レミ「私は構いませんけど、あんまり目立つ行動は控えませんと…」

レミ「いつか身元がバレますわよ、近衛騎士様？」

シメジーノ「▼由美嬢
(ノ▽｀)ドイツキノコとしてどうよって話なんですがワシラジオの類は全然聞いておりませんなあ。いやほら、耳ないし」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「シメジーノさん＞食べられないですか、そこまで言うのならばわかりました、私も頑固なお子様ではありませんからして諦めなくはなくなくなｋ…（もごもご）
…しかし最後に一つ問いましょうっ、食べられないことはさておいてっ、シメジーノさんは、ここにいらっしゃる皆々様のお口に食べられたいか、食べられたくなくもないか、さぁどっち！！（どーんっ）」
スズメ「牛乳ー♪
それはいいですねっ、冬ですからしてホットミルクがいただきたいところです、ハチミツとかすととろとろうまーなのです、…PSいくら分の牛乳を貢いでくださるですか？（笑顔だった）」

スズメ「シズルさん＞えへへ〜♪（撫でていただきました）
大きく育っちゃったものですから、撫でてもらえること少なくなっちゃって、でもでも、スキンシップは大事で嬉しいものなのです、はい♪（ご満悦）」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「ううむ、ウサギが食べられない動物ならあっという間に世紀末になっていたところじゃのう…まぁ、偽島は大丈夫そうじゃな、なんか危険そうな動物色々おるしの。もし、常に男の理性スイッチがついてなかったら、わらわは男を全滅させねばいかぬ処じゃった…＞ライカ」

フィリィ「でも、全身タイツの方が裸より変態度が高いと思うのじゃー！わらわが言ってるのじゃ、間違いは無いッ。（プロフ絵的に）ふっ…真に下半身に自信があるのなら出来るはずじゃぞっ！」
フィリィ「ねこも子供のときはかんだりするがのー…あ、子犬も噛むのう。きっと哺乳類の子供はかみかみするのが基本じゃろうっ。我慢するのじゃー」

フィリィ「やっぱり過去に痴漢していたのではないかーっ！過去でも自首でも罪は罪…おとなしくお縄に付くのじゃー！」

フィリィ「（とろろどろどろかけつつ）悪いが、酢なんて見たこと無いのじゃー♪酢見ません、なんてのっ？」

フィリィ「ほほう…？ドウって生地を揚げればドーナッツになる…ということかの？ドウを揚げるからドーナッツと言う事なのじゃな…何かちょっと賢くなった気がするのじゃ。そのドウっていうのはドウなっているのじゃ？＞リリィズ」

フィリィ「ぬふふ…これからはこの手段でリリィズを釣れるのう♪（ドーナッツを食べてるリリィズを抱っこしながらなでなでして）…はっ、もしかしたらドーナッツを口にくわえればもっと良い事になりそうじゃ！（キュピーン）」

フィリィ「ほう、このわらわでさえ苦戦するような内容なのかの？その最上級のテストというのは…？いったい、どんな内容なのかちょっとだけ教えてほしーのじゃ＞シズル」

フィリィ「ふふっ、シズルには解ってもらえると思っておった！相手を想う故に情欲を抑えこむ事はあるかも知れぬが…端から情欲を持たぬことはないじゃろうな？そのスレイヴたちが女の子ならば問題はないのじゃ！むしろ獲物が増えて喜んでしまうのじゃぞー♪」

フィリィ「癒しが必要とはなんと我侭なのじゃ…昔の勇者はヒロインが居なくとも筋肉モリモリマッチョマンの仲間だけで頑張ったものじゃぞ…。まぁ、最終的にはメイド帝国を作ろうという人間が100人くらいのメイドどうにかできなければ話にならぬからの！それに、シズルも流浪の身で１０人とはなかなかのものだと思うのじゃ、うむっ」

フィリィ「ふむ…シズルのお色気が見れないのは若干残念じゃが、早食い勝負でもどんと来いじゃ！プリンなら好物じゃからよゆーじゃぞ？ふふっ、バケツプリンでも食べれるのじゃ」

フィリィ「おおっ、なかなか好感触じゃな♪わらわの事をよく知ったのならスレイヴになる事もやぶさかではない…と。スレイヴというと主人はマスターという事になるのじゃろうか？わらわもそろそろスレイヴに関して詳しく聞きたいのうっ」

