「そういやここって確かに雨ってふらないよなぁ、遺跡の中はまぁ当然として外に出た時も特に雨が降ってた事って無い気がするや。」

「蛇って確か変温動物なんだっけ、となるとシルフィもやっぱそうなるんだろうか。」

「最終的にはほとんどの人がそうなってそうな気もするね。先に進んでる人らが終わらせちゃいましたって感じでさ。」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「うん、勿体無いのは一緒。」

ルーリ「……え、それって食べ物じゃない何かになったとかじゃなくて？」

ルーリ「かなりの年月が必要かと思いますが、それにしては巨大過ぎますよね…。近くに行った人達は沢山いるようですが…。」

ルーリ「…それは確かに聞かなかった方が幸せかも。」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「んー、又聞きでも力にできてるならそれでいいようにおもうけれど。」

ガイ「とりあえず今回再度挑戦だな。まあ、抜けたところもあるし今回はかなり鍛え上げたからいけるはずだ。」

ガイ「そしてこちらからはあけましておめでとう、だな。ちょっと作ったものがあるからくっとくか？（そう言ってクリスマスに向けて作ったはずが年越しになったので中にもちをつめたチキンフライの入ったバスケットを渡す）」

くろ(208)の超突撃：
くろ「じゃあ、どうして出来ないってわかるんだろう？　くろ、馬鹿だから、やってみなくちゃ結果は分からな〜い　って思うんだけどなぁ〜　ほかの奴に言われてた事だけど、柔軟な発想がなんかすごい事を生むらしいんだよっ」

くろ「へ？　でもでも、どこで生まれたか分かれば、そこの近くには同じ種族の友達が多いって言う事だろう！？　あれ？違うの！？　同じ種族がいれば一緒に遊んだりしやすいと思うんだけどなぁ」

くろ「え？　本来の使い方ってどんなの？みて眺めて　旨そうだなぁって思うのが目的の本じゃないの！？　くろはおまけにメロメロなのかっ　本編いらないんだよっ」

くろ「マイナス！？記号のくせに色々な読み方があるんだな〜　でも、その系統っていっぱいあり過ぎて混乱しちゃいそうだよ！？　くろなんてもう、４つぐらい聞いただけでも混乱し始めているのに？　シルちゃんたちってどうやってそれを見極めているんだろう！？」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「んむ。本年も宜しく頼むよ？
初詣先のご神体が〜　って、うん。引っ張るのはやめよう」

サクヤ「切り上げのタイミングが早いけど、人それぞれだからね。
荷物処分問題は結構厳しい」

サクヤ「うちもかなり合成をダイナミックにやってるな。
おかげで荷物はそれなりに余裕はあるが、やはり切り詰めている。
装備に余裕がなかったり。ね」

サクヤ「合成はそういうところで強いんだ。うん。
枠を最大3枠強制的に減らせるからね。
棄却することなく」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「それってあれですか？　狐の世界で言えば、善い狐と悪い狐のような……
何が善で悪なのかはわかりませんけど、区分的にシルフィーさんは悪い蛇さんであるとか……」

九郎「難儀な話ですねー。逆の立場になることもあるって考えたことがあるんでしょうか、人間の方々は。
アレですよ。いわゆる、中身が凄く気持ち悪いとか、そういう……」

九郎「誰かの悲劇は別の誰かにとっては喜劇であることが多いですよね。
まぁその口振りからして、どちらかというと喜劇寄りだと推測いたします」

九郎「少しくらいはそういう刺激がある日々も悪くはないと思いますけどね。
第三次的な戦争でも起こるんですか？　いくらなんでも大げさなー」

九郎「大丈夫です。慣れればなんでも気持ちよくなりますから……」

九郎「とはいえ最近は、あっちこっちに出向くだけで結構な時間を取られすぎている気がします。
悪いことではないんでしょうけど、本来の目的が少し疎かになっちゃってますねぇ」

清明(313)からのメッセージ：
清明「ええ…、まあ…変態はなんとか…。島の生き物とは違うにしろ変な人も居る島ですね、此処は。」

清明「寧ろ、何も無いなら何をさせたかったのかと言う事が気になったりはしそうですね。
気になったからと言って調べるかはまた別ですが。」
清明「ああ、俺の場合は観光ついでに稼げれば、程度ですけどね。
島に来る前に一つ仕事片付けてましたから。まさか、遺跡探索が
これ程のサバイバルとは思ってませんでしたけど。」

清明「帰れない人が多いのか、帰りたく無い人が多いのか、難しい所ですね。
自分も結局は残って探索を続けて居る辺り、影響を受けていないとは言い切れないでしょうし。」

清明「装備の一新が遅れるとそう言う事は儘ですね…。主力で使ってた物でも
買い手が付かない事も有るでしょうし。自分も手持ちの物を捌きたい所ですが･･。」

清明「有用な物は…今の俺じゃ中々ですね。最近はあまり外注もしないですし。
意外と外で活発だと、遅れると中々流れて目立たない事も有りますしね。」

清明「余裕で倒せて無いんで、俺からしたら全てが恐ろしいですよ…。(肩を落して」

清明「シルフィさんが殴ったのなら流石に効くのじゃないでしょうか。
それに、お子さんもシルフィさんの傍なら、安心出来るでしょうし。
子守とかお得意なのです？」

清明「料理出来るなんて、凄いじゃないですか！それなら、きっと
お二人も楽しいのでは無いでしょうか。小さい頃に御飯を作って貰えるってちょっと、羨ましいです。」

清明「…有り難う御座います。なるべく溜め込まないように気を付けますね。
こうして話してくれるだけでも、随分違うんですけどね。」

彩音(383)からのメッセージ：
彩音「…着てるんですかー…それはそれでざんねんですね（ぼそ」

シメジーノ「（：ﾟДﾟ)なんか変な納得の仕方してるよ！ワシ毒茸じゃないよ！でも食べても美味しくないと思われマス！」

彩音「いえいえ、ごけんそんをです。同性でも思わずむしゃぶりつきたくｎ…いえ、なんでもありませんです（じぃ＞神」

彩音「：’’）わたしもしゅぎょうをすれば神なおっぱいになれますでしょうかー…（たふん」

彩音「’’）　うちでいってるのは、私の親戚ですねー…父の従姉妹さんたちです。ちょっと時間軸がずれてますが。　……男の人より女の人スキなんで、注意がいる人ですね（汗＞例の都市」

