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探索58日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「神器作製」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「あれまあ!ママのお使いかい?小さいのにえらいねえ」 「んー!お使いなのー。ママといっしょにね、たんさくしてるんだあ」 その言葉を聞くと、おばさんは少し寂しそうな顔をした。 「…そう…。こんな小さい子までねえ…世も末だ…」 ふっくらとした手を伸ばし、頭を優しく撫でてくれた。 その手は暖かく、いい匂いがした。 「ぼうや、おまけだよ。ママと食べな」 そう言って真っ赤な林檎を一つ、僕の小さな手に乗せてくれる。 「ありがとー!おばちゃん!!」 元気にさよならの挨拶を交わし、雑踏の中に紛れ込む。 小さな足で人混みの中を歩くのは一苦労だ。 「………小さい子のフリも、疲れるなあ…」 ポツリと呟くも、周りの喧騒にまたたく間にかき消される。 身体が縮んでから、すでに十日が経過していた。 顔見知りに対してはいつも通りの喋り方でいいのだが いかんせん、こういった場では子どもの振りをせざるを得ない。 すでに身体的特徴で他人の目を引いているのに、えらく饒舌に話す三歳児というのも気持ち悪いだろう。 それに悪目立ちは無用なトラブルをまきおこす。 これ以上厄介事をしょい込むつもりは、針の先で突いたほどにもない。 「あーあ…まだ飛んで移動した方が楽なんだけれどな…目立ちたくないしなあ…」 幼児体型というのはなってみればわかるが、意外と頭が重たい。 なので、うまくバランスを取りながら歩いていかないとすぐに転びそうになってしまう。 (……人混み早く抜けなきゃ…) 少し歩を早め……といってもストライドの関係で、どんなに急いでも成人男性の歩みより遅いが。 パタパタと駆け足で、路地裏に入り込んだ。 (あんまり独りでウロウロしてると、声かけてくる人がいるんだよなあ…) だいたいは善意で、迷子の子どもの保護目的で声をかけてくれるのだが 違う意味で声をかけられ、連れ去られそうになった事がある。 …この十日で二度も。 まぁ、変な笑顔浮かべて近づいてきたおじさんに関しては めっためたのボッコボコにしてやったが。 迷子の保護目的にしろ何にしろ、声をかけられるのは御免こうむる。 (はあ……いつまでこの状態が続くんだ…) でっかいため息をつきながら、キュッとポケットの中に入れたお守りを握り締める。 以前…『くりすます』という日に、エリスからもらったお守りだ。 お守りの中には、エリスの魔力を結晶化したものが入っているらしい。 マナ中毒に効くから。そう言って手渡してくれた。 結構な魔力が込められているらしく、握りしめていると少し気分が楽になる。 宝玉を手にし、この姿になってからというもの気分が変にささくれ立ち、いつも以上に匂いに過敏になっている。 音霧曰く 「元来、人間という物の魂<タマ>はすごく敏感だ。鈍感な身体でその魂を守っているのだよ。主の場合、兄と混じり合って生成されたばかりで、もともと身体のほうができあがってない。だからヒトより魂がむき出しなのだよ」 そして彼女はこう付け加えた 「ご多聞にもれず、宝玉や宝石なんてものは、人間の欲にまみれて少なからず禍の気を放つもの。はっきり言って主が手に入れた宝玉は多少の禍の気を感じられど、それ程でもありますまい。…主の身体が曖昧ななによりの証拠よ」 したり顔で簡単に言ってくれるが、身体が出来上がっていない云々に関しては自分の力ではどうする事もできない。 …っていうかそもそも、お前が創ったんだろ…と小言の一つでも言いたくなってくるが我慢する。 ピーッピーッ 思考を中断させるかのように、電子音が鳴り響いた。 「っと…薬の時間か…」 この身体になってから一日に一度、決まった時間に薬を飲まなくてはいけなくなってしまった。 小さなアンプルにはいった、液体。 中身は詳しくは知らない。…否、知らない方が幸せという事もある。 それは音霧が処方した薬で、身体の中に溜まって淀んだ魔の気を散らす効果があるそうだ。 「身体に溜まった禍の気を発散さればいいだけじゃから、主が暴れりゃあ話は早いのだがな。…それだと主は嫌がるじゃろ?」 当たり前だ。もう二度と…かの魔王との様な事は起こしたくない。 