そういう意味では私はいろんな人に不利がつくなぁ。」

ルカ「ちぇ、残念。いつでも投げ技を覚えたくなったら体で覚えさせてあげるから気軽に話しかけていいよ？」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「んむ、守るって事は敵対する相手に牙を剥くことでもあるしな。なんらかの対抗手段は必要になってくるだろう。」

ガイ「……俺？あー……。（近くにあった手ごろな自販機を持ち上げてみて）」

ガイ「（そしておろす）こんな感じで鍛えてたが……ああ、ミリーさんのプレゼントに小銭おちてねーかなあとやり始めたらこんなことに。まあ、俺の場合は元々の種族ということもあって最初からパワーだけはあるんだからあんまり参考にならない、と思うぜ。」

ガイ「んー、そうだなあ、しっかりした食生活と、後は丸太受けでもやってみる、とかかな？」

ガイ「しかしふーむ…ベットは別々がいいのか。というかそういえば、そちらの彼女さんはついてくるって言ってたのか？」

ガイ「なんなら、俺から聞いてみてもかまわないけども。」

ガイ「というかもし聞くにしても、桃色の髪の女の子でよかったのか、気になるところだけど……。」

****(716)からのメッセージ：
Rosa“心配をかけてしまったか。許すが良い”
Rosa“歌や物語を？成程……どのようなものを聞かせられたのだ？”

Rosa“道具を？……想像するのが難解なるが……魔術より優れたものなのであろうか”

Rosa“…………………”
Rosa“確かに。汝はいつも通りだ。蒼白い仮面を付けているように見えたのは、幻覚であったか”
Rosa“大事無い。有りもせぬものが見えたり、有りもせぬものが聞こえるのは、きっと寝惚けているのであろう……”

Rosa“汝も同じく、妙な気分になるのだな。ふむ、そうか。皆、同じなのだな……”

Rosa“勿論。約束は大事なる契約。我と汝の間でのみ交わされたもの。必ず履行せねばなるまい”
Rosa“何を言う。我がこの島を出て、何処に行くと言うのだ？何処へも行くはずも無い”

Rosa“汝のくれた御守は、充分なる安心感を与えてくれている。少しどころではないぞ”

Rosa“命を奪う、傷つけることをつまらぬと言える者は、なかなかおるまい？人の世には、傷つけ命を奪うことを良しとする者も多いというではないか”

Rosa“内緒、というものだな？秘密、というものだな？勿論。我は汝との秘密を堅く守り、他者に決して喋るまいぞ”

Rosa“肉を好むもの、体液や果汁を好むものに分かれておるゆえ。それぞれにあった形状の口になっている”

Rosa“そうであろうな。暴力に狂った汝など、とても想像できぬ。きっと汝はこれからも穏やかなままであろうな”

Rosa“600年……人間は100年生きれば長命と聞くが、人型の他の種族には数百年、千年生きるものもあると聞いてはいた”
Rosa“600年とは。気の遠くなるような人生よな。汝は100歳くらいであったか？まだまだ若いということなのだな”

Rosa“そうであれば嬉しい。汝を育てた者だ。きっと良き者なのであろうな”

Rosa“左様か。長生きを望めば、長生きできるのであろうか……”

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「……少し、過去を思い出しちゃって、ね。…ん、でも無事で抜けられたことは嬉しいのよ…？（なでなで…）」

ビシュク「いろんな材料を駆使して・・・オリジナル杏仁豆腐とかもいいかもしれないわね♪」

ビシュク「……すごい怖かったのね。…だいじょぶ、この島にはクロくんをいぢめるような子は、いないから…ね？（ぎゅ）」

ビシュク「そうねー…余り袖のドレスにふりふりミニスカートにハイサイソックス、靴は童話のお嬢さんみたいにして……ウィッグをつけておっきなリボン、しっぽにもリボンをつけちゃおうかしらー♪（わくわくとイメージし始めた！）」

ビシュク「それじゃあしっぽも鍛えなきゃねっ。昔のえらい人は言ったのよ、しっぽを修行しないと一人前の武闘家になれない、って！（」

ビシュク「…ほんとに、ダメ？（くす…）」

ビシュク「毎日じっくり続ければ、ね♪…そのころまで、島が残っているとは限らないから…クロくんに、おくすり預けておくわね？毎日持ってきて。私がつけたげるから（なでなで）」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「召喚魔法の応用で、物品を遠くに運ぶスキルです。こんなふうに・・・（空中に小さな魔方陣を描き、そこに剣をほおると剣が瞬く間に消え、1メートル先の空中にあらわれた別の魔方陣から、剣が出現する）」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「ありがとうございます。そう評価していただけると、うれしいですね。
まだこの島の呪文は使いこなしていませんが、この島の人たちに追いつけるよう、がんばりますね。」

ミーシャ「いえ、この島には後から上陸したんです。お店に使ってる建物は、今は使わないからと、管理者から一時的に譲り受けた物です。」

ミーシャ「まぁ、人のうわさも75日といいますし・・・、そのうち堂々と付き合えますよ。」

エリア(1275)からのメッセージ：
エリア「ふふ、大丈夫だよ。この島の人は君も含めて強いし…吸血鬼がいても、返り討ちにできるよ」

エリア「そうだね、雇用すると一日につき5000ダラスってところかな。旅行用の圧縮食3食分で100ダラスなんだけど、1日で150食分の報酬が相場ってことだよ」

エリア「雇い主が遠方の人間だなんて、まずありえないでしょ？ってことは、その吸血鬼の領地――縄張り内の人間ってことになる。報復は決まって、その範囲内の村で行なわれるよ。無差別にね」
エリア「だからハンターの責任も大きいんだ。失敗すれば、報復を受けた村々の人たちの憎しみを一身に受けることになる…」

エリア「あは、ありがと。でも騙されると悲しいよね。寂しいよね…」

エリア「もちろん。必ず見つかるよ。第二の故郷とも言える場所がね！」

エリア「うー、それはそれで…私が大変なんだけど…」

エリア「どうなんだろうね？私は話でしか聞いたことないし、並の貴族でしかなかった父も、直接話したことはなかったみたいだし…でも、滅多に姿を見せなかったそうだよ」

エリア「慣れっていうものがあるんだよね…何世代にも渡って、同じところで生活してるし」
エリア「彼らにとっては『よくあること』でしかないからね。私のような旅人と違って、すぐにケロッとしてたよ」

エリア「そうだね。そういう、世界の謎に触れることは、旅の醍醐味と言ってもいいね…」

エリア「そんなことはないよ。良いことはあればあるほどいいもの。ちょっとくらい欲張ってみても、バチはあたらないよ」

エリア「うん。大型怪物に限らず、怪物によって戦闘方法は違ってくるものだよ。大型怪物のハンターは単独じゃなく、一団になるのが普通だよ」

エリア「うちの火蜥蜴は性格が大人しめだからね。よく言うことをきいてくれるよ」
エリア「うちの母も元吸血鬼ハンターだからね…火蜥蜴くらいではちっとも怖がらないよ」

エリア「うう…がんばる。がんばって、地道に、コツコツと名前を上げていくよ…」

エリア「うん、私も助け合ってるよ。ハンターになってから、誰かと助け合って行動するなんて無かったんだけど…」
エリア「私の仲間？えーっと、元歩行雑草の女の子と、ちょっと変わった姿をした女の子だよ」
エリア「そういえば、君はその変わった容姿の子とは知り合いみたいだね？」

エリア「そっか。百聞は一見にしかずっていうもんね。商人の話や本で読んだことと、実際の光景ではだいぶ違うものね…」

モール(1567)からのメッセージ：
（こっちもふーふーしてる）
とと「とともあっちっちなのってニガテですの」
モール「・・・みたいですね。
　　　　　くろにゃんさんがふーふーしてるの見ると何か和みます」
モール「でも、あつあつがおいしい物とかだとちょっぴりもったいないですよね。
　　　　　わたしも得意じゃないですから、平気なヒトが羨ましいですよ」

とと「くつしたの・・・です？にしし、なんかかわいーですの」
モール「黒猫さんの白ソックスは時々見かけますけど、白猫さんのは珍しいかも・・・」
モール「あれ？猫の姿ってことは変身とかするんですか？
　　　　　ねこさんモードのくろにゃんさんとか、ちょっぴり見てみたいかも」

とと「それだったらー、いせきのお外いるときにゲンキ分けてもらえばいーんじゃないです？
　　　にしし、とと頭いーですの」
モール「はいはい。まぁでも、好きなヒトといっしょにいれれば元気も出ますよね。
　　　　　くろにゃんさんより素敵なヒトは、世の中にはいるかもですけれど。
　　　　　わたしの知り合いの方にはあんまりいないです。だから杏ちゃんが羨ましいな・・・って」

モール「パティシェさんですかっ？それはもう全力で応援しないとですね！
　　　　　お店ってどこなんでしょう、常連さんになっちゃいますよー」

とと「にしし、くろにゃさんはお勉強ねっしんないーこですの。
　　　何かごソウダンしたいコトあったら、ととでよければどーんと聞いて下さいです♪」

（一瞬怪訝そうな視線をととに向けて）
モール「好きな、ですか？リンゴとか、あとチョコレートパフェとか好きですよ。
　　　　　でも急にどうしたんですか？今更誕生日とかもないですし」

とと「レアンちゃん、くろにゃさん銀色にできないです？」
モール「まぁ化けるとかそう言うのって幻術でしょうから、できなくはないと思います。
　　　　　ただ、他人にかけるのって難しくって。
　　　　　本当に見た目だけならやれますけど・・・やってみます？」

とと「みー。かみの毛まできつね色のととはくりんくりんがにあわないかもです。
　　　でもしっぽまで赤って言うのも何かヘンですし・・・みー」
（頭を抱えて何か悩ましげ）
。o（髪巻かないで解けばいい気もしますけれど

モール「あ、何だかスタイリッシュですね。
　　　　　耳って言うよりもなんだかヘッドギアとか、ヘッドホンみたいな。
　　　　　こういうデザインもありですか」
とと「レアンちゃんのうさみみもこゆのにしてみないです？
　　　ちょっぴりかっこいーですの」