彩音「’’）ﾉ　…蛇のおねぇさんならきっとできます！まんがちっくに！＞まるのみ」

シメジーノ「ヽ(´▽｀*)ﾉ　　フフフ、女性ならではの収納場所といえばそれは勿論例の谷間しかしEno１９さんとか一部の方には無ｒ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ヘンなことをしたらどうするか？ですか・・・うーんじゃあシルさんの武器で
ひっぱたくなり何なりしてもらって良いですよ、まずヘンなこと何てしませんどね。（ｷﾘｯ）」

ジャック「一応、キラーピアスと同じ二回攻撃のはやぶさの剣で代用できなくは無いですが
すばやさや改心の一撃の発動率ではライアンは負けちゃうのは否めないっすねー。
トルネコさんもライアンも涙目と言わざるを得ない。せめてドラゴン切り等特技が使えたら評価が違ってたかもしれませんが。」

ジャック「ええ。昔から住めば都と言いますし、遺跡の中に入らなければ暮らしやすいですね。
娯楽は貿易すれば何とか？まあ、今回は強制退去を受けずに永住することが前提ですけどね。今回はどうなることやら・・・？」

ジャック「確か去年の正月にはお年玉が！てな事は無かったですし
次のイベントは恒例のバレンタインデーでしょうか？多分ごく普通のNP1もらえるチョコでしょうね。
・・・流石に全能力40％アップなモノではないかと。」

ジャック「料理だって！？（ｶﾞﾀｯ・・・っと、つい手料理でも食べてみたい！という衝動が。
食べ物は生物が生きていく上で必須ですし、研究は無駄ではないと思いますよ。体調が絶好調をキープできれば、戦闘で有利に立てますしね。」

ジャック「『ヨゴレだからとほぼ何でもやる』+『本当に大切な部分だけは自衛する』
両方ともやらなくちゃならないってのがシルさんのツラいところですね。
今更ですが、両立する覚悟は出来てるので？（5部風に）」

ジャック「(世間では今モンハンやらシレンやらで盛り上がってるところを、逆らうかのようにelonaをプレイ。
・・・思わず嫉妬を覚えつつも良いもん！elonaはフリーソフトだからコスト掛からないもん！と言いたげな顔)」

ラヴィニア(739)からのメッセージ：
ラヴィニア「そんなこと言っても……なあ？泣くんじゃないっ。そんな裸みたいな格好をしているからえろすな噂が絶えないんだよ」

ラヴィニア「黒魔術なんかじゃないぞ？世界に古来より伝わる伝統的な拷問（？）だよ」

ラヴィニア「遠慮することはない。１５畳の部屋、気兼ねなくのびのびと使ってくれたまえ。寝台が少し大きいが気にせずに」

ラヴィニア「そういえば、蛇の抜け殻を財布に入れるとお金が増えるとかなんとか、そういう迷信もあったなあ」
ラヴィニア「心配は要らない。私は鱗をたくさん剥がすなどという、残酷な行いはしないからな。剥くのはそう、精々衣服くらいでだな……」

ラヴィニア「わりと気軽に鱗を剥がすのだなあ。しかしこれは貴重なサンプル。いただいておくとしよう。」
ラヴィニア「……この鱗にお湯をかけるとシルが増える、なんていう恐るべき作用はないよな？」

ラヴィニア「心配要らない、心配要らない。天井のシミを数えていたらすぐに終るから（わきわき」

ラヴィニア「うむ、そうかそうか。風呂が好きか。寒いしなあ。私も冬の風呂は好きだ」
ラヴィニア「広い浴場がある。滞在のあかつきにはそこをおおいに利用してくれたまえ。うむ、そうだ。私自ら背を流そうじゃないか」

ラヴィニア「衣服の部分がやたら少ないのは気のせいだろうか……」

ラヴィニア「あ、あああ、いやいや、気にしないでくれたまえ。ただの独り言だから！」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「あの業績修正、アレでもまだ楽観的に見ているらしいわよ？…営業方針が変わらない限り、回復はなさそーね…」

ビシュク「つい思いついたのが口をついちゃうことってないかしらー！？！（開き直った！）」

ビシュク「あけましておめでとクリスマスの今年もよろしくなのよー、シルちゃん♪（もふもふ）」
ビシュク「なにやら新しい衣装を考案しているようだから…期待してるのよー？（きらーん）」

燐華(876)からのメッセージ：
鳩丸「相手に良心がある前提だからな。それでも、相手が人なら可能性はないわけではない」

鳩丸「なら拙者を捕まえて無理矢理にでもやることだな。拙者にそのつもりはないが（空を飛ぶ」

燐華「いわゆる人狩りには…この遺跡に入った最初に一度だけ会いましたね。あまり出会いたくはないものです」

ファム(947)からのメッセージ：
（いつのまにか、小さな封筒が置かれている）
『ハイフリートお兄さんへ
あけましておめでとうございます。昨年はお世話になりました。今年も、どうかよろしくおねがいします。
本当はちゃんと顔をみておめでとうを言いたかったのだけれど、今日はちょっと無理そうなので、ちゃんとした御挨拶は改めて今度に。
今年一年が、ハイフリートお兄さん達にとって良い年でありますように！　〜 ファム 〜』

