かみにんぎょう(1532)は小さな姿で言いました。:
かみにんぎょう「トトさんが書いてくださった(ロサ)ギガンティア、うちのPMが初取得だったのですが、魅了ロックされて使えなかったと泣いていました。今回は、使用しているはず……? giganteus[ラテン語]「巨大な」の意味かなぁ、とは思うのですが栗鼠さんの事だからマリア様〜の可能性も捨てきれず。今回使用するようなので、効果からどちらの意味になるか判明しそうですね。」
かみにんぎょう「◆ルージャグ[鎧袖一触:20]スコットランド高地の伝承に伝わる邪悪な女悪魔。 人間に死をもたらすとか。」
かみにんぎょう「◆ウィッシュハウンド[怨敵退散10]:Wish Hound《英》 イギリスの伝承に出てくる、人間の魂を狩る妖犬の群れ。 火を吐く猟犬の群の幽霊で、猟師である悪魔に率いられヒースの野を駆け、行き場の無い魂や生きている人間を追い立てるとか。」
かみにんぎょう「◆ハヤグリーヴァ[限界突破20] hayagriiva[梵語]/何耶掲梨婆[梵語の音写表記] ヒンドゥー教の最高神、ヴィシュヌの異名で、「馬の頭」を意味します。仏教では、馬頭観音として登場していますね。」
かみにんぎょう「最近、時間切れで尻切れトンボ表記になる事が多く……時間の配分考えないと。」
かみにんぎょう「ところで、ハイレッグ[応病与薬30]の技名由来が分かりません。 回復(術者のMSPに依存)+再形成やら復活やらが付く技なのですが、効果から類推できる意味のハイレッグが見つからない……orz クラブマン・ハイレッグでタカアシガニとか想像をしていたのですが、本来の英語表記ではタカアシガニはJapanese spider crab。アシナガおじさんとなると、こちらはDaddy Long Legsのようですし……(悩)」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「あ、なるほど。葬式ではなく、嫌な事柄の方なら発音と共にフューネル≒フューネラルも納得ですね。ありがとうございますフィーさん」
ともみ「フューネルフォグ=いやな霧。とか訳すると何となく吉田戦車先生のマンガに出てきそうな響きですね。全くどうでもいいことなのですが。」
フィサ(1487)からのメッセージ:
フィサ「リク [驚浪雷奔:20] ……某ヴァナ・ディールの伝説の魚くらいしか見つけられませんでしたorz フィーさんの調査に期待……ッ!」
とと(1602)からのメッセージ:
とと「みぅ、今日はかなりホンカクテキに時間オーバーですっ。」
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
ジバーヤバダー [魔術:30 医学:42] 210 - 遠 対 (効果を調べる時間が(ry ) ブルガリアの伝承における命の水。スラヴ地域に広くみられる。チェコの民話では目の病気になった王が3人の王子に目を治すために命の水を取りに行かせる物語がある。2人の兄は命の水を取ってきた末弟をだまし、毒水とすり替え、王の前で犬に飲ませて死ぬところを見せ、自分たちが奪った命の水を飲ませ生き返らせ、末弟を罠に陥れた
サモン・アリオン [召喚:30 音楽:42] 1100 - 遠 - (効果不明) Arion オルペウスに次ぐ歌い手、音楽家、ディテュランボス(賛歌)の創始者。あまりの歌の美しさに魚が海の深みからあがってきて耳をかたむける、また海に落とされ生命を落とすところを歌に感動したイルカに助けられという。コリントス王ペリアンドロスの宮廷に仕えていた。アリーオーンとも呼ばれる
ファールバウティ [火龍炎舞:20] 300 - - 対 (効果不明) Farbauti スノリのエッダに登場する巨人族の一人。「無慈悲に打つ者」「災いの鼓動」と呼ばれる。ラウヴェイ(ナール)との間に、ビューレイスト、ヘルブリンディ、ロキを生む
ハヤグリーヴァ [限界突破:20] 600 - - - (効果不明) チベット仏教でダルマパーラ(護法神)の一柱。怒りの神であり、ダクシェ「8人の恐ろしい者」の指導者。名称は「馬の頭」を意味し、太鼓腹と馬頭をもつ小さな姿で描かれる。仏教では馬頭明王と呼ばれ、アミターバ(阿弥陀)、もしくはアクショーブヤから生じたと考えられている
ルージャグ [鎧袖一触:20] 200 - - 対 (効果不明) Luideag スコットランド高地の伝承に伝わる邪悪な女悪魔。「ぼろきれ」の意。 人間に死をもたらすと言われている
リク [驚浪雷奔:20] 400 - 遠 対 (効果不明) http://edenangel.fc2web.com/4377.jpg
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