胸ポケットから取り出したアンプルを見、舌打ちが漏れる。 「…しまった。持ってくる薬を間違えた」 普段は紫色をしたアンプルなのだが、間違えて持ってきてしまったのは青色だった。 青色のアンプル…この姿でどうにもならなくなった時に飲めと音霧に言われた。 ただし、滅多な事では飲むな。と強く念を押されて。 「早く宿に戻らなきゃ…」 一歩を踏み出した途端 路地裏特有の、淀んだ空気が 一瞬にして 消えた。 「…なっ…!」 思わず振り返ると、暗がりから男が一人こちらに近づいてくる。 冷たい風を纏わせて。 「……コンニチワ、お兄さん」 内心の動揺を隠し、男にニコリと挨拶を投げかける 「………」 男は無言だった。細められた黒の瞳をチラリとこちらに向けただけであった。 まずい この気配は覚えがある。 これは、そう…まだ探索開始初めの頃…… 女性三人組に襲われた時に似ている。 “人狩り”と呼ばれるヒト達が纏う特有の気配だ。 男は、先が欠けた短刀を…… いや、短刀ではなく折れた剣を手に持ち 構えもなく静かに立っている。 (………あれ、間合いに入ったらアウトだろうなあ…) 一歩でも近づいたら、斬り捨てられる。 そんな空気を男は纏っていた。 (…会ったのが遺跡外でラッキーだったかな。これは練習試合だ) この島の暗黙のルールとやらで、遺跡外での決闘は一切禁止されている。 遺跡外で行われるのは全て“練習試合”だ。 (しっかし、すごい匂いの人…) 体臭の匂いではなく、男を包む空気。 それは例えるなら 真冬の凛とした、それでいて触れれば切れてしまうような冷たさをもった匂い。 雪解け水の様な、澄んだ水の匂い。 産まれ落ちた故郷を少しだけ、思い出させるような匂いだった。 「……ごめんなさい、少しだけ待ってくださいね?」 男に一言声をかけ、青いアンプルを握りしめた。 ──────路地裏に 一陣の 風が 吹く DUEL START!! ────────────────────────────── PL: ネット回線復活しましたーっ! 更新に間に合ってよかった! 伝言での武器作成の受付再開しましたので、お気軽にどうぞ! 今回の日記にはENo.551 雪笹さんをお借りしました! ──────────────────────────────
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Message |
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【パーティメッセージ】 ヴァル(1073)「………」 ヴァル(1073)「…もしかして、次って… ょぅι゛ょと年増の対決かっ!!!」 音霧(1073)「年増って誰の事かしらあ…」 ヴァル(1073)「誰も音霧なんて一言も言ってないだろ!!!被害妄想激しいんじゃないの!?音霧の事言ってるけど!!」 音霧(1073)「…主から先に消してやろうか」
ドラクロワ「ねえ、ヴァルっこ。
ドラクロワ「ぶァーかめっ!1!!まだ気づかないのだわ?!(指をさしてゲラゲラ笑い転げている!!!!)」
ドラクロワ「ふふふ、あたくしは優しいから丁寧に教えてさしあげるのだわ。」
(何かの明かりで一瞬ヴァルガさんを目くらまし)
ドラクロワ「一つ種あかしを致しましょう。」
(良く見ると鏡の反射のように身体が光った)
贋作商人「わたくしは以前仰ったとおり人では御座いません。」
(もう一度目に眩む光を発し、元のドラクロワへと姿は戻り)
ドラクロワ「そういうことなのだわ。
くろ(208)の超突撃:
ルナ「あら? 優しい方がいると嫌になるの?? じゃあ、私は厳しくしちゃおうかしら(ニコッと笑いつつ」
くろ「おう、 お尻に手を突っ込んで何か動いているんだよ。 ヴァルちゃんは違うよね(パンパンとお尻ら辺をたたいたっ」
くろ「すげぇ〜〜 むしいっぱい出てくるんだ!? あれ美味しいよね。 ヴァルちんも無視を一杯食っていたんだねって、媒体??(首をかしげた」
くろ「旨そうって思ったけど? 気持ち悪いって思わないといけなかったのかなぁ?(不思議そうだった」
くろ「ふふり〜 くろの方が強いから勝つのは当然なの(えっへんと胸をそらした)」
くろ「(お野菜はと言われて目をそらした。 ) お野菜なんて食べる子なんて狼とは言えないんだよ」
くろ「治るよ!! えっとえっと、誰かが言っていたけど、心の病気は時間がたつと治るんだって だから何時か治るよ」
