→ルークさん
「はいっ！　せー……のっ！」(ウィンドランスの応用で見事に薪を割り。そしてしばらくの時間が経過して……)
「えっ？　いいんですか？」
「……うん、わかりました！　ルークさんも今やってる分が終わったら、戻ってきてください！　それだけあれば十分だと思いますから！　お先に失礼します！」（と、庭へぱたぱたと戻っていった)

→みゆきさん
「ふふ、そうですねぇ。もっと飾り付けるのもいいですけど……。きっと大丈夫ですよ、そんなに沢山飾らなくてもほら……とても賑やかですもの」（と、庭の様子を見渡して笑い)
「デザートデザート！　ほら、みゆきさんいきましょうっ！」(甘いものには目が無い少女。みゆきの手を引っ張って……)

→クロさん
「もうちょっとだけパーティなんです！　楽しんでいってくださいね！　デザートもカボチャを材料に……おばあさんのお料理のレパートリー、ほんとにすごいです！」

(妹の様子をひそかに見守りつつ……)
→ウイユさん
「あら、おはよう。陣取った場所が静か過ぎたかしら？」
「残り少ない時間だけれど、楽しんでいくことですわね」

→緋蓮さん
「寒い外だとそうかもしれないですけど……あったかいところだとやっぱりひんやりぷにぷにも喜ばれると思います！」（ぷにぷに）
「デザートもカボチャで統一してみました。久しぶりに沢山のお料理ができて、とても愉しかったですわ……」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「や、こないだは急にすいません、片付け手伝いに来ました！」
カマクラ「………あれ、今気づいたけど…リズレッタちゃんだ。久しぶり、元気してた？」

＞ジャックさん
カマクラ「やっほー、おひさしぶり、ジャックさん。ん、どしたの？ニヤニヤしちゃって…（おろ）」

＞みゆき
カマクラ「っちょ、ど、同伴って…！その……り、リーチャも言ってたじゃん。お友達だよ、お友達…！（むすー。何かちょっとそっぽ向きつつ）」

＞ルーク
カマクラ「……あ」
姿を見つけると、だだだっと近くに走ってきて、肩をぽーんと叩こうと。
カマクラ「おーっす！何だよ、声掛けてくれりゃいーのに、水くせーじゃん…！ちょっと話聞いてくれよおいー、色々あってさあ！（笑顔である。超笑顔である。）」

＞クロ
カマクラ「おーっす、ありがとな！　…え、や、まあ、うん。そっちは一人で来たん？」

＞緋蓮
カマクラ「お？あー、ティアさんとこのお店に居ｔ」
カマクラ「…………やっべ、あん時は俺、女のカッコでウェイトレスやってたんだった…！知らないフリしねーと…」
カマクラ「……こほん。そ、そう、そう。お友達、お友達。えっと、リーチャの知り合い？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ありがとうおばあさん、大丈夫。まだまだイケますよー！
とはいえ、あまりに速く食べるのも勿体無いのでゆっくり味わって食べようかと思います。」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞御婆様
みゆき「畏まりました。ふふ、料理の屋台を経営しているモノで……この位なら何時でもお手伝い致しますよ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、平然とした笑顔を見せる。疲れは見せない。
＞ルクラ様
みゆき「いえ、此方が進んで協力した事ですし……って、有り難うございます。ええ、楽しみましょうっ！」
龍人少女の気遣いに顔を綻ばせ、大きく頷くメカメイド。珍しくビビッドだ。
＞リーチャ様・誠司様
みゆき「仲が宜しい様で何よりです、ふふ……♪」
蒼き鋼の娘は、眩しそうに二人の姿を見つめていた。

アルト(1257)からのメッセージ：
アルト「おばぁちゃん＞
あやや、お料理を運んだり、薪割とかもう皆で終えちゃったんですね。
いえいえ、おばぁちゃんが謝る事ではないですよ♪」

アルト「他に飾りつけとか、他に何かお手伝い出来たかもだから、
今度何かのパーティーがあった時には、お手伝いしますー♪。
はいっ、今回はパーティーを楽しむのみにしちゃいます♪」

アルト「リズレッタちゃん＞
そっか、お仕事は一通り終えたんだ、お疲れ様♪（なでなで）。
お料理もお菓子もまだまだあるから、皆とお話とかしながら楽しんじゃおう。
うん、ハッピーハロウィン、だね（＾-＾）/」

アルト「ウイユ姉さん＞
おはようございます、かな？。ウイユ姉さん♪。
ウイユ姉さんでも、居眠りをしてしまうとは意外だなって思っちゃった。
それだけ、ここはウイユ姉さんにとって、落ち着ける場なのでしょうね♪（にっこり）」

アルト「アルマちゃん＞
わわっ！、アルマちゃん、アルマちゃん、凄く美味しそうなデザートが、
色々な種類があって、沢山あるよ〜♪。ねねっ、アルマちゃんも食べるでしょう？。
僕がとってあげる、アルマちゃん、どれが食べたい？（＾-＾）」

（アルトは2人分にしても多いデザートを、あれやこれやととっては、パクパク食べているw）

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「お片付けお片付けっ♪（いつのまにか戻ってきてお手伝い）」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞おばあさま
デザートまでご馳走様でした。あのように賑やかなのもいいですが、落ち着いた空気もやはり良いものですね。」

ルーク「＞ルクラ殿
ふふ、ルクラ殿の分もありますから。遅くなりましたけど、はいどうぞ。」

ルーク「＞アルト殿
ふふ、子供は素直が一番だ。時期は逸してしまったが、君の分だ。どうぞ。」

ルーク「＞みぞれ殿
フッ、それではご相伴に預かりましょう。温故知新とも言いますが、古き良き物を大切にしていきたいですね。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ルクラさん
クロ「やった！楽しみにしてますね、おばあさん。クリスマスのごちそうもおいしいんだろうな…。」
クロ「今回のパーティーもとってもよかったです。おばぁさんも仮装、にあってましたよ。（頬にパンプキンシューのクリームをつけたまま）」

＞ラズレッタちゃん
クロ「ラズレッタちゃんもそんな事言わないで…デザートもおいしいよ？（ラズレッタちゃんの横にアイスとパンプキンシューを置いて）」
クロ「はい、オイル。でも、手を汚す前にシューでも食べて、休憩したら？」

ティア(1646)からのメッセージ：
ボトルシップを組み立てながら、逐一リズレッタに対し視線を送っている。……その所為で指に接着剤がくっついてしまったようだ

ウイユ(1747)からのメッセージ：
ウイユ「（パンプキンシューを手に取り）まぁ可愛い♪　一工夫で随分と雰囲気も変わるものですね。そうそう、ちょっと遅くなってしまいましたが、お菓子交換でアルトくんにもあげたかぼちゃのタルトももってきましたので、よろしかったら皆さんどうぞ」

ウイユ「次はクリスマスですか・・・もうすっかり冬ですね。雪、見れるかな・・・？」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「＞ルクラちゃん
（アイスをもぐもぐ）…ん、気に入って貰えたら、嬉しい。（ふと一緒に飲んでる、傍らの少女に気付き）…ふりふり、可愛い。」

緋蓮「＞仲良く歩いてく2人
…、聞きそびれた。」

緋蓮「…そろそろ片付け？　おつかれさま。　…洗い物、手伝う。」