モール「おなかから響く声を、ですね。わたしも音楽はかじってますから何か分かります。
　　　　　練習とかするならお付き合いしますよ」

モール「ヒトからはたまに死神様と呼ばれますけれど。
　　　　　わたしは神様にはお会いしたことはないです・・・ちょっと恐れ多いですし。
　　　　　これでも一応クリスチャンですから」
モール「くろにゃんさんはもし神様に会えたら、どうします？
　　　　　何かお願いごととかするんでしょうか」

モール「死神がいつか突き当たることですから・・・もう大丈夫です、ご心配かけました。
　　　　　最初の百年が一番辛いってよく言われてて、本当にそうなんですけれどね。
　　　　　ととさんはこれからですから、覚悟しておかないとですよ？」
とと「みぅー、何かこわいですー」

るー(1612)からのメッセージ：
シリア「そーやって少しずつ大人になってくんだよ……」
サンディ「一気にオトナへの階段を上らせてあげてもいいのよ？」

サンディ「あら、どうしてかしらー？　アンタお風呂に一緒にはいられると困るようなコトでもしてるの？んー？？」

るー「くろぽんはでもそのままのが一番いいってことかもしれないだお！　自然体ー、だお？」

サンディ「そぉねぇ……初心者用なら…」
サンディ「（ふっと耳に息を吹きかけて）…コレがやさしい愛。それで………」
サンディ「（がぷ、と耳を噛んで）…コレが、激しい愛、ってトコかしら？」

楽団員(2019)からのメッセージ：
アコ「ええ、あるわ。一流と三流では大違いよ。」
アコ「私？さあ……クロは、どう思うのかしら？」

アコ「三流の連中は、反撃されたくないから弱そうな相手を狙うのよ。」
アコ「そういう馬鹿には、「手を出すと面倒な相手だ」って思わせることよ。」

エス「お礼は不要でございます、クロ様。クロ様の一助となったのであれば、それだけで幸いでございます。」
アコ「別に、礼を言うような事じゃないわ。クロが実際やれるかは知ったことではない話だし。」

リコ「ふぇぇ、そうなんだ！勉強になったね！」
エス「突き詰めれば、世の中は様々な事象の因果が複雑に絡み合って出来ていますからね。当然といえば当然の帰結ですね。」

リコ「ふむふむ！」

リン「うん、それで正解、だね。あんまり、うれしがる事じゃないかも……しれない。」
アコ「別に光栄に思ってもいいのよ？」

リコ「カピバラ！可愛いよね！」
ふー「……もでーん」

リン「まあ、そう難しく考えなくても良いと思うよ。まずは、こんなこと出来たらな、くらいの感じでいいんじゃないかな？」

エス「ノイズ、というものは妨げでしかありませんが……」
エス「ノイズをノイズとしてではなく、そういう音だとして組み込んでみれば、新しい何かが産まれる可能性はありますわ。」
アコ「ふん……まあ、そういうことよ。」

アコ「あら、謝ることはないのよ？」
アコ「それとも、なにかしら。クロは謝らないといけないようなことをしたのかしら？」

エス「ふむ……考えてみたこともございませんでしたわね。実に興味深い命題ですわ。」
エス「今度、是非試して……」
リコ「うう……勉強やだなあ」

リン「うーん、なんというか……あの二人ってほら、押しが強いから、ね？」
アコ「リン？」
エス「リンさん？」

アコ「ふん……言うようになったわね。」

＞リンさん
アリッサは余所見をしている

たつみ(322)からのメッセージ：
サイハ「栄養をとらせるために摂取させておるだけじゃからな…仕方ないのじゃ。」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
→リーチャさん
「私もコーヒーを飲みながら新聞を広げて……っていうのが似合う人になりたいです！」
「……いますると、殆ど隠れちゃってなんか変なんですよね」

→クロさん
「そんなことないです！　クロさんも、とってもかっこよかったですよ？」
「あ、わたしもハードボイルド、学ぶ事にしました！　きっとお父さんみたいな人のことをハードボイルドっていうんだろうなぁ……！」（きらきら瞳を輝かせて）

→チキンさん
「決めました！　わたしもハードボイルド……生き様を探そうと思います！」
「最高のハードボイルドになれるように、お互い頑張りましょうね！　……えぇと、に、にわとりさん？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「新年明けましておめでとうございます！今年もよろしくー！」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞アリッサちゃん
　　　　求められて、ね。こっちは必ずしもそれを望まないっていうのに…」
イメト「そうよ、面倒なのよ…。ま、この島のような場所なら、そんなこと気にしないでいいけれどね」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「灯羽…外で寒くないの…？（窓の内側からじーっと）」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
「一月は正月で酒が飲めるのよ。酔っちゃうからハイボールだけどね。
折角だから新しい衣服――は何時になるのやら」
「へえ、レクトって人は大人しそうな顔してプレイボーイなのね。気をつけないと」
「ハードボイルドって、目指してなるもんじゃ無いと思うけどねえ」

レクト(1043)からのメッセージ：
＞レシルさん
「はい。　財布のためにもゆっくりお願いしますね（苦笑しつつ
レクト「…ナンパじゃないですけれど。　…おかげさまで、色々な人に話しかける事は出来るようになりましたよ。」
レクト「（そう言った後にケーキを口に運んでいる」

＞ちきんさんの方を見つつ
「……（大きい鶏？　…ここで飼われてたりするのかな？」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「＞アリッサ
似合うかどうかは試してみないと分からないだろう。
とはいえ、切るわけではないので合わなければ元に戻せば問題ない。大丈夫だ」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞ジャック殿
フッ、そうですな。我らも子供ではありませんし…程々に飲むといたしましょうか。」
流水眼鏡剣ルーク「チーズと言えば、あれはそうですかね。チーズさきいかという。なかなか素敵な味と食感ですよ。」

流水眼鏡剣ルーク「＞シスト殿
ふふ。仲がよろしいんですね。」

流水眼鏡剣ルーク「＞ブラス殿
…貴方は確かに苦労なさってそうですね。まだお若いのに。」

流水眼鏡剣ルーク「＞イメト殿
責任感が強そうですからね。ただ、まあ…もうお二人とも立派な大人ですし、多少は手を離しても大丈夫ではないですかな？ご自分の事を考えられても。」

流水眼鏡剣ルーク「＞レシル殿
フッ。世間知らずで真面目な私は二ヶ月前に消えましたよ。」
流水眼鏡剣ルーク「素直で控えめ、ねえ…。正直者だとは思いますよ。」

流水眼鏡剣ルーク「＞エリィ殿
いっその事みんな燃えてしまえばいいって思いにふける事もありますよね（超爽やかな笑顔）」

流水眼鏡剣ルーク「＞リーチャ殿
人生には大事な事とそうでない事がありますから…私の事は適当でいいですよ。」

流水眼鏡剣ルーク「＞ジミー殿
美人だとご近所でも評判でしたわ？お？
今はまさに紳士として完全復活だ（中指で直すと光る眼鏡）」

流水眼鏡剣ルーク「＞リン殿
（内容が紳士センサーにひっかかったようだ）いいぞもっと…じゃなくて、いかん！いかんぞそれは！
復讐心はさらなる争いを産むだけだ！広い心で相手を許すんだ！！
（言いながらほどいてあげる）」

流水眼鏡剣ルーク「＞サンダース殿
何、ってまあ…その、女装です。昔の話ですよ。去年の。ええ。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「雪、いっぱい積もってますね。雪遊びしたいな…。」

＞リーチャさん
クロ「すごい雪ですね。膝まで埋まっちゃう…。雪合戦でもしましょうか？それとも雪だるま？」

クロ「（レクトさん…レシルさんをナンパなんてしてたなんて…勇気あるなー）」

ちっちゃな妖精リン(1959)は、なにか騒いでいる：
ちっちゃな妖精リン「（ミニちきんの着ぐるみを着たまま、あっちこっち走り回っている）」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「リン＞
ソーかソーか……踏まれないように気をつけるんだゼ？　」
（大きさがゼンゼン違うから、バレバレだと思うケドな……）
ちきん「リーチャ＞
うん……なんか低級霊のホーが頭いい気がしてきた……（よたよたと歩いていくリンを身ながら）。」
ちきん「レシル＞
色々な味を味わって味覚を育成していくんだよ……同じモノばっかり食べてると、偏食って言って味覚の幅が狭くなるゼ！？　」
ちきん「それと…ナンだソの「ちきんのクセに」ってのは？　え！？　」

ちきん「リーチャ＞
他の国のヤツに言わせると…『そんな食生活したら太る前に身体を壊す』って言われるぐらい、うちの国のヤツらは丈夫だナ……。」
ちきん「ルーク＞
マァ、うちの国はまだマシで、某紳士の国は『食事にこだわらないのが格好いい』みたいな風潮まであるソーだゼ……勿体ない。」
ちきん「クロ＞
オレンジより甘いし、食べやすいし、こたつに入っていたらついつい食べ過ぎちゃいソーだナ……（ミカンを食べながら）。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞みゆきさん
クロ「へ！？ぼ、僕は…今のところ…蕩けたってことはまだ無い、ですけど…（頬をなでられてどきどき）」

＞ビシュクさん
クロ「恋ですか…愛とかとは違うんですね…（ふっかりソファーに埋まって）」
クロ「ビシュクさんくらいのもふもふ感なら、一分100SPくらいですね！質のいいもふもふを揃えておけば、儲かるかな？」

「今年もこのお庭でゆっくりとくつろいでいただければ幸いです……」
「それでは、お知らせしていたように『もちつき大会』を始めます。皆さん、怪我をしないように、美味しいおもちを作りましょうね」

もちつき大会について
次回の発言にて6面ダイスを一回振っていただきます。(発言の最後に？1d6？【？は半角】と入力してください)どれだけ美味しいおもちができるかな？

出目の内容
１・・・ごくふつう
２・・・美味い！
３・・・とろける絶品！
４・・・極上！
５・・・おもちのハーモニー
６・・・このまま餅になってしまいたい

頑張ってお餅をつきましょう！

→カマクラさん
「『オセイボ』……？　あ、あぁ、カマクラさんのところにはそういう名前の風習があるのですね……？　また一つ勉強になりました」
「もう一つ……学んだ事があります。はい、これをどうぞ……」
緑色の山に桃色の太陽が浮かんでいる、そんな絵が描かれたぽち袋を手渡した。

