神楽(36)からのメッセージ:
「今年はどうかしら? 栗の出来・・・。」 大きな栗の木がある方を眺めぽつりと―――
「オニオンさん>20年修行して、独立後60年? 柔らかな物腰はベテランならではね。 爪の垢でもいただこうかしら。 ・・・え? お師匠さんは行方不明?」
ABCD(92)からのメッセージ:
「わ、火酒ですか。それなら少しは僕も馴染みが有ります。」 酒には軽く尾を振った。 「果物酒は特別と言うか高級と言うか―― 一番慣れているのはエールですけどね。」
兄妹に笑いかけ。 「2人とも随分可愛いのに、確りしてるね。…と言っては失礼かな。」
ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「(神楽さんの持つ梨に目を丸くして)わ、おっきな梨!ここの梨はとっても元気なんだね! もう梨の季節なんだなぁ…。梨はなかなか好きだよ、みずみずしさとかね。」
ブラン「オニオンさんの梅酒に、キアさんの持ってきたお酒…気がついたらお酒がいっぱいだね。 お酒の匂いって割と好きだなぁ、ちょっとくらっとするけど、魅力的…っていうのかな。」
Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「前回自分にメッセ誤爆して言えなかったが、梅酒とりあえず完成したんだぜ。飲みたい人は適当にどうぞー。(壷を焚き火の側の日陰に置き自分も一杯酌む。)
>神楽さん オニオンスープ?どうぞどうぞ。あまってもしかたにゃいしね。(器にスープを盛り。) もはや神楽しゃんの頼みはよっぽどのことが無い限り断れにゃいんだぜ。」
Mr.オニオン「>ビスさん いいねー。オニオングラタンスープ。パイ生地を被せてオーブンで焼くんだよにゃ。キノコみたいににゃって見た目も楽しい一品。…師匠の味が懐かしいぜ。」
Mr.オニオン「>コロさん (御免の舞を観ながら)おぉ、にゃんか謝る気持ちが伝わってくるぜ。…コロしゃん踊るの上手いにゃ…教えて欲しいくらいだぜ。 お代わりはほどほどににゃー。(3杯目にはパンを添えて出し。)」
Mr.オニオン「>キアさん おー。頼まれてたものー。素敵だぜー。えーっと、にゃんだっけ?ウィシュケ・ベァハもらえるか?(氷を入れたグラスを差し出し。)アップフェルヴァインのほうは皆で飲めそうだにゃ。どんにゃもんか楽しみだぜ。」
Mr.オニオン「>ファルさん ホント、にゃかにゃか乾かにゃいねぇ。(時折木に触りながら)
オニオンスープ?もちろん。(受け取った皿にオニオンスープを盛り、手渡す。)どうぞ。気に入ってくれるといいが。」
Mr.オニオン「(ファルさんがギターを爪弾く様子を見ながら)ポロポロ弾いてるとさ、色々考えるんだよにゃ、ギターって。昔のこととか、最近のこととか。ホント良い楽器だぜ、ギターは・・・・・。
(しばらく物思いに耽っていたがハッと気付き)…あっ。梨探すんだった。…ちょっと行ってこようかね。(焚き火の側から立ち上がると、森の中に入っていった。)」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「秋が近づくと、森の中にもどことなく甘い香りが漂ってきますね。 花の香り、そして、その後に実る果実の香り。」
ビス「蝶やハチでなくても、ついつい引き寄せられてしまいます。 おいしそうな果物があったら、帰りに採って帰ろう・・・」
ビス「>オニオンさん うっ、な、なるほど、炒めるときにバターをけちらない、ですか・・・
ちょっとけちけちしてたかもしれません。 その、脂っこくなっちゃうかなとか、味がもっさりしてしまうかなって思って。」
ビス「でも、そうですね、次に作るときは、少しバターを増やしてみようかな。出来上がりに差が出そうなのが楽しみです、ふふ。」
ビス「(コロさんのダンスを見て おお、見事なターン・・・おお、もう一回まわった・・・これが御免の舞・・・(驚きながら拍手」
ミルとコロ(595)からのメッセージ:
>神楽さん コロ「ふぉおーーーーーッ!! 美味そうッ! もしゃ! 美味い!! ありがとう姉御ー!!」
>オニオンさん ミル「そう…ですね…可愛いものは、可愛いです。 ……えーと…いさぎよい ところとか…カッコイイですよ…?」
ミル「はい…もう、めいわくかけません。」
コロ「むおぉーーっ解らない! どっちのが、美味しいんだ…! よし、もっと味をみるため、おかわり! どっちも!!」
ミル「こ、このままじゃ、コロに全部食べられちゃいます…」
ファル(933)からのメッセージ:
>神楽さん ファル「こういうこと、ちょっとだけ得意かも。森を散策しててのつまみ食いってよくやってたから…えへへ」
>オニオンさん ファル「わ、ありがとっ。オレンジジュースからも作れるんだ。これ飲みながら待てばいいかな…。(ちびちびと舐めている)」
>ビスさん ファル「む、むむ…聞き捨てならない気もするけれど、どうしようもないような…。そんなに変わらないと思うんだけどなー…。」
ファル「そういえばそろそろアケビが美味しい季節?…探してこようかなぁ…。」
|