アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「セフィーネさんは冬の祭典に向けていろいろ頑張っていたのかな？　お疲れ様ですよ。」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「さて決戦前ね。セフィーネさんは年末と準備でお忙しいだろうけど、応援しているわ」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「この後は2回お休みですか…」
りーす「目ぱちかどうかはわからないけど、何か新調しようかな」

マオ「この島にも結構長くいるよねえ」

しあん「さーて今年最後のいってみますか！」

しあん「時空通信機使ってすーぱーひーろーたいむは毎週見てます」
みいな「淑女のたしなみなのだわ」

しあん「＼おかえりなさい／風邪も用事もひと段落つきました！」

しあん「兄弟姉妹で行動する人も結構いますねえ、仲良きことは美しきかな」

しあん「風邪のときはしっかり休ませてもらいましたはい」

しあん「はは・・・まあ時期が時期なのでお仕事や月末のイベント参加者さんとかはそりゃもう」

みいな「そして最後はばっよえーんなのだわ！」

しぇり(294)からのメッセージ：
中の人「中の人がノロっぽくなっていたので仕事に追われている
峠は越えましたがみなさんお大事に」

蒼の森人エルス(357)からのメッセージ：
蒼の森人エルス「クリスマスプレゼントはなにが来るのかしら？ハロウィンがかなり大盤振る舞いだったからかなり期待しているのだけど・・・。」

蒼の森人エルス「風邪とかノロとか、ウィルスの話で盛り上がってるけれど、よく考えたらこの島って割と閉鎖空間なんじゃないの・・・？ウイルス感染がはやそうね・・・。」
蒼の森人エルス「ウイルス感染と言えば某ゾンビゲームね。この島でゾンビが出たら、・・・なんて、明るいクリスマスには似合わないわね。」
蒼の森人エルス「さて、クリスマスプレゼント交換があったと思ったら、どうやら次に会うのは年が明けてからになるみたいね。それじゃ、」
蒼の森人エルス「よいお年を！」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「＞ライールさん
…何の話をしてたかの記録も残ってないしね…（苦笑）」
剣持ち舞う乙女アレナ「でも、そう。3ラインジャージの話だったよ、確か。」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
シュノーン「最後の…更新、だっけ。」
シルフ「だな。チキレ、風邪引きはご愁傷様だがね…。」

エルス＞何か見えた気がしたが、スルーする事に成功したようだ
シュノーン「…ああ、コレ？いつの間にか、用意…されてて、ね。
基本的に、ローブだから…ちょっと新鮮かな…。」

*もふもふもふもふ…*

*むきゅーん*

シルフ「要するに、このコミュニティでずぶ濡れになるとフラグ乱立するわけだな。」

シュノーン「大寒波＞大丈夫…。問題、無い。」
シュノーン「別の意味で、手遅れそうだよね…。ライール…。」

シュノーン「…それじゃあ、みんな…良い聖夜を。」
シルフ「爆発しろって声も多そうだがね。」

レティ(1803)からのメッセージ：
「喉の痛みはきっついのよねえ……
　しゃべるも食べるも痛いの何の。　唯一いいのは、冷たいものを飲んだときぐらいかしら」
「これから一番寒くなるシーズンだ、気をつけないとな」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「しあんそうだろ？洗濯はジェントルマンとしてのたしなｍふぇっくしょい（ふんどし一丁）」

断末魔が似合う男「しぇりその歌はだめええ！大の大人にオムツはかせる悪魔の呪歌！！！！」

断末魔が似合う男「＞エルス　韮玉 を使用しました！(ﾟдﾟ　)」

断末魔が似合う男「（∪＾ω＾）わんわんお！存分にかわいがれお！」

断末魔が似合う男「アッーーー！（蹴飛ばされた）」

リマ(2226)からのメッセージ：
リマ「Merry Christmas＆Happy New Year!!　皆様良いお年を！」

サイハ「そういうのは風邪薬の役目かのう…？しかし、最近見かけないが。＞くろ」
サイハ「皆のお陰で大分快方に向かってきておる…あともう一押しじゃ。＞ジャック」
サイハ「アレナは音楽が出来るのかの？それもまたいいのかもしれぬな。＞アレナ」

