シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「エレニアさん、変態として認められても嬉しくないよ!?じゃなくて、どうやったらぼくを真人間だと認めてくれるかと!っていうかー、エレニアさんの目の中には巨大なフィルターがはまってるんじゃないかな!だからぼくのことそんな風にしか見れないんじゃないかな!!……目薬買ってあげようか? ぼくの胸が育たなくなるとか、そういう問題じゃな……く、はないのか。話の流れからして!そりゃぼくの胸が育つ方が問題だけどさ。じゃなくて!何もしてないってらしてないの!! ……気を使わなくていい相手って、一生もののパートナーだよね!似合ってると思うよ、エレニアさんと来世君。 …あと、会話の流れについていけてないんだけど、どうしてぼくが三嗣ちゃんを呪うことになってるの!?」
カナメ「あれっ、今まで誰にもそういうこと言われたことないんだ、ルーチェちゃん? だめだなぁ、こんなに可愛い女の子を前にして、誰もその発想にたどり着かないなんて……男として失格だよね! ……本当すみません、早く誰か止めてください。ボケ殺しみたいで……つらい……!!!」
カナメ「ヒューマンウォッチングとか言いながら、明らかに人権侵害だよね。ぼくのプライバシーが侵害されているよね!っていうか、不吉な期待をしないでもらえるかな!?堕ちるなら、一緒に。これ鉄則。 怪しい薬、「毎日使うとなくなっちゃうじゃないですか」って言ってたじゃん!さも毎日じゃないけど使ってるみたいな言い方したじゃん!……これが罠ってやつか。 え。待って。なんだそのたった一つの間違いって!いやいやいや、ぼく何も逮捕されるようなことしてないでしょ。していると言うなら、罪状と証拠を挙げてみろ!!」
シノギ「……ああ…シンにも……裸見て赤面するとか……そういう…普通なところって……あったんだ…… ……へぇ。」
カナメ「かつて『私、食べても太らない体質なの』といっていたプロテニスプレイヤーのマルチナ・ヒンギスは、晩年はなかなかふと…たくましい体形になっていたようだけれどね、かれんちゃん。 うーん、ぼくシナモンの香りって苦手なんだよね、鼻がむずむずしてさ。シナモンシュガーの缶ごとあげるから、好きな量をかけるといいよ。
……あれ!?ぼくが堂々と変態宣言してることになってる!!!?そんな馬鹿な!これは何かの陰謀だ!!……訴えるよ!!?(涙目」
シノギ「……うわぁ、来世さん……その読み間違えはないよ……ない…。(ドン引きしつつ ……それとも、そう言って欲しかった……? それからさ……月のない夜に付回すって……。あ……も、もう……変態とか言うレベルを…超越してるよ……。……どうしよう…今まで「変態っぽいこと言ってるし、実際変態だけど、根はいい人」とか……思ってた…僕が馬鹿だった……!!」
カナメ「そしてその変態++に変態認定されたぼくってどうしたらいいの!? っていうか、アレはIF文であって真実じゃないから!まだぼくは変態ゾーンに足を踏み入れてすらないから!!」
シノギ「うーん……でも、ソウマ……なくなったら…下心なく……純粋に愛でるだけになるでしょう……? あ…人間か分からない……ごめん…悪いこと言った……。……種族の欄は……「変態」で埋めておくと……いいんじゃないかな…… …ちょっとは…気が楽になる……よ?多分。」
カナメ「え、あ、うん。ちょっとまって、ルエちゃん。「さすがコミュ主だな」って、別にここ変態コミュじゃないからね?じゃなくても、コミュ主はぼくじゃなくて遥だからー!! ちょ、違う!引かないで!アレはものの喩えだから!!ぼく自身はいたってまともだって言ってるじゃないかぁぁぁ!!!」
カナメ「あぐっ!オクラとミミズとアメンボとぼくは同じレベル……!? ま、まぁ結果よければ全てよしかな!ね!!!(泣きながら というわけで、殺意の感じられない普通のプレゼントを心待ちにしてます!!」
カナメ「ああ、サクヤちゃんはネガティブじゃないけど毒舌☆ってやつなんだね!把握した。 え?ぷちん?ぷちんは……神聖な……儀式だったよ…。切り取るとかひっこぬくとかそんなかんじの……うっ!さすがにぼくは耐えられない!」