くろ「えぇ〜 空腹と戦っているの!? そんなの不味いよ〜 空腹と戦うなんて勝ち目がない戦いなんだよ〜 いつかは屈服しちゃうから適度に食べればいいんじゃないのかなぁ? よく分からんけどっ」
リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
リヒト「ううん、改まってわかってるかと問われるとちょっと悩むわね…一般論とか一般常識って。アタシだってついこないだまで外に出たことなかったワケだし。」
リヒト「でも、あんまり気にしないでいいんじゃない?あまりそういう事に囚われてても、楽しくないわ。きっと。」
リヒト「うーん、普通の双子はすごく似てるっぽいけど…アタシたちは別に全然似てないわよ。性別も違えば性格も見た目も全然。そんな全然違う双子でよかったら別にいつでも見せてあげるけど。」
リヒト「あははは、ひつじじゃないわよシツジ!なんかねー、お世話とかしてくれる人?背の高いおじいさんで何でも出来るのよ。ちょっと口うるさいけどねー。」
リヒト「…っ!(可愛いと言われて盛大に赤面)……何言ってんの、別に可愛くなんかないし…!(追い払おうとするように手を動かすが本気で払いのける気はない様で。)」
リヒト「へえー、『にくきう』ねー。アタシは見たことないなあ…どんなものなのかしら。でも響きは可愛いわね。」
清明(313)からのメッセージ:
清明「この島は鋭い方が多いですからね。それに、ヴァルさん自身が強いなら、
清明「元々は鳥化も出来るのでしたか…、でも、俺からしたら
清明「…それは、辛そうですね。自我を取り戻すにしろ、そのまま失うにしろ
清明「変化が無いと、色々な物が希薄になるのも有るのでしょうね。
清明「そうです、ね。生きてるから痛むのでしょうね。喜びも、悲しみも…、
清明「”死ねず人”ですか…。 音霧さんにも…幸せになって貰いたいですねぇ…。
清明「難しく言いましたけど、何も物じゃなくても良いと思うんです。
清明「ああ、悪意だったり害意の気配はやはり、良い物では無いのですね。
清明「旅をして、仕事して、宿に戻って。数日繰り返してまた新しい場所へ…を
クロユキ(403)からのメッセージ:
「サクさんと別れたあの日、私の肉体も結構色々限界だったみたいなの
「でも、その時の事と、後は推測で大体の事は判るから。
「えへへ」
「サクさんは、地獄に行ってみたいのですか?」
「……そう、そうね……」
「私の本当の友達になってくれるのでしたら、
「本当に戻ってきてくれたから、私は否応無しに期待しちゃってるのかもしれません
「あれから……
「基本的には良い方向性の変化ばかりと思いますよ?
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「おっと、ちょっと拝見させてもらうと・・・おめでとう!無事にサザンクロス達に勝てたみたいだね!
青リス「ありがとうございます。日ごろの鍛錬のお陰でここまで動かせるようになりました。
ジャック「うむ。一人より二人、二人より三人さ!それが俺は良いと思う。
青リス「はい!がんばります!
ジャック「あ〜・・・伝えるのが遅れちゃったね。(汗)
一方の青リスは集中しているのか、二人の声が聞こえぬまま腹筋に励んでいるようだ。
のら(673)からのメッセージ:
のら「別に血は吸いませんが、こんな身体ですからね。牙を立てれば必然的に血の味は広がりますし、肉の味も解りますよ。調理しなければ、毒にもなりそうに無いくらい不味かったと、それだけですよ。まぁ、鼻が痛くなるので、あまり牙は立てない様にしているのですが、隙があれば話は別ですよ」
のら「この島で猫扱いされる事にはある程度慣れましたが、ここまでされたのは始めてですよ。私は猫ではありませんっ!」
のら「それと、私の前に現れる前に投げつけたこの花。相手に幻覚を魅せる物ですね。私を猫扱いした事も気に入りませんが、こんな物を使ってくる事はもっと気に入りませんね」(言うと同時に花を燃やし、魔力をぶつけて強引に幻術を解いた
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「はら、薪になってるのですか。う゛ぁるさんの羽根は燃やしても長持ちするのですね〜。私のだと燃やしたらすぐに燃え尽きちゃうと思うです〜。てへへ」
.。oO(く〜ん?)
