「しんどいだけだったら嫌気がさしてくる人もいるだろうしね、とりあえず人海戦術みたいな感じで考えてたんじゃないかなぁ、人が多ければ誰かは奥まで行くだろうって感じで。」

「うん、その辺りはどうしてもね。
どうしても欲しい物がある場合は最悪自分からタイミングを相手に合わせるってのも必要になってくるかも。」

「問題があるとすればここから出た時も今の状態が維持されてるのかどうかってとこだろうね。
前の遺跡に来てた人の話だと中には力が無くなってたなんて話も聞いたし。」

＼サンタさん逃げてー／

「それもそうか、今の所持ってるからって何か不都合があった事もないしそれでいいのかも。」

ぱうる(79)からのメッセージ：
ぱうる「大丈夫でしょ〜警察の人もいっぱい入店してたし。ただ、その後ずっと休業してるんですよね。早く開店しないかな〜」

ぱうる「聞いたところ。食品探すどころか、探した食品で朝食作るのも朝飯前だそうですよ〜」

ぱうる「やらないといけないけど、もうちょっと待って→結局出来なくなる。・・・よくありますｗ」

ぱうる「めりくり〜そして良いお年を〜♪」

ソウマ(212)からのメッセージ：
ソウマ「それは…何か僕も聞いたことあるような。
まぁ、人によって”普通”もそれぞれ違いますからね」

ソウマ「あぁ、確かに。同じ突然のハプニングにしても、多少は心の準備があったほうが気が楽ですね。」

ソウマ「そ、それは死に際のセリフなんじゃ…
まぁでも、その人が残したかった言葉であるのは間違いないですね」

ノワール(498)からのメッセージ：
グリ「しかし残念、わらしの戦闘力は３です」
ノワール「デコイにすらならねえ…」

ノワール「でも丸くなったら丸くなったで、ケンカスタイルを変えてみたら新しい発見があるのかぬー。やだ、ちょっと太ってみたい」

ノワール「ウケ狙いで笑う所で、芸人が痛そうな顔してたら楽しくないからねぇ。痛いのもひっくるめて笑えるようになれば一人前なんかな」
グリ「やっぱりマゾだろうお前」

オセ(515)からのメッセージ：
オセ「器用貧乏の悪い処で、あれもほしい、これもほしいと思ったらSP回復技能がなかった！回復技もなかった！！というわけで、最悪なパターンだなあ・・・。SPがないと何もできないな。もはや通常攻撃は脅威ではないからな・・・。今からほかの技能に目移りしていいかなァ・・・？」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「……こう言っちゃアレだけどそれなりにダメイドなのな、それともウェイトレスか？個人的には後者の方がいいけど」

虚彷の飄戈ソク「ま、片付けの得意なやつや他の家事をこなせるやつと同棲すれば暮らしてく分には大丈夫だろ」

虚彷の飄戈ソク「修行目的のやつもいるんだしとりあえず料理のスキルでも鍛えたらどうだ？あとはそれこそ家事の練習とかな」

虚彷の飄戈ソク「へぇ珍しいな、クール系の味を求めてくるとは(ゴソゴソと上着の内ポケットを漁る)
ほれ、ハッカ飴(袋を取り出して差し出す)」

アンリエッタ(602)からのメッセージ：
アンリエッタ「本当に、練習試合で出会えてよかったです。残念なのは三枚目のプロフィール絵を描けなかったということ」

アンリエッタ「名残惜しいけど、時間が来たのでこれで失礼します。探索がんばってください。陰ながら応援七ます」

ソ連子(756)からのメッセージ：
ソ連子「自分はソ連軍人であるその前にロシア人だ！」

ソ連子「本来使用するべきウォッカを、意図的に排除するなんて、そんあことをすればっ」

ソ連子「もうロシア人の資格はない！」

ソ連子「かまわないから、たっぷり入れてくれ！　大丈夫……大丈夫だ！」

ソ連子「多少大丈夫じゃなくても、ロシア人だから大丈夫だ！」

ソ連子「……え、えっと、そうだ、ＴＡＫＯＹＡＫＩの続きだったな。」

ソ連子「へぇ、さすがタコ焼きの国ヤポンだ。専用器具まであるとは！」

ソ連子「…………ぇ」

ソ連子「何だこのくぼみは？？　この上でタコを焼くのか？？」

ソ連子「……あ、わかったぞ！」

ソ連子「このくぼみは、タコが吐いた墨を溜めておくためのものだろう？」

ソ連子「ふふふ、自分だってこの程度のことは推理できるんだからな！」

ナナカ(1183)からのメッセージ：
ナナカ「結局、肉体的にしろ精神的にしろ、鍛えるには自分にストレスを与えていかなきゃいけないのよねえ。
うーん、自分じゃそんなつもりはなかったけど…案外あたし怠け者なのかも。」