カナメ「かなたちゃん、妹をかわいく思ってるのを隠してどうなるというのさ!大丈夫、かなたちゃんのお兄さんも「あなたはシスコンですか?」って聞かれたら笑顔で「もちろんさ!」って答えるはずだから! あ、あと鍋はおたまでお椀によそってから食べてるよ。念のため! って、カレンちゃん!認めてない、認めてないから!皆分かってるって……勘違いだー!!それこ皆分かってないじゃないかー!!」
シノギ「……僕はヌーブラとかつけたことないから…分からないけど……。そうなのかな……? …あ……でもアレってサイズごとに用意されてたような……? …AAAカップじゃ……しょうがないか……。しょうがないよね……。」
カナメ「あはは、そうそう。ファーちゃんは清純派で繊細……す、すごいな。魔の解釈だ!全く逆の意味になるなんて恐ろしすぎる!? いや、エレニアさんやクレアちゃんはぺた否定派だからね!女の子で肯定派がいてもいいはずなんだ! ファーちゃんはいつまでも変わらぬファーちゃんであってくれ…!!」
カナメ「うーん、まぁ確かに…周り皆が似たような胸のサイズになったら、心が楽になる女性もいるんだろうなぁ…… そしてその中でどんぐりの背比べな争いが始まるわけだね、パギュンちゃん。 うっ!!(ぐさっ)た、確かにぼくの弱点は発現かも知れな……な、なんで!?ぼくは極普通に会話してるだけなのに!?」
シノギ「……というわけで…レク……プチン実行してみたんだけど……。 …まぁ……あんまり面白い見世物でもなかった……ね……(目を逸らしながら ……え?施術?……誰がやったんだろうね……?」
カナメ「ふっ!レシルちゃんも見てたかい、来世君が立派な(ある意味)漢になった瞬間を!! ……ねえ、もう。ごめんね!!! お、レシルちゃんもっと言ってあげて!ぼくは安全なやさしいおにいちゃんだと主張してあげて!!」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「やだなー、ハルカさんったら。私がハルカさんちに立つ悪評を気にすると思います?え、私は悪評とか黒い噂とかそう言うの一切ありませんから、気にします気にします。それに何が悲しくて座敷牢にカナメさんなんか飼いたくないですから。問答無用で餓死させますよ?そしてカナメさんが他所では普通って…影武者か何かですか、ソレ。」
エレニア「カナメさん、勇者なら魔女より変態を先に退治すると思いますよ?町人のお使いクエストレベルの話で。さあさあ、カナメさん、勇者さんがお待ちですよ?存分に退治されてきてください。自分に出来ない事を他人に押し付けるのはダメですけど、変態は人じゃありませんし何をさせようが問題ないと思います。え、ビッグライトニングじゃ嫌?サンダーボルトがいいならそっちにしておきますね。」
エレニア「渡辺さん、ココの宝玉は願いを叶える効果はないんですよ、外に持ち出せるようになるだけで。だから持ち出すにしても最悪天使なブラを持ち出すぐらいしか…。(肩ぽむ」
エレニア「ルーンさん、人じゃないのも居ますって。ほら、レクさんみてくださいな。人ですか?防災ずきん…噛まれる練習でもして見ます?バハムートなら丸呑みされるだけな気もしないでも。」
エレニア「シンさんシンさん、死んじゃえばいいのに。さ、これで元気でましたか?これからもこのコミュの女性陣のサンドバックとして働いて貰わないといけないんで元気出してください。たまにはカナメさんの膝枕使っていいですから。あら、ガン見してなかったんですか、ごめんなさい。ただのストーキングでしたねー。」
エレニア「カレンさんは見られて喜ぶんじゃなくて脱ぐだけでハッピーだったんですね、ごめんなさい。★がないとダメ…えーと、金塊でもおいとけばイインジャナイカナ、うん。」
エレニア「来世さん、作法って何の?私はプチンの作法とかわかんないしー?あ、そうだ、その格好ならシンさんとかソウマさんとかカナメさんから愛されるんじゃないですか?良かったですね、おめでとうございます。」
エレニア「ソウマさん、せっかくだからプチンされれば良かったですのにー。きっと来世さんとコンビを組めば向かうところ敵無しでしたよ?味方もいなくなりますが。」
エレニア「えーとしぇりさんは早くShelley・時読になってきてください。みんなそれを望んでるんじゃないかなー(棒読み」