えんちゃん「う〜ん、鳥型にはなれるですかね〜? 私はよく分からないのです〜(まだまだ鳥人間族には不思議がありそうです)」
えんちゃん「お酒の精霊さん! 水霊ですね、きっと。すごいです、すごいです。う゛ぁるさんは精霊使いさんだったのですね〜」
えんちゃん「お野菜もお肉もばらんすよく食べるのが良いですよ〜
えんちゃん「う゛ぁるさん、頼りになるです〜。う゛ぁるさんのぴんちには私が救いますからね〜!」
ミーシャ(1063)からのメッセージ:
ミーシャ「あー、それは痛そうですね。今は・・・ということは年齢を重ねるにつれて、羽の扱い方が上達したり、形状が変わったりするんですか?」
ミーシャ「憎い・・・?そんな時期があったんですね。でもこの島には、翼をもつ種族の方も多いから、気兼ねなく生活できるっすね。」
ミーシャ「いえ、以前暮らしていた島の方から頂いた服です。そんなに変ってますか?」
ミーシャ「おぉ!?すみません、驚かせてしまいまして・・・。そんなにあわてるとは思いませんでした。」
ミーシャ「全く怖くないかと聞かれると嘘になるけど・・・、この島には、場合によっては人に危害を加える方もいますし、人間から被害を受けることもザラなんで、あからさまに警戒したりしないようにしてます。
ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ:
ヴィルヘルミナ「まぁ、実験するのが好きだったかは聞いていないな。
ヴィルヘルミナ「そうだな、以前は甲冑のままで市場を出歩いていて……
ヴィルヘルミナ「……非常に甘い考えではあろうが。
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「そういえばそうだね。ヴァルくんの体だった頃の感覚も、残ってるのかな?金色の目…隠すのやめたんだね。そういえば、なんで前は隠してたの?」
クロ「戦う姿は見られたくないの…?まわりにも被害を出しちゃう戦い方なのかな?」
クロ「そうだったんだ…でも、理由があったのかもしれないし…どこか、後悔してたような感じがあったから…どんな過去があっても、軽蔑なんてしませんよ。」
クロ「僕は戻ってきたくれただけで嬉しいよ?乗せてくれる約束は気にしなくていいからね?」
クロ「音霧さんはおかわり無いようで…友達がいなくなってしまったら、心配するのは普通ですよ。(背伸びしてなでなで)」
クロ「音霧さんは…死にたいんですか?なんか、そういうふうに聞こえます…。」
蓮(2053)からのメッセージ:
蓮「べ、別に上手くねーよ!(木の枝をぽいっとして) そうなんだよな、タヌキだよな。けど猫型ってことになってんだよ、SF(すこしふしぎ)だから」
蓮「あーやっぱ出来ねえんだな。他の奴らも訊いてきたのか? 俺は初めて会ったお前の姿があれだったからな。なんかふわふわしてて、さわり心地良かったし」
蓮「ん? なん……うお、ちょっ、待て、うわあ!!(掴まれて飛んだ)」
蓮「うお、すっげ…! まじかよ。おい、は、離すなよ? ……すげーな、綺麗だ……(島を眺め)」
蓮「そっか。記憶残ってよかったな。お前、頑張ったんだな」
蓮「はあ? 気になるとかじゃねーよ。あんな子供みたいな女に負けるとか、ちきしょう。技もっと磨かねーと。お前は何か手こずったケンカとかねーの?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
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ぬいぐるみの部屋 |
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かわどこ |
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偽島格闘同好会 |
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魔女の輪 |
オリフィ(758)からのメッセージ: オリフィ「先日はお忙しい中、あ集まりいただき、ありがとうございました。皆様への感謝の気持ちを、メッセージにして綴りました。宜しければお目通しください。 http://mementomorinomaigo.blog81.fc2.com/blog-entry-179.html」
オリフィ「あ、そうだ。パーティの方も恙無く終わったし、お片づけしないと。ライスシャワーのお米がまだ会場に散らばってるかもしれないし……って、え?(箒で掃き始めて硬直)」
オリフィ「……なんか米が生きてるっていうか、もしかしてこれ虫ですか?」
オリフィ「うひあっ!?ライスシャワーじゃなかったの!?服とか髪とかにいっぱい入ったのに!?う、うひぁあああああああ!?(箒を投げ出して逃げ出した)」
贋作商人(9)からのメッセージ:
(そして問題のライスシャワーを片付けにかかった)
(かたっぱしからそれを食べている双子の姿が)
レーレ(40)からのメッセージ:
バレット(492)からのメッセージ:
ヒスカ(493)からのメッセージ:
雪音「いわんといてぇー!いわんといてぇー!聞かんといてぇー!!!>藤花」
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NANDEMO許可! |
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レンタル宣言 |
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はいてない★食事処 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
モンハン出張所in偽島 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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追加アイコンを 1 増やしました!