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「？？？つまり、シルは本物じゃない蛇人間なの？
やられるがわもさわやか、は難しいわね。単純な嫌がらせならいくらでも思いつくあたり、人間ってなんだかなぁと思うけれど」

フィス「えー？ちょっと魔力の高い種族なら基本じゃないの？
無機物って意思が希薄だから、『声を聞かせる』ことができれば言うこと聞かせられるのよ？こんな風に
（ドレスにナイフを突き立てる。が、それはつるりと滑り傷一つ付かなかった）」

フィス「この島でも、夢とか希望を胸にがんばってる人多いものね。
でも宝玉7つで『過去を変える』なんて願いがかなうなら、結構努力を馬鹿にしてないかしら…」

フィス「案ずるより産むが易し、なの！レッツ！チャレンジ！
しっぽの先だけでいいからー！！ね？ね？」

フィス「じゃあ、『見えてるんじゃない、見せてんのよ！』…こう？
私、こういうとこ撫でるの好きなのに…動物のお腹って気持ちよくない？」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「可愛い、と言われて悪い気はしないけど……それくらいじゃ落ちないのですことよ？」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「…やはり次の機会は何かを言う余裕すら与えずに消し飛ばすべきか」

「遊和くんもそうだけど、何時の間にかみんなお金持ちになっちゃったねぇ。
あ、オリジナルのカプセルは注文くれれば頑張って作らせてもらうよ。
どんなデザインがいいか、とか、決まったら町屋に知らせてちょうだいね」
「シルバくんもゴールおめでとー。何番目だろ……結構な人数、あがりに届いたからねぇ。
特典の罰札は今日限りしか使えないけど、誰かに挑戦するのかなぁ？
……町屋が狙われないことを、こっそり祈っておくとするよ」

「ジャックくんに追いつく追いつかないと言っていたころが懐かしいなぁ。
気がついたらもう随分と離されてしまったよ。ちょっとだけ、悔しいかな」
「あ、お菓子を食べながら観戦……それも駄菓子屋の楽しみ、かもねぇ。
応援に夢中になりすぎて、お洋服に食べかす落とさないよう気をつけてね」
「お腹が一杯になると幸せな気持ちになるの、よく解るなぁ。
雁ちゃんの食べっぷりを見ているだけで、こっちまで心があったかくなるよ。
って、おしゃれなポンチョつけているねぇ。やっぱり、あのかっこは寒かった？」

「クロちゃんはケーキありがとーっ。余った分はおやつにこっそり食べさせてもらったよ。
年末年始って、ついつい食べすぎちゃう気がするから、用心したいのだけど……
でも、美味しそうなものが目の前にあるとついつい、ねぇ。また運動しなくっちゃ」

　唐突に「ばふうっ」と変な効果音付きでふきだした。
「あはっ、あははっ、ごめん、何だかりんちゃん、お餅焼いてる姿がよく似合うなって。
風の子っていう表現がしっくりくるなぁ。……あ、町屋にもお餅ちょーだい？」

「おい、ぴょん忘れてる」

「……はぁい」

「イルさんは今日でゴール確定かな。すごろく最後の日にあがりなんて切りがいいねぇ。
特典の罰札を使う機会はなくなっちゃうけど、素直におめでとうと言っておくよ。
次のすごろくでは、町屋も負けないように頑張らなくっちゃあ、ぴょん」
「はぁいえんちゃん！　すっかり年が明けちゃったけど約束の芸を披露するよ！
オイラの演舞に見惚れすぎて目を回さないようにって先に忠告しとくかんね！」

「ほぉーれぐぅーるぐるー！　ぐぅーるぐぅーるー！」

「はぁい。スイくんは年の瀬までよく走っていたねぇ。今年も元気に頑張ろー、ぴょん。
お外を走って体が冷えちゃったら、何時でもうちに温まりにきてね。
ストーブと、熱いお茶ぐらいならご馳走出来ると思うから」
「ぴょーんぴょん」
　グーにした手を振ってとても楽しそうだ。
「残念だったねぇハルトさん。こういう勝負だけは、何故か強いのだよねぇ」
「古銭ちゃんから罰ゲームの連絡もいったと思うから、実行を楽しみにしているよ。
……今回の罰は、町屋もちょっと興味があるなぁ、なんて思うから余計に」

「結果表に書き忘れてたみたいだけど迷子の藤花ちゃんじゃんけんは無事回収しました！」
「あはは……目立つとよく狙われるよねぇ。みんな考えることは同じ、なのかな？
それと、連絡を忘れていてごめんねぇ。また解らないことがあれば何時でも聞いてね」
「はぁい、モルちゃんもととちゃんも、あけましておめでとーっ。
お年玉の代わりになるか解らないけど……はい、どうぞ」
　ストーブの上で焼かれていた餅を勝手に差し出した。
「じょわいる……のえる、というのは、モルちゃんの故郷の言葉とか、かな？
町屋のいた国で言う、フランス語という言葉に何だか似ている気がするよ。
ほんとに、この島はどの行事でも賑やかで、色んな文化に触れられて楽しいねぇ」

「おい」

「はい、……ぴょん」
「そっかぁ。町屋も、名前に植物の名前がつくのだけど、その葉っぱが好きなんだ。
自分の名前に字が入っているものって、やっぱりお気に入りになっちゃうよね。
今年は雪、たくさん降るかなぁ？　あとで一緒にお祈りしよっか、緋蓮ちゃん、ぴょん」