エレニア「でもレティさんには5ロリなきぐるみにしておきますね、来世さんに好かれるように。でもその想像は怖すぎますよ。…実際にそう言う場面に遭遇した経験があったり?」
エレニア「嫌だな、ルエさんったら。私がまるで黒いみたいじゃないですかー。私は黒くないし、ルエさんほどうっかりじゃありませんよ?えー、ルエさんのフラグは最大限に生かしましょうよ。恵まれぬロリコンに愛の手をって感じで、ええ。私は触れるのもお断りしておきますが。」
エレニア「クレアさん、きっとそれは人間として正常ですよ、ええ。むしろあれに嫌悪感を覚えなかったら終わりなのかもしれません。でも私はクレアさんがこのコミュの男性とくっ付くのを強く応援します。」
エレニア「やだなー、サクヤさんったら。私を褒めても付加枠位しか出ませんよ?流石にゴート札とかアシがつきそうなのは避けますんで、ええ。このコミュに来てよくわかったら付き合い方を変えてきたら如何でしょうか?腫れ物に触ってもよし、餌付けしてもよし、くっついてもよし。…え、私?血と釘バットの関係か債務者と債権者の関係がイイナー。」
エレニア「…かれんさんは、そろそろ泣かそうか?かなたさん、ちょーっとお借りしますね。泣いたり笑ったり出来なくするだけなので、傷はつけませんよ…きっと。まあ電波受信用のアホ毛ぐらい増えててもご愛嬌ってことでー。(ずるずるずる」
エレニア「ってぇ、パギュンさん、結局それってル以外の文字入れてますよね!?そんな事するひとにはアレです、カナメさんに一晩エア抱きつきさせますよ?触れなくってもその場に居るだけで十分ダメージですよね?」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「来世さん〜 メモを見たいの〜? 最後のページだけだよ〜 (手渡されたメモの最後のページには買い物のメモが書かれていた その隣には『来世さんは変態さん』と少し大きく書いてあった) どうなんだろう〜? 年齢不詳の人が多くてわからないんだよ〜」
ルーチェ「来年には25mおよげるようにがんばるよ〜 秋はおいしいものがたくさんあるね〜 秋の果物を使ったお菓子も食べたいよ〜」
三嗣(230)からのメッセージ:
三嗣「エレニアさん、出来れば私幸せのお裾分けが良いです…。大きなと言いませんので小さい幸せをチョイス出来れば…。って、何でしょうこの赤黒い液体は?何だか時間が少し経過してるんですか、経過して黒ずむって血液ですよね!?(ガクブル)そしてお名前を間違えてしまってますね、これは酷い失礼を…っ!!…あれっ、これはもしかして飲めと言うフラグ…いえいえ、そんなことは無いですよね(ブツブツ」
三嗣「かなたさん>あわわあわわ!!ご、ごめんなさい!!本当に有らぬ方向に飛んでしまいましたっ!えっと、狙ったというわけで決してありませんのでっ!!(真っ青な顔で頭を下げているようです)すいません、すこし動転していたようです。呪うなら寧ろ私ですね…。ええと、行動で示せと言うならば今絶賛で進められてる赤いのと青い液体をガブ飲みさせてイタダキマス…ハイ…(ガクガク」
三嗣「パギュンさん>業界ぐるみの罠ですか、それは確かに…。食べ始めると止まらないのですよね。和菓子とかは比較的ヘルシーと聞きますね。夜中は水を飲んで我慢我慢なのです!」
三嗣「来世さん>風の強い日は凝視、月の無い夜であればちょっと付け回してみる…ですか?変態かどうかは置いておくとして、後半は私の国ではバッチリ犯罪に掛かりますね〜。実際に手を出してなければアウトじゃないかと思います♪ご趣味は人それぞれですもの!…でもそうですね、呪いのコースは二つありますよ?肉体的に辛いのと精神的に辛いのとどちらがお好きですか?」
シン(301)からのメッセージ:
シン「…ぷちん、本当にやっちゃったんですね… 来世さん…(ほろり」
シン「やだなぁ、私はアイスじゃないので溶けませんよ? きっと優しい人が開放してくれると信じて倒れるのです まぁ、誰とは言いませんが介抱じゃなくて(魂とかを)開放しちゃう人が来たら、まぁ、運が悪かったと思って諦めます…」
シン「…変な趣味? まぁ、男にしか興味はない云々はともかくとしましても、幼女を餌付けして信用させたところを… というのだけでも充分悪い趣味だと思います」