サイハ「うむ…。＞みゆき」
たつみ「―――…。」
反応はない…が…。＞みゆき
サイハ「レシルは大分、色々な者と打ち解けてきたのじゃな…。」
サイハ「（…というか、食べ物を集めておるだけか…？）」

サイハ「幽霊には魔力がないのかの…？＞フレイアルト」
サイハ「大分よくなってきてはおる…が、あと少し力が必要じゃな…。」
サイハ「今のたつみには読めないとは思うが…込めた想いは力になるじゃろうて。＞静」
サイハ「千里眼というか…朧に、強い想いが視えるのじゃよ。集中すれば、それを捉える事も難しくはない。＞リーチャ」
サイハ「薬で何とかできるなら既に頼っておる…必要なのは、支えじゃ。＞ウーシェ」

サイハ「…。誰じゃ、おぬし？＞ルーク」
サイハ「残念ながらクリスマスはこのままじゃ…が、別に皆で騒ぐのは構わぬ。岩戸が開かぬとも限らぬよ。」
気のせいではなく、大分色が抜け落ちてきているようだ…。＞ビス
サイハ「まぁ、然程気にしてはおらぬわ。＞総一郎」
サイハ「いや…一時的に厳しくなったが、今回で大分よくなってきてはおる。後は一気に力を集められれば良いのじゃが…。」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
リーゼロッテ
＞しずか
「やらないよかいいんじゃネ？　朗読する、キモチ、ツタワル、といいなァ。

リーゼロッテ「http://erz.sakura.ne.jp/up/yosegaki.jpg
そんなわけで寄せ書きは誰か書くたびにじっくり更新されてゆくはずダ、今からでも間に合うノヨ。（がりがり」
リーゼロッテ「ア、文字を画像で送ってくれても良いですむしろそっちが歓迎
1/1の0時を持って完成とします誰か書けよ寂しくて泣くぞコラ」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞皆様
アリッサ「良いお年をー」

かなた(197)からのメッセージ：
＞サイハさん
かなた「発想を…ですか？」
かなた「発想を…逆転させる…？」
かなた「もしかしたら、これまでやったお祭りを目の前で再現したら…たつみさんの思い出を揺さぶることができるかも…？」

くろ(208)の超突撃：
くろ「あぁ〜　くろのかぼちゃヘッドは防御力と攻撃力重視だったんだよ〜　友達の飛鳥んと、どっちのかぼちゃ頭が上かを調べる為に頭突きをしあって、先に割れた方が負けっていうあそびをしていたんだもんっ　だから、軽量になると攻撃力も防御力もなくなっちゃうの（にししし〜」
くろ「レシルちゃん
くろと同じで、食べ歩きが好きだしなぁ〜　でも、くろも一杯食べたけど一杯残っていたの〜　レシルちゃんは一杯食べたら3つしか残らなかったの〜　くろの方が一杯貰っていたに違いないんだよ　」
くろ「お化け！！！　（きらきら　よぉ〜し　お化けに会うためにもっともっと野菜を捨てまくるんだよ♪　いい事を教えてくれてありがとうなんだよ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ですよねー。そう簡単に治りはしませんか・・・しかし
心を揺り動かせるような、そんな劇的はモノは持っていないし。
腰をすえて、語りかけるとしますか。巽さん、声は聞こえてる？元気かい？」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「…うぅん…巽さん、反応ないなぁ…。
…私、うっかりクリスマスに乗り損ねちゃったんだ。だから…後で、一緒にやろう？」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「クリスマスと新年は、私の屋台で抽選会などをやっております。是非お立ち寄りを」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言ってイベントの告知を行うと。
＞サイハ様
みゆき「そうですか……ですが、ここは平常・平穏こそ、必要な時なのかもしれません」
妙に落ち着いた顔で頷いてから、龍人少女の手を取って。
＞巽様
みゆき「寒くなって参りましたね。炬燵でもご用意しましょうか……？」
優しく微笑んで、笑顔で語りかける。あくまで優しい言葉のみを選んで。