「はぁい、今年もよろしくね、あかねさんっ……ぴょん。
迷子ぐらいのうっかりなら町屋は気にしないから平気、だと思うなぁ。
あかねさんみたいな人がうっかりしていると、親近感がわいたりもするしねぇ」
「まぁ何百年生きてきて生まれるのは一回きりだからね、超レアだと思うよ！
感覚的にはほらアレ、セミの孵化を見守るような感じになるんじゃないかな！」
「うおっしゃあペー助ぇええええ今年も気張っていくぞおらぁあああ！」
　［1d100：12］　［1d100：26］
「ペー助くんは、本当に真面目なのだねぇ。古銭ちゃんにも見習ってほしいな、ぴょん。
古銭ちゃんたら、町屋が見ている間でもお店の手伝いなんて全然してくれないのだから」

「さて、これが今のすごろくでは最後のさいころ……いい目が出るといいなぁ」
　［1d6：1］
「そしてじゃんけんはぁ……それじゃあ、
今日はイルさん（667）にチョキで勝負っ」

「そうそう、新しいすごろく盤が見つかったから、明日からはこっちで遊ぼうか。
ルールも盤面に書いてあるから、お暇なときに目を通してちょうだいね」
　初参加時は？1d5？と？1d6？の二種類のタグを宣言してください（？は半角）
　各色陣営の人数に偏りが出た場合は何かしら考えますがとりあえず運任せです。
　またすごろくの新装にあわせて商品の値段を一部改訂する予定です。
　主に○歩札や+○札の値段がずんどこ上昇予定です。購入はしばしお待ちください。
　次回までにはカタログ間に合えばいいなぁ、とか思ってます。

「あと次回は単発で福笑いをやるよぉみんなぁー！
ルールは表に張り出してあるから適当に確認してちょうだいね！」
「と、こんなところから。お正月ぼけして何か忘れていないといいのだけど。
それじゃあみんな、相変わらずな町屋と古銭ちゃんだけど、今年もどうかよろしくねぇ」

遊和(1)からのメッセージ：
ミツバ「あけましておめでとうございますますます！今日は俺一人で出陣なのだ！
遊和にまっちゃんのあまあまな言葉聞かせてやりたかったぜ…可哀想に可哀想に！」
ミツバ「それはそうと今年一発目のすごろくだー！！ゴール出来るのかなぁ？　［1d6+1：4］
ジャンケンはまっちゃんに【グー】だああああ！！」
ミツバ「あとすごろくだな！フヒヒ…銭はたくさんあるんだぜ…。
第3弾を1回　［1d25：17］　　第4弾を1回　［1d25：13］　　第5弾を1回　［1d25：5］」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「・・・顔こわっ！！！
　　　　　え、ほんでこれ分解して並べ替えるん？！こわ？！」

シルバ「・・・でもせっかく用意してくれたんやし・・・やるだけやろかな・・・」

シルバ「ほな・・・『左眉に5』『右眉に3』『左目に1』『右目に9』『鼻に8』『唇に7』」

シルバ「こんな感じでええかな？どうやろか・・・」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「（コクリとうなづき）判りました。確かに肝心な時に目を泳がせていては、男らしくないですしね。
新年を祝うとともに、その機会が再び訪れましたら堂々とするのも悪くないのかも・・・？」

ジャック「とか、なんとか言っていたら見事に町屋さんに負けてしまった！
だが潔く、ここは4番のヒミツと思わせておいて5番の一発ネタで勝負！」

ジャック「では、一発ギャグを一つ・・・（コホン、と息を整え）」
ジャック「俺の秘密だって！？てめーらにはおしえてやんねー！！！
クソして寝ろ！！！！！」

ジャック「それと『罰札A有り』で藤花さん(1388)に『チョキ』で勝負ッ！！
リベンジも兼ねて罰札を今の内に使い切っておかねば。」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「えへ、そうですよね！関係ないですよね！！……でも私は、洋酒より日本酒の方が好きですかねぇ。今の時期は、熱燗とかいいですよね。…でも小銭さん、その格好でしたら、むしろ杯に浮いちゃわないですかね…？」

クロ「そして、お正月のお遊びですね！福笑い面白そうです。それでは、さっそく……『左眉を2番、右眉を5番、左目を8番、右目を1番、鼻を4番、唇を7番』……っと。これでどうでしょう？」

クロ「あ、すごろくとじゃんけんも忘れてはいけませんね！では、じゃんけんは…そうですね、せっかく新年最初ですから、町屋さんにぱー！です！サイコロもころころっと。［1d6：1］」

りん(617)からのメッセージ：
りん「思わず看板で「誰だっ！？」といってしまった今日この頃でした。あけましておめでとうございます、あと町屋さんうさぎ？はもっと前に出てもいいですよ！」

りん「にしても唐突にプロポーズ大会っていったいどんな政治的圧力が働いたのでしょうか……？　町屋さんはとりあえず、みんな婿にとってしまえばいいと思いますよ（うん）」

りん「とと、あとお礼について遅くなりましたが。誕生日兼お年玉（？）の方はありがとうございました、ですね！　流石にアイコンには無理かな、とどうやって使うか悩む所ではありますがっ」

りん「さて、年明けじゃんけんは……折角ですし、ずっと同じものを出しているぺー助さんにでも。【Eno2233 ペー助にじゃんけんちょきー！】」

りん「と、すごろくも次の用意が着々と進んでいるようですし、罰ゲーム札を持っている人はそろそろ使いきらないと賞味期限切れになりそうですね。さてどうしよう（むぅ）（しょーゆつけた餅を食べつつ悩む）」

イル(667)からのメッセージ：
「駄目か、と聞かれましても……それを断る理由がありましょうか。
　お望みとあらば、いつでも、幾らでも、一晩中でもお付き合い致しますよ」