→ジャックさん
「結末は、知ることができましたか？　はい、これをどうぞ」
握手をしている絵の上に“HAPPY!”と描かれたぽち袋を手渡した。

→みゆきさん
「ありがとう。みゆきさんがお手伝いしてくれるととても助かりますわ。……はい、これをどうぞ」
水色のハートの傍に片足だけのガラスの靴、ハートに被さる銀色の冠が描かれたぽち袋を手渡した……。

→みぞれさん
「こちらこそありがとうございました。……これからもよろしくお願いします。はい、これをどうぞ……」
赤と青の指輪が描かれたぽち袋を手渡した。

→アルトさん
「私もよくは知らないのですけれど……お客様の中に知っている人がいらっしゃるみたいだから、詳しい事は一緒に学んでいきましょうね。……はい、これをどうぞ」
剣と盾の交差する絵が描かれたぽち袋を手渡した。

→リーチャさん
「ふふ、かげながら応援していますよ。……さぁ、これをどうぞ」
赤と青のリボンが描かれたぽち袋を手渡した。

→ルークさん
「おかげでとても沢山の作品ができました。ルクラちゃんからもマフラーを貰って……本当に幸せなクリスマス、でしたよ。……はい、これをどうぞ」
キラリ輝く眼鏡が描かれたぽち袋を手渡した。

→クロさん
「新年初めてのお祭り、楽しんでいってくださいね。はい、どうぞ」
黒猫が丸まって眠っている絵が描かれたぽち袋を手渡した。

→ラズレッタさん
「ちょっと、よろしいかしら？　ごめんなさいね、作業の途中に。……はい、これをどうぞ」
可愛らしい少女の形を模したぬいぐるみが二つ並んだ絵が描かれたぽち袋を手渡した。

→緋蓮さん
「餡子をつめたおもち……などでしょうか？　他にも色々あるのかしら……ちょっと、調べ切れなかったの。ごめんなさいね。……さぁ、これをどうぞ」
ティーカップから湯気が立っている絵の描かれたぽち袋を手渡した。

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞カマクラ
ほほう？うれしいこと言ってくれるじゃないの・・・思わず喜びに震えそうになったぜ！
クリスマスまでに彼女が居るのもめでたいことだ、祝福するよ。」

ジャック「ただ正直、妬ましいなぁと思うことがあったりするけどねー！（同じくニヤニヤとした顔で、冗談半分に）」

ジャック「っとそうそう。新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますねー！」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
「さて、力仕事ぐらいは手伝わせていただきましょうか。
それしか出来ぬ。とも言いますが」

希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ：
希望の勇者アルト「リーチャさん＞
ははっ、僕って素直なのかな？。羨ましい？。リーチャさんも素直な良い子だと思うよ♪」

希望の勇者アルト「みなさん、あけましておめでとうございます（ぺこり）。今年もよろしくお願いしますね〜♪。
今年も、素敵なお庭で、のんびりゆったりとくつろいじゃいます♪」

希望の勇者アルト「うん、付き合ってからは2週間ちょっとなんだけどね。出会ってからはもう2ヶ月くらいにはなるよ。
ううん、アルマちゃんとの付き合いが長いと思えるくらいに、
仲良しに見えるなら、嬉しいな♪(//▽//）」

希望の勇者アルト「ルークさん＞
一般論？？。でもでも、大丈夫そうなら、安心したですよ〜♪。
でもでも、もしも、僕がアルマちゃんに嫌われそうな事をしちゃっていたら、
出来たら忠告してくれると助かるです（＞○＜；）」

希望の勇者アルト「アルマちゃん＞
寒くなってきちゃったけど、冬のお庭もまた他の季節にはない、
静けさが素敵な良いお庭のお散歩ってのも楽しいね♪」

希望の勇者アルト「この服、サクラちゃんが持っていた、ハオリハカマ？ってのを借りて着せてもらったんだけど、
なんだか筒状の服って面白いな〜。思ったよりも動きにくくないし♪」

希望の勇者アルト「さてさて、おもちつきってのを、がんばっちゃうよ〜っ！。うん？、この木の器の大きいやつ、うすってのに入ったお米を、
この木のハンマー、きねってので叩くの？。やっぱり力仕事だったんだね〜っ！、任せてよ〜♪」

希望の勇者アルト「みゆきさん＞
みゆきさんがお持ちつきのお手伝いをしてくれるの？。しかも、どう突くか知ってるんだ♪。
僕1人だけだったら、どうおもち突くかわからなかったから、助かるよ♪。
じゃっ！、がんばって美味しいおもちを作ろうね♪」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞セージ君
フッ、慌しい年の瀬には大人は色々と考える事もあるのだよ！
もう姉貴と呼ばずに兄貴、もしくはお兄様と呼びたまえ！さあ、レッツトライ！」

流水眼鏡剣ルーク「＞リーチャ殿
リーチャ殿が泣く事が無ければ大丈夫ですよ。ご安心ください。」

流水眼鏡剣ルーク「＞緋蓮殿
モチツキですか。よくわかりませんが力仕事になりそうですね。それならば男手の出番、という事ですな！」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ルクラさん
クロ「ありがとうございます、おばぁさん！あの…さっそくなんですけれども、おいしいシュークリームの作り方…教えてくれませんか？」

＞カマクラさん
クロ「見るだけならいいと思いますよ？こちらに座りますか？（縁側に座布団を二つ並べて）」
クロ「すごいですよねー。僕も今度一人でつくってみようかな？」

＞アルトさん
クロ「お餅つきの練習ですか？詳しいやり方はわからないですけれど…大きなハンマーで、器に入ったお米をなんども叩くんじゃなかったかな…？僕も横で見てていいですか？」

＞ラズレッタちゃん
クロ「僕のことは気にしなくていいですよ。ほら、リズレッタさんも乗り気みたいですし…。」

ティア(1646)からのメッセージ：
二人に念入りにふきふきされて、くすぐったいような、煩わしいような。そんな複雑な表情をしているようだ

ラズレッタ「＞お姉様
あの、ええ、有難うございます。……それじゃあ、お姉様も手伝ってくださいますか？　ええと、あの竹ひごに、曲げ癖とつけてもらえると、助かるのですけど。ああ、でも、お姉様の手をそんな事に煩わせるのもー……！」

ラズレッタ「＞クロ
……全く、とんだ目にあったよ。そういえば、お前お菓子の練習しているらしいけど、ここの下々にも振舞ってやったら、下々なりに喜ぶんじゃないの？」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「＞ルクラちゃん
…ん、私としてはお菓子のほうが、歓迎。」

緋蓮「＞カマクラ誠司
（改めてじーっと見つめて）…顔立ちは女の子らしくもある、ね。
…雪洞の中で、水神を祀る…かまくら？…暖かいの？」

緋蓮「…ん、誰に対しても、…そうなんだろうけど、ね。
…貴方から見た、りぃ姉はどんな人？」

緋蓮「＞りぃ姉
…落ち葉の紅い絨毯、…ふっかふかで気持ち良さそう。」

＞エモさん
かなた「どうなんでしょうね？
欧米とかだと、家の中のクリスマスツリーの下にプレゼントをおくらしいですし」
かなた「最初のサンタさん、であってると思います。
サンタクロースの元になった人、っていうほうが正確だと思いますけど」
かなた「まさにその木のことですよっ。
せっかくだから見に行ってみますか？
オーナメントっていうのは要するに飾りなんですけど、これも見たほうが早いと思います」

＞ソクさん
かなた「大人用のゴーカートもあったような気がしますけど…」
かなた「…って、拗ねないでくださいよぅ。
き、きっと、これから素敵な出会いがありますからっ！」

エモ(390)からのメッセージ：
＞かなたさん
エモ「えぇっと。……きすま、っていいましたっ…け？と、いいますか、きすまって、なんです、か？」
あれ？と首をかしげて
エモ「むー、ひどいことっていってたからこう…あるくどころかすわることもできない、くらい？」
エモ「んと、ああ、２０さいになってたらせきにんとれるけど、そうじゃないからのめないってことなのかぁ…………
あれ？ねんれいかぞえてないひととか、ずっと１７さいのひととかどうするん、だろ？
うー…………？」
知恵熱をだして、のっくあうと。

＞ソクさん
エモ「うぅ、なにか、しょうやくっていうおくすりににたにおいが……
………あ、う、うん……」
若干何かを思い出してはおびえる様子を見せるも、言われたとおりに小分けにし、少しずつ、解けたチョコが容器に薄く延びるのを確認しながらかき混ぜていく。固まりきらないように暖かいチョコを上塗りして行き。

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞かなたさん
Σはっ！？なんだ冗談か、思わずヒヤヒヤしたよ・・・」
ジャック「っとそんなこんなで、季節は正月だね。かなたさんの巫女服が映える季節柄、今年もよろしくね！」

ジャック「＞ソクさん
チャルメラ同様に石焼きイモの車や、わらびもちの車も、音は聴くけど買えたことはないなぁ・・・
とチャルメラの経験おめでとう、350とはそこらのおでん缶並の安さだねー・・・で、味の方はどうだった？」

ジャック「＞みゆきさん
ふむふむ、それなら・・・（手帳を開いて、なにやら確認しているようだ。）」

ジャック「＞アキさん
ほう、とりわけ汚いジャックさんと言わなかったあたり、褒めてあげようじゃないか。
俺のほっぺたを触っても別にそうやわらかくないと思うけど、それでも良ければどーぞ。」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞アキさん
ソク「フフフ、オレの知人にそう言ったやつがいてな。中々楽しいぞ」

虚彷の飄戈ソク「って雑草じゃない！歩行韮はそんなセリフ発さんわっ」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞みゆきさん
クロ「大きな切り株ですね…。（積もってた雪を払って座る）さっ…さすがにちょっと冷たいですけど、悪くはないですね。雪の中で二人でいるとなんだか不思議な感じですね。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「抽選は外れたか、残念。
で、今日は御神籤か。
どれどれ、引いてみようか」
カノン「［1d100：48］！［3d30：70（21＋24＋25）］！」
カノン「まあそれはそれとして、雑煮を頂こうか。
あと、年末年始はやはり日本酒が欲しくなるのだが……置いてあったりするかな？」