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「サイハサイズのごはんじゃ…どれだけあっても足りなさそうね…」

レシル「くろ…アイス食べ過ぎるとお腹痛くなるから…当たったの食べてあげる…」

レシル「ちきんは…レイレイのごはんに興味あるの…」
レシル「入れられたと言うか…ごはんがスティックシュガー１本とか氷とか…」
レシル「お鍋に…禍々しい韮のようなものが入っていたりとか…かしら…」

種と幽霊(1037)からのメッセージ：
フレイアルト「自己一大イベントが終了しました…！」
セメンツァ「ポストに、とうかんを、わすれずに…」
＞サイハさん
フレイアルト「たつみさんは何にも動けないんですか、弱りましたね、何か切欠でもあればって思ったんですけれど。感覚神経はどうなんでしょう、黙ってても実は本人感じてるとか無いんでしょうかね。思考がオーバーヒートしたら冷やしますよー（幽霊の冷たい手をたつみさんの額にぺたり）」
セメンツァ「そとから、みえないものが、たたかっている、ときもある…」

＞シャルロッテさん
フレイアルト「寄せ書きいいじゃないですか！遅れましたけれど、まだ書き込みスペース空いてました？」
セメンツァ「おもいは、なんにでも、こめられる…」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「サイハ＞えらくハンパだな！？」
「ってか50年？」
「ってことはサイハはななｊｙ……」

しずかちゃん「え？　どんな罰ってそりゃ自分じゃ言わないだろ……」
しずかちゃん「お菓子一年分はさすがに……」
しずかちゃん「太るぞ」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「心配くらいしか出来ないなんてー…もっと他に出来ることあるかなぁ… 」
リーチャ「＞さつきちゃん
うん、メリークリスマスですよー♪（なでなで）」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「――チェックメイト、と言わせて頂こう。これで正解のはずだ」

綺羅理眼鏡子ルーク(1553)からのメッセージ：
綺羅理眼鏡子ルーク「＞サイハ殿
まあ、食欲とかそういう次元の話では無さそうですからねえ…。精神的なものがより大きい影響を与えるのでしょうな。」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「…そっか、ヒントは出てるけど、俺は理解できていないだけか。
…どっちかと言うと、まだここに入る事自体馬鹿丸出しじゃないかってのは……うん。」

ディーン「ああ、もう細かくないけど細かいことはいい！
とっとと戻ってこいよ、やりたい事もやることもたくさんあってきたんだろ！？
久しぶりに会ったら記憶まで飛んでたけど、遺跡に居たってことは…どこかで何かあったんだろ！
悪い、喚いてもしょうがないか、見ていよう…気付いた者たちの…行動を。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「ここは、天岩戸作戦です！」

ビス「みんなで楽しくクリスマスパーティをしていたら、たつみさんも元のたつみさんにもどるかも・・・」

総一郎(1700)からのメッセージ：
総一郎「この世に不思議な事などないのだよ、とよく言いますが、『解』を掴めました。恐らくこれで巽さんの病状回復に繋がるとは思うのですが……」

総一郎「本当に食べ物ではなかった様子ですね。当たり前ですけど」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…ん、火精は苦手だから、困りもの。…温めるなら、人肌くらいが精一杯、…それでも、いい？」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「レシル＞
そりゃぁレシルのトコだけだ。＜とりにくは鶏の肉」
ちきん「少なくともうちの国ではターキーとか、ダックとか、種類ごとに分かれてて、バードミートナンて呼び方はしない。」

レイシ(2274)からのメッセージ：
みゆきさん＞
レイシ「なによ、教えてくれないの・・・？武器、重要じゃない。
生憎私はそういうのに頼らないとやっていけないのよ。」
レイシ「（・・・キカイ？記憶力がいい種族なのかしら。まぁどうでもいいわね）」