ナナカ「我慢してもいいものねえ。……時々冒険者を襲いたくなるところとか？
今も我慢はしてるけど。…なんか違うかも。」

瑪瑙(1484)からのメッセージ：
瑪瑙「変態のパワーアップ系……なんか、響き的にはカッコイイのう…
まぁ、代わりの言葉が簡単に見つかるぐらいなら変態、なんて言われないだろうしな。変態以外に言いようがないからこその変態だと妾は思う！」

瑪瑙「あれか、神はもしかして、縁の下の力持ち？とかいうやつ…か？」

サヴァラン(1662)からのメッセージ：
サヴァラン「アレな言い方をすると自慢ですわ
こういう料理を知ってるとかこんな材料を手に入れられるとかですわ」

サヴァラン「イギリスの場合は宗教的問題が大きいですわ
食べることにこだわることは罪的な所がありましたし
また向こうの貴族の贅沢が牛一頭を殺して、それを一週間かけて食べるというものがありましたわ
そのため冷えても食べられるものがメインになりましたの
ローストビーフとかその典型ですわ」

サヴァラン「その辺は人脈を増やしていくしかないですわね
私なら晩餐会などを開き、ご馳走を食べさせそれで増やしていけますの
何かしらのパーティを開いて人脈を広げればお金を集めるというのは難しいことではないですわ」

ハルル(1796)からのメッセージ：
ハルル「何度も繰り返して辛いって思うのはね、有限の中にいるからだよ〜♪あとはそれが目的の場合ね〜♪」

ハルル「僕の場合はほら、退屈したくないからだから♪」

ハルル「スポーツの代理戦争なんかお勧めだよ♪平和に争えるからね〜♪」

ハルル「そしてその裏では・・・あはは〜♪」

ハルル「しょうがないよ〜♪大抵の人は自分に対してはノーリスクハイリターンでいたがるからね〜♪」

ハルル「ほら、なんか面白そうだから〜♪」

ハルル「じゃ、よいお年を〜♪」

神楽(2040)からのメッセージ：
「ああ、奴等か。　俺も数度出あったが、まだかなりの部隊がいると聞く。　さて
　どのような思惑があるか・・・判明した途端、噂になるだろうな。　ま、埋葬？
　されてもゆっくり眠ってなどいられそうにないぞ？　この遺跡では。」

「気持ちの強さ・・・か。　確かにそうかもしれないな。　おかげで俺は・・・
　大切なものを失った・・・。」　グッと拳を握り
「知識だけではなかっただろう。　旅がただの見聞だったとも思えん。」

「ははは。　個体差の話だけではあるまい。　大小だけでなく事象ですら何かしらと
　繋がっている。　何もないところに急に何かが生じる。　その方が異色に思える。
　普段はいちいちこんなこと考えはしないがな。」

「その果てしなさにただただ圧倒されるか、それとも届かず掴めずひたすら渇望するか。
　もしそのようなものに遭遇したとき・・・どうなるかはわからない。　強き思いも次第に
　折れ、心病むか・・・。　今はまだ空論だな。」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「あはは、やだなぁ・・・。ゆりえさんより年上の探索者さんなんて、何人も見てきましたよ！
やっぱり、気の持ちようなんじゃないかな・・・って思います。」
（でも、私もそんな事言えるほどの歳じゃないけど・・・と付け加えて、片目を瞑りました。）

スヴェルナ「世の中の普通が、この島では通用しない・・・んでしょうね、ええ。
でも、普通っていうものも、それこそ人の数だけあるらしくって。おいそれと使うな、だなんて師匠によくとがめられました。
少なくとも、顔や口に出すと足元を見られるぞ・・・ですって。」

スヴェルナ「でもやっぱり、どこかでがんばらないと自分の考える普通も、いわゆる普通のくらしも、手に入りませんから・・・。
――だから、歩いて行くしかないのかな、って。進んで進んで・・・何かを見つけるときまで。」
スヴェルナ「・・・ふふ、こう言って勇気を出さないといけない、ちょっと手ごわい相手が先にいるんです。
勝ったらまた、お茶をごちそうしてもらえますか？
誰かががんばれるように、私もがんばってきますから！」
（そう言うと、ぺこりと頭を下げ。風のように去って行きました。）

琵姫「年末年始は筆を休め、英気を養って欲しい。 では2011年も良い長編日記ライフを。」

琵姫「やや脱線するが、とある従者の情報端末さんのところで今までの自分の日記を一覧表示させると無駄に壮観だな。 読み返すとダメージは大きいが、拾い忘れた複線なんかを拾う事ができる。 矛盾が出ないようにするためにも、定期的に見直すことは大事だね。」