世羅(321)からのメッセージ：
咲夜「まな板がちゃんとしてなかったり、おっきくて硬い物を切ってたりすると、よくなるのよね。
手元が狂っちゃってるし、勢いも付いちゃってるからあぶないの。
美味しいものを作るには、危険もいっぱいなの…。」

咲夜「辛ければいい、って思って唐辛子やスパイスだけを何も考えずに入れてみたり…？
甘いのがいいから、ってお砂糖だけ入れるのも似たようなお話になるのよね。
それで、辛いけど辛いだけで美味しくない、甘いけど甘いだけ…ってなっちゃうのかな。」

−擦り寄ってくるさつきをゆっくりと撫でつつ−
咲夜「みゆきおねえちゃんも、さつきちゃんも、わたしの大切なお友達よ。
それに、お話ができなくても伝わってくる気持ちがあるのよ。
嬉しそうだったり、悲しそうだったり、怒ってそうだったり、ね。」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「二つの料理を食べつくす……！　あぁ、年に一回あるかどうかの贅沢！」
「……はぁ。本当に、大食いですこと」

「……だ、大丈夫だった？　ごめんね……」(料理を待ってる間、そう謝りつつさつきの柔らかい体を優しくなでている……）

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「わーい今回は御神籤ですー！ えーいっ、［1d100：46］(［3d30：42（11＋27＋4）］)」
メルト「ふえ。食べ物何でもつくってくれるです？ せっかくだから、おせち料理がいいです！ 西洋風で！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ま、まさかの2とぶっちぎりで小さい数字に思わず苦笑い。」

ジャック「だがこの程度でめげる俺ではない！という事で今回は御神籤に挑戦ッ！！
それっ！［1d100：6］　［3d30：39（27＋2＋10）］」

ジャック「と、イベントだけではなくランチもいただくとしましょう。
みゆきさんの料理のおいしさは良く知っているので、楽しみですなあ。」

カティ(1529)からのメッセージ：
カティ「再び抽選会ですね……今回も振りますよ！……ころころ〜［1d100：92］・［3d30：43（2＋17＋24）］」

＞みゆきさん
カティ「そういっていただけると嬉しいです」
(「あ、大丈夫です♪」と言いながら食が止まらない辺りそれほど気にしてなさそうだ……)

カティ「さて、今年も変わらずよろしくお願いします」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「今回も運試しを兼ねてちょっと参加させていただこう…。えい！［1d100：43］と［3d30：51（23＋13＋15）］」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「お雑煮はあさごはん　おやつにおしるこそんなイメージです…お餅もみゆきさんがついたんですね。焦げた部分が香ばしくて美味しいんですよねー。」

クロ「今年はじめてのおみくじおみくじー。　［1d100：74］、［3d30：44（11＋7＋26）］」

クロ「抽選会は…いい数字が出たみたい。二等か三等くらい…かな？」

＞みゆきさん
クロ「はふ…ありがとうございます。でも、その…人前で見るのは少し恥ずかしいかも。（可愛らしい手鏡を受け取り少し後ろを向いて）」
クロ「えと…異常なテンション？そんなに怖かったんですか？み、みゆきさんにもなにかあったんでしょうか？（恐怖の混じった表情をしているみゆきさんを撫でる）」
クロ「おしるこ好きです！お正月にかかわらず食べたいですね。あと…おせちも意外と甘い料理が多いですよね。でも、そればかりでも胃に悪いですからね、七草粥、食べたいかも。（新年営業の予定を聞いて目を輝かせる）」

＞さつきさん
クロ「人の形になると、このリボンの色の髪になるんですよね。謎生物の時は、みゆきさんの髪の色なのに…（ぴょこぴょこ動くリボン状の器官を触って）」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「まずは、御籤や…?id100?［1d30：22］」
”硝子の扇”エリー「へぇ……そないな人がタイプやったんやねぇ……果報者は誰になるのやら……（と、言いつつもニヤニヤと笑っている。）
あ、七草粥ちょーだい。」

イメト「あ、ついでになっちゃうけど、あけましておめでとう。
　　　　今年も猫耳の布教、頑張っちゃうわよ！」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「玉ねぎとかピーマンとか美味しいんですけれどねー。へ？…変な音ですか？（前髪チリチリ）」

クロ「僕の持ってる猫耳…メカネコミミ何ですけれどね…。じゃぁ重くないように…ゲルマニウム猫耳とか◯ップエレキバ◯猫耳？」

クロ「でも、イメトさんのたたりは効きそうです。なんか…いろいろありそうで…。」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞ルナさん
うっ、確かに……」
フェリア「で、でも、そうあれってことはまだそうではないということなわけで……！！」
フェリア「あ、満月の影響あるんですかー。前も言った気がしますけど、私は特にそういうのないからなぁ……綺麗だなぁくらいで」
フェリア「＞シストさん
案外、人が｢月には魔力が宿っている｣っていう解釈を続けた結果、本当に魔力を持つようになったんだったりして……？」
フェリア「＞ビシュクさん
問題大有りなんじゃないですかー！？」

フェリア「＞えんちゃん
私は……その、まえばりだけじゃどうしようもないから……」
フェリア「＞メリュさん
じ、冗談かぁ、あはは…………そっかぁ……」
フェリア「サンタさん、ですか……私は信じてないですけど、それでもプレゼントとかあったらやっぱり嬉しくはありますねぇ」
フェリア「＞フィーさん
よかった……ちょっとくすぐったいけど……」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「さぁ…なんだろうね？（にやり）すいすい。美味しいなう」

犬？猫？兎？ライカ「＞りーすちゃん
なんかしょっちゅう脱いだり剥いたり酷い格好してるから…つい理性がバーンアウトしそうになるんだよ！もっと慎み！慎みごー！」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「＞ルナ
　　　　ああ、狼みたいな姿になるから、やっぱりそうだと思ったよ」

イメト「＞えんちゃん
　　　　まぁ、ぶっちゃけていうと、眠れなくなるぐらい興奮するのよ」
シスト「本当にぶっちゃけたね…まぁ、結構合ってるけど」

イメト「＞ジミー・ツーさん
　　　　詳しくって…いやね、かなこさんからもらったのよ。こんなにたくさん。
　　　　こんなに飲んだら、眠れないどころの騒ぎじゃなくなっちゃうわよ」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞るなさん
はうぅ？　かやこさんでもだめですよ〜。あうぅ〜。がじがじかぷかぷがお好きなのですか？」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
多分それだけ重なっちゃうと……ん〜？　どうなっちゃうのかなぁ？」
えんちゃん「＞ぶらすさん
じゃあじゃあ、今度はぶらすさんの方から度を過ごしちゃうのはどうでしょう？
お姉さん二人もびっくりしてぶらすさんのことを見直すかも知れないですよ〜（なにげに酷いことを言っているような…）」
えんちゃん「＞びしゅむ〜さん
（文章は十分だったと思うのです〜）
はれ、今誰か喋ってたです？」
えんちゃん「＞くまさん
お腹すいたのですか？　くまさんは冬眠はしないのです〜？
間違ってくりすますけーきつき大会にしちゃわないように気を付けないとですね」

えんちゃん「＞めりゅさん
めりゅさんはさんたさん信じてないのです？」
えんちゃん「しゃーろっとさん
うわ〜。全然変わっちゃうのですね〜。それだと寒くなさそうです〜。でも、そのまんまお風呂とかには入れないですね？」
えんちゃん「＞りーすさん
（無事終わって売って来たですよ〜）
はれ？　またどこからか声が聞こえてきたですよ……？」
えんちゃん「＞由美さん
そうなのですか、渋抜き柿は子供の味なのですね〜。う〜と、う〜と、私は大人なのでぶらんでーけーきなのですよ〜！　ひっく！（けーきに酔っているようです）」
えんちゃん「＞ふぃーさん
ぜりーを一緒に食べてぷるんぷるんお友達です〜♪」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「冬コミお疲れ様でしたなのだー。偽島サードの参加者さんもお疲れ様でしたなのだ♪」
ヴァル「……入稿おくれてごめんなさいでした…」
ヴァル「あと、PCの調子が悪くてコミュのお返事返せなくてごめんなさいだったの〜。」

クロ君＞
ヴァル「塩ちゃんこ…！そういえばちゃんこ鍋って食べた事ないなあ…！お鍋はあっさり目がいいよね〜。最後のうどんとかも最高なのだ」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞えんちゃんさん
ふふふ。それこそ世の料理人が捜し求める謎なのですわ……わたくしは料理技能持ってませんけれど」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞燕さん
クロ「うどん、いいですね！釜揚げうどんですねー。ポン酢で食べても美味しいですもんね。」

＞シャーロットさん
クロ「な、ナメるのも…だめですよ！ちょっと気持ちいいですけど…（びくっ）」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
色々お疲れ様でした。新年ですね。

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「祝！偽島えろ本発行！」
りーす「ただ…」
りーす「恥ずかしいのであんまり見ないでくださいねっ！」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞フェリアさん
あら、てっきりブルークリスタルを先端に付加して『この俺様のブルークリスタルロッド、いやブルークリスタルビッグマグナムがどうのこうの』って爆笑問題・太田風のギャグを披露されるのかと思ってしまいましたわ〜。あれはしょうもないですけどつい笑ってしまいますわよね〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「○○クリスタルロッドは3本揃えて共振させると合体して真のブルークリスタルロッドになるんですのね〜。よく分かりますわ〜。ちなみにわたくしはPCエンジン版が一番好きですわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞ビシュクさん
可愛らしい顔アイコンから来るイメージとあまりにも違っていて、びっくりしてしまいましたわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
部位という言葉は辞書から消しておいた方がなんとなく良いような気が致しますわ〜。
えのきだけは食物繊維が豊富、というか食物繊維しかないも同然ですから、食べ過ぎにはご注意ですわ〜。えのきバターやすきやきの具などにするととても美味しいので、つい食べ過ぎてしまうのが困ります〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞メリュさん
韮袋は是非とも欲しいですわね〜。韮鍛錬キットから出てきてくれればいいのですけれども〜。こちらが近づきたくなくても遭遇してしまうのが痴漢の恐ろしいところですわよね〜。防犯ブザーが欲しいですわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞ジミー・ツーさん
まさか中に人が入っていたとは驚きましたわ〜。全然気付きませんでした〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞りーすさん
発散の一環なのかも知れませんけれども、最近戦闘であまりにもライカさんを倒しすぎだと思いますわ〜。練習試合の相手よりライカさんに大ダメージを与えていたこともあったようですけど、不思議な性能の技もあるんですのね〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「そうそう。本のことでしたら大丈夫ですわ〜。可愛いかったと思いますわよ〜」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞フェリアさん
おまたにはるの？　貼らないとダメ？
フィーは何も付けないけど…。」
フィー「＞えんちゃんさん
えんちゃんさん、ぜりー美味しいです。
もぐもぐ…。」