レシル＞
レイシ「たまに美味しいものが出ると、ありがたみが増すでしょう？
クリスマスだし、今日は腕をふるったわよ。」

チキンさん＞
レイシ「そこ！聞こえてるわよ！変な物なんていれてないわよ。」

たこじらくん(1490)からのメッセージ：
たこじらくん「たことくじらを食べよう！！」

たこじらくん「たことくじらを食べよう！！」

たこじらくん「たことくじらを食べよう！！」

たこじらくん「たことくじらを食べよう！！」

たこじらくん「たことくじらを食べよう！！」

アルフレッド(2191)からのメッセージ：
アルフレッド「もうすこしで年が変わる」

アルフレッド「水曜日の更新は安定できるのかしら」

アルフレッド「うどん苦手で蕎麦好きだから大晦日じゃなくても蕎麦を食う」

アルフレッド「ちゃんと朝起きて初日の出を見てた頃もありました…」

カノン「大帝国が12/24に予約開始！
発売日がRewriteと、かぶりそうだけど気にしない！
ランス8とぱすちゃ3の情報も出てきたし、楽しみだなあ」

カノン「＞クリス
Gジェネワールドは全ての作品が1つの世界にあり、そこから作品とシナリオを選択してプレイする、らしい。
ウォーズよりはFに近いのかね？　もう少し情報が出ないと理解らんな」

カノン「＞醒夢
そうか……でも残念ながら私のなかでは種と種死は黒歴史なんだ……
これはあくまで個人的な感想なので、醒夢は気にせず楽しんでくれ。
寧ろ私もなんとか好きになりたいのだが、種はまだしも、種死はちょっと……うん」

カノン「＞ぱぎゅん
無理しないで休むことだな、ゲームは逃げないからな。
積み上がりはするけど……お大事にどうぞ」
カノン「Gジェネ ポータブルはダメダメだったな。
シナリオがもうどうにも……
ボリューム少ないのに種と種死はやたらと優遇されてるし……種死ェ……」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「Steamの年末セール……今回は何がどれだけ安くなるのやら」
フェリア「＞カノンさん
まさにそれですー。凛然起動してたらCD-ROM2の話題が出たもので……」
フェリア「私なんて最序盤と、裏技使ってのイベントシーンくらいしか記憶にないですコズミック……
まともに進めるには読み込み時間が壁過ぎた」
フェリア「あの頃、あの辺りのハードって結構エロス要素あるのありましたよねぇ……」
フェリア「にょは積み以前に終わりがないですけどねー。私も記憶遡行がだいぶ進んだし、そろそろまこちゃんルートに入れそう……」

フェリア「＞醒夢さん
ほー……それは面白そうだなぁ」
フェリア「この手のゲームって、EDまでがチュートリアルって感じですしねぇ。
とかいいつつ全然シナリオ進んでないんですけど」
フェリア「＞シャリカさん
あー、そういえばソラトロボすっかり忘れてたなぁ……テイルコンチェルトやってるし気にはなってるんですが」
フェリア「＞ぱぎゅんさん
まぁ、成長率トップでもなければその内与える機会は出てくるんでしょうけど……
愛を注いでるという事はその分Lvも高い可能性が高いわけで。悩ましいものです……」

シヴェル(427)からのメッセージ：
シヴェル「前回返信出来なかった方々・・・ 申し訳ない。」

シヴェル「＞醒夢殿
ガンランスは漢の浪漫！ って感じで楽しいですよねぇ・・・！
オートガードは・・・ 正直強すぎるので、私は本当に辛い時だけ使っていますねぇ。」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「MHP3を購入しました。訓練所で四苦八苦中です。当分は慣れるまで練習ですね」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「モンハンは、ようやく巨大龍が出てきました。　…個人的には面倒なのであまり好きではない相手なんですけど…。
今回は船で撃退するらしいですね、それはそれで面白い、かも。　　ちなみにHRは３です…。早く上位へ行きたいなあ」

醒夢「＞カノンさん
なるほどなるほど…。　ゲーム本編もちょっと見たのですが、確かに謎解きというよりはシナリオと展開で押しているような感じですね。そして、MTBの存在意義は、いったい…。
空いたら手を出してみようかな…　レビューサンクスでした！」