シン「いやいや、いちいち筆談と普通の会話を分けるのが面倒だっただけです、と言えと中のひt…もとい誰かに言われた気がします。つまりはそういうわけです。 というか、もっと酷い目にあわせるつもりだったんですか…そういう事はカナメさんと来世さんだけにしてください、ホントに」
シン「かれんさんが脱衣バトンを渡した矢先にかなたさんがPKに襲われるとは…かれん、恐ろしい子っ…!」
シン「…エレニアさんに逆らう? そんなの無理です。逆らったらどうなるか、来世さんだって知ってるでしょう…?」
シン「クラスチェンジ? ナンノコトダカサッパリワカリマセンネ」
シン「お兄…ちゃん…? (動揺しながら顔を真っ赤にして)ええちょっとまっ、ええっ! いや何というか、前回のカナメさんの気持ちが良く分かった、と言いますか、というか言って貰おうとかそんなつもりは全然なかったのに、ともかくルエさんありがとうございますっ!」
シン「…え”? 洗脳されたらもの凄く酷い扱いされそうな気がするのは気のせいでしょうか…?」
シン「繊細、深窓…たしかにファノさんにはぴったりですね。そんな言葉が思いつくなんて、あ、侮れない…」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「ブーブー。アタシにだけくれないなんて差別っス!器が小さいっス!ペットボトルの蓋並みっス! カナメさんのヘンタイー。意地悪ー。ヘンタイー。シスコンー。けちー。ヘンタイー。 えーと・・・、 ムッツリー。犯罪者ー。ヘンタイー。ホモー。ヘンタイー。ヘタレー。」
かれん「ところで、カナメさんの『魔女なら勇者に退治されてしまえばいいのに』ってアタシも含むんスか?」
かれん「来世さんぷちんおめでとうっス!これでまた一つ世界が平和にー? エロスっス。中の人が清純派とか間違いっスよね!」
かれん「エレニアさんと来世さんってばもう子供まで!おめでとうございますっス! 目元はママ似で口元はパパ似っスかね。 それにしてもカレンさんナイスな仕事っス。お互いのPMさんのところにもばら撒いたらもっと面白いことになりそうっスよね!」
かれん「ちょっっっ!!かなたさんってばいつの間に写真とかとってたんスか!ダメっス!没収っス!滅却っス!」
かれん「えへへ、たまにはこういうカワイイ服もいいっスよね。呪具あげたらお礼のおまけってくれたっス。らぶりー? なのに、なんでみんなエロスとか違和感とか言うんスか!」
かれん「「タカ○シギュウニュウオイシー」っスよ。」
かれん「都々逸とか・・・かなたさんいくつー? ♪ぺたんといわれ 肉まんつめた 中で破れて 火傷した♪ 思いつくままにやるもんじゃないっスね・・・」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「遥さん、「気持ち悪い」って…(苦笑) …細身だと、女の人の格好も不自然じゃないね(全体見た)」
氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス「>クレアさん あら、クレアさんもいらっしゃったのですねー。ここでの出会いもまた一期一会、ということでしょう。」
氷風の魔女レイリス「>パギュンさん 初めましてー。パギュンさんは見たところ霊体かなにかのようですけど、それだとやっぱりもう・・。お互い大変ですね・・。」
瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ:
瞬く炎のほのか「別に、胸が特にほしいという事もないデス…ぶっちゃけて、デカイくても邪魔なだけで役に立たないしなぁ(w」
来世(832)からのメッセージ:
???「皆さん… ご機嫌いかがかしら。 …え? だれかって? いやあねぇ、分かってるく・せ・に」
???「あら、シノギちゃん… 酷いことを言うのね? うふ… だめよあんまりカナメさんに辛く当たったら。これでもあなたのお兄さんなのよ?」
???「男の子はその位元気で、ちょっとくらい変態なほうがいいわよね… ふふ(慈しむような目で見ている」
???「あらあら… 渡辺ちゃん。いいじゃない、そのくらいでも、可愛いわよ? 宝玉を使うなんてむちゃ、絶対に体によくないわよ… いずれきっと成長するから、あきらめないで、ね?」