「すごろくは今回まで大丈夫です……よね？
　予定通り、+5札を使います。一応ダイスも振りますが、これでどうにかゴール、と」
ダイスを放った。［1d6+1：4］+5

「余っている二歩札で97番に止まってもよかったのですが、特にさせたい事もありませんしね」

「じゃんけんは町屋様(478)に。
　そろそろ勝ちたいものですが……」
“チョキ”の手を出した。

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「はれ、福笑いはこの次でしたか〜。頼みしみ楽しみです〜♪」
えんちゃん「ほぇほぇほぇ？　古銭さんは詩人さんなのですね〜♪　素晴らしい詩なのです〜」
えんちゃん「じゃんけんはいるさんにちゃれんじ〜！　じゃんけんじゃんけん、ぱー！」

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Sui
「あけましておめでとーございまーす！！今年もよろしくお願いしまーす！！！
　町屋のおねーさんも、他のお客さんもヨロシクねー！！！！」

「そんで、これ、何？フクワライ？遊ぶのはまだなんだ。へぇー。
　まぁ、いいや、普通にスゴロクはやっていいんだよね？早くループしてるところから出たいなぁ」［1d6：5］

「ジャンケンはどうしようかな…やっぱり新年一発目は町屋のおねーさんと勝負したい！【ちょき】」

ハルト(1377)からのメッセージ：
「きゅ……急に熱が、で、あります。いろんな意味で！」
冷えピタどころか氷嚢を御でこに乗せている。
「バニーとか告白とか……あ、いやいや、決してどうと言うわけでは！！」

「ともかく！新年あけましておめでとう御座いますでありますよ！
今年も色々とお世話に……え？なんでありますか町屋殿？…う゛あ！？」
罰ゲームの趣旨を聞かされているようだ。

「そういえば…罰ゲームだったのでありました。あは、ははははは…はぁ
あ、あの！せめてっ、一晩覚悟を決める準備を…その、頂きたいであります」

「うぅ、今日はトラウマになりそうなので、じゃんけんは見学しているでありますよ…」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「ま、迷いましたが、×ゲームは2番を選択させてもらいます……。」

藤花「理想のデートプランですが、まず、私だけで考えると……そうですね、理想と言うからには、朝から、待ち合わせて、遊園地とやらで遊んだり、私の作ったお弁当を食べて貰ったり……。」

藤花「途中に相手を膝枕したり、夕焼けの観覧車に２人きりで乗って、キスを交わしたり。そんな物語の一節の様なデートが良いでしょうか。」

藤花「え、よ、夜デスか……？は、はしゃぎ疲れてると思いますよっ！ええ、雰囲気の良いホテルの部屋で二人で寝てっ…………。」

藤花「と、とにかく相手があることですし、相手も楽しんでくれないと駄目ですけど、私の理想としてはこんな感じですっ！！！」

藤花「さ、さてジャンケンは11勝目を賭けて、ジャック（471）さんに【チョキ】で勝負です！」

藤花「おお、新たなすごろくが……。まずは所属ですね。［1d5：4］　でもって、やぁっ！［1d6：6］」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「ううむ、すっかり出遅れてしまったが、せめてすごろくのサイコロは振っておこう
［1d6+3：8］」

モール(1567)からのメッセージ：
とと「まちりんあけましてですの☆
　　　フツツカモノですケド今年もよろしくなのです」
モール「それなんか違う。
　　　　　こせんさんもあけましておめでとうございまーす。塊じゃなくて魂をお願いしたいです」

とと「みー？何かあるですの。これって今日じゃなくってまた今度ですのね。
　　　・・・にしし、たのしみですの☆」
（今日も第一弾のをがちゃがちゃがちゃりん。［1d25：18］［1d25：19］［1d25：21］）

モール「（くろこさん（616）の前に油揚げを置いてニ礼ニ拍）」
モール「・・・お参りＯＫ。
　　　　　あ、町屋さん鉄板でおもち焼いてもいいですか？」
モール「と、そして。新年まで持ち越しになりましたね雁竜さん（486）。
　　　　　今日こそ決着をつけましょう！じゃんけん『ぐー』です！」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
（バニーコスに身を包み、杯を並べ）



シャノン「酔ってないですよ！」



シャノン「さて、新年明けましておめでとう御座います。　と、いうことで町屋商店ではおとそに甘酒、冷やし飴、その他各種お飲み物を用意しております。　新年と言う事で無礼講、ほろ酔い気分で参りましょう」


シャノン「酔ってないですよ！！」



（樽酒運び）

シャノン「あ、じゃんけんじゃんけん、と【1567　モールさんへ　ぐー】」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…年も明けて、…福笑いの準備中？　待ってる間に、初ガチャを回してみる。3弾1回［1d25：23］と5弾2回［1d25：10］［1d25：8］」
緋蓮「それと、挨拶代わりにまちやにじゃんけん。（手はパー）」

緋蓮「＞古銭
…こっちは、雪でも水でも平気だけど、あなたは消えちゃうんじゃない？」
緋蓮「すごろくは、もうゴールは無理そうだけど（ころころ）［1d6：5］
」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「(鍋を抱えている)
明けましておめでとう。今年も宜しくお願いしますね♪」
あかね「あぁ、この鍋？　年を越したから七草粥を作ってきたの。
良かったら温まっていって。…ついでに、年越し中のうっかりも忘れて貰えると助かるわ〜…ｏｒｚ」

あかね「＞町屋さん＆古銭さん
あら、町屋さんまでお付き合いありがとう！
とても楽しく拝見させて頂いたわ〜♪」

あかね「さて、今日のじゃんけんはこの間挑み損ねてしまった町屋(478)さんに挑ませて貰いますね。
じゃんけん、ぽんっ♪(あかねは「チョキ」を出しています)」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
100なら腹筋成功［1d100：46］/［1d100：86］
ぺー助「二人ともプロポーズ連打お疲れ様
古銭師匠が楽しそうに見えて何よりですよ」