忍獣使いのミヤコ(2165)からの生産行動を許可しました。
吸血 に技回数を 5 振り分けました!
ItemNo.15 韮 を捨てました。
美味しい煉瓦 を食べました。
武具に 夏ノ炎-天舞姫- を装備!
【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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遺跡外
練習試合開始!
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────パリンっとアンプルを割り、薬をコクリと飲み込む 「──貴方の様な方と…なんの代償もなく戦えるなんて滅多にないんだ…あの姿じゃ…失礼だよね…」 「……………参る」 ゆっくりと、近づいていく。 雪笹は武具に 夜を彷徨い潜む風 を装備! 雪笹は防具に 黒鳶の染布 を装備! 雪笹は装飾に 黒猫の耳 を装備! 雪笹は自由に 鞘なき刃 を装備!
ヴァルは武具に 夏ノ炎-天舞姫- を装備!
ヴァルの物攻LV4 |
非接触フェイズ
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[HP]13993/13993 [SP]890/890 ヴァルの行動! 小さな声で口ずさむ ヴァル「唄を忘れた金糸雀は 象牙の船に 銀の櫂…」 月夜の 海に浮かべれ ば 忘れた唄を おもい だす… トランプル!! ヴァルの次の物理攻撃のダメージが強化! ヴァルのSPDが上昇! |
戦闘フェイズ TURN 1
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雪笹の風霊力LV4 雪笹のHPが134回復! 雪笹のSPが20回復! 雪笹のEVAが増加! 雪笹のMEVAが増加! [HP]11133/11133 [SP]1072/1152 雪笹の行動! 穏やかな風が吹き抜ける。 癒しの風にゃん!! 雪笹のHPが780回復! 雪笹の追加行動! 不意に身を捻り、体勢を低くした。 ヘイルストームにゃん!! ヴァルの反撃零式により技の発動がキャンセル! 目を細めた。 ヴァル「おいでっ!!!グリーヴァ!!」 ───風が吹き荒れ羽毛が舞い散る ヴァルの反撃技が発動! ハヤグリーヴァ!! ヴァルに ハヤグリーヴァ を付加! 雪笹の追加行動!
雪笹の風特性が上昇! 雪笹の風耐性が上昇! 雪笹のSPDが上昇! 雪笹の追加行動! 一陣の風が、牙を剥く。 フェロウシャスウィンドにゃん!! クリティカル! ヴァルに286のダメージ!
雪笹のHPが92回復!
ヴァルは猛毒に抵抗!
ヴァルに麻痺を(1)追加! ヴァルに285のダメージ!
雪笹のHPが92回復!
ヴァルに麻痺を(1)追加! クリティカル! ヴァルに305のダメージ!
ヴァルに魅了を(2)追加!
雪笹のHPが95回復!
ヴァルに猛毒を(1)追加!
ヴァルは麻痺に抵抗! ヴァルに323のダメージ!
雪笹のHPが98回復! ヴァルに323のダメージ!
ヴァルに魅了を(2)追加!
ヴァルに猛毒を(1)追加!
ヴァルに衰弱を(1)追加! ヴァルに436のダメージ!
雪笹のHPが115回復!
ヴァルに麻痺を(1)追加! ヴァルに457のダメージ!
雪笹のHPが118回復!