???「あら、シンさんは分かってくれているのね… エレニアさん、シンさんの認識で合っているわよ…。 あらあら… カレーなんてかけても私は食べられないわよ? それともエレニアさんは私のことを食べちゃいたいのかしら… うふふ」
???「あら、ルーチェちゃん、酷いわねえ… 仲間はずれ? うふふ、今の私なら問題ないでしょう?」
???「あら、夢を見る薬の作り方は秘密なのね… シンさん。 ふふ、隠したくなるのも分かるけど… お姉さんにちょっとだけ教えてみる気は無いかしら…?」
???「あらあら、かれんちゃん。私が見られて喜ぶ変態なんて酷いわね。本当は、かれんちゃんもそういうのが好きなんでしょう? ぺったんへのコンプレックスが、そういう形で昇華されちゃったのね… 若いうちはしょうがないわよね。 あら、私はちゃんとまっすぐj走っているわよ? まあ、人間誰しもちょっと位は変態なものだから、このくらいは仕方ないわよね」
???「ただのロリコン姉さんなんて… まあ、そういう子も嫌いじゃあないけどね? でも、ソウマ君みたいな子も悪くないと思うわよ? ふふ、君もぺったんな子が好きなんでしょう? ユーナちゃんもいいけど… どうかしら? ああん… すごい風ねぇ。スカートだったら大変なことになってたわ…(物理法則も無視しだしたらしい」
???「あら、しぇりさん。さすがに私でも胎児は厳しいわねぇ…。 それにしても、よっぽどエレニアさんをうちの一族にしたいみたいね? ふふ、あんな可愛い子なら大歓迎だけれど」
???「あらあ… ルエちゃんも以外と素直なところがあるのね? ふふ、どう? シンさん、お兄ちゃんと呼ばれた気分。いいわよねぇ、こんな可愛い子にいってもらえるんだから… ふふ、私にも言ってくれないかしら?」
???「あら、私の自制心がどうしたのかしら? ゆうさん(ひょいとグラビア雑誌をつまみあげる) あら… まあ、ゆうさんはこういうのがスキなのかしら? 人の趣味は色々だから何も言わないけれど… コンプレックスの裏返しかしら… このくらいの子は複雑ねぇ」
???「あらあらかなたちゃん、傷つくわぁ… ええと、よく聞こえなかったのだけど。なんていったのかしら? 私がおばさん? 20代に見えない? いいわねえ若い子って、怖いもの知・ら・ずで…」
???「あら、ファーちゃん、コルツさんを紹介してくださるの? ふふ、あの方、にぎやかで面白そうよね… でもいいのかしら? ファーちゃんの大事なお兄さんなんじゃないのかしら…」
???「もう… パギュンちゃんまで私のことを仲間はずれにするのね… 女同士、ぺったん同士じゃない? そんなに恥ずかしがることは無いわよ。とっても可愛いんだから、ね?」
???「あら、レシルちゃん。私が有害だって言うのかしら。こんなにおしとやかにしているのに… 傷つくわ…?」
精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「あ〜なるほど、ぷちんってそういうことだったのかぁ(今更理解した)」
ソウマ「カナメさん、なんて不憫な・・・ ま、まぁほら、大丈夫ですって。いくら勘違いで変体扱いされようと、妹さんに嫌われようとそのうちきっといい事はありますって」
ソウマ「あ〜、確かに緩々ですねエレニアさん。いや、だってあくまでも嗜好が小>大なだけで、間違ってもちっちゃな女の子に恋愛感情抱いたりだとかまずありませんからッ。 …あ、きっと前者はしたくても無理です。まずユーナが離してくれませんから。あ〜、それは確かに(汗)でも僕にはちょっと…どこかに良いデザイナーの方が居てくれるといいんですが」
ソウマ「あ、いやいや、別にユーナの制御が出来てないわけじゃないですよ来世さん? ただ…大気操作に関してはユーナのほうが圧倒的に上手いので僕じゃ手がつけられないって事です」
ソウマ「あ〜…確かにそうだねカレンちゃん。まぁえっとほら、再確認ってことで(何」
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「むしろ、性別がかわったら『天下御免』で女子更衣室や女湯に進入してくるので……」
海賊の子孫な鼠の友達A「お邪魔しまース、えーと裏表山猫ッス」
海賊の子孫な鼠の友達B「クッ、糞BOLTペンギンじゃ。お、おのれぇぇぇこのワシがなぜこんな事を……」