ぺー助「双六は五札を使用します　[5]
じゃんけんはENo.471ジャックさんに[パー]で勝負を挑みますね」
ぺー助「ではガチャガチャを三回 -15銭
三弾［1d25：19］ 四弾［1d25：24］ 五弾［1d25：6］」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「む、集まり悪くなったな・・・年末年始ぐらい奮発したヤニ入れてると思ったが。」

＞エモさん
かなた「どうなんでしょうね？
欧米とかだと、家の中のクリスマスツリーの下にプレゼントをおくらしいですし」
かなた「最初のサンタさん、であってると思います。
サンタクロースの元になった人、っていうほうが正確だと思いますけど」
かなた「まさにその木のことですよっ。
せっかくだから見に行ってみますか？
オーナメントっていうのは要するに飾りなんですけど、これも見たほうが早いと思います」

＞ソクさん
かなた「大人用のゴーカートもあったような気がしますけど…」
かなた「…って、拗ねないでくださいよぅ。
き、きっと、これから素敵な出会いがありますからっ！」

エモ(390)からのメッセージ：
＞かなたさん
エモ「えぇっと。……きすま、っていいましたっ…け？と、いいますか、きすまって、なんです、か？」
あれ？と首をかしげて
エモ「むー、ひどいことっていってたからこう…あるくどころかすわることもできない、くらい？」
エモ「んと、ああ、２０さいになってたらせきにんとれるけど、そうじゃないからのめないってことなのかぁ…………
あれ？ねんれいかぞえてないひととか、ずっと１７さいのひととかどうするん、だろ？
うー…………？」
知恵熱をだして、のっくあうと。

＞ソクさん
エモ「うぅ、なにか、しょうやくっていうおくすりににたにおいが……
………あ、う、うん……」
若干何かを思い出してはおびえる様子を見せるも、言われたとおりに小分けにし、少しずつ、解けたチョコが容器に薄く延びるのを確認しながらかき混ぜていく。固まりきらないように暖かいチョコを上塗りして行き。

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞かなたさん
Σはっ！？なんだ冗談か、思わずヒヤヒヤしたよ・・・」
ジャック「っとそんなこんなで、季節は正月だね。かなたさんの巫女服が映える季節柄、今年もよろしくね！」

ジャック「＞ソクさん
チャルメラ同様に石焼きイモの車や、わらびもちの車も、音は聴くけど買えたことはないなぁ・・・
とチャルメラの経験おめでとう、350とはそこらのおでん缶並の安さだねー・・・で、味の方はどうだった？」

ジャック「＞みゆきさん
ふむふむ、それなら・・・（手帳を開いて、なにやら確認しているようだ。）」

ジャック「＞アキさん
ほう、とりわけ汚いジャックさんと言わなかったあたり、褒めてあげようじゃないか。
俺のほっぺたを触っても別にそうやわらかくないと思うけど、それでも良ければどーぞ。」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞アキさん
ソク「フフフ、オレの知人にそう言ったやつがいてな。中々楽しいぞ」

虚彷の飄戈ソク「って雑草じゃない！歩行韮はそんなセリフ発さんわっ」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞みゆきさん
クロ「大きな切り株ですね…。（積もってた雪を払って座る）さっ…さすがにちょっと冷たいですけど、悪くはないですね。雪の中で二人でいるとなんだか不思議な感じですね。」

久遠「……一応。年賀絵なるものも描いたけどね。まァ。なんだ。未完成、低クオリティ、カンバンにしづらいっつー事で、どこぞにうｐるだけにしておく」

久遠「/img/nenga2011-0.jpg」

久遠「あとは察せ。兎要素なぞねェ。こないだのダイス？まぁあと3人もさらに左に描こうとしたんだけどね……」

くろ(208)の超突撃：
くろ「フェリアちゃん
えぇ〜〜　くろの屈折した思いが反映されたって事かな！？　まぁ、フェリアちゃんの山田よりも郷田の方がメジャーだよ（きりり　」
くろ「フェリアちゃんはいじられ属性だからなぁ（’’　」
くろ「すずめちゃん
すげぇ〜　なんかの公式を描こうとしているんだよ！？　体格+魅力とか体格の二乗とかいろいろと計算式を出せば最適解が出てくるのかも　とりあえずすずめちゃんは拝まれる方なのは確定だけど」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「脱がすのではなく履かせてもいいのですよ。」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「巫女衣装、かぁ……たしかに興味がないわけじゃないですけど」
フェリア「＞小春さん
え、私そんなに受け体質ですか……？　そんなに積極的じゃないのは自分でもわかってるつもりですけど……」
フェリア「＞由美さん
90です……最初のプロフ絵を描いて貰った時にもちゃんと提示したので、だいたいその辺りに見えて……るといいなぁ……」
フェリア「そういえば、みんな大きいかまだ若い娘かだなぁ知ってる狐さんは……いや私も十分若い方だとは思いますけど」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「(ﾟДﾟ；)やはり冬に蛇は冬眠を！？こりゃいかん今すぐワシが裸で暖め　ギャー！？」

彩音「＞狐さん
　…せっきょくてきに　おそってゆうわくしてみたらいいかも…なの（ぼそ」

シメジーノ「(ﾟДﾟ；)うちのお嬢はまた時たまさらっとヒデェ事いうなオイ。キノコ的な何かで食われても知りませんぜ。」

シメジーノ「＞小春嬢
ヽ(：´▽｀)ﾉ　ホホウ、ワシの瞳でみつめられたいとな？しからばこんなもんでどうじゃろう。
さぁ遠慮なくじっくりねっとり　あ、せっかくなので上目遣いで頬染め気味で一つ（ry」