ヴァルは衰弱に抵抗! ヴァルに440のダメージ!
ヴァルは魅了に抵抗!
ヴァルに猛毒を(1)追加! ヴァルに432のダメージ!
ヴァルに麻痺を(1)追加!
ヴァルは衰弱に抵抗! ヴァルは攻撃を回避! 雪笹の追加行動!
清涼な風が吹き戻る。 花揺らす光彩の風!! 雪笹のSPが165回復! Additional Effect !! 雪笹のWAITが減少! ヴァルの平穏LV3 ヴァルのSPが46回復! ヴァルの治癒LV3 ヴァルのHPが590回復! 状態異常によりHPに682のダメージ! [HP]10614/13993 [SP]130/890 猛毒[3] 麻痺[4] 衰弱[1] 魅了[4] ヴァルの行動!
クリティカル! 雪笹に758のダメージ!
ヴァルのHPが163回復! ヴァルの追加行動!
海峡岸 冬の暁風」 秘孔拳!! 雪笹は攻撃を回避! [深度減少] 猛毒[3→0] 麻痺[4→1] 衰弱[1→0] 魅了[4→1] |
戦闘フェイズ TURN 2
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雪笹の風霊力LV4 雪笹のHPが174回復! 雪笹のSPが26回復! 雪笹のEVAが増加! 雪笹のMEVAが増加! [HP]10549/11133 [SP]713/1152 雪笹の行動! 穏やかな風が吹き抜ける。 癒しの風にゃん!! 雪笹のHPが860回復! 雪笹の追加行動!
ひっかきにゃん!! ヴァルに523のダメージ!
雪笹のHPが128回復!
ヴァルに麻痺を(1)追加!
ヴァルに衰弱を(1)追加! ヴァルは攻撃を回避! 雪笹の迅雷風烈により技効果続行! ヴァルに649のダメージ!
雪笹のHPが147回復!
ヴァルに猛毒を(1)追加!
ヴァルに麻痺を(1)追加! 雪笹の追加行動!
ひっかきにゃん!! ヴァルに682のダメージ!
雪笹のHPが152回復!
ヴァルは衰弱に抵抗! ヴァルに716のダメージ!
ヴァルに魅了を(2)追加!
雪笹のHPが157回復!
ヴァルは猛毒に抵抗!
ヴァルに麻痺を(1)追加!
ヴァルに衰弱を(1)追加!
ヴァルは魅了に抵抗!
雪笹のHPが164回復!
ヴァルは猛毒に抵抗!
ヴァルは衰弱に抵抗! 雪笹の追加行動! 不意に身を捻り、体勢を低くした。 ヘイルストームにゃん!! ヴァルに281のダメージ!
ヴァルに衰弱を(1)追加! クリティカル! ヴァルに322のダメージ!
雪笹のHPが98回復!
ヴァルは麻痺に抵抗!
ヴァルに猛毒を(1)追加!
ヴァルは衰弱に抵抗! ヴァルに295のダメージ!
雪笹のHPが94回復!
ヴァルに衰弱を(1)追加!
雪笹のHPが98回復!
ヴァルに衰弱を(1)追加! ヴァルに327のダメージ!
雪笹のHPが99回復!
ヴァルに麻痺を(1)追加!
ヴァルに猛毒を(1)追加!
ヴァルに麻痺を(1)追加!
ヴァルは衰弱に抵抗!
ヴァルに麻痺を(1)追加!
ヴァルに衰弱を(1)追加! ヴァルに427のダメージ!
ヴァルは麻痺に抵抗!
ヴァルは魅了に抵抗!
雪笹のHPが107回復!
ヴァルに猛毒を(1)追加!
ヴァルに衰弱を(1)追加!
ヴァルに猛毒を(1)追加!
ヴァルに麻痺を(1)追加!
ヴァルに衰弱を(1)追加! 雪笹の追加行動!
ヴァルに577のダメージ!
ヴァルに猛毒を(1)追加! ヴァルに569のダメージ!
ヴァルは魅了に抵抗!
雪笹のHPが135回復!
ヴァルは麻痺に抵抗! ヴァルに537のダメージ!
雪笹のHPが130回復!
ヴァルは猛毒に抵抗!
ヴァルに衰弱を(1)追加! ヴァルに564のダメージ!
