ビッケ「(ハッとして)そういえばおいら　みんなに分かりやすいようポストの地図をきちんと作ろうとおもっていたのに、すっかり忘れていたのなあ。明日にはもってこれるかな？シシシ！」

ビッケ「(猛禽さんの方を向いて)ふふ！モウキンさんはもうハイタツするキまんまんってやつ？そうだなぁ、イセキの中ならここのミンナがハイタツしていってもいいよね！おいら走るのだいすきだしさ」

ビッケ「モウキンさんもカバンつくれる？シシ！　じゃあおいらといっしょにカバンつくろう！(さぁさぁと言いながら猛禽さんの背中を押し押し、促しはじめた)」

ビッケ「(リヤンのポッケから出てきたいっぱいの飴やチョコにワッと喜んで)わあい！おいらチョコだいすきさ。リヤンありがとうね。　クッキーはフェンネルのにいちゃんが持ってきてくれたのな！もうみんなでずいぶんと食べてしまったけど！ふふ！」

ルビー(68)からのメッセージ：
「私、今ビッケさんたちと一緒なところにいるのよ、ふふ」
（嬉しそうに笑って）「この先の角の魔法陣くらいにポストはどうかしら、私も立てられそうよ」

「…」（両手を包まれて握手しながら、びっくりした顔をしている）
「…！」（きゃっきゃと楽しそうに両手を上下している）

「似てるってよく言われるわ、仲良くしてくれてありがとう」＞ビッケさん

「あら、飴を１つ貰っても良い？」＞リヤンさん
「私も今度、宿に戻った時にお菓子を作ってくるわね」

花(612)からのメッセージ：
「HAGE…もとい造られに勝ったから、今度からは違う方向へ道を進みそうよ。」
こっち、と小さな指を地図に滑らせ。
「水宝玉に向うから、新しくポストが立てられそうかしら？」

犬耳の青年が呟いた言葉に、肘でつついた。
「…ステキなカワイイ物とか、この島の精霊にメルヘンな夢抱いても無駄でしょ。」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「手紙書き忘れたと思ったら、遺跡内にポストがあって助かったぜ………。
　sorry だが、届けて貰えないかな。」

モーリー(1493)からのメッセージ：
肩に小さな妖精を乗せて、背の高い男が迷い込んできた。
軽装をしており、手には小ぶりのリュート。
歌うたいのモーリスであるようだ。

モーリー「島のどこかには郵便局があると聞いていたけれども…」

「どうやらここがそれのようだね。」

リヤン(2018)からのメッセージ：
リヤン「なんだかなめし皮も集まってきたねー。木の実とかで飾り付けしたらどうかな？」

リヤン「あ、動物の皮を剥ぐならボクもお手伝いさせてほしいな。まだちょっと手馴れてないところもあるんだけど＞猛禽おにいちゃん」