琵姫「チキレで追い込まれたときほど、妙な発想が浮かぶことが多いね。 問題は推敲や校正の時間が無くミスが多いことなのだが。＜魅月さん」

琵姫「お疲れ様、全ての締め切りに間に合った用で何よりだよ。 ・・・ま、現実は一息ついてもすぐ次の締め切りが迫るものだがね。＜九郎さん」

琵姫「おや、PKを引くとは・・・しかも引き分けは凄いね。 ともあれ、アルスさんに被害が無くてよかった。 結果的にはいい日記のネタになったかもね。＜アルスさん」

琵姫「年末は六日区切りの更新だったし、日記の時間を取りづらくて大変だったね。 うちも今回はイベントだったんでつい文字数超過しそうになったよ。＜醒夢さん」

琵姫「まぁ、うん。 長編休載日記倶楽部を作ることは止めはしない。 時々うちも休載したくなるが、書かないと落ち着かない身体になってしまった。＜ラピスさん」

琵姫「今は師走で忙しい時期。 無理せず安定した時に物語の続きを綴ると良いよ。＜サクラさん」

琵姫「時々、いつもと違ったアプローチで日記も綴りたくなるね。 たまには横道にそれて書きたいことを書くのもいい刺激になりそうだ。＜ミオさん」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「＞琵姫さん
で、えてしてそういう時にオーバー文字数も結構多いのよね…10ちょっと位までなら言い回しかえるだけで済むのだけど…」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「なんとか間に合ったはいいんですが、反動ですっかり気が抜けてしまいました。
好きなことできるのはいいんですが、何かに追われていた方が、満たされている気がしますね」

むし(389)からのメッセージ：
むし「正直ろうそくが燃え尽きるのは楽しみでしたが、まずは琵姫さんのPCのご具合次第という感じですね…」

むし「そんなわけで日記展開は既にまとめに入っていこうと…してるはずだったんですけども、
なんだか今までお借りした方々との後日談書いているだけで島の時間が尽きそうです。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「コミュ主様はどうかご養生下さい…。しかし、PCに引き続きとは…　天候の変化は人間にも機械にも影響しますね…。
日記コメは、余裕のある時にゆっくりやられるとよろしいかと。ちょうど、2週間程空くようですし…」

醒夢「やっと、ちょっとずつ話にも終わりが見えてきました。さあ、後は時間との勝負…　更新日はもう明日！(白紙」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「お、おかしい……今回は書けると思っていたら、木漏れ日で手一杯で終わってしまった……」

リョウ(2169)からのメッセージ：
リョウ「＞琵姫さん
確かに四千字制限の中で長編は大変ですよね。私なんか物語に筋を通すだけで精一杯に。」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「はぁ、書けないわ……メッセも全滅だし……」

＞ジャックさん
かなた「はいっ！」
かなた「…なんて。冗談ですよっ」

＞クリスさん
かなた「白い仮面の集団…クー・クラックス・クラン？」

エモ(390)からのメッセージ：
＞かなたさん
エモ「そういえば、いいこにプレゼントを、って聞いたような？
とすると、くつしたにはいりきらないほど大きすぎるものをほしがるのはいい子じゃないの、かな？
ん、とつまり、そのセントニコラウス、って人がさいしょのサンタさん？」
ほぇ、と頷き
エモ「てっぺんにほし…ってことはモミの木って空までとどく木…どこにあるんだろ。
・・・それに、おーなめんと？とりあえず、そろわないものはむりにそろえなくても、いいのかな？
それなら、おーなめんとはわからないしモミの木もわからないけど、ほしをてっぺんにかざってる木ならあったはず………いっしょに、いってみる？」
なんとなく解ったような感覚を元に口にしつつ、最後に夜空の外に一度視線を向けてから、問いかけて

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞みゆきさん
そうですねぇ・・・俺も人の子ですから。想いが強くなることは多々あります。
でも、今帰るのも、それはそれで勿体無いと思いますから。まだまだこの島での暮らしを続けて生きたいですね。
」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「またランダムプレゼント交換会があるそうですね。……韮の悲劇、ふたたび？」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞かなたさん
ソク「どーせ一緒に行く相手なんていなかったさ……」

虚彷の飄戈ソク「一人かどうかよりもサイズ的にな、流石に乗れんよ」

＞エモさん
ソク「おっと、お気に召さなかったか(シナモンの容器を引っ込める)
じゃ分けた後シナモンの分はプレーンにして残りをそれぞれの容器に少しづつ入れてかき混ぜよう、確か緑茶風味のチョコはこうやって作ってた」

＞ジャックさん
ソク「チャルメラの屋台が近所を徘徊してるらしいが遭遇したことが無い。音はするんだけどな
つーか聖地で友人と入ったラーメン屋醤油、塩共に明らかにチャルメラだったぞ。350円ぐらいだったと思うけど具材合わせても原価150円ぐらいだろ、あれ」