ヴァルは麻痺に抵抗! ヴァルに557のダメージ! 「……手は緩めない」
雪笹のHPが133回復!
ヴァルに猛毒を(1)追加! クリティカル! ヴァルに586のダメージ!
ヴァルは魅了に抵抗!
雪笹のHPが137回復!
ヴァルに猛毒を(1)追加! ヴァルに555のダメージ!
雪笹のHPが133回復!
ヴァルは猛毒に抵抗!
ヴァルは麻痺に抵抗!
ヴァルに衰弱を(1)追加! ヴァルに528のダメージ!
雪笹のHPが129回復! ヴァルに533のダメージ!
ヴァルに麻痺を(1)追加! クリティカル! ヴァルに583のダメージ!
雪笹のHPが137回復!
ヴァルに衰弱を(1)追加! ヴァル「いいねっ!!ほんっとーに楽しいよ!!!」 ヴァル「まだまだこれから…デショ?」 ヴァルの平穏LV3 ヴァルのSPが46回復! ヴァルの治癒LV3 ヴァルのHPが590回復! ヴァルのハヤグリーヴァ ヴァルの次の物理攻撃のダメージが強化! ヴァルの次の魔法攻撃のダメージが強化! ヴァルの次の物理攻撃の命中率が増加! ヴァルの次の魔法攻撃の命中率が増加! ヴァルが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! ヴァルが次に受ける魔法攻撃のダメージが軽減されます! 状態異常によりHPに837のダメージ! [HP]-3098/13993 [SP]46/890 猛毒[8] 麻痺[9] 衰弱[11] 魅了[3] ヴァルの行動!
雪笹は攻撃を回避! ヴァルの追加行動!
雪笹に121のダメージ!
ヴァルのHPが68回復! ヴァルの追加行動!
雪笹は攻撃を回避! [深度減少] 猛毒[8→4] 麻痺[9→5] 衰弱[11→6] 魅了[3→0] 天恵によりヴァルに追加HP6262が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 3
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雪笹の風霊力LV4 雪笹のHPが174回復! 雪笹のSPが26回復! 雪笹のEVAが増加! 雪笹のMEVAが増加! [HP]11133/11133 [SP]239/1152 雪笹の行動!
ヴァルに0のダメージ!
ヴァルは猛毒に抵抗!
ヴァルは麻痺に抵抗! ヴァルに346のダメージ!
雪笹のHPが101回復!
ヴァルに麻痺を(1)追加! クリティカル! ヴァルに378のダメージ!
雪笹のHPが106回復!
ヴァルに猛毒を(1)追加! ヴァルに355のダメージ!
ヴァルは猛毒に抵抗!
ヴァルに麻痺を(1)追加! ヴァルに375のダメージ!
雪笹のHPが106回復!
ヴァルは麻痺に抵抗! ヴァルに355のダメージ!
雪笹のHPが103回復! ヴァルに366のダメージ!
ヴァルは魅了に抵抗!
雪笹のHPが104回復!
ヴァルは猛毒に抵抗!
ヴァルは麻痺に抵抗!
ヴァルは衰弱に抵抗! ヴァルに347のダメージ!
ヴァルに麻痺を(1)追加! クリティカル! ヴァルに383のダメージ!
雪笹のHPが107回復!
ヴァルは麻痺に抵抗! ヴァルに351のダメージ! 「……手は緩めない」
ヴァルは麻痺に抵抗!
ヴァルは衰弱に抵抗! 雪笹の追加行動! 一陣の風が、牙を剥く。 フェロウシャスウィンドにゃ!! ヴァルは攻撃を回避! クリティカル! ヴァルに473のダメージ!
雪笹のHPが120回復!
ヴァルに猛毒を(1)追加!
ヴァルに麻痺を(1)追加! ヴァルに449のダメージ!
雪笹のHPが117回復!
ヴァルは衰弱に抵抗! クリティカル! ヴァルに464のダメージ!
雪笹のHPが119回復!
ヴァルは猛毒に抵抗!
ヴァルに麻痺を(1)追加! クリティカル! ヴァルに482のダメージ!
ヴァルは猛毒に抵抗!
ヴァルは衰弱に抵抗! ヴァルに443のダメージ!
雪笹のHPが116回復!
ヴァルに衰弱を(1)追加! ヴァルに448のダメージ!