醒夢「そんな制御棒で大丈夫か？　…お空からは、なんか広域破壊ばかりで小回りが利かない…　あえて言えば、イデオンっぽい匂いがしますねｗ　」

ミトリ(1187)からのメッセージ：
ミトリ「あの後早速18日にMHP3を購入、あまり触ってる時間は無いけれど、村長クエスト★1は終わらせたわ。
片手剣だけでなく、他の武器にも慣れなくちゃ。」

ぱぎゅん(1365)からのメッセージ：
ぱぎゅん「モンハン、村長自演モーラン撃破！これでちょっとはソロ集会所が楽になると良いなぁ…（＝ｗ＝」

ぱぎゅん「アイルー育成ってちょっと大変ですよね。毎回連れてくメンバーは成長してるけどそれ以外が・・・うむむ」

ゲンザ「しかし、今年最後の顔合わせじゃとな。おかげで、イベントの予定が狂うてしもうた。」
シロ「『まぁ、最高神もお主の都合まで考えてはおるまい？』」

ゲンザ「まぁ、良いわ。飯と酒はたんと用意した。後は騒ぐだけよー！」
シロ「『酒はすだち酎ハイ、肴はロングウインナーの春巻きを用意させて頂いた。ケチャップか柚胡椒かで頂いてくれぃ』
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/SAKE07.JPG」

ゲンザ「前回に引き続き、「さい☆ころ」と相成る今回。司会はおなじみ、コサカイ・ゲンザと、」
シロ「『わしが務めるぞ』」
ゲンザ「それでは、前回の続きから…」

ゲンザ「＞雷鼓殿
おおぅ、昔猿の物の怪が同じ様な体験をしたとされる例のアレですなっ！？」
シロ「『そのような大げさなものかの？では、今日のお話は…』」
シロ「『うれくりー！』」

ゲンザ「＞えいてん殿
ま、ま、ここは駆けつけ一杯。」
シロ「『あまり呑ませるなよ？それでは、今回のお話は…』」
シロ「『ただかぜー！』」

ゲンザ「＞魅月殿
き、きききっとそれは用務員さんの懐中電灯が硝子に反射しただけのこと。そうゆーことにしておきなされ。」
シロ「『いつまで経っても物の怪が苦手じゃのぅ』」

ゲンザ「＞やよい殿
ということは、（ごそごそ）この特大着ぐるみなんぞ、持って帰らぬか？中身ごと…」
シロ「『持って帰ったら、まず最初に包丁を腹の辺りに突き刺しておくのを勧めておくぞ。では、今回のお話は…』」
シロ「『あつめしー！』」

ゲンザ「＞るくら殿
あのような蜥蜴の大きいのが可愛いのでござるか？」
シロ「『お主も昔は亀ごときに愛情を注いでおったではないか』」
ゲンザ「＞熄殿
某も美人カラクリにますたーと呼ばれてみたいでござる」
シロ「『全然会話が噛み合っておらん！…と』」
シロ「『おめでとー！』」

ゲンザ「＞えるふぃ殿
ようこそ参られた！ささ、こっちの某の隣あたりが何故か空いておる」
シロ「『というわけで、おめでとー！さて、どんなコスプレなのかの』」

ゲンザ「蓮＆源＞ヘソ舐めじゃとっ！何とまにあっくな！」
ゲンザ「そんで、くすぐったいのを必死で耐えている顔を堪能するわけじゃな！このＨＥＮＴＡＩめ！」
シロ「『嬉しそうに語るでないわ。で、今日のお話は…』」
シロ「『ムッキー！』」

ゲンザ「＞泥＆姉
やはり、足かっ！よろこべ泥よ、いい企画思いついたっ！！」
ゲンザ「姉殿、きっと見られて恥ずかしいところから飲んでいるでござるよ。」
シロ「『根っこからじゃろうなぁ。そんで、今日のお話は…』」
シロ「『ただかぜー！（くるくる）ぱーとつー！＆おめでとー！』」