レティ(1185)からのメッセージ:
「ぷ、ぷちんって、こういうことだったのねぇぇぇぇ!! ららら来世さんのが大変なコトにっ!! こ、これは明らかに清純派の所業じゃないよ!!」
「ら、来世さん、その……あの、大丈夫? ……いや、よく考えたら来世さんは、いまやぺったんを自ら体現する存在になったのよね。 これはこれで本人はシアワセ―――なのかな?」
「シンさんの来世さんに対する”筆談”は、きっとこれを予見していたのね……」
「小さい子にかいがいしくお菓子を作り続けるカナメさん…… なんだかすごく微笑ましい情景よね。 表向きには」
「いっ……エレニアさん、私がいつキノコを”意味ありげ”に食べたって言うのよ!? 確かに最近食べたけど、別にヘンな食べかたなんてしてないよー! あと漁ってもないっ!! エロフじゃなーいっ!!」
「バストアップのワザ……知ってたら、とっくに試してる…… 手段を問わないってワケじゃ、もちろん無いけれど」
ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「これは ひどい(コミュ絵を嫌な顔で見ている。すごく嫌そうだ)」
ルエ「エレニア、エレニア。私としてはエレニアといる尾田君が衝撃すぎてそういうイメージを持ってしまってるんだからしょうがない 吹雪氏に追いかけられる…?それも面白そうだ。面識はないが馬は合いそうな気がするんだ まてまてもう金髪はストックはない。私の髪で付加してしまったら魅了LV4だとか魅了噴射だとかになってしまうぞ」
ルエ「真面目に答えてる……来世、一度診てもらった方がいいぞ。巨乳の女医あたりを紹介すれば2度とここには戻ってこれないくらいに診てもらえ 別に恥らう姿はしてもいいけど お前に! 見せる気は! 全く! ない!」
ルエ「レク。注意するのは吹矢は吹くのではない。吸うことにある。吸わないと吹く事ができないすなわち、肺活量…胸が重要になっていくんだ。これの意味がわかってくれば貴女も吹矢マスターだ」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「胸の下の平等、ですか。 良いことを言うではないですか。 その世界が実現すれば選択の自由が増えそうです。>来世さん」
浅き隙間の手品師(1489)はカード化されたメッセージを再生した:
浅き隙間の手品師「…ぷちん把握しました。ある意味来世さんにとっては幸せになるのかもしれませんね。 何しろ、男性は基本的にぺったんこですし。…ねぇ。 (そのあとも、サクヤはフォローにならないフォローを続ける)」
浅き隙間の手品師「(なにぃ!そうきました!?)あら、エレニアさん。ごめんなさいね…ふふ。 確かに来世さんの射程圏内に入ってるのは事実なんですけど 世の中にはヘイトという単語がありまして…エレニアさんの方が…。」
浅き隙間の手品師「…いえ、なんでもありません。 (おとなしく幻術で嘘胸作ろうかな…。) >イメージ図 http://yukiside.s6.xrea.com/gallery/image/m_1489.jpg」
浅き隙間の手品師「なるほど、ね。来世さん。ぺったんはステータスだ!希少価値だ!ってことですね。 わかった。来世さん、そんなに貧乳少女が好きだからゲームコミュに居るんだ? 確かに、ミリナさんはぺったんだからね。わかったよ。いつかそう伝えておく。」
ゆう(1637)からのメッセージ:
ゆう「すいません、メッセージは次回でー」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「ぶっちん!」
かなた「あのっ。 カナメさん、その2000PS、かなたにくれれば幸せになれると思いますよっ!」
かなた「カナメさんはまだかなたのこと、誤解してますよっ かなたはSじゃないですってば。 …少し、頭冷やそうか?」
カレン「シスコンって、基本的に妹に嫌われるのよねぇ。 って言うか、それ普通に鬱陶しいわね。 監視というか子供扱いされてるような?」
カレン「5年前? お婆さんじゃなくてお爺さん、よ。 それとこれが証拠写真。(ふつーに凹凸のある24歳くらいのカレンの水着写真)」