ヴァルに魅了を(2)追加!
ヴァルは猛毒に抵抗!
ヴァルに麻痺を(1)追加! クリティカル! ヴァルに484のダメージ!
ヴァルは魅了に抵抗!
ヴァルは衰弱に抵抗! ヴァルに450のダメージ!
ヴァルは猛毒に抵抗! ヴァルに436のダメージ!
雪笹のHPが115回復! 雪笹の追加行動!
ひっかきにゃ!! ヴァルに760のダメージ!
雪笹のHPが163回復!
ヴァルに衰弱を(1)追加!
雪笹のHPが162回復!
ヴァルに麻痺を(1)追加!
ヴァルは衰弱に抵抗!
雪笹のHPが161回復!
ヴァルは猛毒に抵抗!
ヴァルは麻痺に抵抗! 雪笹の追加行動!
ヴァルに708のダメージ!
雪笹のHPが156回復!
ヴァルに麻痺を(1)追加!
ヴァルは衰弱に抵抗! 雪笹の追加行動!
ヴァルに691のダメージ!
ヴァルに魅了を(2)追加!
雪笹のHPが153回復!
ヴァルは麻痺に抵抗! ヴァルの平穏LV3 ヴァルのSPが46回復! ヴァルの治癒LV3 ヴァルのHPが590回復! ヴァルのハヤグリーヴァ ヴァルの次の物理攻撃のダメージが強化! ヴァルの次の魔法攻撃のダメージが強化! ヴァルの次の物理攻撃の命中率が増加! ヴァルの次の魔法攻撃の命中率が増加! ヴァルが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! ヴァルが次に受ける魔法攻撃のダメージが軽減されます! 状態異常によりHPに738のダメージ! [HP]-7954/13993 [SP]46/890 猛毒[6] 麻痺[13] 衰弱[8] 魅了[4] ヴァルの行動!
雪笹は攻撃を回避! ヴァル「残念」 ヴァルの追加行動!
雪笹は攻撃を回避! ヴァルの追加行動!
雪笹に224のダメージ!
ヴァルのHPが83回復! [深度減少] 猛毒[6→2] 麻痺[13→9] 衰弱[8→3] 魅了[4→1] ヴァル「やはり一筋縄ではいかないな……」 ヴァル「……楽しかったよ…ありがとう」 ヴァルが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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一礼をして立ち去った。 戦闘に敗北した・・・ |
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訓練により 天恵 が 26 上昇しました!(能力CP - 48 ) 訓練により 天恵 が 27 上昇しました!(能力CP - 51 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 33 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 34 ) 訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 28 ) 訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 29 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 54 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 55 )
技 ヘカトンケイル を修得しました!
技 やってられるか を忘却しました(GIFT+ 1 )
忍獣使いのミヤコ(2165)に 5000 PS 渡しました。
ももも(1539)から 1000 PS 受け取りました。
セツナ(2046)から 500 PS 受け取りました。
シュノーン(1683)に 韮 を渡しました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました! 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました! 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました!
ミヤ(1540)の所持する 紫魔法石 から T-LINKナックル という 格闘 を作製しました。
白い枝 から 夏ノ炎-天舞姫- という 神器 を作製しました。(- 120 PS)
忍獣使いのミヤコ(2165)に、 地底樹 を消費して 夏ノ炎-天舞姫- を強化してもらいました。( 455 → 753 効果Aが物攻LV5に!) B1F Y-12 魔法陣〔シャンデリア〕 に移動しました!
X-12 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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森の中で一人の少女と出会った。 「あらこんにちは、私サンドラ。」 無表情のままテクテクと近づいてくる。 「・・・あ、本当はもっとグラマーなのよ?今はいろいろと足りないだけ。」 セクシーなポーズを取ろうとして、やめる。 「とあるおじさんの命令でね、遺跡の奥に行く道を守ってるの。」 クンクンとこちらの匂いを嗅ぐ。 「・・・結構吸ってるみたいね、マナ。おねーさんが吸ってあげる、・・・身体に良くないから。」 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にW-12に強制移動)
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Next Battle |
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B1F V-14 / 森林LV1
イベント戦が発生!
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Data (第57回 第59回) |
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ENo.1073 Vulgar |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] てんてん |
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