ゲンザ「＞ちきん殿
いやいや、近頃は地上を侵略しようとしている烏賊の話を耳にしたことがある。いつか役立つやもしれんぞ？」
シロ「『いっそ侵略されてしまえ♪』」

雷鼓(181)からのメッセージ：
雷鼓「この賽は同じ目しかでねぇんじゃねぇのか？不思議体験なんざこれ以上ねぇやな、妖共とやりあうなんざ日常過ぎて普通だろうしよ、たまに神さんが遊びに来るなんざ親戚が訪ねてくるようなもんだろうよ？」

雷鼓「今度は別に目が出てくれねぇとあたしゃ話す事が無くなっちまうぜ？それじゃあ・・「何が出るかなっと」［1d6：1］」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「サイコロふるの忘れてたわ・・・仕方ないからみんなの話を聞く体制に」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
ルクラ＠ミニスカサンタ服「ふふ、『こすぷれ』してみました！」
リズレッタ＠ネコミミメイド服「またメイド服……」
「洗剤は……今回三人も！　おめでとうございますー！」

「不思議な話やなんだか怖い話、どれも聞き応え抜群です……！」
「皆に触れたいけど此処はあえて同じテーマだった人に照準を合わせます！」

「ヤヨイさんのぬいぐるみはひそかにすごく気になってましたけど……話を聞いて納得です！　本当に色んなぬいぐるみをお持ちなんですね……！」
「空を飛んだり中に入れたり、と言うのもごく一部のぬいぐるみなのかしら」
「一度見に行ってみたいなぁ……ヤヨイさんのぬいぐるみコレクション！」

「アーネさんのフェチもすごく気持ちがわかるかも……毛並みがふかふかの獣人さんとか、思わず抱きつきたくなっちゃいます！　耳とかもついつい触りたくなりますよねー！」

「すらっと伸びた足は憧れですよね……背が高くって、憧れです……」

「あ……そうでした！　デザートにバニラとチョコレートアイスクリームを持ってきました！　一杯作ってきましたからどんどん食べてくださいね！」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「一応酒と燻製とアメは用意したぞ。適当にやるか」

虚彷の飄戈ソク「で、コスプレか？まぁ適当にトナカイでm……(衣装部屋入った途端ピシッと音を立ててかたまる)」

何ということでしょう、そこには一面のネコミミメイド服g

虚彷の飄戈ソク「おい……野郎のメイド服とか誰得だよ……ルールには従うけどせめてサンタだったら………(いそいそとメイド服を身に纏う)
そもそもオレの好みは韮耳だってのに……(ブツブツ)」

＞ヤヨイさん
ソク「なん…だと……！？いつの間にそんな芸当を……(驚愕しながら奪ったういろうを齧る)」

”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「あ、当たり目…。
…ぽっと出なんだけど、大丈夫…かな。」

エルフィ「えっと、「コスプレ着用」って…仮想会みたいなのかな？
…じゃあ、これで。」

エルフィ＠猫耳メイド服「………。
な、何で猫耳なんだろう…。
兄様も気づいたらいなくなってるし…。
（自分の付け耳をふにふにしている）」

蓮(715)からのメッセージ：
蓮「ムキフン？んー、あんまりないかなぁ…」

源「俺も同じ目だー。そうだなぁ、中学の頃、すげえ美人の上級生に呼び出されてドキドキしたら蓮目当てだった時？」
蓮「なにそれ、そんなの知らないよ？」
源「おう、取り次いでないからな♪［1d6：3］」

蓮「ムッキー！憤慨した！今した！！［1d6：1］」

蓮「ああ、どろりん！どろりんだ！！ひさしぶり！最近あんまりこっちに顔出してなかったから〜。ところで僕は、あのアシスタントのライオンちゃんがあの獅子頭さんなのか気になるよ！」

アーネ(914)からのメッセージ：
ドロ「やー、当たり目引かなくて良かったよ。
女装もとい女体化とか、いつかのアレを思い出した･･･ッ！」
アーネ「でも、洗剤は欲しかったわね。
当たれば良かったのに、ドロミオ」
ドロ「洒落にならないからやめろよ！？」