えんちゃん「＞かなたさん
黒いですけれども身体には良いので大丈夫ですよ〜。黒い色が付いたりもしないですし〜、一度入っちゃえば安心です〜」
えんちゃん「見られるのはずかしいのですか？　あ、女の子だから着替えを見られちゃうのが恥ずかしいのですね！」
えんちゃん「食べることは恥ずかしいことじゃないです〜。それにお料理を作る人はいつもお料理のことばかり考えているですけれど、恥ずかしくないと思うですよ〜」
えんちゃん「＞のるんさん
はいです〜。薬湯は身体にも優しいし、芯から温まるので、冬にはぴったりです〜」
えんちゃん「こーひー牛乳は美味しいですよね〜。私も大好きです〜」

えんちゃん「＞ふぇりあさん
はらら、大丈夫ですか？　重くてつぶれちゃったですか〜？」
えんちゃん「やっぱりお家に置いておくのが一番良さそうですね。てへへ」
えんちゃん「＞小春さん
なんでか黒いお風呂が続いたですね〜。何ででしょう、冬だから黒だったのかなぁ？」
えんちゃん「かふぇらて風呂〜。みんな飲んじゃいそうで危険ですね。はぶ湯はみんな酔っぱらっちゃいそうですね。えへへ」

えんちゃん「＞はくやさん
混浴、混浴……お正月だけ特別に水着着用で混浴にしちゃいましょ〜か？　えへへ」
えんちゃん「は〜い、お正月から温泉やってますので歓迎なのですよ〜。びー級ぐるめ？　美味しいものは何でも歓迎なのですよ〜♪　お正月の定番料理はありますから、変わり種は良いですね〜」
えんちゃん「＞しすとさん
やっぱりしすとさんはすごいですね〜。それも訓練のたまものですか？
乱暴者さんには私も会ったこと無いですね〜」
えんちゃん「＞いめとさん
ほぇ？　ほぇ？　訓練じゃないのですか、ぴぎぃぃぃ？」

えんちゃん「＞らいさん、あーくさん
温泉温泉いらっしゃいです〜。お久しぶりなのです〜♪」
えんちゃん「飛び込みはぷーるじゃないから、だめだめですよ〜。危ないですしね〜。怪我しちゃったら、さっそく薬湯の効能を試すことになっちゃいますよ？」
えんちゃん「＞りりぃずさん
ふふふ〜、実は知り合いの魔女さんに…………
な〜んちゃって。信じましたか？　えへへ」
えんちゃん「材料……手に入れるのが難しい材料があったのですね。やっぱりこの島といえども島は島ですから、なかなか無い材料もあるですよね〜」

えんちゃん「＞くろさん
は〜い、色々効能があるので薬湯で予防して下さいね。寒さが益々厳しくなってますし」
えんちゃん「お〜、そういうさいころさんの心意気だったのですね〜♪
じゃあ、じゃあ混浴が続いたときも、皆さんを癒やそうというさいころさんの心意気だったのですね〜」
えんちゃん「＞びすさん
ある時はこーひー、ある時は薬湯、しかしその正体は！　正体は……え〜と、え〜と……らんだむ湯！　なのですよ〜」
えんちゃん「めりー黒すます〜♪
もうびすさんたら上手いこと言っちゃって〜、です」

えんちゃん「＞ちきんさん
いらっしゃいなのです〜。歓迎しますなのですよ〜」
えんちゃん「最近寒いですものね〜。色々温泉がありますし、室内でも楽しめますからゆっくりしていって下さいね〜」
えんちゃん「＞由美さん
今年の風邪もしつこいですから、薬湯で追い払っちゃいましょ〜！
そうそう、沢山食べて沢山出す。健康が一番ですよ〜！　身体の内からきれいきれいになります」
えんちゃん「ん〜、なんとなく成長しているように見えるのです。由美さんは縦じゃなくてお胸に成長分が行っているのかもですね〜」

えんちゃん「＞ふぃーさん
優しい香り……どんな香りが良いですか？　苺みたいな果物やらべんだーみたいなお花や……」
えんちゃん「お箸はですね、こうやって二本の棒を鉛筆みたいに……（と言いながら、ふぃーさんの手を取ってお箸の使い方を教えています）」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「あけましておめでとうございますっ」
かなた「この季節のお風呂はゆず湯なんでしょうか？
１月の新しいお湯なんでしょうか…？」
かなた「メートル法っていうのはええと、『この長さを１メートルと決める』っていう決め事のことですよ。
たとえばわたしの身長は１３６センチとか、この単位のことです」
かなた「意地悪じゃないですよ？
おいしいものを須らく世界に！っていうのがわたしの信条なんですから」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。」

破戒僧ノルン「季節の湯か、ゆず湯かあ、1月だから違うのかな？」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「きぐるみ……いえ、結構です……」
フェリア「＞フィーさん
このブローチ……本物の駝鳥の羽から型取りしたらしくて、こんな大きさに……」

小春(508)からのメッセージ：
小春「いちがっつのお〜ふろ〜はな〜にかなぁ〜っと！」
小春「えんちゃんだってふわふわじゃない。そうね…あたしの髪染めてるから、ダメージを負いがちなのよ。だから、一応気は使ってるかな。おしゃれ方面ではサッパリだけど、ケアはしてあげないとね」
小春「この時期、あったかいスイーツがたまんないわ〜♪」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「＞えんちゃん
　　　　調べてみたんだけど、別に怖いものじゃないよ。っていうか可愛いもの。
　　　　鍋を置いておくと、勝手に猫が入って、丸まって寝ちゃうんだって」
シスト「ん、参考になったなら嬉しいよ。
　　　　束ねすぎて持ちにくくなった〜なんてことが無いようにね」

イメト「＞えんちゃん
　　　　サイコロがツンデレねぇ…混浴を出させるには、ちょっとご奉仕でもしないとダメかしら？」

ブラス「＞えんさん
　　　　（祈りの効果はまだ出ているようですね…危ないところ、ですが…）」

シスト「＞フェリアさん
　　　って、ちょ、本当に煮るの！？やめてあげて！！」
イメト「じゃあ、代わりにシーちゃんが煮られてみる？」
シスト「それも嫌だよ！」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「年明けはゆず湯でしたねー。ホカホカ温まりながら年をまたぐのも悪くありません。」

＞燕さん
クロ「コーヒー豆はいろいろ種類があるらしいですねよくわからないけれど…ぶるまぁっていうのは美味しいのかな？」
クロ「忙しい年末も終わりましたね。一月中は温泉で羽を伸ばしたいですねー。バタ足もしないで…（のびー）」

＞はくやさん
クロ「燕さんに見つかったら怒られちゃいますよー。僕も一緒に温泉を楽しみたいですけれど…。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今日は柚子湯でしょうか。今日入ったら、しばらく入り納めということになるでしょうし、じっくり暖まっておきましょう〜
はふー、ゆずの良い香り・・・」

ビス「黒いのから抜け出しましたね、ふふー」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「今回もゆず湯なのでしょうか？　柑橘系の香りが素敵ですし、皮に含まれる油分でお肌もつやつやになりそうですわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
先日、“服を着ている姿を見ただけでスリーサイズを見事に当てる服屋の主人が居る。ただし男性のサイズしか分からないけど”という話を聞きましたわ〜。やはり目利きの方ともなると、見ただけでサイズが分かるようになるものなのですね〜。えんちゃんさんは女性のサイズも分かりますからすごいですわ〜」
由美はいたく感心している！

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「水の宝玉のお陰で水霊力の制御が少し上手になったような気がいたします。ですけど、仰るとおり、水霊力そのものがかなり活発になってしまったようで、わたくしの悩みは相変わらずですわ〜。もっと上手に制御できるようになりませんと〜。今年の冬は特に寒いですから、いっそう水霊力が貯まってしまいがちですわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞
それはそれとしまして、類友でぼ〜ん！！ですわ〜」
由美は楽しそうなえんちゃんにつられたのか、こちらも楽しげに白く大きな水風船を二つかかげた！

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「今日のお風呂ミカンが浮いてる…。いい匂いがする…。」
フィー「＞えんちゃんさん
今日のお風呂もさわやかでいい香り…。
おしっこ…、おしっこ行きたい…。」
フィー「＞フェリアさん
ぐつぐつにゃーにゃーにゃーにゃーぐつぐつ」

フレイド「と、いうわけで明けましておﾒﾒﾀｧ！
クリスマスと正月がまとめて月までぶっ飛ぶこの空白期間…
長かったと思ったら、まるで時が加速したようにあっという間だったッス。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「おそるべしフレイドッ！よりによってクリスマスにリア充爆破を仕掛けるとはっ！
そこに痺れるあこがれるゥ！・・・それと新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくWRYYYYYYYYYYYY!!!!」

ジャック「それとパルスさんッ！！
アバ茶は出せないが俺たちは君を歓迎するぞッ！！コーラを飲んだらゲップが出るくらいに確実だｯ！」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「年が一巡、したな。おめでとう」

＞パルスさん
ソク「よろしく。まぁ名前的にプラネット・ウェイブスは如何なもんか」

パルス(1510)からのメッセージ：
パルス「お前は、次に、『スゲーッ爽やかな気分だぜ。新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のよーによォ〜〜〜ッ』と、言う！」