シメジーノ「ワシと式村氏の見えない所が繋がっているとかそれ何て
ウホッいいぬふぅフラグ！？
式村氏みたいなガタイのいいマッチョメンにぬふぅフラグたったら
ワシ縦に裂けるよ！(：ﾟДﾟ)
キノコにキノコで対抗しようとは流石オトメは油断ならねえ！」

シメジーノ「▼ヨメ
(*´▽｀)ゞ　　いちばんいいおっぱいの方程式…それは常に人の思考を悩ませるヨ。
終わりの無いディフェンスでもいいよ　君が見つめ続けて　くれるなら(何」

シメジーノ「▼式村氏
(´▽｀)ゞ　　フフフ、隠すには及ばぬ　男たるもの必ず心にスケベ心といふ野獣を秘めているもの…さぁ…
己の中の悪魔を解放するんだ…
あ、でも小春嬢しかよろこばないからぬふぅ方面への覚醒はカンベンナ。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「今日も拝むぞ！（ｷﾘｯ」

ジャック「＞小春さん
Σなんだか時々発想がおっさんくさいですよ・・・（汗」

ジャック「＞由美さん
ですねぇ。今期ではほぼ全部の組み合わせが判明しましたが、また新しい四字熟語
もとい新しい技能が出る可能性はあるかも？韮アイテムとかで。」

小春(508)からのメッセージ：
小春「セクシー眼鏡ばんざーい！！」

りん(617)からのメッセージ：
りん「ちょこっと遅くはありますが、あけましておめでとうございます。今年もよろしくーではあるのですけど、まぁもう最深部まで到達するのも近い感じなのであんまり長引かないかもですが！　個人的にはバリトラや大乱戦がラスト1個前の障害だと思ってますはい（ラストは第１隊とか女神とか？）」

りん「しかしなんかＰＭにもクノイチ扱いされた覚えがあるのですが、なんでですかね……？　黒装束着ているわけでもなし、武器がちょっとその香りがあるくらいなのにー（はて）　先祖にはいたかもですけど、わたしはごく普通の一般人なのにー。」

りん「というかクノイチはもっとお色気溢れる人でないと！　むしろお前忍んでないだろうという勢いではなくてはダメですよ！（くわっ）」

りん「小春・小石・春雨……。なんだか思わず春雨ではなく小雨へと改名させたくなってしまう感じですね。いや苗字だから結婚すれば変えられるのか。」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「あけましたっ、今年も楽しい年になりますよーにです、はい！（＞人＜）　ふぃー…」
スズメ「…あれ、そいえば、ご本尊様ってば、冬眠されなくてだいじょぶだったのでしょか？（ふと）」

エイ(864)からのメッセージ：
メイ「…どたばたしててあまり見回ってない所為かもしれないけど、今年はHENTAIサンタが目立たなかった気がしたわね」

エイ「疑いが晴れたのは喜ぶべきトコなんだがさり気に俺ダメ出しされてね…？」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「14が2回・・・このコミュの名簿の14番目はりんさんですけど、何か関係あるんですー？＞久遠さん」

小石ちゃん「ん〜・・・男のヒトだったら、シルクハットの中からとか別のところから出せば良いと思うんですー＞くろさん」

小石ちゃん「別に覗き方は間違ってませんよ。というか、次元を操らなくても出来ちゃってるような気がするんですー＞由美さん」

小石ちゃん「あとは取り敢えず、合掌しておくんですー（−人−）（なむなむ）」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞くろさん
もうとっくに冬ですわよ〜。この寒さは冬の間中続くらしいですわ〜。それにしても、りんさんくらいのお方になりますと、水の抵抗がどうとか水着がどうとか胸がどうとかが関係なくなるんですのね〜。巨乳を超越すると無に至るのでしょうか？　というわけで年明けもりんさんを拝んでおきますわ〜」
由美は礼儀正しく二礼二拍一礼した！

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞スズメさん
あら、スズメさんが珍しく真剣な顔で考え込んでらっしゃいますわ〜。きっと哲学的な思索に耽っていらっしゃるのですね〜。うふふ」

スズメ「クリスマスプレゼント兼福袋になった年末の運試しは、…何とも判断に悩む結果になったでしょか、先生、一升瓶とか入れた覚えは…（酒を抱えた通りすがりさんを見送る姿勢？）」
スズメ「次点でリゼさんの椰子の実が、…せんせー、椰子の実も入れた覚えは…、不思議なプレゼント群になってたですね、うん…」

スズメ「さてはて、年も変わったことですからして、てこ入れでも考えるべきか、やっぱり変わらない自習時間で放課後タイムな教室になりそうな気もしてたりですが、心機一転なり変わらぬマイペースなり、どなたもどうぞよろしくお遊びくださいませです、はいっ♪」

スズメ「…にしても、何するか考えておかなきゃですねー…、…どうにも正月ぼけが…（頭こつこつ）
皆さんの、お正月で印象的だった出来事でも聞きながら考えるとしましょーか、ちなみにせんせーは外見たら白かったので寝なおしたりしてました、はい。…はい…」
スズメ「寒かったですよねー…、今もですけどもー、どなたも風邪引かぬようにですよー、ょー…（上着もそもそ）」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
うめ「1違い、お酒の力は強いんだわん……」
わん太「わんわん（ふむ、新年らしく升酒でしょうか）」

小春(508)からのメッセージ：
小春「みなさん、明けましておめでとーございまーす！」
　
　
　
＞スズメせんせー
小春「キムチチゲに春雨入れてちゅるちゅるしたくないですか！　あたしはしたいです！」
小春「そうそう、お鍋は味付けと具材でいくらでも変わるのよね…おいしさも様々。でも、春雨で思い出したけど、葛きりなんてのもいいわよね」
小春「あいよ、じゃがバター一つお待ち！　お好みでチーズもどうでい！」
　
　
　
＞マリーさん
小春「きゃー、この時期あったかくて甘いものが恋しくなるのよね。アップルジャムを一つ頂くわ。きゃー！（ぉ」
　#+#@@@/8/小春「酒の魔力、恐るべし…」