アーネ「･･･なんで私達のとこだけそんなに大声なんですか。
誤解されそうで凄く恥ずかしいんですけど･･･」
アーネ「良い顔したって発言はアレなんでカッコ良くないです。
だから、その･･･」
アーネ「そのｷﾘｯとした顔はやめて下さいよ･･･ッ！」

アーネ「えーっと、今回のお題は･･･正しい風邪の治し方ね。
私が知ってるのは本当に普通のしか知らないけど･･･、お医者さんからの処方箋を飲むことね。
それと暖かい恰好をして汗を出して栄養を取る。やっぱりこれよ」

アーネ「後は人伝に聞いたネギを使う方法かしら？
首に巻くとか聞いたことがあるわね、実際に効くかは知らないんだけど」

ドロ「うっわー･･･、当たり目引いちゃったよどうしようこれ。
見なかったことにとか出来ないかなァ･･･」
アーネ「おめでとう、覚悟決めてするしかないわね(笑)」
ドロ「･･･悪意こもってる気がするのは気のせいか？　気のせいなのかな？」
アーネ「気のせいよ、気・の・せ・い(笑)」

ドロ「まァ、覚悟決めるけどさ･･･。
というか、当たり目の選択肢に俺の持ってる衣装があることが不思議でたまらないんだ。
何か作為的なものを感じるというか･･･！(よろよろと別室に向かった)」
アーネ「自前で持ってたのね、当たり目の衣装･･･。何かしら？
あの様子だとふんどしか葉っぱかしら･･･」
―キィ･･･と別室からドロミオが出てきた―
ドロ「何でまたこれを着ることになったんだか･･･ッ！
あんまり人に見られたくないのによォ･･･ッ！」

アーネ「わー･･･、凄く似合ってるじゃない。何でそんなに嫌そうなのよ？」
ドロ「やめろ、褒めるな、嬉しくない。
というか世辞でも嫌だからやめろ･･･ッ！！」
アーネ「いや、普通に可愛いから褒めたんだけど･･･。
そんなに言うのならこれ以上言わないでおくわ」
ドロ「まァ、多少はサービスするけどな！(ｷﾗｯ☆)」
アーネ「やだ、この子めんどくさい･･･」

　
アーネ「ちょっ！？
ヤヨイちゃん、落ちた物食べちゃダメよ！！？
ペッしなさい、ペッ！！」

ドロ「あはは、この北京ダックっての美味いなァ！
皮のパリパリの食感がいい(もぐもぐ)」

アーネ「えっと、それじゃあ私は桃饅を貰おうかしら。
ホクホクしてて美味しそうだし･･･」

アーネ「さてと、前に言ってたケーキを持ってきたわよ！
たくさん作ったから皆で適当に食べてね。
普通のショートケーキからチョコ、フルーツタルト、チーズケーキを用意したわ」
-アーネとドロミオの二人で、机の上に4つのホールケーキを置いた-
ドロ「なんかアーネが色々と作ってるうちに熱入っちゃってさ。
良かったら食ってよ。俺は遠慮しとくけど」
ドロ「失敗作食べ過ぎて、しばらくはケーキ見たくないｓ　うっぷ」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「ヤヨイ＞
おー……鴨肉は今が旬だナ。うん…脂がのってて実にウマイ。」
ナレーション
ちきんは平気な顔をして鴨を食べている。

燐華(876)に連れてってもらいました！

アウェイクセンス に技回数を 3 振り分けました！
イニシアティブ に技回数を 3 振り分けました！
スティンガー に技回数を 3 振り分けました！
マシンガンショット に技回数を 3 振り分けました！
ソニックブーム に技回数を 3 振り分けました！
クロスウィンド に技回数を 3 振り分けました！
フォースアウト に技回数を 3 振り分けました！
ヘルメスギフト に技回数を 3 振り分けました！
アナバシス に技回数を 3 振り分けました！
ヘイルストーム に技回数を 2 振り分けました！
セレッシャルウィンド に技回数を 3 振り分けました！
アルキュオネウス に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