フィリィ「まぁ、珍味にはゲテモノが多いことは否定せぬが…シメジーノはそんな食欲が出るような高級食材にカテゴライズされるような事にはならぬと思うのじゃ！むしろマズイと解ってて好奇心で飲む青汁みたいなものじゃろー。＞シメジーノ」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「シメジさんも関西出身なんですか。でも関西出身以外の人でも、関西弁を使ったりすることが……。由美さんがタコが関西弁を使うのに違和感がないのも、それだけ親しまれている言語だということなのかもしれませんね」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞ライカさん
りーすさんのお母様のことですわね〜。確かにあのような方が常に目を光らせているのでは、うかうかと手出しできませんわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞シメジーノさん
わたくしは、田村ゆかりんとか堀江由衣さんとかのような某“17歳教”の方々のような永遠の17歳とかではありませんわよ〜？　この身体を見ればお分かりに……、なりませんわよね〜。この島では外見年齢と実際の年齢が違うなんてざらですもの〜。
余計な知識を吹き込んでくださる方がわたくしの背後にいらっしゃるだけなんですのよ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞リィズさん
着ぐるみは間に合わないかも知れませんけれども、うさみみとしっぽくらいならなんとかなりそうですわ〜。兎の格好がんばってくださいませ〜」

八雲(479)に連れてってもらいました！

サンクチュエリ に技回数を 3 振り分けました！
バニーコート に技回数を 3 振り分けました！
マーシリス に技回数を 3 振り分けました！
グッドメモリー に技回数を 3 振り分けました！
ウェポンマスター に技回数を 3 振り分けました！
ヒーロー に技回数を 3 振り分けました！
レーヴァテイン に技回数を 3 振り分けました！
英雄の歌 に技回数を 2 振り分けました！
グレイスフルバニッシュ に技回数を 1 振り分けました！
サムソン に技回数を 3 振り分けました！
永遠の詩 に技回数を 2 振り分けました！
アイアンスキン に技回数を 3 振り分けました！
パワーリープ に技回数を 2 振り分けました！
ヘカトウム に技回数を 2 振り分けました！
ヒルフェ に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.12 にくじゅばん を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

韮袋 を使用しました！
プルルム「　ゴゴゴゴゴ…　こ、これは！」
　 きつねみみ を獲得！

音楽 を忘れました。(戦闘CP + 70 )

武具に 天剣・アシュタージュ を装備！
防具に ベルベットロリカ を装備！
装飾に ビルマーフェイス を装備！
自由に ネックスラッシャー を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ユシルル(81)
　プルルム(306)
　八雲(479)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

ファンファン(342)に プルルムお手伝い券 が届いた気がします！

このイベントアイテムは、使用することで使用した日の戦闘結果全てにおいてMHP/HP/MSP/SP/AT/MAT/DF/MDF/HIT/MHIT/EVA/MEVAが40％増加します。

技 ブラッディマーチ を修得しました！
技 カルマ を修得しました！
技 イクスパンジ を修得しました！
上位技能 傀儡師 を修得しました！
技 ジハード を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 38 → 39 ）

技 大開挟み込み を忘却しました（GIFT+ 150 ）
技 デススパーク を忘却しました（GIFT+ 75 ）

セルシェ(2175)に 1800 PS 渡しました。
ランディ(1599)に 500 PS 渡しました。

レミ(451)に 炎鈴 を渡そうとしましたが叩き落とされました。
レミ(451)に 結晶 を渡そうとしましたが叩き落とされました。

レミ(451)から 触手 を受け取りました。
レミ「装飾のお礼ですわ。遠慮なさらずに受け取ってくださいまし。」

セルシェ(2175)から オイルストーン を受け取りました。
セルシェ「こんなモノがほしいの？
へえ・・・　いいシュミだね」
セルシェ「じゃあこれ。どうもありがとう」

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

八雲(479)に、 自棄な斧 を 機械仕掛けの大斧 に合成してもらいました！
カチャカチャ・・・バキッ！
八雲「・・・・」
ポイッ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ガシャーン／
八雲「出来たよ！」

カノエルとカリュサ(512)の所持する 銅の枝 から ケーニヒナックル という 格闘 を作製しました。

カノエルとカリュサ(512)に、 公孫樹 から 妖剣斧・ダインスレイフ という 斧 を作製してもらいました。（- 260 PS）
カノエル「（ッカーン！ッカーン！ッカーン！！」

ランディ(1599)に、 悪魔の牙 から 重鎖斧・リンドブルム という 斧 を作製してもらいました。（- 250 PS）
ランディ「名前にふさわしい、重厚な斧になっていると良いがな。」

ユシルル(81)の所持する 腐った丸太 から AntimatteR という 重鎧 を作製しました。

カノエルとカリュサ(512)に、 Ｖ字石 を消費して あの紐 に効果付加し、 気合LV3 を付加してもらいました。
カリュサ「はい、どうぞ」

カノエルとカリュサ(512)に、 鋭い牙 を消費して 重鎖斧・リンドブルム に効果付加し、 集中LV3 を付加してもらいました。
カノエル「これもですわね」

カノエルとカリュサ(512)に、 公孫樹 を消費して 機械仕掛けの大斧 を強化してもらいました。（ 218 → 381 効果A不変）
カノエル「はぁっ！（バキッ）　ふう、できましたわ！（良い笑顔」

B2F N-22　魔法陣〔憂いの坂〕　に移動しました！

M-22 に移動しました！
L-22 に移動しました！
K-22 に移動しました！
J-22 に移動しました！
I-22 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　八雲(479)と一致しました！
　カノエルとカリュサ(512)と一致しました！
八雲(479) カノエルとカリュサ(512) とパーティを結成！
パーティ名： 温泉入り隊