リーチャ「＞風船猫さん
今日もくいしんぼさんでカワイイですね〜♪」

リーチャ「＞カエデさん
長いような気もするし、短いような気もしますー！お料理は…えっと、お、教わってないですー…食べさせてもらってばかりで…！（だんだん声が小さく）」
リーチャ「うん、あのかたはティア店長です！店長のお料理は美味しいですよ〜♪」

リーチャ「＞あかねちゃん
ふふ。バイト中じゃないけどサンタ衣装着ちゃいました！楽しかったです〜」
リーチャ「え、えっと、リップクリームは持ってますー…！お化粧ってもう少しお姉さんがするものかと…わぁ（並べられた化粧品と、エリーさんのメイクを興味津々に観察）」

リーチャ「＞ルクラちゃん
ルクラちゃんの持ってきたツリーの玉飾り、きれいでしたね〜♪」

リーチャ「＞ジャックさん
わたしの今年の抱負決まりましたっ！少しずつお料理を教わろうかと…！
ジャックさんの今年の抱負、決まりましたかー？」

リーチャ「＞みゆきちゃん
お手伝いありがとうございました〜！みゆきちゃん手際良いから、一緒にやるとすぐ出来ちゃいますね♪　うん、想い出……えへへ、ありますねー。（照れくさそうに微笑み）」

リーチャ「＞びしゅくさん
ツリーのちびしゅく人形ちゃんかわいかったですー！びしゅくさんお手製でしょうかっ？」
リーチャ「クリスマスの雰囲気と、それから色んなかたの衣装を見られて楽しかったです♪」
リーチャ「…え、え、えっと…はい、せーじくんと一緒にすごしましたー…（てれてれ）」

リーチャ「＞エリィさん
飾りつけありがとうございましたっ。素敵なツリーになりましたー！」
リーチャ「は、はい、きっと大丈夫ですよね。ティアねーさま優しいですし！」

リーチャ「＞ルークさん
飾りつけ手伝っていただいてありがとですー♪」
リーチャ「はい、ご予定…　お気遣いすみませんー…　待ち合わせに遅れずに行けましたっ！」

リーチャ「＞クロくん
店長の笑顔があっての南瓜の涙亭ですもんねっ。」
リーチャ「ホットミルクとクッキーの組み合わせ、なごみますよねっ。うんっ、お料理のお勉強したいです！ご一緒していいですか？」

リーチャ「＞シャーロットちゃん
なにはともあれ…お茶会にいらっしゃいませー♪　」
リーチャ「わ、ケーキまで…！ありがとうございますっ　みんな喜びますよー！」

リーチャ「＞緋蓮ちゃん
雪もふもふ…緋蓮ちゃんらしい飾りつけでしたねー♪
うん、新しいバイトさんが増えましたっ」

リーチャ「＞エリーさん
先にチョコ……そっかぁ、そですね！（手をぽむっと合わせ）
はい！チョコクッキー練習したいです〜！（エリーさんに付いて厨房へ）」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞リーチャさん
アリッサ「男前と高貴ですか！どっちもかっこ良さそうですね♪」
アリッサ「あ、はい、バイト27号らしいです…」
アリッサ「宜しくですリーチャ先輩」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「？　なんか噂された気がする。…気のせいかな。(じゃぶじゃぶ)」
カエデ「別にやる訳じゃないけど、本見ながらなら一応失敗は……しないわよ？ルーリもそんな感じで、まぁ…人並みって所ね。」
カエデ「いやほら…シェフっつーのはそうゆうのを見なくても料理をしっかり作っちゃう職業の事でしょう？」
カエデ「…まぁカレーばかりじゃなくて、一応他の料理も作ったりするけどね。一応。」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
→リーチャさん
「憧れのアルバイト……！　立派にお店にこーけんするよう頑張ります！　……うわぁー美味しそう！　いっただっきまーす！」（もぐもぐ、と早速食べ始め)

→アカネさん
「ふぇ？　違いまふよ」（もぐもぐごっくん）
「かなり前にお話は頂いていたのですけど、どうしても専念しなきゃならないことがそのときはあって……お断りしていたんです。それもやっと終わったので、やっと此処に来る事ができました！　これからはお客さんとしてじゃなくて、店員さんとして頑張ります！　かぼちゃの涙亭をごひいきに、おきゃくさま！」(にっこり、と笑い)

→みゆきさん
「海の家でのみゆきさんは、てきぱき働いててすっごくかっこよかったんです！　これからよろしくお願いします！　えぇっと……ご、ご指導もよろしくお願いします！」（ぺこり）

→ビシュクさん
(ちゅーちゅーごっくん）「あ……妖精の宿ですか！　最近行ってないけど……懐かしいなぁ、あの宿で色んな人と出会って、色んな経験ができて……」
「ビシュクさん、ですね！　よろしくお願いします！」
「……ところで一方的にってことは……う、噂か何かですか？」

→エリーさん
「え、えへへ……ありがとうございます。えっと……お姉さん、よかったら名前を教えていただけませんか？」

→ルークさん
「はーい！　しっかりがんばります！　お食事一杯ありますから、ルークさんも是非食べていってくださいね！」
「お勧めはパエリアですよ！」（じゅるり）

→クロさん
「かっ、看板娘だなんて入ったばっかりなのにそんな！　もークロさんったら！　アイス作ってくださいアイス！」（照れ隠し？　のつもりか唐突な注文)

→シャーロットさん
.oO(あれ？　さっきの男の人はどこいったんだろう……)
「シャーロットさんいらっしゃいませー！　勿論歓迎します！　どうかごゆっくり、楽しんでいってくださいね！」
「イチゴケーキも……ぜ、ぜひ頂きたいです」（じゅるり）

→緋蓮さん
「ふふふ……この日のために、色々料理を作って腕を磨いてきたんです！　お料理も皆さんに追いつけ追いこせの勢いで、頑張るつもりですよ！」
「……そんな誓いをこめてぷにぷにしますね！」（ぷにぷに）

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「おお！！これは想像以上に豪華ですなぁ。満貫全席に劣らぬ程だ・・・！
では一通り全種類食べてみることにしましょう！（じゅるり）」

ジャック「＞リーチャさん
はっはっは、ええ、沢山食べて仕事もがんばりましょう！今年も、去年と同じぐらい
いやそれ以上に俺もバリバリ働きますよー！」

ジャック「＞クロさん
ん、いやいや。気に病むことは無い。おいしかったよ。
栗きんとんやらおせち料理は何かと手間がかかるけど、完成に期待しておこうかな？がんばってね！」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞りっちゃん 恋するオトメはよくばりになっていいと思うのよ？…もっとしっかりつなぎとめて、いちゃいちゃしちゃいなさいな。おんなのこ（くす）」
ビシュク「ほんとにりっちゃんは可愛がり甲斐のある子ねぇ…（しっぽゆらゆらさせてなでなでー）」
ビシュク「全種類制覇…りっちゃん、人として正しいわね♪（ちょっぴりおなかの肉と格闘しちゃうことになるんじゃないかなーっていう言葉はぐっと飲み込む（」

ビシュク「そしてバイキング形式の美味しそうなお料理たち…ッきゃー♪美味しそうなものばかりで迷っちゃうけど…パエリアメインで食べてみようかしらー♪でも、その次にまた色々回ってみるのよー、のよー♪」

ビシュク「＞みゆきちゃん こういう顔ね！（ドヤァ…と言わんばかりの顔で笑顔（」

レオノール(1208)からのメッセージ：
ミヅキ「……こんにちは」

希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ：
希望の勇者アルト「あのっ、こんにちは〜。なんだか素敵なお店を見つけちゃったので、お邪魔しちゃいました〜♪」

希望の勇者アルト「え〜っと、外は寒かったので、温かい飲み物を頂けますか？（　＞▽＜）/」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「へぇー…シーズンだけあって凄い料理ねー。…全部頂いちゃおうかしら。」

エリィ「…あ、でもカレーはいいわ。カレーだし。」

エリィ「＞リーチャさん
あら、私だって普通にするわよ？リーチャさんみたいな可愛い子なら尚更、ね？」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞リーチャ殿
魔法的に炸裂しない事を願います。」

流水眼鏡剣ルーク「まかないと言えども凄く豪勢な料理でしたね。流石というか凄いというか。」

流水眼鏡剣ルーク「＞みゆき殿
…後は自分の腕が気持ちについてくるように努力するだけです（力無く笑った）」

流水眼鏡剣ルーク「＞クロ少年
大丈夫だ！もう紳士でイケメンで優しい眼鏡の『お・に・い・さ・ん』に戻ったからな！」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞リーチャさん
クロ「豪華なまかないですね…全部食べたらお腹いっぱいになっちゃいます。でも、全部食べたくなるほど美味しそうです…。」

＞ビシュクさん
クロ「合格？やった！ねぇ、おかあさんは次、何が食べたい？今度は、それ練習するよ。」

＞シャーロットさん
クロ「あ、いらっしゃいませー。おみやげも買ってきてくださったんですね…ありがとうございます！お好きなお席へどうぞ！」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「ふー……年末はなんだか、料理を作りすぎたから、お正月はあまり忙しいことはせず、のんびりしましょうか」

ティア「というわけで、お餅を焼いているから、欲しい人は言って頂戴ね、お雑煮とお汁粉と、変り種として甘味噌を用意したわ」

（七輪でお持ちを焼いているようだ

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「めりーくりすまーす！
今年のクリスマスは、まるで年越しも一緒に迎えたかのような盛り上がりっぷりでお送りしたいですねっ」

ビス「もーろーびとー、こぞーりーてー、むかーえまーくれー！」

ビス「お客様も、料理が足りなくなりましたらお申し付けくださいねっ」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞リーチャさん
……今は、ウチが化粧してもらってるけど次はリーチャやで？」

”硝子の扇”エリー「＞アカネさん
……うわ、化粧道具ってそんなに種類があるのん？（と、驚いて）
いやほら……色恋に縁が無かったし……その前に生きるの死ぬのって環境やったし……」
”硝子の扇”エリー「日光には当たれへんから、その辺には気ぃつかってるけど……（動くなと言われて）あ、うん…わかった。（と固まった。）」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
＞リーチャさん
渡された特別メニューを見ながら・・
らすぬこ「ええと、ではカレーで！あはは、お腹がすいちゃってて。」