マナドリンク を使用しました！
シャリカ「（こくこく」
　能力CPが 1 増加！
　戦闘CPが 1 増加！
　生産CPが 1 増加！
　上位CPが 1 増加！
マナドリンク は消滅しました。

武具に 石の弓 を装備！
防具に 魔力の込められた石造りの胸当て を装備！
装飾に 光魔の輝石 を装備！
自由に 巨大な丸太を加工した弓 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　燐華(876)
　シャリカ(889)
　ふにゃ(1248)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

ミシェル(895)に 風の辿り着く場所 が届いた気がします！

このイベントアイテムは、使用することで使用した日の戦闘結果全てにおいてMHP/HP/MSP/SP/AT/MAT/DF/MDF/HIT/MHIT/EVA/MEVAが40％増加します。

技 ドゥルガー を修得しました！

カシス(191)から 1000 PS 受け取りました。

ウズマサ(1538)に 200 PS 渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

カシス(191)の所持する サードニクス から 一寸　ノ　勇気 という 装飾 を作製しました。
針 から 三針 という 装飾 を作製実験しました。
　作製結果：三針( 装飾 / 99 / 攻撃LV1 / - / - )

針 から 六針 という 装飾 を作製実験しました。
　作製結果：六針( 装飾 / 99 / 攻撃LV1 / - / - )

ウズマサ(1538)に、 地底樹 から 地底樹の胸当て という 防具 を作製してもらいました。（- 270 PS）
ウズマサ「心をこめて作りましたゾ」

B2F C-20　魔法陣〔迷いを払いて〕　に移動しました！

B-20 に移動しました！
B-21 に移動しました！
B-22 に移動しました！
B-23 に移動しました！
B-24 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　燐華(876)と一致しました！
　ふにゃ(1248)と一致しました！
燐華(876) ふにゃ(1248) とパーティを結成！
パーティ名： 燐華と愉快な仲間たち

【成長】
能力CP が 85 増加！
戦闘CP が 83 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 62 増加！
NP が 1 増加！

総一郎(1700)の声が届いた：
総一郎「武器強化LV38-、ギリギリパンツとの交換なら可能です。お気軽にご伝言下さい」

テュルキス(1753)の声が届いた：
テュルキス「はらぺこ弓手の武器製作、暗器と呪具も一緒に木漏れ日さんの方で受け付ける予定ですー」

レディボーンズ 紫の瞳、ウェーブのかかった長髪。桃色に水色が入り混じった不思議な髪。ボンッキュッボンッ。 赤いドレスを着ている。

黒の巨人カリム 全身が漆黒で覆われた巨人。 人の頃の面影は無く・・・

変貌せし14隊兵士A ベルクレア第14隊の兵士の一人、 だったもの。 異様な形相をしている・・・

・・・見覚えのある顔だ。

　「あらぁん、おひさしぶり。こんなトコロまで来ちゃったのねぇ・・・・・・もう、イケないコ。」

レディボーンズだ。他３人は・・・・・・彼女と同行していた第14隊員・・・？

　「・・・ぅェっ・・・へっへえぇ・・・・・・」

明らかに様子がおかしい。

　「ふふっ・・・・・・」

レディボーンズが微笑を浮かべる。

　「ここまで来てくれるならぁ・・・私が連れていかなくても良さそうねぇ。」

　　　ズウゥンッ・・・

　　　　　　ズウゥンッ・・・

　「・・・・・・あらぁ？」

レディボーンズが後ろを振り向くと、そこには異形の黒い巨人がいたッ！！

　「あ〜らぁ、カリムちゃん。追いかけてきちゃったのねぇ・・・・・・かわいぃんっ！」

こちらに向き直る。

　「・・・ごめんなさいねぇ、さっき出来損ないのエキュオスが私の研究所の方に飛んでっちゃってぇ・・・・・・だからぁ、貴方の相手は、こ・の・コ・た・ち・・・・・・また後で、ねっ♪」

黒い巨人の下をくぐり、先へと走り去っていく！

　「・・・へへぁ、・・・・・・にぃ、・・・ひゃいぇえうぁやあぁぁッ！！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動）