かなた「夢への入場料ってどうやって取ればいいんでしょう? 朝起きてから、『昨日私の夢に出てきたでしょう、入場料払いなさい』って言うとか?」
カレン「かれんさん、一つ忠告しておくわ。 開けっぴろげより下手に隠されてたほうが卑猥に見えるものなのよ?」
かなた「え!?え!?い、いりませんよっ!? てゆーか、脱ぎませんからっ! それに、かなたが脱ぐと児童ポ○ノ法的にダイレクトでっ」
かなた「なぜって、心当たりばっちりあるんじゃないですか、来世さんっ。 とにかく、そんな部屋に入ったら人生が終わりそうなので遠慮しておきますねっ!」
カレン「喩え天地がひっくり返ってもその部屋にだけは行っちゃいけない気がするわね。 いっそ、カナメさんとシンさんと一緒に閉じ込めるってのはどうかしら?」
かなた「しぇりさん…? なんだかエレニアさんの名前が3つくらい見えたような気がするんですけどっ」
かなた「ルエさん、ありがとうございますっ。 じゃあ、早速使ってみますよっ! いーち、にーい、さーん!」
カレン「しかしこの人形、持ってるだけで呪われそうよね」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「らいちぇ(来世)ちゃん、「ぷちん」ちちぇ生まれかわっちゃ気分はいかがれちゅか? ぺったん娘になった自分を存分に愛でるがいいれちゅわよ」
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>カナメ様 あんまりメタァァとしてると波紋の呼吸法とか教えられそうですね、特にエレニア様に(ぇ メタ話は、個人メッセとかの方が良いかしら?」
パギュン「>エレニァー様 アを小さくして伸ばすだけで凄く可愛らしさがアップしますわね(何笑 大丈夫、エレニア様なら皆をその力で守る事ができますわ。魔法の火力でもエ○さのルアー効果でも(ぇ え?てっきりブラジル水着でも持ってるかと思ったのですが…ホントに?(何」
パギュン「>ルーチェ様 ですわね。これで馬車とか乗り物系が有れば完璧ですが…。あ、私のペットなら荷物運び位なら… って、毒蛾だとヤヴァイ粉が付きそう…(==」
パギュン「>ユーナ様 くそう、バカップルめ、あえて聞くのか …ああ、いえ、少し恋人が居る方が羨ましいと思っただけですわ、ええ(ハンカチ噛締めつつ(マテ」
パギュン「>ルエ様 いえ、此方も大変なので…たぶん大丈夫です(何目逸らし <お兄ちゃん>言って減る物じゃ有りませんし、…少し抵抗は有りますが。…策のためなら、とか思ってる私は少数派でしょうか?(微笑 …って来世様にスルーされてるし!く、来世様女装化計画を見抜かれた… さ、さすがは変態王なのでしょうか(汗」
ソラ(2144)からのメッセージ:
笑顔で来世さんにカレーをかけたり今までの行動を思い出し ソラ「え、えっと!結婚じゃ無くて血痕とか何かの間違いだったんですよね!うん、勘違い勘違い! と、とりあえずお二人は仲良く遊んでるだけなんですよね、きっと!」エレニアさんにはあまり敵対しないほうがいいと判断したようだ
ソラ「あ…、カナメ、さん…私も、マフィン貰っちゃっていいかな・・・?」といいつつ少し上目遣いで近くによって行く
そして手が届きそうな辺りまで近寄ってから返事も聞かない間にマフィンを一つサッと取って食べ始める ソラ「ん〜、やっぱりカナメさんのお菓子っておいし〜♪ やっぱり料理のうまい人って素敵ですよね〜、私はそこまで上手く無いから美味しく作れるのってほんとに羨ましいですよ」
ソラ「…横に…成長……そういえば最近体重とか気にしてなかったけどここに着てからカナメさんのお菓子良く食べてるし・・・でも、それくらいで増えたりとか・・・でも、万が一を考えたら…ブツブツ…… …うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 見たくない現実が見えてしまったようだ
レシル(2176)からのメッセージ:
レシル「来世のぷちん…すごかった…」
レシル「これで…無害…?」
レシル「美味しいお菓子を作れる能力は…とても素晴らしいもの…」
レシル「これからもいっぱい作ってね…カナメお兄ちゃん…」
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