＞ルクラとリズレッタさん
「わ。お茶会中！ラッキーです！」

＞ビスさん
案内されるまま席に座る。
らすぬこ「わ、本当ですか！」
らすぬこ「では、ガトーショコラお願いします！あれ好きなんです。」

ユーリィ(2324)からのメッセージ：
＞リーチャさん
ユーリィ「いたた・・・ごめんなさい、いきなり失敗しちゃいました。
えと、まだちょっとひりひりしますけど、なんとかだいじょぶです、お騒がせしました」

ほんのり歯形に赤く染まった舌をぺろりと出し、バツの悪そうな表情を浮かべる
ユーリィ「ええと・・・リーチャさん、でしたよね？
ティアさんからお話は聞いてます、一番先輩の方だって。
ここでの決まりごととか、色々教えてもらえたら嬉しいです・・・よろしくお願いします！」

＞ルーリさん
ユーリィ「いたた・・・ってあれ、ルーリ？
なんでここに・・・もしかして、ルーリもここで働いてるの？」
ユーリィ「・・・なんだか、いきなりみっともないとこ見せちゃったなあ・・・とほほ。
うん、大丈夫。心配してくれてありがと」
ユーリィ「ここだとルーリの方が先輩だね、よろしく！」

＞ルクラさん
ユーリィ「ルクラ・・・わー、久しぶりだね！
うん、元気でやってるよ・・・ルクラも、元気そうでなにより！」
ユーリィ「本当についこの間、話がまとまってね。
ここで働かせてもらえることになったんだ、お互い頑張ろうね！」
ユーリィ「・・・それにしても、惜しかったなあ・・・もう少し早く来てれば、私のほうが先輩だったのに」
ユーリィ「・・・り、リラックスね、リラックス。
うん、大丈夫だよルクラ、私は今ものすごく落ち着いてるから」

言葉とは裏腹に、リラックスという言葉がかえって緊張を招いたのか表情がこわばっている

＞みゆきさん
ユーリィ「あ、あはは・・・お世話かけます」

撫でられるままに、少しバツの悪そうな顔を向ける
ユーリィ「・・・？
あの、みゆきさん・・・だっけ。
それ、なに？」

目を瞬かせながら指した指の示す先は、彼女の耳を覆う金属製の『なにか』

＞ビシュクさん
ユーリィ「うう・・・来て早々にとんだ醜態を晒してしまいました。
慌てたつもりはなかったんですけど・・・お気遣いありがとうございます」
ユーリィ「・・・耳・・・」

ふと顔を上げて視線の留まった先には、髪と同じ色をした、綺麗な銀の獣耳

＞ルークさん
ユーリィ「あ・・・は、はい！
一生懸命頑張ります、よろしくお願いします！」

妙な気配に押され、思わずぺこりと頭を下げる
ユーリィ「かっこいい女の人だなー・・・なんか、すらっとしてて、声もハスキーな感じだし」

考えている内容が小さく口から洩れているが、本人は気づいていないようだ

＞クロさん
ユーリィ「あ、クロくんもここで働いてたんだ！
うん、一緒に頑張ろ・・・う、ね・・・？」

顔を振り向けて、声の主の姿を捉えた瞬間に、動きがぴたりと止まる
ユーリィ「・・・あのさ、クロくん。
それ、女の子用の制服じゃないの・・・？
一瞬何が違和感の正体か分かんないくらい自然だったけど」

少しの硬直の後、どうにか立ち直ればそろそろと目の前の少年の制服を指差して確認を取る

＞ビスさん
ユーリィ「・・・おー・・・」

いかにも板についた接客の様子に、思わず感嘆の声を漏らす
ユーリィ「え？あ、わ、わ、はい！？
ご丁寧にありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします！」

声をかけられたことに驚いたのか、小さく飛びのいてぺこりと頭を下げる
ユーリィ「・・・あの、もしかしなくてもお客様のお相手で忙しいときにお伺いしちゃいましたよね？
すみませんお邪魔しちゃって、どうぞお仕事の方続けてください」

幾分申し訳なさそうな様子で足を退き、その場を離れようとする

＞緋蓮さん
ユーリィ「あ、はい！
あなたも、こちらでバイトを・・・？」

制服を着ていないことに若干違和感を覚えながらも、ツリーの飾り付けをしていることからバイトと当たりをつけたようだ
ユーリィ「・・・あれ？
この雪、もしかして綿とかじゃない、本物・・・？」

ユーリィ「はー・・・それにしても、随分賑やかなところだなぁ、ここ。
一度にこんなにたくさん集まるなんて思わなかったよ・・・やっぱり、クリスマスだからなのかな？」
ユーリィ「・・・ところでこの匂い、なんだろ・・・厨房の方から？
まだ何か追加で作ってるのかな・・・」
ユーリィ「・・・あの、どなたかいらっしゃいますかー？
新入りのバイトですけど、何かお手伝いすることとかあればー・・・」

厨房の入り口から、顔だけ覗かせて中の様子をうかがう

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「あ…おじゃまします。これが、シャーロットさんたちの船ですか？鉄の船？」

ちきん「俺のプレゼントは……『手作り料理リクエスト権』か。ナカナカだナ。」
ちきん「ところで誰からだ？　（くじの裏面を見る）」
ちきん「……レイシ？　」
お客さんＡ「むぅ……レイシさん……。」
お客さんＢ「知っているのか雷電。」

お客さんＡ「うむ……レシルさんとこのお料理係で『スティックシュガー』『氷』『禍々しい韮のようなもの鍋』等のスパルタン料理が持ち味らしい……。」
お客さんＢ「スティックシュガー！？　」
ちきん「……。」
ナレーション
ちきんはそっとトレンチコートのポケットにくじを仕舞い込んだ。

お客さんＡ「（クリスマスプレゼントの煙草に火をつける）。
おおっ！！　これは頭と胸がスーッとする！！　音が見える！！　色が聞こえる……。」
お客さんＡ「ハッ！？　……も……もう一本……。」
お客さんＢ「なぁ……。」
お客さんＣ「どうした？　」
お客さんＢ「ノンカフェインで病み付きになるハーブってもしかして……。」

お客さんＢ「仕立屋の俺にリボン……これはりーすちゃんからの「このリボンで服を仕立ててみよ」という挑戦に違いないっ！！　」
お客さんＣ「リボンで服って……裸リボンしか無いじゃないか……。」
お客さんＤ「コンセプトは『格好いいお姉さん』だった筈だけど、そんなの引き出しに無かったヨ……。
普通にロリキャラにした方が良かったと思うんだ。」
お客さんＤ「空薬莢のペンダント……ハードボイルドなアクセサリーだなぁ。で、おまじないって……！？　（タコのように口を突き出しながら）」

ちきん「灯羽＞
誰ナンだろうナ……写真撮ったヤツ……。
たいした事じゃあナイが不気味だゼ……。」
お客さんＣ「さて……じゃあ犯人を決めちゃいましょう（シカゴタイプライターを構えながら）！！　」
お客さんＣ「第一回…ハードボイルド通信に写真を送ったのは誰だ？　ゴッドファーザーゲーム！！」
お客さんＣ「ルールは次更新までに考えておきます。」

ちきん「レン＞
お前が俺を解剖したいとかいう話だよ……。」
ちきん「っていうか、忘れてくれてケッコーだ！！　」

ちきん「レシル＞
言っておくが……タイトスカート『だけ』じゃナイからナ……。」
ちきん「……まぁ、ブラックコーヒーも飲めるようになったし、ハーフボイルドくらいは認めてもイーかもナ……。」
ちきん「トリあえずレシルは見なくてイイ……（ハードボイルド通信をお腹のポケットにしまいながら）。」

ちきん「カリュブデス＞
瞬時に街が大パニックになるわっ！！　＜外に出す」
ちきん「俺みたいに姿形が恐ろしいダケじゃ無くて、懐中電灯を見て魔女裁判を開催しようとするような、常識がトンでる奴らを下宿させたら、ゴッサムシティーもビックリの危険空間になるゼ……。」
ちきん「ジャック＞
コミュニケーションかぁ……この島みたいに常識の方をアブノーマル側にシフトさせたらどうかナァ……。」
ちきん「……うちのボスに言ったら即却下されそうだが。」

ちきん「ルーク＞
……いやぁ、レシルは現状『似ても焼いても食えない』と思うゼ？　」
お客さんズ「……（会議中）。」
ナレーション
三十路手前の女装っ男はアリか無しかについて白熱した議論が行われている。
ナレーション
どうやら『アリ』優勢のまま『一時保留』に落ち着いたようだ。

マスター「レイシ＞
とりあえず、お前ら探索者みたいに遺跡に潜るような腕っ節は無くてな。ケーキ工房は生活の為、喫茶店は趣味のスペースというわけだ。」
マスター「ちなみに最初からコンセプトカフェだったわけじゃあない。こんな路地裏の喫茶店に来るような奴らの要望を取り入れていったらこうなったという話さ。」
マスター「レシル＞
ははは、残念だったな。ケーキチケットはまた別のイベントで使うか。」
マスター「とと＞
ベタなドジ入りじゃないだろうな？　」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「尻尾用カツラ……どうしろと……？
尻に付けてみるか……？」

カノン「＞マスター
ホットスタウトか、これは良いな。
砂糖はいらないからシナモンだけもらえるか？
ホット用のビールはクリスマスの時期に何回か飲んだことがあるが、独特の甘みがあってなあ。
私には苦味の強いスタウトの方があっているようだ」

カノン「＞モブC
四角三大悪女ェ……
……残りの二人が思い出せない、誰だったかな？」

カノン「＞灯羽
当然見ているとも、ハードボイルドの嗜みだろう？
最近はネット配信もあるから、便利になったものだよなあ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ええっと俺へのプレゼントは、マスターのかレシルさんのかな？
俺としては、花より団子ということで、マスターからのプレゼントがほしいなと思いますが・・・？
あと、俺のプレゼントがクロさんに行ったのには思わず吹いた。」

