オル「そもそもここは島の上、仮にもし水を引くにしても濾過さえ出来ればそれほど大変なことではないとおもいますよ＞デストミーさん」

（温泉は…掘り当てられるのかな…？コレ）

オル「うわっ…凄い音だ…（岩が破砕される音を聞きながら」

ユシルル「セフィーネフィアスさん。」

ユシルル「よくいらしてくださいました」

ユシルル「ゴーレム温泉。」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「あっ、新しい人だっ。セフィーネさんヨロシク〜。」

白翼の歌姫ユーリ「って、なんかすーごーいーゆーれーてーるーよーΣ」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「’’）ｂ」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「よろしくなセフィーネー　（Φ\xFAIΦ）ﾉｼ

しかし烈塊怒号撃滅破……すさまじいなソニア。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「（荒縄に岩を結びつけて、ずるずると引きずって持ってくる）……む、スズメ殿が石の調達をしてくれたか。わざわざ、岩場の地形を乱すこともなかったか……？　まぁ、いいか。（事も無げに岩を風呂場予定地の近くに横たえた。その岩は、一塊りで１００ｋｇぐらいありそうだが、ソニアはその重量もあまり苦にしている様子はない。何度か往復して良さそうな岩を運び入れる）」

ソニア「乗騎を操る兵士でもなければ、土木作業からは逃れられんからな。相手の障害物排除も土木作業の分野に入る故、土木技術が高い軍隊は攻城能力や拠点攻撃能力が高いと言える。＞オル殿」

ソニア「……そこが問題だな。場所を拵えることはできるが、水脈を掘ったり、温度を整えたりはできん。……まぁ、魔術の力を借りるのが一番早かろうが。＞デストミー殿」

ソニア「（セフィーネの声に振り向いて）……む、これは。（作業を止めて向き直り）」

ソニア「丁寧な挨拶痛み入る。私はソニアという。同じコミュニティの所属員としてよろしく頼む。（一礼しながら挨拶をする）＞セフィーネ殿」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「むむむ、オルさんもソニアさんも、色々が大変そうだったのです、…なればこそ、温泉当てて慰労会でもせねばですね！　…当たるのかな、運試しでもするべきなのかー…（地面の様子をきょろきょろと）」

スズメ「セフィーネさん＞だ、だいじょぶです？　何だか、転がってこられたよーな…（ぱちくり）　うん、でもでも、どうぞよろしくですよー♪（気を取り直した）」

スズメ「ってー、何事ですかー！？（衝撃音におたついた・震源：ソニアさん）」

蛍(1217)からのメッセージ：
蛍「ユーリさん＞なんかもう、ふわふわで動いてると気になって…　で、ではお言葉に甘えて…ぽふぽふ（ほくほくした表情をしている」

蛍「セフィーネさん＞初めまして、私も新参者ですがよろしくお願いしますね〜」

蛍「デストミー様＞にゃふ〜♪お餅！！　しかしそれでは気崩さない訳には行かないですね。なんという罪なのうりょｋ…まくまく（餅を頬張っている」

蛍「スズメさん＞そして私なんかの尻尾でよければ。尻尾には妖力溜めてるので大事な場所ですけど、痛くしなければ大丈夫ですよ〜（ほんの少しくすぐったそうだ）」

蛍「な、なんか凄い迫力過ぎて何をしたらいいのか。。とりあえず邪魔な土とか石ころでもどかしてようかな。ぽ〜い」