【成長】
能力CP が 85 増加！
戦闘CP が 83 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 62 増加！
NP が 1 増加！

Mr.ひょっとこ(118)の声が届いた：
Mr.ひょっとこ「このあたりには、何人もメイドをはべらせたリア充男が出没するから気をつけろ！
くそぅ、リア充爆発しろ！！」

かなた(197)の声が届いた：
かなた「メリー・クリスマス♪」

あーちゃん(525)の声が届いた：
あーちゃん「メリークリスマス！！　そしてこの地点の方たちはイベント戦ですね！！　みなさん、気合い入れていきましょう！！」
hiromu「そんな作戦で大丈夫か？」
あーちゃん「大丈夫だ、問題ない！」
あーちゃん「って、それまんま他の人が言ってたののパクリじゃないですかｗｗｗ」

氷雨(627)の声が届いた：
氷雨「一足お先の…メリークリスマス！」

ロベルト 綺麗な藍色の髪に銀色の瞳。美しく装飾された鎧を身に纏っている。

エルビラ 銀色の長髪に黒い瞳。長剣を携えている。細く長身。

ディアナ 脚に届くほどの長い金髪に蒼い瞳。沢山のナイフを身につけている。

モニカ くせっ毛の短い茶髪に緑色の瞳。ハープを抱きかかえている。

アンジェ カールのかかった長い金髪に緑色の瞳。白い十字架を握りしめている。

ビビアナ 桃色のボブヘアに紫色の瞳。眼鏡がキラリと光る。

シノ 綺麗に整った黒髪に茶色の瞳。長刀を構えている。

ロディッサ 茜色の長髪に藍色の瞳。林檎ジュースを飲んでいる。ちっさい。

アメリー 茜色の瞳、橙色の長髪を１つの三つ編みにしている。銃を携えている。

　「ロベルト様・・・・・・あちらに。」

　「・・・・・・ん？・・・あぁ、ありがとうビビアナ・・・・・・ようやく僕の出番か。」

男がこちらに向かって会釈する。

　「やぁ、お客人。僕たちはベルクレア騎士団、第3隊だ。僕はロベルト、そしてこちらの麗人たちが左から、エルビラ、ディアナ、モニカ、アンジェ、ビビアナ、シノ、アメリーだ。」

　「・・・私抜けてる、ロベルト。」

　「あぁ！ごめんごめん・・・・・・、あの子がロディッサだ。」

　「後ろでジュース飲んでるからいけないのよ。」

　「ディアナは黙れ。いいから黙れ。」

　「・・・ッ！アンタが黙りなさいよガキィッ！！」

　「落ち着きなディアナ、そこで怒るなら貴方も一緒だよ。」

　「エルビラの言う通り。ロディッサはまだ小さいんだからぁ。」

　「そうそう、いっろいっろねー！」

　「アメリーも黙れ。モニカは一言いらない。」

　「えぇー、気にすることないってばぁ。シノと並ぶとどっちも小さくてかわい・・・」

　「あと１文字発せば背中をいきます。２文字発せば胃にも効きます。」

　「・・・・・・はっははー、冗談冗談・・・。」

　「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」

　「・・・ロベルト様、そろそろ戯言を止めましょうか。」

　「ん？・・・いや、いいんじゃないかな。」

　「そうですか、でしたら。」

　「っていうかぁ。私たちってここ守る必要あるの？？だって騎士団長様はもう装置の起動まで辿り着いて、あとは装置に行くのみでしょう？ここ全然関係ないわよね！？敵も味方もあわせて全員無駄足よね！？」

　「でもさっき、ボーンズ先生が先のほうに飛んでいったから・・・・・・また何かするのかもぉ。」

　「部下の男達を連れて飛んでいってたわよねぇ・・・・・・一体何を考えてるのやら。」

　「ははっ、ほら僕らは騎士団長様の邪魔になる要素をすべて消しておけばいいんだよ。それ以上の働きは無意味さ。騎士団長も言っていたじゃないか。」

　「・・・”私の未来を最優先すれば、君達は過去から遡り未来すべてが勝手に幸せになる。”・・・ですか。」

　「・・・・・・うさんくさ・・・。」

　「・・・騎士団長様に暴言を吐くのでしたら１文字につき120cmほど喉元を裂きます。」

　「やれるもんならやっ・・・・・・」

　「はいはいはいはい、ちっちゃいの２人で殺し合いしないの。」

　「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」

　「・・・ロベルト様、そろそろ・・・。」

　「ん？・・・いや、いいんじゃないかな。」

　「いえ・・・・・・そろそろ・・・・・・」

　「・・・ん？そうか？」

　「えぇ。そろそろ。」

　「そうか。」

　「・・・じゃ。」

全員が一斉に構え、こちらに視線を向ける。

　「 は じ め よ う か 。」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にK-22に強制移動）