ジャック「もう宇宙戦艦ヤマトと聞いても？て思う若者は多いでしょうから・・・
歴史を感じるとともに、ジェネレーションギャップが発生しちゃいますねぇ。」

ジャック「＞カリュブデスさん
ああ、それは結構良いアイデアかもしれませんね！
かわいい子には旅をさせよ。といいますし。」

ジャック「＞クロさん
ほほう・・・？では夏場ならOKと判断しても良いってことかな？
恥ずかしさなら、一度着たことだしだいぶ薄れてるだろうしね。（と、あからさまに意地悪な笑みを浮かべた。）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「マスターのが欲しいと思っていたら…同じ数になった…」
レシル「別に…いいもの…お星様好きだもの…」

レシル「…　マスター…それ本当なの…」
レシル「別に…他のお店と同じくらいでいいんじゃないかしら…」
レシル「私は…２次元が３次元になる方が…いいような気がするけれど…」
レシル「胸とか…ぺたんこってレベルじゃないわよね…Ｃはそれでいいのね…」

レシル「そうね…スレンダーな私の体じゃ…ちきんが食べる所があまりないわね…」

レシル「灯羽…女の子は…ちょっと危険な男が好きなものよ…」
レシル「そんな『安全な男』じゃ…いつまで経っても進展はないわよ…？」

レシル「じゃあリースは…親離れしなくていいから…ちゃんと見張っておいて…」

レシル「そ…そうね…エリーのお勧めは何かしら…？（ぷるぷる）」

レシル「色々食べて背が伸びた…レイレイも抜かしてにょきにょき…」

陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ：
陽炎繰りの灯羽「＞お客さんＣ
つうわけではいよっ。モーターを仕込んでトリガーに連動して振動したりも考えたけど、
年末や夏の聖戦で使うこと考えると余計なギミックは要らないかなと思ってさ。」
陽炎繰りの灯羽「地方の会場によって微妙に武器系コスのルールが違うらしいからな。
……にしてもモールさんとお客さんＡって完全にＡ得じゃないか。ＡＴＯＫ？」

＞マスター＆チキンさん
カリュブデス『む？　チキン殿はあまり酒は飲めぬのだ？』
ロックでちびちび飲みつつ。香りを楽しんでいるようだ。

陽炎繰りの灯羽「＞お客さんＡ
パソコンはいくらでも消せるが実物はスペース考えて増やすんだぜ。増やしすぎて手入れも管理もできないようじゃ本末転倒……。
コレクションは集めるものじゃない、愛すものだ！！（くわっ」
陽炎繰りの灯羽「＞エリーさん
だって肌色って便利だと思うから！！」

＞ルークさん
カリュブデス『うむ？　ルーク殿ではないか……。その格好は……、なるほど、それが貴殿の貫くハードボイルドか（なんか納得した）』
陽炎繰りの灯羽「（ととさんの手を掴んで）はい、お約束だから嬉しいけど年頃の娘さんが危ない橋は渡らない。自分で拭くから。三次元は二次元に飲まれてはいかんよ」
陽炎繰りの灯羽「＞クロくん
知ってるかクロ君。ショタジャンルには実はブリーフってのはあまり見かけないんだ。つまり……。
ゆるゆるでもずり落ちてブリーフ一丁になったらショタニーズを一発で打ち消せるかもしれない。てことだ！！
（肩をぽふっと）」
陽炎繰りの灯羽「＞リースさん
……あー……、俺からは説明できないな。トトさん頼む(年頃の娘！）」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「おっと、可愛らしいサンダース殿のぬいぐるみを頂いてしまったな。モール殿、ありがとうございます。大切にしますね。」

流水眼鏡剣ルーク「そしてレイシ殿、たまにでいいんでCoolに決めたい時にでもかけてやってください。淑女のレイシ殿には似合わないかもしれませんが…。」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「はて、何か面白いものが当選したみたいですよ？
　　　　　じゃぁまぁ折角ですからＡさんとお買い物でも行きますか」

＞カノンさん
モール「昔の映画って、今みたいにＣＧがない中で工夫を凝らしたところに粋を感じます。
　　　　　ブシドーはハードボイルドとは別・・・言われてみればチュウシングラとかは違うかも」

＞ジャックさん
モール「その笑い方。このあとに銃撃戦に巻き込まれちゃうパターンじゃないですか？
　　　　　何かカノンさんとか灯羽さん銃出してますし」

＞レシルさん
（スプーンをレシルさんの口に運んだ）
モール「どうです？これとってもおいしくないですか？」

＞灯羽さん
モール「あ、撃ちあいはしたいんだ・・・でもここを笛の王城みたいにはしないほうが。
　　　　　何かすごいことしそうなメイドさん（レンさん）いますし、マスターさん怖そうですし」

＞くろにゃんさん
モール「見るな見るなってことは見てもいいってことだと・・・！」
とと「レアンちゃ・・・おきゃくさまストップですの！
　　　くろにゃさん、ここはととにおまかせして今のうちにきがえて下さいです！」

＞レンさん
モール「それは・・・続報を期待するしかないですね。
　　　　　麻袋被せてつかまえるとか、何かお手伝いできることがあれば言ってください」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「プレゼント交換終わりましたね！僕のは…お酒のびん？飲めるかな？」

＞レシルさん
クロ「ないなら安心……え、なんかイロイロと趣旨が変わってる気がします！食べなきゃ…だめなんですか？」

＞リースさん
クロ「………（顔を背けて少し頷く）」
＞レンさん
クロ「奥深いですね…ハードボイルド通信見てもよくわかりませんから…。人目につかないところならいいんですけど…トイレとか。」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「ん…プレゼントは、拳銃？」
りーす「これ、弾は撃てないのかな…じゃあ…」
(と言いながら、おもむろに魔改造し始めた)

30分後
りーす「…じゃーん！
銃身に水晶を仕込んで、トリガーと連動するようにしてみましたー！」
りーす「…ふふふ、うふふふふ…」
(カチッ と 何かのスイッチが入った音が)
りーす「…あなたのハートを撃ち抜いて　あ　げ　る　♪
あはははは！」
(明らかに人格が変わっている。どうしてこうなった…)

りーす「＞灯羽さん
りーす「ぅ…小さい頃から”お前は何かと流されやすい”って言われてるんです…」」
りーす「ちょっと深呼吸して、心を落ち着けてみます」

かえで(2152)からのメッセージ：
かえで「＞ちきん　あああAIBOを撃った！？わたしもひょっとしてあのまま組んでいたら撃たれてたの！ねえっ！？（ゆさゆさ」

かえで「クロさんからもらったスキットルベルトフラスコには、呑めないウィスキーを詰めた！これで山岳救助犬要らず！（きり」

かえで「ループタイは…どうしよう、鼈甲がついてておじーちゃんっぽい」

かえで「＞エリーさん　やったね！肺機能鍛えられるよ！！さぁそこのダーツの的で勝負だー」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「ウチのプレゼントは客Ｄか……ほな、幸運の呪いもやっておかんとね。……目ぇ瞑ときぃ……（暗転、客Ｄの頬に柔らかいものが当たった）はい、おしまい！！」

”硝子の扇”エリー「（スポーツ吹き矢セットを持って）へぇ……こんなモノがあるんやねぇ……オモシロそうやな、これ。客Ａあたりを的にしてもええんかな、カエデはん？」

”硝子の扇”エリー「＞客Ｂ
まぁ、二進も三進もいかんようになったらウチが『話合い』で一人分の借用書くらいはどうにかしたるわ。……何人か、魚の数を数える仕事に着くかもしれんけどな。」

”硝子の扇”エリー「そうそう、折角美味いケーキを出してくれる店なんやから。美味しく食べないとバチあたるで、レシル？　……そういや、レシルのオススメケーキってどれなん？」

上帝レン(2183)レーンからの通話ウィンドウが開きました：
上帝レン「ふむ、私のプレゼントは「お客さんAとデート権」ですか。
デートというものにはとんと縁がありません私で良ければ。
行き先は考えておきますので……」

上帝レン「そういえば最近、思考実験ばかりで実地は行っておりませんでしたし、いい機会と考えます。
A様は再生能力もお高いご様子……ハードに決められますよ、うふ。」

上帝レン「＞ちきん様
素っ頓狂とは失礼な、そして私の存在に信憑性とは重ねて失礼ですね。
以前、少女から大人への変身をした通り、この私の事象操作技術は安心の安心ですよ。
というか、どうすれば信じるのですか。」

上帝レン「＞陽炎繰りの灯羽さん
キメるところはしっかりキメるのが、まずハードボイルドの第一原則な気がしてきました。
格好もそうですが、「鋼の精神」と仰られた生き様がまず大事と……レーンは今一つ賢くなりました。」

上帝レン「＞りーす様
然様でございます。ここにあるのはハードでボイルドな精神のものだけなのです。鋼の精神なのです
（鋼の精神といいたいだけだった）」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「あら、サングラス。しかもブランド物ね。
もっとかわいいものがよかったけど・・・、これは間違いなく当たりよね。」
レイシ「フフ、どう？似合うかしら？
でもプレゼント交換でブランド物だなんて・・・あげる相手がいなかったのね。」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 仮２ を装備！
防具に アポロコート を装備！
装飾に メカネコミミ を装備！
自由に ホワイト・ラバー を装備！

技 シャイニングナックル を修得しました！
技 サークルバリア を修得しました！
技 ホーリーライト を修得しました！
技 ティンクルディッシュ を修得しました！
上位技能 光霊装飾 を修得しました！

ティア(1646)に 12000 PS 渡しました。

飛鳥(275)に 白魔法石 を渡しました。
ラモン(795)に 牡丹 を渡しました。
ティア(1646)に プロメテウスのおたま を渡しました。
リーチャ(1379)に フラウ・リリベル を渡しました。

ティア(1646)から 十歩必殺拳 を受け取りました。
ティア「こんな巻物、なんか随分古そうなの出てきたんだけど、使う？」

B1F Y-12　魔法陣〔シャンデリア〕　に移動しました！

X-12 に移動しました！
W-12 に移動しました！
W-13 に移動しました！
W-14 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　リーリヤ(454)と一致しましたが同じエリアにいません！
　同エリアでの合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 世界樹のそばに、ふたり。

【成長】
能力CP が 81 増加！
戦闘CP が 79 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 58 増加！
NP が 1 増加！

サンドラ 異様に長い緑色の髪に緑色の瞳。バラの髪飾りをし、真っ黒のドレスを着ている。 妖しげな視線を向けている。

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にW-12に強制移動）