＞みゆきさん
ソク「ああ、お構いなく。そろそろ出来るかな？」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ジョンさん
みゆき「私のイブは、昼から夕暮れまで働いて……夜は、お友達と約束をしました。当日は、全く予定がないのですけどね」
手帳に目を通し、予定を口にする蒼き鋼の娘。楽しみ半分、寂しさ半分……だろうか？
＞クロさん
みゆき「此方はどうです？切り株。キノコもコケもないですし、雪原でも座り心地はいいと思いますよ♪」
そう言って切り株を指すメカメイド。二人が普通に座れる大きさの様だ。

アキ(918)からのメッセージ：
こげ仮面「どこからか聞こえる…呪われろアベック共！という声が」

アキ「＞ジャックさん
キレイなジャックさんといつものジャックさんですねわかります
そういえば顔芸できる人って顔が柔らかいそうですが…　じー」

アキ「＞ソクさん
え…まさかモッサアアアアアアとか言う女の子がタイプなんですか？」

アキ「＞みゆきさん
ではせっかくなのでお言葉に甘えて…ひとまずオムレツでも」

七折「フォンデュは付けるものがソースだからね、そこがあれだと、ご愁傷様というか」

七折「かなたちゃんの写真ホシイノデスとほういもうを作ってみる」

かなた(197)からのメッセージ：
＞ユリエさん
かなた「これから年末ですし、鏡餅をお供えするのもいいかも知れませんねっ。
ここで奉るとしたらえびす様でしょうか？」
かなた「商売繁盛っ！」
かなた「ちょっとややこしいですよね、神様の種類って。
無双とかバサラとかになったら別のものになりそうですけど」
かなた「真剣のしの字…しめさばの『し』！」

＞イリスさん
かなた「チーズフォンデュはもともと古くなって味の落ちたチーズを使った料理だったはずですけど…ワインが悪かったのかもしれませんねぇ」
かなた「チョコフォンデュとチョコレートファウンテンの違いがよく分かりません。
とりあえず、今度作ってみようかな…フォンデュのほうを」

＞アンリエッタさん
かなた「こちらこそ、お世話になりました」

＞フィーさん
かなた「だ、だめですよっ！？
そんなっ！絶対、ダメですーっ！！」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「＞七折さん
　　　　おでんいいよねーっ！　大根、玉子、こんにゃく、厚揚げ・・・ごくり！
　　　　七折さんのおでんが楽しみだぜーっ！」
イリス「＞アンリエッタさん
　　　　また会えるよね？　またいつか・・・一緒に遊ぼうねっ！」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞七折さん
はぁい、ありがとうございます。
とりあえず……、何を作ろう…。
なすー、なすーー。」
フィー「＞かなたさん
え、えっ？　そんな厭な顔していました？
と、どうするんでしょう、かなたさんの画像。」
フィー「＞イリスさん
あ、あ、冗談です、お茄子だけで大丈夫です…！」
フィー「＞アンリエッタさん
せっかく会えたのにお別れですか…。
残念です…。
こちらもお世話になりました。
またどこかでお会いできるといいですね。」

エイム(450)からのメッセージ：
エイム「コミュ主を睡眠大タル爆破」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「でも考えてみると、ティズさんは元々ホラーで得体のしれないものだよな…。
被害者も少なくねーみたいだしな、そろそろ全てを解決させる主人公来い。」

ItemNo.14 ギリギリ食料 を捨てました。
ItemNo.25 質素な保存食 を捨てました。
ItemNo.19 美味しい煉瓦 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

ハロウィンスイーツプレート を使用しました！
　宣言「基本行動」に「追加訓練」が追加されました！
　追加訓練によって次回のみ訓練を8回多くできます。
　アイテムの強さが 1 減少！

武具に 肉殺ぎ包丁 を装備！
防具に 鉄壁鍋蓋 を装備！
装飾に ハリボテ看板 を装備！
自由に 出刃包丁 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　七折(1502)
　月火ちゃん(1512)
　あや(2248)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

やつは(285)に 真っ赤なおひげのサンタ菓子 が届いた気がします！

このイベントアイテムは、使用することで使用した日の戦闘結果全てにおいてMHP/HP/MSP/SP/AT/MAT/DF/MDF/HIT/MHIT/EVA/MEVAが40％増加します。

訓練により 迅雷風烈 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 28 )
訓練により 迅雷風烈 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 29 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 36 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 37 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 38 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 39 )
訓練により 医食同源 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 20 )
訓練により 医食同源 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 21 )

技 オーバーテイク を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 36 → 37 ）

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！
J-7 に移動しました！
J-8 に移動しました！
I-8 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 孤島の厨房

【成長】
能力CP が 80 増加！
戦闘CP が 78 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 57 増加！
NP が 1 増加！