りん(617)からのメッセージ：
りん「えーと、看板はサンタですけどお正月も過ぎているしで、さて一体どんな挨拶をすればいいのでしょうかね……？　とりあえず、近いほうということであけましておめでとうございます。」

りん「というかスズメさん、ミニスカサンタをプッシュしていたのですから自分で見本を見せるべきでしょう！　安全ではありますけどロマンが足りませんよっ！（ぶーぶー）」

りん「あとまぁ、プレゼントはなんと言うか出オチでしたね……（一番手でニアピン）　年末年始は大人は飲む機会も多いでしょうし、そういう点では丁度いいタイミングだったのでしょうか……？（はて）」

りん「焼きみかんとか初めて聞きました。でも果糖は冷やした方が甘く感じるとのことですし、そういう意味で言うのならば冷凍みかんが果物として食べるのはベストなのでしょうか？　コタツが常備されているならあり、ですか。」

りん「……てか、別に見習わなくても普段からハイヒールな気がしたのですが気のせいでしょうか……？　ゲームではなく映画だったら、ハイヒールが折れてこけた所に背後から襲い掛かられるから見習わない方がいいとは思うのですが！」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「スズメ先生がサンタだ〜」

ビス「サンタと見せかけて、実は新年の格好だったりするのでしょうか、紅白ですもんね・・・」

リヴァイアサン に技回数を 3 振り分けました！
スネークダンス に技回数を 3 振り分けました！
ヘイルストーム に技回数を 2 振り分けました！
グリースリー に技回数を 2 振り分けました！
キャリーアウト に技回数を 2 振り分けました！
輝龍 に技回数を 2 振り分けました！
ヒーリックス に技回数を 3 振り分けました！
エウリュアレ に技回数を 3 振り分けました！
風の纏い に技回数を 3 振り分けました！
スラッシュウェイブ に技回数を 3 振り分けました！
グレンデル に技回数を 3 振り分けました！
金メッキアーマー に技回数を 3 振り分けました！
善い子にはご褒美を に技回数を 2 振り分けました！
悪い子にお仕置きを に技回数を 2 振り分けました！
そして世界中に愛を に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に クロス・ザ・ルビコン を装備！
防具に ミスティ・レディ を装備！
装飾に うさぎさんなりきりセット を装備！
自由に プラチナムハート を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シル(143)
　エイ(864)
　フー(898)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

上位技能 封殺料理 を修得しました！
技 ルースディジーズ を修得しました！
上位技能 以毒制毒 を修得しました！

シャルロッテ(6)から 3000 PS 受け取りました。

たこじらくん(1490)に 530 PS 渡しました。

皆本　岩邦(536)から 1000 PS 受け取りました。

雪笹(551)から 100 PS 受け取りました。
雪笹「いただきます」

たこじらくん(1490)から 77 PS 受け取りました。
たこじらくん「たことくじらを食べよう！！」

ラム(1966)から 500 PS 受け取りました。
ラム「作製を請けていただき感謝です。お代の方をお受け取りください」

断末魔が似合う男(2160)から 9000 PS 受け取りました。

皆本　岩邦(536)に うさぎさんなりきりセット を渡しました。
断末魔が似合う男(2160)に 光輝石 を渡しました。
ユゥエン(1542)に 白魔法石 を渡しました。

加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)

クレイ(961)に、 紫の。 を プラチナムハート に合成してもらいました！

クレイ(961)に、 金色の。 を ハッピー・デイズ に合成してもらいました！

たこじらくん(1490)に、 緑の杯 を ハッピー・デイズ に合成してもらいました！
たこじらくん「たことくじらを食べよう！！」

ラム(1966)の所持する 林檎 から 迷彩色マント という 衣装 を作製しました。

たこじらくん(1490)の所持する 鉄鋼葉 から たこじらくん着ぐるみパジャマ という 風衣 を作製しました。

雪笹(551)の所持する GREAT保存食 を料理し、 鍋の深淵に潜む鮟鱇 をつくりました。
雪笹(551)の所持する GREAT保存食 を料理し、 コールドスリープする鮭 をつくりました。

B4F D-16　魔法陣〔谷間〕　に移動しました！

D-17 に移動しました！
D-18 に移動しました！
E-18 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　クレイ(961)と一致しました！
クレイ(961) とパーティを結成！
パーティ名： 変なのの集い。

【成長】
能力CP が 86 増加！
戦闘CP が 84 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 63 増加！
NP が 1 増加！

サニー 銀の瞳、水色の長髪を２つの三つ編みにしている。 大きなマントを羽織り、重そうな本を抱えている。

　「・・・・・・やぁ、やっぱり来たね。でも、・・・遅かったみたいだよ。」

サニーの後ろには豪華な天蓋付きベッドがある。

　　シルは アホ毛 を入手！

　「娘さんとやらはもう、どこかに連れてかれちゃってるね。・・・煙草の嫌な臭いがする、あの神崎って奴だ・・・」

悔しそうな顔をする。

　「この島の主なら師匠の行方の手掛かりになると思ったのに・・・・・・」

かなり落ち込んでいる様子だ。

　「・・・・・・というわけだからさぁ・・・。」

顔を上げ、こちらを睨む。

　「もう・・・消えてくれない？だって・・・これ以上、邪魔されたくないものっ！！」

大きな本を掲げ、詠唱を開始する・・・ッ！！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-17に強制移動）